2010年02月01日
初の全国出場
選手権関東大会準決勝、FUGAに3-2で勝って全国を決めました。 うちの先発は杉本、丸山、荒木、米谷、小笹。 パスを回せるこの1stセットはFUGAの強烈な前プレに臆することなくパスを回す。 2ndはボク清野と中野、伊藤、肥沼。 パスをあまり回せないこのメンバーは無理して繋ぐことよりも攻撃は極力リスクなく それよりも持ち味のDFをしっかりしてからのカウンター狙い。 前半はそれが完全に功を奏した形になったと思います。 米谷、小笹のゴールで2点を奪って 相手の猛攻もGKの杉本がことごとく跳ね返した。 ハーフタイムはとにかくFUGAは そんなに簡単に勝たせてくれるチームではないってことを何度も言って もし1失点してもそこで落ちたらその1失点が2にも3にもなってしまうから 2-0で勝ってることを忘れないで失点しても みんなで切り替えてくことと 相手の攻撃が前掛かりになってくれればくれるほど ボクらのDFはハマるんだからカウンターから 点取ってやろーぜって話しました。 後半FUGAのプレスはさらに前掛かりになってきたけど とにかくリスクを避けて自分たちのゴールに近いところで ボールを取られないことを意識。 それでも後半5分くらいだったかな、相手のキャプテン早川君に こぼれ球を詰められて失点。 ハーフタイムの話も生きてみんなそんなに落ちることなくゲームを進めて 逆に1点とればいんだよって言ってたら ほんとにワンチャンスを小笹がスーパーボレー叩き込んで3-1。 残り3分ちょっとでタイムアウト。 みんなに『勝利へのタイムアウトだよ』って言ったら それは意味わかんねーって言われたけど ボクとしてはしつこいけどここからのFUGAの強さをよく知っていたので 残り3分で1失点することは普通にあるだろうなってことで そのときのメンタルコントロールについてのみ 話したくてのタイムアウトでした。 ハーフタイムに引き続き、決められたときの話だから ネガティブに思われがちかもしれないけど サッカー、フットサルで失点が及ぼすメンタルへの影響の大きさを 自分の今までの経験上で痛いほどわかってるんので。 そこを意識できないと1失点が1失点ですまなくなってしまう。 そういいながらも、一番は失点しないで1点取ることだよって 最後には言ってますけどね! 最後にはこのギリギリの緊張感を最高に楽しもうぜって話して試合再開。 残り3分のFUGAは攻撃も前プレも激しいなんてもんじゃありませんでした。 残り2分で深津君にミドルを決められ想定内?の3-2。 そこからもピンチはあったけど杉本のスーパーセーブ連発でなんとかしのいで 最後の2秒の相手FKもしのいで 最後のブザーを迎えることができました。 みんなでピッチになだれ込んで喜んで泣いて最高の瞬間でした。 今までの苦い思いがすべて払拭されるかのような気分でした。 20年以上のサッカー人生通じて初ですからね! 本当にうれしかったです。 ただ勝てたわけじゃない。 僕もこの2週間は今までになく色んなことで時間がない中で 考えに考えに考えまくりました。 『イプシロン』と呼ばれるYの字型のFUGAの前プレへの対策 CK、キックインへの対策 うちのDFをよく知るFUGAがやってくると思われる攻撃への対策 そして一番大切なメンタルコントロール。 とにかく3位までとかじゃなくてFUGAに勝って全国を1発で決めることを 何度も何度も話してきました。 全国のかかったFUGAとの試合なんて厳しい試合にならないわけがなく 劣勢になった時、勝ってても失点した時に メンタル面の弱さが出ないように何度も植え付けたきたつもりです。 結果勝つことができて本当に満足してます。 個人的にはFUGAの選手からも試合中何回も言われたけど ボクはボール持ったときに活躍できる選手ではないです。 『自分でもわかってますぅー』って言い返してやりたいくらいでした(笑) でもDF面では相手のPIVOに決定的な仕事をさせなかったと思うし 自分にはそれしかない気持ちを前面に出せたと思うので プレー的にも久々に良しとしてます。 とにかく1試合とは思えないくらい疲れた試合でした。 決勝はマルバに負けて2位になってしまったけど 全国に出られるので満足です。 試合後は荒木、安藤、角田、丸山、杉本、杉本彼女で 東京戻って来てから得意の表参道のブラジル料理屋に行って 楽しくメシ食いました。 勝ってみんなで食べるメシはサイコーですね! たくさんの応援ありがとうございました。 遠い山梨の会場まで来てくださった方々 DalPonteを代表して来てくれただいちゃん夫妻 試合後に電話やメールくださった方々本当に感謝してます! あんなにたくさんのメールをいただいたのはいつぶりでしょ? とくにZOTTのOBからの連絡は入れ替え戦のとき以上だったんじゃないかな? やっぱりみんな悔しい思いをしてきた記憶がまだ残ってくれてるんだろね。 ゆーたなんかは結果だけ見て目頭熱くなってたらしいし! ヒロとゆうとたけしは直接電話くれて 美好は一晩明けてからだったけどね(笑) 昔から応援してくれてるきりとか森とかも熱いメールをくれて 本当にうれしかったです。 あといつも変わらず応援してくれている親兄弟も感謝です。 いつも試合後に取材をいただいたときに 僕らは有名な選手が集まってるわけでもないし うまい選手が集まってるわけでもない、 出身高校を並べたらめっちゃショボイことが一目瞭然なチームで チームのとり得は仲の良さと気持ちだけだけど それでも勝てるところを見せてやりたいってことを言ってます。 それをこの全国出場で証明できた感じです。 フットサルはバスケ、バレーなんかと違って体格差で勝負が決まったりしないで しっかり勉強してしっかり練習してしっかり試合に臨んだチームが 勝てる本当に魅力的なスポーツだと思います。 全国にたくさんチームがあるけど 個々の能力が高くないと思われているチームの方々に 少しでも希望を与えられるチームになっていきたいと思います。 これからもがんばりますので応援よろしくお願いします。 最後に本当にありがとうございました!![]()
- 共通ジャンル:
- フットサル
posted by zott16 |09:13 |
コメント(5) |
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
初の全国出場
コメント投稿者ID :
とうとう全国の舞台に立てるときが来たね。
こちらは日本ではないので、タイムリーに結果が分からないので家にいる時はドキドキしながらHPやBLOGをチェックしてました。
何度も書いてるけどZOTTみんなの活躍は良い刺激になってます。
この勢いで全国でも旋風を巻き起こしてください。
Alles Gute!
posted by ずんち | 2010-02-02 02:09
初の全国出場
コメント投稿者ID :
うちの常連さんが速報してくれてたので、かじりついてみてました。
posted by きり | 2010-02-02 12:16
初の全国出場
コメント投稿者ID :
ついにやりましたね!!
本当におめでとうございます!
全国での活躍期待してます。
posted by ずっとゾットファン | 2010-02-02 13:10
初の全国出場
コメント投稿者ID :
ZOTTのみんなで予選突破して全国に出れることが素直に羨ましいです。
みんながやってきたことの結果だね。
全国の舞台でガチ勝負できることを心から願ってます!
posted by H | 2010-02-02 15:35
初の全国出場
コメント投稿者ID :
このブログ見る人も増えるだろうからきちんと更新しないとねー(笑)
それは注目されるって事の宿命さ。
posted by Y | 2010-02-03 22:05
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」



