2008年01月20日

レスリングとは

昔からオリンピックを見るたびに「なんじゃこりゃ!!」と思っていた競技がある。


レスリングである。


アマチュアレスリングである。


フリースタイルとかグレコ=ローマンとかそんなことではない。


つまり、どうやって勝敗をつけているのかまったく理解できなかったのである。


身近にレスリングをやっている人がいなかったからかもしれない。


でも、懲りずにみるわけですね、レスリングの試合を。もう我慢してみるわけです。


でも……

「はい、今後ろ取りました、ポイントが入りますから……」
神試合とよばれた動画です

なんていう解説を延々としている。


でもって、やはりちゃんと試合の勝敗はあるわけで。。。


ここまで読んで呆れた方はいらっしゃると思う。


後ろから殴りつけてやろうと思った方もいらっしゃると思う。


さんざ、「格闘技の形式美」だのなんだのといいながら、レスリングの「形式美」が
分からんとは何やつだ!! とお怒りの方も多いと思う。


でも、そんな私でもやっとレスリングの美しさが理解できるようになったのですよ!!(ルールはよくわからないけど……)


今では「うわっ!! 今のメチャクチャカッコいい!!」なんて言いながら
結構おもしろく見させていただいている。


これも人間の進歩の一形態といえるのではないかと自負しているのです。オホン!

posted by yutawiki |01:59 | 格闘技 |
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2008年01月20日

菊田早苗さんのこと

菊田早苗という格闘家をご存知の方は多いと思います。


パンクラスに入団後は寝技集団「GRABAKA」を立ち上げ、その首領(なんかこの言い方カッコいいね)をつとめています。


でも、この人、パンクラスに入門する前にPRIDEに出てるんですよね。


ROUND1のときです。


このときは所属フリーで、経歴といった経歴は国体出場くらいといったもので、たいへん地味な印象がありました。


その菊田さんが一躍有名になったのは、かのアブダビコンバットで優勝したとき。


いやあ、日本人が優勝するとは思ってなかったからなあ……


このときは本当にびっくりしました。


柔道出身(だと思う。国体にも柔道で出場していたと思う)なので、やはり寝技が得意なわけですね。


でも、寝技って、ビジュアル的にはあまり面白くない。


つまり、会場が大きければ大きいほど、寝技というのは何をしているのかお客さんには分かりづらい。


そんなこともあって、ハッスルみたいなものに人気が出ているのだと思う。


だけど、個人的に菊田さんのことは応援しているので、これからもがんばっていただきたいです。

神試合とよばれた動画です


posted by yutawiki |01:48 | PRIDE |
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2008年01月20日

ボクシングと剣道の類似点

剣道というのは、空手や柔道と違ってたいへん分の悪い格闘技だと思います。


これは、理由が明白で、要は世界大会というものがないからなんですね。


せいぜい、国体か全日本選手権しか頂点がないのです。


私はこの剣道というものに身をやつしていた時期がありました。


そのとき、「剣道とボクシングというのは格闘技として似ていると思う」といった説諭をした人がいました。


説諭というのは適当かどうかは分からないのですが、稽古が終わると男子女子ともに
主将、副将及びその後は年齢順(?)に並んで黙想してから、
連なる師範のお言葉(説諭)を拝聴するというのが習わしでした。
(説諭が終わると、礼をした後に「心ある者」はお目当ての師範に説諭を改めて
願うのですが)


そのときに、たいしたことのない顧問がそんなことを言ったのですね。


私はボクシングというものをまったく理解していませんでしたし、ルールもよく知りません。


ただ、1ラウンドが3分間であるというのは剣道と同じだということは理解しました。


まあ、剣道の場合は何ラウンドもあるわけではないので、
せいぜい延長戦2回とか3回とかです。


その人は、3分間という限られた時間の中で死力を尽くすには集中力が伴っていなければならない
といいたかったのでしょうが、まあ、あのメンバーの中でそれを理解したのは幾人ほどか……


ただ、やはり剣道というのは格技ですので、ある種の形式美を大切にします。


それは昇段審査の際に「型」を実演しなければならないところからも伺えます。


ときどきYouTubeにアップされている全日本選手権の動画を見ることがありますが、
やはり見るもの(剣道を知っている人)を引きつける試合が行われます。


そのような映像を見ると、ああ、続けていればよかったな……と思うのでした。


神試合とよばれた動画です


posted by yutawiki |01:30 | 格闘技 |
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2008年01月20日

懸賞金に土がつく!?

