2011年03月21日
パリーグが4月12日にセリーグが3月29日に開幕となっています。
今回の地震は阪神の地震と違って余震が大きいことがあげられます。
さらに電力事情が極めて悪い状況になっていますね。
私個人は関東地域でスポーツ観戦をする状況にはないと
思っています。
ちなみにJリーグはスタジアムが被災しているため
リーグ再開が厳しい状況です。
2つあるプロスポーツがまったく異なる意思決定をしているのが
今回より鮮明になっています。
野球はNPB(日本野球機構)がコミッショナー機能を
持つことになっていますが,実質的な権限はありませんし,
セリーグパリーグの両リーグは別団体で
お互いの決定に影響されません。
プロ野球には2つの団体があり
それを統括する団体が権限を与えられていないわけですね。
すると,球団の代表らがリーグの日程を決めることになりますが,
やはり,発言力の違いから,
某球団の独断で物事が進んでいるように思えます。
ほかの球団が逆らえないのかというと逆らえません。
そういうシステムになっています。
3月開幕と東京ドームに固執する球団がありますが,
営業的な理由があるのでしょう。
巨人が自分勝手なのは昔からですが,
ファンも賛成者がいるのには驚きです。
もちろん疑問を呈しているファンもいますが。
スポーツビジネスの2つの形が日本にはあって,
ひとつは野球のようにスポンサー会社の子会社がリーグを形成し,
球団幹部がリーグの方針も決める。
新たな参入球団はほとんどない。
球団の保有は売却か買収によるため,
球団の名称もそれにあわせて変えられるわけですね。
球団幹部連中がリーグ全体を考えられるのならば,
問題ないのですが,やはり,無理なんだろうと思うに至りました。
プロ野球のシステムはもう理解されないところまで来ているように
思います。
もうひとつの形としてはサッカーでしょうか。
リーグとクラブは別主体でクラブはリーグに要件をそろえれば
加入できます。しかしながら,降格制度がありクラブの強化を
怠るとプロリーグにいられなくなります。
世界のサッカーにいえることですが,サッカー界は
基本的にアマチュアとプロを明確に分けません。
だから,統括団体はひとつで十分なわけです。
そして,開幕などの日程に関して,
Jリーグではリーグとクラブチームは別主体ですから
リーグの決定に各クラブが従うことになります。
38チームありますから,それぞれの意見が割れるはずですが,
リーグのコミッショナー権限が強く,
従うしかありません。
しかしながら,とんでもない決定に至らないのは,
特定のクラブの利益を考えないからだろうと思うんですね。
スポーツビジネスではヨーロッパ型とアメリカ型があります。
厳密に区別するのは難しいですが,
おおよそヨーロッパサッカーとMLBの違いでしょうか。
MLBもシステムの変化を経て今に至っています。
ほとんど変化がないのはNPBくらいではないかと思います。
NPBの行く末が,スポーツビジネス的にどうなるか
興味深いところです。
posted by zion |00:10 |
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2011年01月03日
高校サッカーで久御山が3回戦進出です!
このままがんばってほしいですね。
posted by zion |01:01 |
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2011年01月01日
あけおめ,ことよろでございます。
高校サッカーでは京都の代表が1回戦を突破しました。
京都ではユース年代の育成が京都サンガを中心に
行われていて,少しずつその成果が現れているようです。
久御山の活躍に期待です!
