2007年09月27日

残り10ヶ月

しばらく更新していなかったら、いろいろな方から
「更新して下さい」
とせっつかれました。
すみません。
ということで、ワールドグランプリ以来、ひっそり更新です。

8月中旬以降も、あちらこちらへ駆け巡りの日々は続きました。

大阪での女子バレーワールドグランプリ取材の後、高校生のバレーボールを続けて取材。
冷房などあるはずない体育館で、汗だくになりながらも、やっぱり高校生取材はいいなぁと奮い立たせた大阪の日々。

後半は某バレーボールチームへ、前十字靱帯損傷からの復帰をテーマに受傷経験のある選手とトレーナーさんへの取材。
「みんな大事な大事な選手。1人として必要のない選手などいない」
という、とてもシンプルだけど重みのあるトレーナーさんの言葉がズシリと響く。

9月に入ってからも全国行脚は継続。

上旬は、愛知県豊田市で開催されたハンドボール男子オリンピック予選取材。
5大会ぶりの五輪を目指す日本代表チームの戦い。
自国開催という利と何とか活かさせようと、自発的に発足したサポータークラブ。
競技は違うながらも、「オリンピック」を目指す仲間の応援に訪れたソフトボール選手。
4年に1度の戦いは、さまざまな場所で、さまざまなことが繰り広げられていた。
またも韓国の壁に屈したけれど、きっとこの大会でつかんだものがこれからにつながっていくはず。
そんな希望も持たせてくれた。

でも、その日は関東地方に台風直撃。
新幹線が止まった名古屋で、1件もホテルが空いていない現実を突きつけられ、人生で初めて「途方にくれるとはこういうこと」を体感。
奇跡的に動いた新幹線に乗り、深夜2時、ようやく帰宅。

中盤から後半も取材が続く。
リーグ開幕まで3ヶ月を切った某女子バレーチームへの取材。
ついこの間リーグが終わったばかりで、シーズンが終わったばかりという印象だったのに、気づけばもうリーグがすぐそこに近づいている。
今ある戦力でどう戦うか。
鍛錬期から、煮詰める時期へと移行し始めている。

そして先週。
フェンシングの取材でJISSへ。
取材した媒体がまだ形になっていないので、ここでは細かいことは控えますが、来る北京オリンピックへ向け、非常に楽しみな選手でした。
1人でも多くの人に、彼のことを知ってもらいたいと思えるようなものを持った選手でした。
楽しみです。

北京オリンピックまで残り10ヶ月。
代表枠が決まり始め、代表権を得た人もいれば、逃した人もいる。
これから、その戦いが本格化する人たちも。

あの台風からこれだけの日が経ってしまったように、10ヶ月はきっとあっという間に違いない。


posted by tanaka yuko |17:05 | オリンピックに向けて | コメント(0) |
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