2006年11月04日
対ケニア戦、3-0のストレート勝ちで2勝目。
いよいよ明日は韓国戦。
今日のケニア戦では、ここまでスタートを外れ、サブに回っていた杉山選手が3セット目から出場し、開始早々にブロックやクイックなど、杉山選手らしい動きで、しっかり存在をアピールしました。
世界バレーが開幕した31日、今日と同じように途中からの出場となった杉山選手。入ってすぐのコンビで、思い切り跳んでBクイックのおとりに入っていた姿がとても印象的で、試合に出たい、打ちたい、流れを変えたい、そんな強い思いを感じました。
きっと今まで、そんな思いを味わっていた宝来選手が、今このコートに立ってプレーし、活躍しています。
途中交代とはいえ、宝来選手も決して悪かったわけではなく、柳本監督もそう明言しています。
それほど熾烈なレギュラー争いであり、杉山選手曰く「レギュラー争いは今始まったことではなく、今までもこれまでもずっと同じように繰り広げられてきた」ことです。
だからこそ、今コートに立ったときに全力を尽くす。
そんな姿が、今日の杉山選手のプレーだったと思います。
笑顔が戻ってよかった。
いい笑顔でした。
今年からはNECのキャプテンを任された責任感は、こんなところでも生きている気がしてなりません。
それにしても、ケニアチーム。
末恐ろしい。
レシーブのコース取り、ブロックのシステム、要所でセンターを絡めるコンビ、どれをとっても伸びる要素がいっぱいです。
何より、見ている人が思わず応援したくなるような楽しそうな雰囲気。明るさ。
また見たいと思わせるチームです。
あの身体能力にシステムと細かい技術が加わったら……。
どうなることやら。
でもちょっと楽しそう。見てみたい。
明日は日本対韓国もそうですが、チャイニーズタイペイ対ポーランドの全勝対決もあり、楽しそうにバレーをすることでは引けを取らないケニア対コスタリカの試合もあります。
明日も要注目!
posted by tanaka yuko |01:59 |
バレーボール |
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