2010年05月09日
5/5にウェストハムのホームスタジアム・アップトンパークで「トニー・カーの60歳を祝うテスティモニアル・マッチ」という試合が行われ、1万5000人もの観衆が集まったそうです。
「? 何の試合?」
トニー・カー(Tony Carr) 37年ウェストハムの下部組織の育成に携わるアカデミー・ダイレクター。
BBC記者フランク・キーオーは、こう語った。
「イングランド代表が南アフリカに行く前に、ファビオ・カペッロはトニー・カーに感謝を捧げなければならない。
イングランド代表の約4分の1の選手は、彼が育てた選手なのだから。」
若手育成に定評があるウェストハム。
そこでダイレクターを務めるトニー・カーが育てた選手は、リオ・ファーディナント、ランパード、ジョー・コール、マイケル・キャリック、グレン・ジョンソン、ジョン・テリー、ジャーメイン・デフォーなど。
ユースチームコーチとして高い評価を受け、国際舞台で活躍する数多くのプロ・サッカー選手を育成してきた。
自身もウエストハム・アカデミー出身だったが、若くしてケガで選手生命を断たれる。
1973年、23歳の時ジュニアチームのコーチに就任、そこから指導者の道へ。
その7年後、クラブのユースチームの監督に就任。ポール・インス、トニーコッティを育て上げる。
当時ミッドフィルダーだったリオを、センターバックにコンバートしたのも彼。
イングランドサッカー史上最も長く1つのチームの育成にかかわっているそうです。
「フットボール・クラブがすべきことは、地元で生まれた最高の才能を発掘することだ。
最近では、それが厳しくなってきているが、我々はこれからもその信念を維持していきたい。」
試合は、ウェストハム・トップチーム対アカデミー・オールスターズ
5-1でウェストハムが勝利。
試合には、リオ、アントンのファーディナント兄弟、リッジウェル(バーミンガム)、リチャードソン(サンダーランド)、ディ・カーニオ(元ウェストハム)、ゾラ(現ウェストハム監督)などが出場。
ランパード、テリー、ジョー・コールはウエストハムのユニフォームを着て挨拶。5/9に控えた試合に備えて出場はしなかったそうです。
リオは出てたけど?
ランパードはプロとは何かを教えてくれた師匠に敬意を示し彼についてこう語ったそうです。
「トニーはかなり規律に厳しい人だったけど、今ではそれが役に立っている。
常にテクニックを大事にし、ボールを繋ぐ能力を要求されたよ。
そしてピッチを離れても、トニーは規律の重要性を教えてくれたんだ。」
■出場選手
アカデミー・オールスターズ:
Stech (John 84), Newton (Purches 46), A.Ferdinand (Forbes 49), R.Ferdinand (Ward 28, Edwards 71), Ridgewell (Richardson 46, Hall 77), Slater (Hodges 34, Williamson 64), McCann (Stokes 46), Holland, Britton (Reid 46), Eastwood (Ephraim 34), Di Canio (Alexander 58)
ウェストハム:
Green (Kurucz 45), Spector (Spence 46), Gabbidon (Da Costa 46), Tomkins (Di Canio 69), Daprela (Brown 46), Stanislas (Sears 32), Parker (Kovac 46), Noble (O.Lee 46), Boa Morte (Stokes 46), Franco (Montano 46), Diamanti (Zola 69, Daprela 89)
ユースの指導者のための記念試合が開催されるなんて、すごいですよね。
とても、心温まるニュースでした。
posted by yuspo |11:47 |
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2009年08月23日
アデバヨール、トゥレと主力をマンチェスター・シティに引き抜かれ、大幅戦力ダウンかに思われたアーセナルでしたが、フタを開けてみると、リーグ戦・CLプレーオフと3連勝。しかもバカバカ点が入る破壊力を発揮。
この3試合の得点者をみると、
リーグ初戦 対エバートン 1-6
デニウソン、フェルメーレン、ギャラス、セスクx2、エドゥアルド
CLプレーオフ 1st leg 対セルティック 0-2
ギャラス、オウンゴール
リーグ戦 第3節 対ポーツマス 4-1
ディアビx2、ギャラス、ラムジー
フォワードの身体能力を必要としない、コンビネーションでどこからでも点が取れるすごさがうかがえます。また、セットプレーからの得点力アップも大きいですね。
味方にボールが入った瞬間にスイッチオンになり、めまぐるしくポジションチェンジをして動き回り、様々なパターンから相手を崩す美しいサッカーを展開しています。真ん中の狭いエリアをパスワークで崩したり、サイドを深くえぐってのクロスあり、ディフェンスラインの裏へのスルーパスありと実に多彩で、相手の出来が悪かったのもありますが、完全に翻弄しました。
ここにウォルコット、ナスリなどケガ人が戻ってきたら、実に楽しみです。
一方、ミッドウィークに、昇格組のバーンリーにまさかの敗戦を喫した、マンチェスターユナイテッド。
第3節ウィガン戦、前半を見た段階では、またズルズルやられてしまいそうな雰囲気でしたが、
後半、ルーニーの一発で息を吹き返し、終わってみれば、内容とは比例しない0-5と勝利。
ルーニーが決めていなければどうなっていたかわからない感じでした。
コンディションが上がるまでには時間がかかりそうですね。
しかし、次節がなんと、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナル!
