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日本代表はワールドカップ本大会・出場圏内の2位浮上も、3位、4位と勝ち点1差の混戦! 2017年の日程はアウェーで中東3試合など!(アジア最終予選)

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2018年ロシア・ワールドカップに向けたアジア最終予選を戦っている日本代表。 2016年の最後の試合は、ホームでのサウジアラビア戦となりました。 サウジアラビアは首位にたっている中東の強豪、歴代的にフィジカルに優れている傾向があります。

日本は第4節を終えた時点で、2勝1敗1分…勝ち点7で3位でした。 上には1位のサウジアラビア(勝ち点10)、2位オーストラリア(勝ち点8)がいました。

日本は何といっても、初戦のホームでのUAE戦に負けたことが大きな痛手でした。 初戦の重みは、1勝以上というのが…こういった国際大会でよく言われることです。 初戦に負けることで、勢いを失いますし、自信を失うこともあります。何より、今回はホームでの勝ち点を落とすことになったので、現実的にダメージが大きかったです。 実際、初戦を落とすと、ワールドカップ出場の確率が0%というデータもあるそうです。                                           初戦の後、日本はアウェーでタイに2-0、ホームでイラクに2-1、アウェーでオーストラリアに1-1という形で、大会を進めてきました。 イラク戦では、山口の劇的ゴールあり、オーストラリア戦では原口が得点するもPKも与えて勝ち切れなかった試合となりました。                                          

…このように、なかなかうまくいかないゲームが続く中、首位のサウジアラビアとホームで対戦となりました。 この試合に負けると…

サウジアラビア…勝ち点13 日本…勝ち点7

…となり、上位2位までに与えられるワールドカップ・ストレートインの権利は、かなり厳しくなります。 しかも、ホームということで、絶対に負けられない試合になりました。 この勝負所のゲームで、ハリルホジッチ監督は本田、香川、岡崎らを外す大きな決断を下しました。                                                 

攻撃陣は、トップに大迫、2列目に原口、清武、久保という組み合わせでした。 この決断はかなり驚かされましたが、本田などが所属チームで控えの状態ということもあり、チームでスタメンで出ている選手を積極的に起用したことになります。                                               試合の方は日本が2-1で勝利、久々にこの先に期待感を感じさせる、わくわくさせられる試合でした。 やはり、素晴らしかったのは常に走り続け、攻守で貢献している原口で、試合後のコメントも含め感動しました。 ただ、原口はこの試合だけではなく、常に手を抜かず全力でプレーしている姿を、他の試合でも見せています。 また、大迫も成長したプレーを見せ、前で拠点となってボールを保持、大きな存在感を見せました。 アジアの中でフィジカルに優れたサウジアラビアに対して、強靭さを発揮していました。 そして、清武も責任感をもって攻撃を引っ張り、10番の仕事をはたしていました。                                           

このように新世代が活躍し、日本代表に活気をもたらしたゲームでした。 この結果…                                             1位サウジアラビア(勝ち点10) 2位日本(勝ち点10) 3位オーストラリア(勝ち点9) 4位UAE(勝ち点9) 5位イラク(勝ち点3) 6位タイ(勝ち点1)

                                        …となりました。 日本は今後…                                            3/23UAE アウェー 3/28タイ ホーム 6/13イラク アウェー 8/31オーストラリア ホーム 9/5サウジアラビア アウェー                                            …ということで、2017年の初戦は、アウェーでのUAE戦となります。この試合で躓くと、再びワールドカップ本戦が厳しくなるので、アウェーでタフな試合を覚悟しなくてはいけません。 続いて最下位のタイには、取りこぼしは許されません。 3戦目はアウェーでのイラクとなりますが、ここも負けると厳しくなります。 4戦目はホームでのオーストラリア、最後がアウェーでのサウジアラビアとなります。                                               前半戦を終えて、日本、サウジアラビア、オーストラリア、UAEの4つ巴でのW杯出場権争いとなりました。 また、後半戦は日本のアウェーは、すべて中東での試合となります。 こうしてみると、まだまだ、W杯出場に向けての厳しい道のりが続きそうです。

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記事カテゴリ:
ロシアW杯
タグ:
ハリルホジッチ
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