スポーツ よもやま話

16'MLB ワールドシリーズを振り返る

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2016年の MLBワールドシリーズも終了して

1ケ月 米国中が待ち望んだ シカゴカブスが

「山羊の呪い」を 解いて 108年ぶりの

ワールドシリーズ制覇となりました。

今ゆっくり振り返る 特に 第7戦は 日本の祝日

とあたったため TV生観戦できたのはラッキーでした。

 第7戦ほど 絶対的な選手なぞいない

というのを 痛烈に感じました。

第1戦  第4戦 と カブス打線を寄せ付けない

好投を見せていた インデアンズのクルーバー

が 簡単に打たれていくし、 POで絶妙の投球

を見せた カブスのヘンドリック投手も よれよれ

だった。 絶対的セットアップを続けていた インデアンズ

の ミラー投手も 2点をとられた、8回裏2アウトで

カブスの 6-3 カブスクローザーの 160Km男

チャップマン登板で 「終わったな」と誰もが思ったことだろう。

その チャップマンですら 2アウトから 3点をとられ

6-6の同点にされてしまった。 普通 クローザーで追い

つかれた場合 たいがいは 追いついたほうが有利となる

はずが、 9回裏終わって 雨で17分中断 これが勝負を

  分けたのかもしれない。

インデアンズは 9回を投げた ショーが 雨あがりに

続投 したが 明らかに 球が高かった、そこをつかれて

2失点、 カブスはチャップマンを降ろして 1ポイントリリーバー

をつないで 失点1で食い止めて勝利をものにした。

試合の最後に立っていた投手は チャップマンでもミラーでも

なかった。 どっちが勝っても不思議でない試合  雨がなかったら

インデアンスが勝っていたかもしれない。

日本シリーズの幕切れとは 全く対照的だった。

第7戦、延長十回にインディアンスの4番手右腕ショーから決勝の

左前適時打を放ってケリを付けたカブスのベン・ゾブリスト内野手

(35)がMVPとなった。   

ゾブリストは今シリーズは通算28打数10安打の打率3割5分7厘と大当たり。

昨オフ、ロイヤルズから移籍したゾブリストは過去8年間で09年にマークした

打率2割9分7厘、27本塁打が最高成績。今季レギュラーシーズンは主に

4番を務めながら、打率2割7分2厘、18本塁打、76打点と主砲にしては

物足りない数字だったが、策士 ジョー・マドン監督

は、バント、エンドランなど小技も利くゾブリストの持ち味を生かし、

主砲というよりも「つなぎの4番」として位置付けた。指揮官の狙い通り、

ゾブリストはレギュラーシーズンで再三、好機を演出し、最後の大舞台でも

勝負強さを発揮した。

ゾブリスト活躍の要因にはさる日本人選手も大きく関わっている。

レイズ時代はユーティリティー選手として内外野で起用されたが

定位置獲得はならなかった。転機となったのは09年。当時、レイズの

正二塁手だった岩村が左膝前十字靱帯断裂の大ケガを負ったため、

代わって二塁に定着。

攻守とも安定したプレーで穴を埋め、岩村からレギュラーを奪った。

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