無理やりテンションを上げないといけない相手を迎えるユナイテッドとしては、今後を占う1戦となりそうです。
アーセナルの今の強さが本物なのか?
来週が楽しみです。
プレミアリーグ第3節 試合結果&スタメンフォーメーションは、こちら>>>
posted by yuspo |12:11 |
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2009年08月18日
プレミアリーグ2009-10シーズンが開幕しました。ミッドウィークに代表戦があったせいか、代表選手を多く抱えるチームはいま一つ、コンディションが良くなかった感じでしたね。ビッグクラブはスロースターターな傾向があるので、こんな感じなんですかね。
それにしても、リバプールはひどかったですね。やっちまったぜ!って感じ、早くも1敗をきっしてしまいました。シャビ・アロンソの抜けた穴も大きいですが、ほぼ昨シーズンと同じメンバーなのに、シーズン後半のあのすばらしさは、面影もありませんでした。
マンチェスターユナイテッド、チェルシーも勝つには勝ちましたが、ドログバ、ルーニー頼みって感じがしますね。
一番チームとして機能していた感じがしたのは、アーセナル。エバートンの守備の悪さにも助けられ、圧勝でした。
何かと話題のマンチェスターシティー。個人能力の高い選手の集団は、やはり侮れませんね。
大型補強と言いながらも、プレミアリーグ内で実績のある選手の獲得なので、みなプレミアの水になじんでおり、チーム戦術がしっかりできれば台風の目になる可能性ありますね。
9/12のマンチェスターシティーvsアーセナルが今から楽しみです。
どーも今シーズンは混戦になりそうな予感です。たのしみたのしみ。
プレミアリーグ第1節 全試合結果&スタメンフォーメーションは、こちら>>>
ところで、今シーズンモデルのユニフォーム、なんかどこもいま一つな感じしません?
マンチェスターユナイテッドのユニ、シャアザクに見えてしまうのは、私だけだろうか?
エンブレムが目玉で。もしくは、科学戦隊もの的な。。。
>>>マンチェスターユナイテッド09-10シーズンモデルユニフォーム
posted by yuspo |21:50 |
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2009年04月22日
一つのミスが勝敗を分ける。そんな言い回しをよく耳にしますが、この試合はどうだったのか?