posted by zion |01:02 |
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2010年12月04日
降格3チームが決定しました。
一緒にいくのが東京さんと湘南さんでした。
京都は最後に意地を見せた形でしょうか。
ただ、柳沢が去ることになっていることが残念ですが。
1年で戻るようにスタジアムに足を運ぼうと思います。
posted by zion |22:31 |
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2010年12月03日
最終戦を迎えました。
来季は、J2ということで水戸ちゃんにも
会えるなぁと思っています。
で、一緒に行くのは神戸か東京かあるいは仙台か。
できたら関西からは降格を出したくないんですが
さて、どうなりますか。
posted by zion |13:50 |
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2010年11月26日
男女で金メダルですね。
日本のサッカーのレベルも上がってるようでなによりです。
個人とチームの連携 これが大切かなと。
posted by zion |03:00 |
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2010年11月14日
今日、京都サンガは4度目の降格となりました。
クラブの基礎体力のなさが4度の降格となっていると思います
しかしながら、その改善は進んでいるように思えません。
なにがいけないのか、分析しなくてはいけません。
posted by zion |23:22 |
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2010年09月20日
更新しようかと。
スポーツ経済学について,いくつか参考になる
教科書(英文)があって,それに基づいて書いてみようと
準備中です。
日本ではスポーツマネジメントはあるんですが,
スポーツ経済学は見たことがありません。
さて,わが京都サンガは非常に厳しいところに
おります。なんとか残留したいものです。
京都のサッカーを考えますと,
京都市がまったくサッカーに興味がないことの
負の影響を考えてしまいます。
京都では「世界歴史都市会議」を行っています。
バルセロナなども会議のメンバーですが,
ヨーロッパの歴史都市は,歴史のあるサッカークラブが
存在します。たとえば,クロアチア ザクレブなど。
こうしたつながりとサッカービジネスが
まったく生かし切れていないんですね。
蹴鞠やヤタガラスなども京都にあるのにもかかわらず
観光開発すらしていない。
なんとか気づくように学術研究を進めたいものです。
posted by zion |16:59 |
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2009年11月22日
クラブ運営につづいて
第2弾(後いくつか続きます)
スポンサー離れ
地方のクラブは町おこしに期待されるが,スポンサーの獲得に
苦労することになる。実際には小口の金額から
地道にスポンサー獲得をするしかない。
Jリーグでは自治体が協力者となっている例が多く,
これを批判する者も存在するが,町おこしに利用する自治体と
コストを抑えたいクラブと利害は一致しているので,
問題はないと思う。税金をいうならば,
赤字を損益に参入し税額を安くできるプロ野球のほうが
不透明さが際立つのではないだろうか。
さて,スポンサー獲得で問題にしたいのが,
スポンサー企業のメリットである。
広告効果はもちろんだが,
Jリーグが地域密着を謳うため,全国的な広告効果は望めない。
京都サンガを例にしよう。
スポンサーは,世界の誰もが知る企業や
携帯電話業界の有力企業,
ソーラーシステムなど企業向けの製品を作り,
ゆるぎない技術力を持つ企業などである。
基本的にサンガに広告効果を期待しているはずがないのである。
幸いにもこれらの企業は
世界を知っているため,サッカーがどういう位置づけにあるのかを
心得ているだろうと思う。
京都サンガのスポンサーはどちらかといえば,
広告効果というより企業の社会的責任だとか
企業のイメージ戦略として捉えていると考えたほうが
良いかもしれない。
企業とスポーツの関係が,
これまでの実業団やプロ野球のような関連子会社のような関係とは
違う形が形成されているのである。
Jリーグの存在は,日本のスポーツビジネスを変化させる
要素を持っている。
しかしながら,民間企業は利潤の追求からは逃れられない。
そこで,クラブ側がどんなビジネスチャンスを
スポンサーに提示できるかということも,
クラブ側に求められるだろう。
サッカーは誰もが知っているスポーツであり,
ルールを説明する必要はない。
京都サンガを欧州のパブで説明するのは容易である。
パクチソンを知っているかと聞けばいいだけである。
確実にいえることは世界の共通言語という現実だろうか。
しかし,利益を得られるかは簡単なことではない。
ここで,「儲かる」と思って参入したスポンサーがあれば,
悲劇となるだろう。
サガン鳥栖の経営悪化はたぶんそんな甘い見通しが
あったのではないかと考えている。
地域密着や企業の社会的責任は,
いままで日本になかったものなのだから
今後,普及していくものと思っている。
だから,今は過渡期と言ってもいいのかもしれないですね。
posted by zion |22:08 |
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2009年11月19日
クラブ経営を考える
大分トリニータがJリーグから融資を受けることが決まった。
Jクラブを取り巻く情勢が厳しい中,クラブ経営について
今一度,立ち止まって考える時期なのかもしれない。
JクラブはJリーグ創立後36クラブに増加した。
話題になっている東京ヴェルディと大分トリニータは,
その破綻となった原因は異なるため,同じ土俵で論じるわけに
はいかない。
クラブ数の増加が主原因なのかは議論が分かれるだろう。
筆者はクラブ数の増加が直接の引き金ではないと考えている。
地域密着を謳うJクラブは地方の経済力の乏しい都市にクラブが
存在することも珍しくない。
スポンサーの数や規模は制約を受けるだろうが,
最適な企業規模(収入と支出のバランスを考えた経営という意味で)
を堅持すれば破綻となることもないだろうと思う。
経営とゲームの結果を考えた場合,クラブの存続を
優先するもの致し方なしであろう。
結果として,リーグ戦の順位はサポーターが
望むものにならないかもしれない。
目標となるところがクラブに応じて違いが出てくるのも,
致し方なしと思う。
posted by zion |15:15 |
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