相撲の世界というのは、伝統的な日本的美を保っていますから、
たいへん縁起かつぎをする世界でもあります。


ですから、力士は多かれ少なかれ験かつぎのおまじないや食べ物があることが多いですね。


たとえば、某関取は、負けた後は必ずお決まりの寿司屋で食事をするそうです。


そこの寿司屋の親方が握った特製連敗回避寿司ともいえるものを食べると、
本当に連敗がとまるのだそうです。


こういったことを馬鹿にする人は、多分相撲好きではないでしょう(笑)


そんな世界ですから、自ずと忌み言葉のようなものもあります。


たとえば「負ける」なんていう言葉もあまり使いませんね。
負けた場合は「黒星」といった言い方をしたり、「土がつく」と言ったりします。


私などはこういった言い回しになんとも古典的美を感じてしまうのですが、
今回は「勝ち」にも「土」がついてしまうというとんでもない事態。


……だと思うのですが、意外ご本人は気にしていない様子。。。


これはご存知のように、2008年大相撲初場所6日目(18日、両国国技館)では、
朝青龍と雅山の対決があり、6本の懸賞がたちました。


朝青龍は雅山を下して4連勝……やっと本場所の勘が戻ってきたか、朝青龍!!と
ファンの方なら喜んだはず。


もちろん、朝青龍だって勝ってほっとした……はずですよね。


でもって、勝利後は行事から懸賞金をもらうわけです。
この日は6本立ったわけですから、金六封ですね。


それが、行事が朝青龍に手渡そうとしたときに、行事の手に座布団がぶつかります。。。


「え?????」


たぶん行司さんの頭の中はパニックでしょうね。


だって、懸賞金は土俵に落ちて「土がつ」いてしまったのです。


しかたなく、土俵に落ちた懸賞金を拾って朝青龍に渡すわけですが……


朝青龍のことですから、なにかヤバいコメントでも出すかな? と思ったら、
案外平気な御様子。


さすが横綱!!! 


と、アンチ朝青龍の私も思わず「あっぱれじゃ!!」と懐から扇を出して、
パシッと畳を叩いたのでした。


ただし、おもしろいのは行司さんのコメント。


「これまで、横綱が勝ったときに座布団が舞うことはなかった……」


横綱が負けると、怒ったファンが座布団を投げる光景は大相撲ならではのイベントですが、
さすがの行司さんも、まさか「横綱が勝ったことに怒って座布団が舞う」なんてことは
考えていなかったのですね。


つまり、ふだんは

「座布団が舞うから気をつけなくちゃ」

と思うときがあるということですな。


そのあたりに、「形式美の中の日常」がうかがえて、大変に面白いです。

アンチ朝青龍ファンの方もこれは必見です


posted by yutawiki |00:53 | 相撲 |
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2008年01月20日

千代大海が7連敗で休場

千代大海がまさかの7連敗……。


ファンとしてはまったくもって、予想外かつ残念なことになりました。


千代大海は経歴もさることながら(悪ガキだったこととかね)、よく九重部屋で教育されたなあとう感じだったのですが、今回もやはり休場はしたくなかったとのこと。


しかしながら、そのあたりは親方である九重親方(元横綱千代の富士)が決断させたとのこと。


ファンはまた千代大海の活躍を待っていますから、故障のひじをよーく治して、ふたたび相撲ファンとお茶の間を楽しませてください。


千代大海復活を待ってます!!

千代大海休場のうっぷんはここではらしてください。スカッとします!


posted by yutawiki |00:44 | 相撲 |
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