サッカーにおいて、ミスはつきもの。ボールを奪われたことをミスとすると、すべてがミスになってしまう。
ミスを誘うプレー、相手の隙をつくプレー。それがこの試合に得点をもたらしたように思います。
片やCLで、片やFAカップで、共にチェルシーに敗れた者同士のこの対戦。
逆転優勝に向けてどうしても勝ち点3が欲しいリバプールの気持ちが、終始ゲームを支配しました。
その流れを、一瞬の隙をついてアーセナルが先制します。
前半36分、ペナルティエリア内でボールを持ったマスチェラーノからセスクがボールを奪い取り、ナスリへ。
ナスリは中に切り込むと見せて、アウトで縦にボールをはたき、オフサイドラインギリギリでセスクが飛び出し、絶妙なマイナスのクロス。それをここまで35分間まるで影をを潜めていたアルシャヴィンが中に現れシュート、ネットを揺らす。
何としても負けられない、ではなく勝ちたいリバプールは、前半以上に前線からのプレスをきつくします。
その効果が後半4分、サニャの中途半端なクリアをカイトがカット。右サイドからのカイトのクロスをフェルナンド・トーレスが頭で合わせ同点。
さらに、後半11分、シルベストルの窮屈なバックパスをファビアンスキがあわててサイドへパス。余裕のないパス回しをすぐにカットされ、バタついたファビアンスキはゴールの中で守ってしまい、ベナユンのヘディングがゴールを割る。これでリバプールが逆転。
アーセナルの不安定な守備陣は前線からプレスをかければ崩せると、狙ってきたのが見事に的中という感じでした。
アーセナルの完全なミスからの失点でしたが、ミスを誘ったプレーの結果でしょう。
流れは完全にリバプール。ところが今度は、アルシャヴィンが一瞬の隙をつき背後から詰め寄りインターセプト。奪った勢いでそのままゴール前に持ち込みシュート。アウトにかかったボールがきれいな軌道を描きネットに突き刺さる。
さらにその3分後、左サイドからのクロスボールのクリアがアルシャヴィンの目の前に転がり、すかさず振りぬきゴール。なんと、アルシャヴィン、ハットトリック。
ここからまた盛り返せるのが、やはりリバプール。そのわずか2分後、リエラのクロスをトーレスがボールを完全に静止させるトラップ。華麗なステップから振り抜き同点に追いつく。
このまま引き分けを予感させるが、アンフィールド劇場はまだ幕を下ろさない。
やはり、どうしても勝ちたいリバプールが前掛かりになったところを、ウォルコットがスピードで持ち込み、ものすごいスピードで駆け上がってきたアルシャヴィンにラストパス。アルシャヴィン4点目。
それでも、まだ何かあるのではとの予感は的中し、ロスタイム、ベナユンの意地のゴールで同点。
正直、先日のチェルシー戦でリバプールは完全燃焼して燃え尽きてしまったのでは?と思っていたのですが、どうしてどうして、不屈の精神力は健在でした。
ミスをすれば失点をする。確かにその通りなのですが、ミスを誘うプレー、隙を狙うプレーが得点を生むということを感じた試合でした。
しかし、アルシャヴィンは右でも左でも蹴れるのがすごいですよね。
リバプールにとっては敗戦に近い引き分けですが、アーセナルは、まだ、チェルシー戦、マンチェスターユナイテッド戦を残しており、
マンチェスター・ユナイテッド有利といえども、まだまだ目が離せない戦いが続きますね。
この試合の結果詳細・スタメンフォーメーション&ハイライト動画はこちら>>>
posted by yuspo |11:20 |
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2009年04月13日
チャンピオンズリーグベスト8の合間のリーグ戦。モチベーション的に難しい試合をプレミア勢4チームはそろって勝利で乗り切り、ミッドウィークの試合に弾みをつける結果となりました。
■リバプールvsブラックバーン
ホームでのCLチェルシー戦の敗戦から気持ちを切り替え、ブラックバーンを寄せ付けず見事に快勝。
前半早々にフェルナンド・トーレスの振り向きざまの豪快なボレーでモヤモヤを解消。
後半は主力選手を交代させることもでき、CL第2戦に向けては最高の結果といえるでしょう。
ブラックバーンは、前節途中から成功した、センターバックのサンバをワントップに据える布陣という奇策で臨みましたが、それが裏目に出てリバプールに完全に支配されてしまいました。
この試合欠場したジェラードのケガの状態が気になるところです。
■チェルシーvsボルトン
チェルシーは前半攻めながらも、なかなか得点に結びつけることができずにいましたが、前半40分バラックが右サイドへ出したパスをカルーがワンタッチで返し、バラックがゴールへ流し込み先制。かなり距離のあるワンツーって感じですか。これで勢いに乗ったチェルシーは、後半18分までに4-0とリード。
