2008年05月18日
ルイ・コスタ、引退に寄せて
上記の試合をもって、マヌエル・ルイ・コスタが引退した。どうにも寂しい気分である。 ルイ・コスタは私の最も好きな選手の一人だ。背筋を伸ばした柔らかいドリブル、絶妙のタイミングで放たれるスルーパス、舞うようなボールタッチ。特に浮き球のロングパスは素晴らしいアートであった。 ルイ・コスタを初めてみたのは確か96年か97年あたりのコッパ・イタリアの試合で(何故かテレビ東京あたりで試合を放送していたような。)、素晴らしいスルーパスを連発するマエストロに非常に感動したのを覚えている。 私の中でのルイ・コスタのハイライトは、2004年の地元開催のEURO2004である。毎日友人と深夜まで起きて、ポルトガル戦は全て観戦した。 出番が少ないながらも10番を背負ってピッチに立つルイ・コスタの雄姿が本当に感動的で・・・。イングランド戦のミドルシュートには昂揚感から涙が溢れた。 準決勝の後、フィーゴと抱き合うルイ・コスタの姿には、万来の思いが画面を通しても伝わってくるようであった。そしてその後の決勝戦に迎える、酷で何とも運が無いと感じてしまう結末も、同じくらい痛さが伝わってくるようであった。 そんなルイ・コスタが引退した。最後まで10番を背負い、エレガントなプレーをしたと記事を読んだ。試合はいつか、何としても手に入れて見たいと思う。 --- こういった風に、思ったこと・感じたことをどこかに残しておきたいと思い、筆、というかキーボードを取りました。そしてそれについて、皆さんが同じように思い出をもっていらっしゃったら聞かせていただきたいと思っております。宜しくお願いいたします。
posted by zeppelin |19:16 |
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この記事に対するコメント一覧
ルイ・コスタ、引退に寄せて
ルイ・コスタ大好きです。私はW杯2002の欧州予選の時のフィーゴとソウザと織りなす流れるようなプレーでとりこになりました。ミランの試合はすべてチェックしてました。昔はスカパーもポルトガルリーグをやっていたのに、ルイが移籍してから中継なくなっちゃいまして非常に残念でした。多分に監督にもチームにもめぐりあわせが悪く、それでも一生懸命プレーしていたのには敬意しかあらわせません。おしむらくはぜひ日本でプレーしてほしかった。まだ十分すぎるくらいやれる。
posted by TAKE | 2008-05-19 21:16
ルイ・コスタ、引退に寄せて
初コメント嬉しいです。ありがとうございました。
パウロ・ソウザも素晴らしい選手でしたよね、私も好きです。もう少し現役を続けて、何とかEURO2004に出ていたら…結果も違っていたのかも、と思いにふけります。
ルイ・コスタがまだまだできるというのは同感です。ベンフィカ・サポーター達も本気で「もう一年!」とお願いしていたようですし…。本当に残念ですが、ポルトガルからまた彼のような選手がでてくることを祈りたいと思います。今のところ、ジョアン・モウチーニョには本当に期待です!
posted by 管理人 | 2008-05-20 18:30


