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祝 村田涼太 ミドル級チャンプ

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22日 5ケ月前の疑惑の判定に決着つける KO勝ちで村田涼太が世界チャンピオンになりました。 戦前筆者はこの戦いに「いやな予感がありました」 1969年7月28日、WBC世界フェザー級王者ジョニー・ファメション(オーストラリア)へ挑戦した当時 人気絶頂であったファイテング原田。王者の地元シドニーでの敵地開催。原田の圧倒的不利は否めない 状況だったが、原田はこの試合で2R、11R、14Rと3度のダウンを奪ってみせる。中でも14Rに奪った ダウンは強烈で、このダウンで王者のファメションは半ば失神状態に陥っていた。誰の目からも10カウント 以内に立ち上がれそうにないと思ったが、この試合のレフェリーを務めていた元世界フェザー級王者の ウィリー・ペップは、あろうことかカウントを途中で放棄すると失神していたファメションを無理やり 立たせ試合再開を促したのだった。続く15Rを王者は必死の防戦で逃げ切り勝敗は判定にもつれ込まれた。 それでも3度のダウンを奪った原田の勝利は揺るぎないものと思われたが、ここでもレフェリーを務めた ペップは両者の腕を上げた。つまり、「引き分け」で王者の防衛ということだった。 村田対エンダムの前回の戦いとよく似たスチュエーションであった そして 誰もが 再戦では原田が 勝って悲願の3階級制覇すると思っていたが、1970年1月6日、東京体育館にてファメションに再挑戦 するが14回1分9秒KO負け、ボクシングはやってみないとわからないと当時 中学3年だった  筆者は痛感したものだ。だからというわけではないが 世間はこの再戦は 村田が簡単に勝つだろうと 思ってるところに落とし穴があるのじゃないか?とも思っていた。また 日本のボクシング五輪  金メダリストは 世界チャンプになれないというジンクスもある。しかし そうゆうことも杞憂に終わる ほど圧倒的強さで 村田は勝利した。勝利した瞬間に 涙を流した 村田にも そういう不安があったの であろうことが想像される。ミドル級という 世界屈指の強者のそろう 階級で村田がどんな  ボクシングを展開するか?ここからが始まりであろう。 



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祝 村田涼太 ミドル級チャンプ

村田の戴冠は喜ばしいですが、
原田×ファメション初戦について誤認があるようですので、
僭越ですが指摘させていただきます。
14ラウンドのダウンシーンですが、
レフェリーのペップはファメションを助け起こしてはいません。
ダメージはかなりあったと思いますが失神はしておらず、
カウント途中で自分で立ち上がっています。
ウィキペディアにはかなり昔から「失神状態のファメションをレフェリーが助け起こした」と書かれており、
それによって勘違いされている方が多いようですね。
ちなみに百田尚樹の『黄金のバンタムを破った男』にも同様の間違いが記されています。
百田がwikiを鵜呑みにしたのか、百田の本を読んだ人がwiki に加筆したのはは分かりませんが。
「レフェリーが無理やり立たせた」といえば石松×ゴンザレス初戦が有名ですが、
このあたりと混同されている方が多いのかもしれません。
長文失礼いたしました。

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