2007年05月17日

クレメンズの一週間

日曜日
ヒューストンの実家で起床
試合三日前ということで調整しようと思う。
しかし日曜日は家族サービスの日と考えて息子のマイナーチームの監督に電話を入れて息子に休みを入れるように要求
キャッシュマンに電話をして飛行機を手配するように要求
カリブ海へ一泊二日の旅行へ


月曜日
カリブからヤンキーズの飛行機で帰国
カート・シリングのブログを読んで苛立つ
自分のブログを作ろうと決心
ヤンキーズのウェブ・マネージャーを呼び出す


火曜日
徹夜でパソコンと悪戦苦闘をしてシリングへの返事を書く
明日が登板日だということに気づき調整をしに息子のマイナーチームへ行く
試合2時間前に来て
『おい、練習試合するぞ』と要求

6回 0ヒット 13三振 1四球 1失点

その直後息子のチームのブルペン貸切
息子のチームは疲労とブルペンが使えないということで試合は大敗


水曜日
試合一時間前にニューヨークへ到着
専属ドライバーが道に迷ったため試合10分前に球場到着

6回 3ヒット 10三振 1四球 0失点

契約にあった80球制度を超えたためにキャッシュマンに現金を要求
見事リベラが占めて勝ち星を得る
契約に示された通り勝利した日のヤンキーズの収入を全て得る


木曜日
ニューヨークに残って大親友のアンディ・ペティットの家に遊びにいく
お泊りする


金曜日
暇だからヤンキーズのマイナー組織と息子のチームが試合をするので観戦
井川が挨拶しにくる
『こいつが松坂か』と思い握手するが余りの握力に井川の手骨折
のちほど他の選手にヤンキーズの選手だと説明される
井川に『これ使えば治るから』と怪しいクリームを渡す


土曜日
キャッシュマンに電話する
『今イラクで戦ってるんだけど、迎えに来てくれたらノーギャラで今日投げるよ』

9回 13三振 ノーヒットノーラン

試合後エラーして完全試合を台無しにしたジーターをボコボコに殴る
メディアにはジーターとロドリゲスが喧嘩したと言う事にしとくよう上に命令する
ヒューストンへ専属ヘリで帰る

posted by yuzoitami |06:28 | MLB | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年04月20日

ノーヒットノーランの凄さ

先日Chicago WhitesoxのMark Buehrle投手がノーヒットノーランを成し遂げました。井口のチームメイトと言った方がわかりやすいかもしれないです。

これは2004年に元ヤンキーズのRandy Johnsonが完全試合をした時以来のノーヒットノーラン。その前が確か2002か2003シーズンの元レッドソックスのDerek Lowe投手でした。

今回のノーヒットノーランがなぜ凄いのかというと

・毎シーズン60本ホームランを打つような選手が大量にいる
・薬がテストに引っかからない
・近年に作られたスタジアムでのホームランの打ちやすさ
・ストライクゾーンの縮小
・相手がTexas Rangers
・気温が8℃以下

などなどの項目がこのノーヒットノーランの凄さを物語っています。

これは今メジャーでも軽く問題になっている

バッティング >>>>> ピッチング

この公式を見事打ち下してくれた気分が良くなりました。笑


まあやはり守備も貢献しました。
Joe CredeとTadahito Iguchiの活躍は素晴らしかったです

posted by yuzoitami |12:55 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月18日

ヤンキーズ改革計画

過去最高の年棒額でディビジョン・シリーズ敗退という残念な結果で終わった今季のニューヨーク・ヤンキーズの来シーズンへの課題というと

・先発投手
・ブルペン強化
・アレックス・ロドリゲス問題を解決
・若手の選手

ざっと言えばこの三つだと思えます。



でもこれに個人的な意見を加えるとしたら
・ショートをアレックス・ロドリゲスのポジションへ
・レギュラー外野にメルキー・カブレラを入れる

の2つを加えます。

ロドリゲスをショートへ移動という事はもちろんデレック・ジーターをヤンキーズから出すという事でもあります。

デレック・ジーターは今季MVP候補でヤンキーズの顔と言ってもおかしくない選手です。ルーキー時代から今までヤンキーズ一筋でチームのリーダーであるの反対する人はあまりいないはずです。しかし今シーズンの終盤に露になったロドリゲスのチーム内孤立と不仲説から出てくる一つの仮定が『ジーターの個人的なロドリゲスへの不満』


2年前は表向きではロドリゲスがヤンキーズの一員になった時は記者会見を一緒に出席したり、ヤンキーズへの歓迎のメッセージを送ったり、ショートのポジションの譲り合いなどをしていたけども、その当時からジーターとロドリゲスとの不仲説は噂されていたものです。今季終盤に流れた、『ジェイソン・ジアンビーとアレックス・ロドリゲスのロッカールーム内での喧嘩事件』への対処と言うものはキャプテンであるジーターが仲介人に入りチームをまとめていたらこんな事は起こらなかったのでは??

シーズン終盤に起きたこの事件はジーターの個人的な感情が邪魔したと思うので、ジーターを三塁手とピッチャーとトレードする事が懸命かと思われます。


外野手は今ボビー・アベルゥー、ジョニー・ディモン、松井秀喜、ゲェリー・シェッフィールド、バーニー・ウィリアムズ、カブレラと混雑状態です。消去法で必要な選手を上げていくとどうしてもディモンとウィリアムズがベンチ候補となります。

外野手ラインアップとしてベストだと思われるのが下記です。
レフト : メルキー・カブレラ
センター: 松井秀喜
ライト : ボビー・アベルゥー

シェッフィールドはDH起用が予想され、ウィリアムズは代打起用それとライト/センターの守備交代要員としても使える。ということでディモンはトレード要員となるべきだと思います。彼の守備範囲は広いけども肩の弱さはヤンキーズ・スタジアムではかなり不利であり、そのような事はシーズン中にも明らかだったはず。


投手陣の強化で最有力であげられているのが松坂大輔の加入。しかしこれには反対です。ヤンキーズはすでに右のエースであるチン・ミング・ワンマイク・ムシーナがいるし、5番手として使えるジャレット・ライトもいるので右投手はこれ以上必要なく、年齢が問題視されるランディー・ジョンソンしかいない左先発投手が必要だと思われます。日本人投手だとすると井川慶が良いのではないかと思われます。

あとヤンキーズのマイナー組織で注目を集めているのがフィリップス・ヒューズ投手です。2004年度ドラフトでヤンキーズに第1順目指名された彼は今季AAのトレントン・サンダーズで10勝3敗、防御率2.25という数字を出しています。一番すばらしい数字はWHIP(Walk Hits in Innings Pitched)の数字が0.91。今季のサイヤング賞最有力候補のサンタナが1.00であるのが1を切るということがどれだけすごいのかわかりやすい数字だと思います。


ニューヨーク・ヤンキーズである限り勝つ事は義務付けられてること。
来年のヤンキーズはどうなってるのでしょう。

posted by yuzoitami |11:53 | MLB | コメント(15) | トラックバック(1)
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