ドログバ、ランパードを休ませ、CL第2戦に向けて楽勝ムード。ところが、それが気持ちを緩ませたのか、そこから3失点。ちょっと後味の悪い白星となってしまいました。
チェルシーにとっては、CL第2戦でテリーが累積で出場停止ということを考えると、この試合で、リカルド・カルバーリョが復帰したのが大きいですね。
■ウィガンvsアーセナル
今シーズン好調なウィガンと対戦したアーセナルは、波の多い問題児ミドに先制点を許し、前半は攻めあぐんだ感じでした。ところが、後半そのミドが、キーパーのファビアンスキとの接触により負傷交代すると、そこから一気に流れはアーセナルへ。
ゴール前での混戦をウォルコットが抜け出し、ゴールに叩き込み同点に追いつくと、続いて左サイドからのセスクのパスをシルベストルが合わせて逆転。その後は、アーセナルお得意の流れるようなパス回しで加点し4得点。みごと逆転勝利。
ただし、先日のアルムニア、ギャラス、グリシの負傷に続き、この試合でジュルも負傷交代。前線のケガ人が続々と復帰した矢先、今度はDF陣にケガ人が続出。
左サイドバックに起用されたギブスもちょっと不安定でディフェンスに課題が残りました。昨シーズンみられたセンターバックにソングを使い、左にシルベストルを使うのがベターなチョイスかもしれませんね。
しかし、このチーム、終盤に来て、チームの完成度は上がってますね。右にウォルコット、左にアルシャヴィン、真中にセスク。見ていてワクワクします。
CL明けの週末、チェルシーとのFAカップ準決勝も楽しみです。
そして、その次が、プレミアリーグ・リバプール戦。楽しみな試合が続きます。
その前に、CLのヴィジャレアル戦もありますね。
■サンダーランドvsマンチェスター・ユナイテッド
過密日程の疲労の影響がモロに出てしまっている感があるマンチェスター・ユナイテッドは、この試合でも勢いを取り戻すことが出来ず、苦戦を強いられました。
前半、ルーニーの柔らかいパスを、スコールズが珍しく頭で決めて先制するものの、後半追いつかれ、またもいやーな雰囲気へ。
これはやばいと、救世主マケーダに救いの手を求めたら、投入後わずか1分、キャリックの枠を遥かに外れたシュートが、救世主に当たりゴールネットへ。
若干17歳のこの男、何か持ってますね。技術云々だけではなくストライカーとしての何かを。
前節ゴールを決めた際に抱きついたスタンドのひと、あれお父さんなんですってね。見た目が若かったので友達かと思いましたが。
マケーダはイタリアで貧しい家庭に育ったそうです。サッカーに賭ける意気込みが、何かを生み出しているのかもしれませんね。
それぞれ勝ちはしたものの、4者4様。果たして、CLベスト8、結果やいかに。
試合の結果詳細・スタメンフォーメーション&ハイライト動画はこちら>>>
posted by yuspo |09:48 |
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2009年03月15日
チャンピオンズリーグで、昨シーズンのイタリア王者に、かたやスペイン王者に勝ち、勢いにのる両者の対決。とてもエキサイティングでおもしろい試合でした。
正直ミッドウィークのCLは、もっとおもしろい試合を期待していたのですが、イングランド勢との実力差にちょっとガッカリな内容でした。
そして、このマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールの試合を見て、プレミアリーグの質の高さをあらためて実感しました。
J-sports実況の倉敷さんも言ってたのですが、「最高レベルのプレーの見本市」みたいでしたね。
あの、パスカットした後の展開の切り替わり速さったら何!みたいな。
パスカットしたあと、すぐさまワンタッチで味方にポンポンつながるのって、偶然なのかと思ってたんですけど、あれって偶然じゃないのかも!
普段のパス回しをワンタッチで回している延長みたいなもので、瞬時に反応できるようになっているんじゃないですかね、あれって。おそろしいレベルの高さです。
両チームともPKを1回づつもらいましたが、あれも、ギリギリの凌ぎ合いの結果PKになってしまったという感じで、むしろ両シーンとも、そこに出したパスの精度の高さの結果でした。
ユナイテッド側の残念だった点は、やはりビディッチですかね。2つのミスを犯してしまい、それが致命的な得点につながってしまいました。
フェルナンド・トーレスの見事なシュートを生んだ同点ゴール。
