2006年10月19日

オリックス新監督~コリンズ監督について望むこと、ときになること

おいおいおいおいおい、とオリックスファンが突っ込みたくなる、そしてファンをやめたくなるくらい情けなく感じた今シーズンが終わり、待ちわびていた新監督が来日しました。

新監督のコリンズ氏は
「まずは基本的なところから始め、勝つためにすべてのことをささげたい」とコメント。

なんとかしてこのチームの建て直し、チームの柱となれるような選手達の育成を期待したいところです。

このコリンズ氏、アメリカでの実績はメジャー、マイナーと十分なようですが、果たして日本ではどうなのでしょうか。
その手腕も気になりますが、フロントの姿勢も気になります。
昨今の外国人監督の招聘の成功を見て流行に乗って呼んだのか、それともちゃんとしたプランがあってのことなのか。

大切なオリックスの商売道具である清原・中村も、しがらみのない外国人監督ならば、平気でベンチ、二軍と言うこともあるでしょう。少なくとも今年のような状況では・・・
そんなときにフロントが黙って監督に従ってくれるのか、ということろも気になります。まぁもし、うるさく言うようならば、なぜ外国人監督を呼んだのかというところになるのですが・・・

近年の外国人監督を見ていますと、1,2年は種をまいて(選手を抜擢して)3年目以降くらいから収穫に入るという感じが多いと思います。ロッテ、日本ハム然り、今年の広島もどう育つかはわかりませんが、抜擢が目立っています。
マイナーで選手の育成をしてきたコリンズ氏ならば、同様にまずはチームの土台となる選手達の育成を、と期待したいのがファンとしての心理ですが、フロントがそれを我慢して待ってくれるのか、というところが心配です。3年契約と言うことですが、最近のオリックスの監督は引責辞任などが多すぎて、本当に3年我慢できるのか気になるところですね。

期待したいのは、なんといっても選手とチームの成長。
これだけ低迷したオリックスのファンとしては2,3年は我慢するからだんだんと魅力的なチームに育てていってほしいものです。
それなりに力のある中堅、若手はいるのだからいいチャンスを与えてあげてほしいですね。
野手ならば、森山、早川、大西、相川、前田、迎、坂口そして岡田。
このあたりから3年でレギュラーを獲るのが3,4人は出てきてくれないと。一芸を持つ選手はそれを生かしてほしいところです。
投手ならば平野、岸田、中山の3投手はローテーション定着を、香月、金子、本柳、高木、野村、松村、阿部あたりももう一皮、二皮剥けてほしいところです(結構チャンスをもらっている人も多かったですが)
人材はそこそこいるのだからこそ、コリンズ氏の育成に期待します。

しかし、そうなると邪魔になってくるベテラン清原、中村、谷。このあたりはいったいどういう扱いをされるのか、この1,2年が注目ですね。
うまく操縦してくれるといいのですが・・・


オリックスファンの中でもいろいろな考え、期待、不安があると思いますが、私が思っているのはとりあえずはこんなところです。

秋季キャンプから楽しみです。

posted by yusuke_0502 |23:41 | オリックス | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yusuke_0502/tb_ping/3
コメントする