2009年05月17日
今週末は、プレミア、リーガ、セリエとリーグ優勝に王手が懸かった試合となり、大いに期待していた方も多いかと思います。
ところが、リーガとセリエは、なんと、優勝目前のチームが試合をやる前に2位チームが敗れてしまい優勝決定。
くしくも、3リーグとも土曜日に優勝が決まってしまいました。
やっぱり、優勝決定の瞬間は試合に勝ってスッキリ決まって欲しいですよね。
しかも、セリエAはミラン戦の中継がなかったので、ニュースで知ることに。。。
かなり、拍子ぬけな結末でした。
2位のチームはもうちょっと、意地を見せてほしかったですね。
もしくは、同じ日に試合をやって欲しいですよね。
プレミアに関しては、試合をやって決まったものの、スコアレスドローで優勝が決まるのもなって感じでした。
ただ、ユナイテッドは毎回優勝が決まる瞬間、ピッチにいなかったり、アウェイだったりが続いていたので、ホームで決められたのはよかったのかも知れませんね。
でも、やっぱ、毎年思うのですが、あの優勝カップを掲げる瞬間は何度見てもいいですね。
どこが優勝してもあのシーンは、鳥肌が立ちます。
今シーズン、あのシーンが次に見れるのは、チャンピオンズリーグ。
試合結果&スタメンフォーメーション
>>> マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル
>>> ビジャレアルvsレアル・マドリード
posted by yuspo |20:23 |
コラム |
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2009年05月07日
映画『レッドクリフ』の舞台は“赤壁”でしたが、この試合の舞台は“青壁”。
圧倒的な攻撃力を誇るバルサ軍に魔術師率いるチェルシー軍が青い壁をつくり対抗。
ブルークリフ=青い断崖絶壁
メッシ、エトー、イニエスタが盛んにポジションチェンジをして、青い壁をこじ開けようとするが、
90分間で枠内に1本もシュートを打たせてもらえない。
その壁からはじき返されたボールがバルサのネットを揺らす。
チェルシーお得意の得点パターン。
ツェフからのロングフィードをドログバが落とし、中盤がそれを拾ってチャンスをうかがう。まさにおあつらい向きのこぼれ球をエッシェンが叩き込み先制。
ねらい通りの攻撃。魔術師にんまり。
スタッツを見ると
ボール支配率 チェルシー36% バルサ64%
バルサがボールを支配しているというより、ボールを持たされているという感じか。
試合巧者チェルシーの守備は、ポジショニングといい、ボールへの寄せ、シュートコースの消し方、どれをとっても完璧。文字通りに完全な壁。
90分間バルサは、チャンスらしいチャンスを全く作らせてもらえず封じ込まれました。
しかし、サッカーというのは、本当になにが起こるかわからない。
180分間完璧なゲーム運びをしたチェルシーだったが、エアーポケットのような一瞬の間に悪魔が忍び寄る。
追加タイムの4分中の3分目でまさかの失点。しかも致命的なアウェイゴール。
魔が差す:
悪魔が心に入りこんだように、ふとふだんでは考えられないような悪念を起こす
[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]
しかしロスタイムという間はかくも劇的で、残酷なものであろうか。
見ているこちらも、去年の再戦を考えていたその隙間に差し込むドラマ。
たった、1本のオン・ターゲット・シュートが勝敗を決した。
いやぁ、ほーんと、サッカーって、おもしろいですね。(水野晴郎風)
チェルシ-対バルセロナ
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posted by yuspo |08:29 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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2009年05月06日
立ち上がりアーセナルはいいゲームの入り方をしたかに見えたが、わずか8分でコケちゃいました。
ギブスが足を滑らせ転倒し、決定的場面をパク・チソンが倒れながらも決めユナイテッドが先制。
見ているこちらも、吉本新喜劇のようにコケてしまいました。
そして、間髪入れずに、クリスティアーノ・ロナウドの見事なFK。
残り約80分間は消化試合となってしまいました。
さらに後半、鮮やかなカウンターからトドメの1発。観客は、雪崩のように出口へ。
そんなゲームに、おいおいゲームをもっと盛り上げなさい、と言わんばかりに、主審が赤いカードを掲げる。
それでダラけたゲームに締りが出た感じでした。
精神論だけで勝敗を語ることはできませんが、この勝負、2戦合わせてメンタルの差が明らかに表れた結果だったように思います。
マンチェスター・ユナイテッドは「勝者のメンタリティ」をもっています。自分たちは勝つ実力がありそれを強く信じている。そんな気持ちがプレーの節々に見られます。
自信を持ったプレーは強さを感じます。リバプール、チェルシー、バルセロナ。これらのチームにも気持の強さをを感じます。
アーセナルにはそれがありません。劣勢を跳ね返す精神力の強さがありませんでした。
若いチームだからしかたないのか。それにしても、チームを牽引できる選手がいない。
普通、ビッグゲームだと、ミスをした選手が奮起して活躍したりするんですけどね。ギブスは後半頭で交代してしまい、完全に戦犯者になってしまいました。
転倒が決定的に見えるが、逆の視点で見てみると、その前の折り返しが、ゴールライン際の深い位置からのマイナスの折り返しであったことが大きかった。あの位置からの折り返しは、やはり高い確率で得点に結びつきます。攻める側は、ゴールを狙いやすく、守る側はミスを起こしやすい。
ギブスもマイナスにボールが入ってきたのでバランスを崩し、転倒したといえるでしょう。
ただ、ギブスのフィジカルの弱さか、スパイクの選び方がわるいのか。一流選手はあそこで踏みとどまると思いますが。
メンタルの部分が影響あるだろうハードワークの差も明らかでした。
ユナイテッドは、ルーニーを筆頭に、フレッチャー、パク・チソンなど、労を惜しまずハードワークをするプレーヤーが目立ちます。寄せのスピードの差が、アーセナルとユナイテッドでは断然違いました。
アーセナルの攻めに緩急がなかったのも、気持の部分に左右されているのかも知れませんね。気持に余裕がないと、持ち味は発揮できないように思います。
アーセナルは、アルシャヴィンを入れてのチーム完成度アップを来シーズンに期待したいですね。「すべらない話」で。
その前に主力流出は避けないといけませんが、スタンドにいたベッカムとフラミニはひょっとしてアデバヨールを誘いに来たのか??
一時調子を落としていたマンチェスター・ユナイテッドでしたが、守備の安定感が戻り調子を戻してきました。
さて、決勝は、バルサかチェルシーか。
アーセナル対マンチェスター・ユナイテッド
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posted by yuspo |10:28 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
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2009年05月05日
真っ向勝負を挑み、砕け散ったレアル・マドリード。男の美学を感じる試合でした。
リーガの優勝の行方を決っする戦い。
ここ数シーズンのクラシコは、シーズンの勢いがそのまま結果に出る感じでもあります。リーガを制する側がコテンパンに勝つ。
バルサの、今年のリーガでの強さを象徴するような試合となりました。
先日の、このブログでバルサのセットプレーは怖くないなんて書いたのが、聞こえたのか、セットプレーからプジョルの強烈なヘッド!
「俺がバルサのキャプテンだ!コンニャロ!」と言わんばかりの、キャプテンマークを掲げたあの気迫。
プジョルさん失礼いたしました。
あの一発で勝負が決まってしまったような気がします。
やられたら、やり返す。来シーズンはレアルが、この屈辱をバネに奮起することでしょう。それが、クラシコ。
レアル・マドリードvsバルセロナ
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posted by yuspo |01:33 |
リーガエスパニョーラ |
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