2008年01月21日
ハワイ民族とモンゴル民族
日本国の国技である相撲に外国人が初めて参入したのはいつのことか。 浅学で申し訳ないのだが、高見山(元東関親方)が一番有名だと思う。 つまり、大相撲に入門した外国人で有名なのはハワイ人なわけである。 ハワイ人は独自の文化と歴史をもった独自の民族であると私はおもっているので、ハワイ人とは言わず、ハワイ民族とあえて言いたい。 そんなことはどうでもよいのだが、ハワイにはずいぶんたくさんの日本人も移住しているし、たいへん親しみのある場所である。 今でもたくさんの大相撲ファンがいることで有名なのはご存知の通り。 先のハワイ興行もたいへん歓迎されたとのこと。まったくもってすばらしいことである。 で、それから小錦とか曙、武蔵丸などの力士が大相撲で活躍したのは記憶にあたらしい。 そのほかにもたくさんのハワイ力士が入門したことだろう。 それがここ数年ハワイ民族よりもモンゴル民族が席巻する大相撲界である。 ハワイ民族の力士とモンゴル民族の力士の決定的違いはなんなのか? と考えると、ひとつのことに思い当たる。 モンゴルにはれっきとした「モンゴル相撲」なつ競技が存在することである。 神試合とよばれた動画です かなり日本の相撲とは違うものだが、しかしながら、モンゴル相撲というものが日本に知れ渡ることになってから、モンゴル民族が続々角界進出をしている。 で、そのときにハワイ力士とモンゴル力士はいったいどうちがうか? それを鑑みるにそれは「民族」であると思われる。 他民族なのであるから当たり前だろ!!というお叱りの声も聞こえてきそうだが、ちょっと待っていただきたい。 モンゴル民族と大和民族はイコールであるといってもよろしい間柄である。 蒙古斑がそのよい例ではないか。 つまり、遺伝的にも大変に近いし、民族的にもたいへん近い気がするのですな。 たしかに、モンゴルは牧畜民族であり、大和民族は農耕民族である。 しかしながら、顔はたいへん似ている。当たり前だけど。 するとですね、大相撲をテレビで見ていても違和感がないのですよ。 そりゃあ、うちの母なんかは朝青龍を見るたびに「怖い」とぬかすが、それは勝負師なのであるから当たり前のことである。 力士がへらへらしていたりしたら、私は個人的に後ろから蹴りつけたいところである。(実際は個怖くてできないけど;汗) なんかこう白鵬のことを応援してしまうのも、我々の兄弟だなという深層心理が働いているからのような気がする。 つまり、そこにはもう「外国人力士」というフィルターが取っ払われている気がするのである。 不思議なものである。
posted by yutawiki |22:03 |
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