カープファンの日常日記

大丈夫かこれ?

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オープン戦、今日も負けて最下位転落みたいですね。

昨年のオープン戦最下位中日はご存知の通りシーズンも最下位に沈みました。

チームのコアであるWBC組がいないとはいえ、この成績は寂しすぎるものがあります。

まあ振り返っていきましょうか。

先制したのはカープでした。

日ハムの先発・エスコバーから丸の三塁打とエルドレッドの犠飛であっさり2点を先取します。

しかしその後はエスコバーがMAX146キロの真っ直ぐとスライダーに加え、ポンポン投げ込むことで打者を自分の世界に引き込む投球を披露し、一人の走者も出せません。

ここに関しては、エスコバーが来日して最もいいボールを投げ込んでおり、それに加えてあのテンポの速さですから打てないのは致し方無いのかなという感じです。

一方のカープ先発のジョンソンは安打こそ許さないものの、制球に苦しむ場面が目立ち、5四球を与えてしまい、課題の残る登板となりました。

また3回には大谷に2ランを浴び、4回には犠飛とスクイズと2失点の計4失点を許しました。

大谷の2ランはカッターが高めに浮いたものでしたが、大谷がえげつなかったです(笑)。

レフト方向に引っ張ったような打球を打てるのは、日本球界では大谷くらいなものでしょう。

4回は自責点に数えられていないように、失策絡みによるものでした。

ショートゴロでゲッツーコースなのを安部が悪送球し、一気に二三塁とピンチを広げる形になってしまいました。

正直田中菊池のコンビなら併殺を完成させて、この2点はなかったでしょう。

このあたりをみると、安部のショートとして起用は難しいかなと感じます。

打撃でも、左投手のスライダーに体を開かされて三振やスプリットを引っかけて平凡なファーストゴロなど、一昨年までの安部を見ているような打席が続いています。

エルドレッドの大不振にペーニャがきっちり結果を出しているだけに、ペーニャが起用されることになりWBC組が帰ってくれば安部のポジションは自然と無くなります。

チームの基本構想としてはエルドレッドを使いたいでしょうから、そのためにはサード候補の一番手である安部が昨年並みの打撃を見せてくれないといけません。

開幕まであと2週間を切ってきましたが、何とか修正してもらいたいものです。

ジョンソンに話を戻すと、被安打は大谷の2ランの一本のみで初回にMAX150キロを記録するなど球威も十分であることを見せつけてくれました。

あとは開幕戦に向けてきっちり調整してもらいたいですね。

ジョンソンの後を受けて投げたのが、オープン戦初登板となる大瀬良でした。

最初のイニングにMAX152キロをマークするなど、故障上がりとは思えない素晴らしいボールを放っていました。

ただ打者を打ち取るのに苦労し、3回2/3で70球と球数がかさんでしまいました。

ここには制球だけでなく、カッター以外に打者を打ち取れるようなボールがないことが要因として一つ挙げられるでしょう。

今日はキャンプから練習していたスプリットを投じていましたが、140キロ近い球速表示の半面落ちが悪く、打者の反応もあまりなかったです。

真っ直ぐとカッターは素晴らしいだけに、スプリットが使えるようになれば先発としてルーキーイヤー以上の成績は間違いなく残せるでしょう。

ただ現状では、回を重ねるごとに球威が落ちていたところからも(ここに関しては調整途上だからかもしれませんが)、リリーフ適正の方が高いと言わざるを得ません。

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大丈夫かこれ?

貴重なご意見ありがとうございます。

私の中で球威というのは球速だけでなく、ベース上を通過する時の勢いも含めてのものだと思っておりまして、その勢いが落ちてるように感じました。

ただ私の目が節穴で、スリックさんが仰るように少し抜いて投げていたのを球威が落ちたと判断しただけかもしれません。

この辺は次回登板を観れたら検証したいと思います。

大瀬良に元々スタミナがあるのは分かっていますが、ここ二年はリリーフに回りかつキャンプでの故障の影響で元来のスタミナをまだ取り戻せていないのではないかと分析しています。

ボール球が増えるのも打ち取るのに苦労したと言えるのではないでしょうか。

それだけ打者が手を出してくれないということの裏返しでしょうから。

打者一人一人を見るとそうかもしれませんが、3回2/3で70球はP/IP(1イニングあたりの球数)に直すと19.09で昨年の大瀬良が16.0とのことなので昨日の試合は打ち取るのに苦労したといえるのではないでしょうか。

「大丈夫かこれ?」へのコメント

4イニング目はピンチになってから常時140キロ後半出して内野ゴロに打ちとってますから球威落ちたんではなくピンチになるまで力抜いて投げてただけかと
先発ですからリリーフみたいに常時全力では投げませんし大谷藤浪みたいに常時150キロ前後投げられる投手ではないです
先発時代を見てればわかりますけど大瀬良は平均球速145キロで8回9回まで投げても球速落ちないタイプで解説からもスタミナ有りますねと言われてました

あと打ちとるのに苦労したから球数増えたんではなくジョンソンと同じように単にボール球が多かったから球数増えただけです
一人の打者に要した球数を見てみると最多が7回カットマン中島への7球で次が9回西川への6球でそれ以外は全部5球以内ですし粘られた場面は殆どないです
昨日は低め意識しすぎたからなのか初球ボール2球目もボールとボール先行が多く追い込んでからは特に粘られることもなく打ちとってます

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