2008年02月02日
総合格闘技について
総合格闘技というのが、今はどれくらい人気があるのかよくわからないけれど、 桜庭選手とかヘンゾ=グレイシーとかが全盛期だった頃によくいわれていたことがある。 プロレスラーはなんで総合格闘技に参戦しないの? というものである。 これはプロレスというものを理解していないにわか格闘技ファンが言ったことなのだろうけれど、 あまりにも、酷なことである。 たしかに、新日本には永田選手を始め、アマレスで活躍した選手もいるし、 ノアにいたっては、3回連続オリンピック出場(4回だったかな?)という選手だっている。 神試合とよばれた動画です だけど、アマレスというのは準備期間が大変に長いものだ。 同じように総合格闘技だって、かなり長い時間の準備期間がいる。 体重制限があるから、減量しなくちゃならないしね。 だけど、プロレスラーという会社員の立場からは、プロレスのリングを休むわけにはいかない。 するとどうなるかというと、それはプロレスをゆうせんするしかないでしょう。 だって、雇われているんだからね。雇用関係というのはそういうものだ。 それなのに、プロレスラーは弱いとかなんとか外野で言われるのは、プロレスラーが一番堪えるはずだ。 総合格闘技にしても、保険の関係とかけがをしたときの補償問題とかそういうものが完璧ならばよいのだろうけれど、まあ、そういうわけにもいかない。 だって、さいたまスーパーアリーナだって、もう赤字でどうしようもないじゃない? プロレスと総合格闘技は別個に考えるという知的発達がないと、格闘技もおもしろくないよ。 芸能人のだれだかが、ハッスルを見て、「ガチンコじゃないからあれは格闘技じゃない」みたいなことを言ったこともあるけれど、いいんだよ、ガチンコじゃなくて。 だって、お客さんが入ってるじゃない。 もう、格闘技ファンはある程度疲れちゃったところがあるんだと思う。 だから、ああいう台本のあるハッスルみたいなものを見て楽しんでいるんだと思う。 いいじゃない。所詮民放なんて娯楽なんだからさ。
posted by yutawiki |01:47 |
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