そして、ファーガソン監督にしては珍しく、モウリーニョばりの3枚交代(インテル戦のあとだからかな?)をして、一気にたたみかけようとした矢先の一発退場。
そのフリーキックをファビオ・アウレリオが見事に決めて万事休す。
あのFK、軌道といい、コースといい、中村俊輔がCLでユナイテッドから決めたのとそっくりでしたね。ファン・デル・サールの見逃し方もいっしょでした。
この結果で、この先のプレミアリーグの行方もおもしろくなりました。
この試合の、スタメンフォーメーション図とハイライト動画はこちら>>
posted by yuspo |19:02 |
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2008年09月20日
先週に続き今週もまた、ビッグマッチです。あの、CL決勝以来の対戦です。
ミッドウィークのチャンピオンズリーグで、いいパフォーマンスを見せていた両チームの対戦だけに、好ゲームを期待したいですね。
ただ、先週も述べましたが、過密日程のため、選手のコンディションが心配なところです。
チェルシーはCL第1節、ボルドーに快勝。フェリペ監督就任で、昨年のモウリーニョ辞任劇からCL決勝のPK負けまでの嫌な流れを払拭でき、いいチーム状態にあるといえるでしょう。
そして、ジョン・テリーが先週のシティ戦での退場処分が取り消され、出場可能に。これは大きいですね。
マンチェスターユナイテッドは、先週のリバプール戦の悪い流れを断ち切るためか、チェルシー戦を踏まえてターンオーバーしたのか、スタメンをガラリと変えてビジャレアル戦に臨みました。その甲斐あってか、いいパフォーマンスを見せました。しかし、再三チャンスを作りながらも、ゴールを割ることができず、スコアレスドロー。
試合としては、お互い見どころのあるいいゲームでした。
ユナイテッドの大きな収穫としては、クリスティアーノ・ロナウドの復帰でしょう。やはり、この男がいるのといないのでは、攻撃の迫力が全然違います。後半17分からの登場でしたが、ケガ明けを感じさせない、いいパフォーマンスを見せました。
先週の、ベルバトフは期待外れに終わっただけに、C・ロナウドの復帰は大きいですね。
どんな対戦になるか、とても楽しみです。
対戦の前に、これまでのおさらい。
前節試合の布陣
チェルシー
9/13 マンチェスター・シティ戦
9/16 ボルドー戦
マンチェスターユナイテッド
9/13 リバプール戦
9/17 ビジャレアル戦
昨シーズンの対戦
2008/5/21 チャンピオンズリーグ決勝
2007/9/23 マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2008/4/26 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド
試合の結果は、こちらにUPします。
2008-09 チェルシー選手リスト
2008-09 マンチェスター・ユナイテッド選手リスト
posted by yuspo |17:39 |
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2008年09月11日
イングランド・プレミアリーグは今週末、早くもビッグマッチを迎えます。
毎年チャンピオンズリーグの日程の前後にビッグマッチが組まれているような気がするんですが気のせいですかね。
王者への試練なのか、マンチェスター・ユナイテッドは9/13(土)にリバプールとアウェイで対戦。
9/17(水)は、ホームでビジャレアルとCL第1戦。そして、来週末の9/21(日)は、アウェイでチェルシー戦。
更に昨夜は、ワールドカップ予選で、代表選手は招集されていた訳ですから、かなりタイトなスケジュールです。
ちなみに、イングランドは、ウォルコットのハットトリックとルーニーのゴールでクロアチアに4-1で勝利。
汚名挽回というところですね。
ユナイテッドの選手では、リオ・ファーディナンド、ブラウン、ルーニーがフル出場。
ビディッチ(セルビア)、ナニ(ポルトガル)、テベスは試合には出ていないが南米予選に召集。
一方のリバプールは、ジェラード、トーレスはケガで代表辞退。ところがこの二人、週末のユナイテッド戦に間に合うとかという噂も。。。
だとすると、ベニテス、ちょっとズルイですよね。
ユナイテッドは、移籍後のベルバトフがどんなプレーをするか、みどころです。
対戦の前に、これまでのおさらい。
前節試合の布陣
マンチェスター・ユナイテッド 8/25 ポーツマス戦
リバプール 8/31 アストン・ビラ戦
ちなみに昨シーズンの対戦は?
