2008年02月04日

朝青龍と双羽黒

朝青龍のごたごたを思い浮かべると、どうしても過去の横綱のひとりが頭に浮かぶ。


横綱双羽黒である。
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彼は北尾というしこ名だったが、横綱昇進にともなって双羽黒というしこ名になったと記憶する。


彼がどれくらい異例だったかは、当時をご存知の方はみなさん知っていることと思われるが、
一度も優勝経験がないのに横綱になったという面で、大変特異な力士であった。


才能はいうには及ばず、強かった。だから横綱になれたのだ。


だが、人格が伴っていなかった。


某横審委員ではないが人格が伴っていなかったのだ。


力士、とくに関取というのは大変に厳しい修行をしてきたわけだから、
それに応じて人格もでき上がると私は信じている。


しかしながら、朝青龍関の言動、たとえば空港に降り立ったときにマスコミに「どけどけ!」と
言ったりすることはいかがなものか。


人格がどうこうかなんか門外漢の私にはよくわからないのだが、やはり印象がよくない。


大相撲ファンの方達というのは、本当に相撲が好きな方が多い。


それはもちろん特定のご贔屓の力士や関取がいる場合もあるけれど、そうでなくても
いいなあと思う力士はいるし、善戦するのをみれば、
「よくやったな」と褒める人たちが多いと思う。


そういう人たち抜きに大相撲は成り立たないと思うのはわたくしだけか。

posted by yutawiki |09:05 | 相撲 |
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