2007年12月21日

岡田よりトルシエがましだったかも(「世界を驚かす」と大口たたく)

いやぁ、正直がっかり。

就任したばかりだからしばらく様子を見ようというのがぼくの立場だったが、はじめて出したメッセージが「世界を驚かす」ではどうしようもない。

なんだか誰もつっこまないようだが、忘れちゃったのかな?
日本代表で「世界を驚かせる」というのはかつてジーコが言っていたことじゃないか。

ぼくはジーコジャパンは0-10で負けて世界を驚かすんじゃないかと皮肉ったが、ごぞんじのとおり06年ワールドカップでは単に弱小国というだけに終わり、よくも悪くも世界を驚かせることはできなかった。

またぞろおなじ轍を踏むつもりかしら?


たいしてトルシエが批判的な発言をしたというのは、これはエクセントリックな性格と言われるトルシエであるが、むしろまともな意見である。
アフリカなどでの監督実績もあるのだから、トルシエ監督のほうが岡田監督より国際的な常識があるのが当然とも言えるが。

こんな大ぼら発言を聞くと、「日本サッカーを日本化する」というオシム前監督の一見抽象的な目標のほうが「世界をおどろかせる」よりなんぼか具体的な目標と感じられる。

岡田監督もオシムをまねて記者会見で冗談など言っているようだが、まだ若い。加えて底が浅いと言わざるを得ない。

一応数試合は経過を見るべきだろうが、日本代表の将来像がしっかり定まらないようであれば、すぐにでも岡田監督はクビにするべきである。

posted by ぜつあつし |17:16 | サッカー日本代表 | コメント(24) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年12月03日

雑感(鹿島優勝・野球五輪)


今回はへりくつを考えるのがめんどうなのでそれを期待しておられるかたにはもうしわけない。
うそいつわりのない雑感のみ。

Jリーグ最終戦はおもしろかった。やっぱりああいうドラマがあるからおもしろい。
試合前はレッズが勝つだろう、アジアでもチャンピオンになったんだからJでもチャンピオンが当然と思っていたが、横浜のカズや「クビになった」ベテラン選手たちのがんばりを見て横浜を応援したくなった。

横浜FCは市民クラブとして成立したころからち気持ち的には応援していたので、あれだけの戦いができるんならリーグでももうちょっとがんばれよといいたくなった。
ただ、弱ったレッズだからこそできたのかもしれないな。

鹿島は磐田(や東京ヴェルディ)とおなじでもう過去のチームかと思っていたので優勝は正直意外だった。
監督がなかなかの手腕らしい、とは優勝してから後追いのように報道されている。いい気なものだ。

それにしても(レッズは負けたにせよ)鹿島とか赤いユニフォームのチームが強そうに見える。
日本代表も日の丸レッドの赤いユニフォームにすべきではないだろうか。
青にするという根拠がよくわからない。

日本代表といえば野球でもがんばっている。
ここ10何年はナベツネ(渡辺ツネオ?ツネヨシ?読売社主の)が嫌いで彼が影響力を持つ限りプロ野球は見ないことに決めているが、相手が外国なら別だ、と自分にいいわけをして韓国との試合を見た。

内容についてはいろいろなところで書かれているのでよしとして、とにかく「長すぎる」。韓国も日本とおなじ文化圏だからだろうか、おつきあいして長くなってる?みたいな。

野球で五輪といえば思い出すのは長島ジャパンで、長島監督不在につきユニフォームに一礼してから試合せよと中畑らが指示したとか、なかなか胸が悪くなるようなチームだった。オリンピックで思い通りの結果を残せなかったことには正直すっとしたのは本当のことだ。

星野監督に恨みがあるわけではないので日本チームが勝てば勝ったでうれしいが、またぞろちょっとお国のためとか言い過ぎるような気もする。

スポーツだからね。そうおおげさに考えなくてもいいんじゃないの?とかいいつつもサッカーのワールドカップにはそう安穏としておられない。

posted by ぜつあつし |10:02 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加