2007/12/16 リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド
2008/3/23 マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール
今シーズンに入って、波に乗り切れていない感のある両チームの対戦ですが、やはり、ビッグマッチともなれば、モチベーションも上がり、いい試合になることを期待したいところですね。
試合の結果は、⇒こちらにUPします。
08-09 マンチェスター・ユナイテッド 選手リスト
08-09 リバプール 選手リスト
posted by yuspo |23:19 |
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2008年08月19日
プレミアリーグ第1節を見て、ビッグ4の中で一番いい仕上がりをているのはチェルシーですね。
フェリペ就任の一報を聞いた時は、クラブチームの采配はどうなのかなと思いましたが、
考えてみればチェルシーは、各国代表を取りそろえた世界選抜みたいな面子ですから、
代表監督として実績を残してきたフェリペは適任なのかもしれませんね。
移籍を噂されていた選手はほとんど残留し、出たのは主力ではマケレレぐらい。
去年のメンバーに、さらにデコ、ボジングワが入ったわけですから、強いわけです。
とにかく、1タッチ、2タッチでポンポンパスをつないできますから、ポーツマスはチェイスしきれず、
完全に翻弄されていました。散々パスをまわした挙げ句に、ジョー・コールへスルーパス。
ジョー・コールはキレキレでしたね。前半12分、アネルカの落としをバラックがディフェンスの裏へ出したパスをジョー・コールが飛び出し絶妙なタイミングで抑えの利いたシュートを決め先制。
やはり、ユーロの期間しっかり休めたイングランド勢は、体がキレてます。ランパードも以前のキレが戻ってます。
序盤戦はチェルシーがしばらく走るのではないでしょうか。
重症なのは、リバプール。
フェルナンド・トーレスの一発で、勝ちはしたものの課題の残る1戦でした。
CL予選の時同様、トーレスとロビー・キーンがかみ合いません。
ロビー・キーン移籍の情報を聞いた時から“?”だったんですが、やはり。。。
この両選手は、スペースを活かすタイプなので動きがかぶってしまいます。
ロビー・キーンが交代して、カイトとの2トップになってから、トーレスは生き生きしていたように感じたのは私だけではないでしょう。
結果、トーレスは見事なゴールを決めました。
ミランのジラルディーノとインザーギの時とかぶって見えてしまいます。
41億円とはリバプールは高い買い物をしました。ロビー・キーンには頑張って欲しいところであります。
ユーロ期間休んだと言えば、ジェラードのキレが戻るのも期待したいところですね。
あの弾丸ミドルシュートを今年は見たいものです。
マンチェスターユナイテッド。
クリスティアーノ・ロナウドがいないのはわかっていましたが、テベスがいなかったのが痛かった。
8月末までに、ストライカーの補強は必須ですね。ベンゲルのように我慢して若手を使い続ける気持ちがあるのであれば話は別ですが。
トテナムのベルバトフを取るという噂がありますが、近々動きそうな予感がします。
トテナムはロシア代表のアルシャフィンを狙っており、どうやら、アルシャフィンの売却金額が決まったらしい。
ということは、トテナムはお金が必要になる。
アルシャフィン、プレミアリーグで見たいですね。
試合はというと、
フレッチャーがコーナーキックのマークを外したためマルティンスがドフリーになり、頭でたたき込みニューカッスルが先制。
責任を感じたんでしょうね。その2分後、ギグスのクロスにフレッチャーが飛び込み同点ゴール。
ルーニーは相変わらず献身的にがんばっていました。ディフェンスラインまで戻ってきてディフェンスをしていました。
ちょっと、ルーニー負担多すぎるんじゃないの?
今シーズンは、ルーニーが得点に絡むシーンをより多く見たいものであります。
>>プレミアリーグ第1節試合結果&スタメンフォーメーション
posted by yuspo |02:53 |
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2008年08月17日
2008-09シーズンのプレミアリーグはアーセナルvsウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンで幕を開けました。
ケガをしていると聞いていたナスリがスタメン出場。アーセナルで初お目見えでどんなプレーをするかと期待して見ていると、いきなり前半4分、デニウソンが左サイドへ飛び出し、ライン際から絶妙なマイナス方向のパス。追いかけるように走り込んできたナスリが鮮やかにシュート!スイッチが入った瞬間に大人数が一斉にゴール前に向けて走り出す、迫力のあるゴールシーンでした。
ナスリはなかなかやりそうですね。ボールの持ち方が独特のリズムで、今後試合を重ねるごとによくなりそうです。
セスクが戻ってきて、どんなカラミをするか楽しみです。
ファンベルシーはなんでスタメンじゃないのかなと思ったら、後半25分に出てきましたが、キレがいま一つでした。なるほど、スタメンに起用されなかった理由がわかりました。
CL予選、プレシーズンマッチと変えてきた点として、エブエを中盤で使ってきました。これが正解でなかなか効いていました。
アーセナルはチャンスは作りながらもなかなか追加点がとれず、そのまま1-0。
ウエストブロムのDFバーネットのしつこいディフェンスでアデバヨールはシュートを決めきれませんでした。
ウエストブロムのイングランドU21代表・ミラーは、なかなかいい選手です。
開始早々の展開だと、大差になるかと思いきや、ウエストブロムが盛り返し、おもしろい試合でした。
>>試合結果&スタメンフォーメーション
追記
この記事を書いているうちに、エバートン vs ブラックバーン もおもしろい展開になっている!
今シーズンもプレミアリーグは楽しめそうです。
posted by yuspo |00:04 |
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