2006年09月09日
スティーラズ快勝
28-17
というスコアから快勝と思われるけども結構激しい展開の試合でした。
QBチャーリー・バッチ(#16)は健全なプレイでチームの目的をうまく果たしていて、カウワ-監督のゲームプラン通りという感じでした。エースRBとなったウィリー・パーカー(#39)は昨シーズンの外へ広げる走りに加え力強さが見えた。パーカーへのランプレイのほとんどがinside-the-tackle(タックル内)、すなわちインサイドへのランプレイだったというのにはオフェンスラインに対する自信、それとパーカーへの期待を表していたんだと思います。
この試合の鍵となったのがスティーラーズのディフェンス。
トロイ・パラマルゥー(#43)とジョーィー・ポーター(#55)のインターセプションはゲームの流れを完全にスティーラーズ側へ呼び込みました。スティーラーズの特徴であるゾーンブリッツでダンティ・カルペッパー(#8)のリズムを前半と後半でずらしたのが効果的に見えました。
しかし鉄のカーテン(STEEL CURTAIN)と言われるディフェンスにも欠点がいくつか見えました。ここからは完全個人的意見です。
・アイク・テイラー(#24)
スーパーボウルでINTしたりとでリーグ屈指の若手CBとも言われ、シーズン開幕前に5年契約延長をした彼ですが、決してリーグトップレベルではないと思います。縦の動きには敏感かもしれないけど横の動きにはまだまだ未熟というか相手のエースレシーバーについてけない。去年の95タックルていう数字がどれだけ相手に振り切られてるかがよくわかります。
・ジョーィー・ポーター(#55)
スポーツイラストレーテッドの表紙を飾るほどの大物(扱い)。だけどオレ的には全然。ポーターが注目されているのはスーパーボウルでマイクパフォーマンスをしたから、それとサックの後に見せるキックのパフォーマンス。LBのレベルとしてはチームメイトのジェームズ・フェリォアー(#51)やラリー・フット(#50)のほうが断然上。話題先行とかビッグマウスとは彼のためにあるみたいな感じ。実際の試合ではシステムのおかげで活躍できるだけの選手でつねにRBにブロックされて倒れてる。
下の二つは完全に個人的な意見でした。。。
でもスティーラーズは今年も優勝争いに加わる事は確かです。
posted by yuzoitami |03:22 |
NFL |
コメント(1) |
トラックバック(0)


