2008年09月06日

エーヤワディー川のほとりでアジア枠について考える

遅めの夏休みをもらって緬甸へ行ってきた。

将軍様が支配し、ネットは検閲されまくり、ウェブメールもろくに使えないというなかなか楽しい国だ。

そんな娯楽の少ない国のナンバー1スポーツは旧英領ということもあってか、サッカーである。週末の夜になれば、喫茶店に集まってプレミアリーグ観戦。自分が行ったときは、チェルシー-トッテナム戦が、やっていて、「ドログバは怪我か?」「ベルバトフはマンチェスターかぁ?」(8月31日時点)などといいながら熱心に観戦していた。スポーツに関しては、路上でよくスポーツ新聞が売られていて(ビルマ語なので内容はわからなかったが)普通に最新情報を入手できるようだった。まぁ、生中継されてるので、当然といえば当然だが。ちなみに現在ヨーロッパでプレイするミャンマー人選手が1人もいない。

で、Jリーグでは来期からアジア枠を導入するらしい。チーム内の競争を激しくしてレベルアップ、アジア諸国への放映権販売や、マーケティング活動につなげる狙いがあるとか。
東南アジアの最貧国であるミャンマーでさえ、普通に欧州リーグが浸透しているのに、今更Jリーグの放映権なんて売れるのかね?仮にミャンマー人選手がJリーグに来たら、ミャンマー人はJリーグ見るのか?自分は日本人がK、Cリーグに行った時、正直興味わかなかったが。日本国内でプレミアとブンデスどっちが人気ある?
レベル的に実際にくるのは韓中豪ぐらいしか、無いのかも知れないが、そうすると、向うにも自国リーグがあるし、既に結構な数Jリーグに在籍しているはず。しかし、それで清水が韓国で人気が出たとか聞いたこと無い。

アジアで保護しないと入ってこれない中途半端な外国人選手が増えてもレベルアップにあまりつながらないとも、思うのだが。

やってみなきゃわからないけど、意味あるんですかね?

posted by zamalek |14:56 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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