2006年10月06日
10月1日から4日間にわたって開催されたのじぎく兵庫国体少年男子バレーボール競技は、インターハイ優勝チームである岡谷工業メンバーが中心になった長野選抜の優勝で幕を閉じました。
優勝の瞬間、人目をはばかることなく、大粒の涙を流した長野・大日方監督。まさに男泣き。
「本当に苦しかった」
何度も何度も、搾り出すようにそう言っていました。
常に勝利を求められるチームを率い、勝たなければならないというプレッシャー。実際に勝利を手にした後に、また違う大会へ向かうことの難しさ。すべてを含め「苦しかった」その言葉で表現していたのかもしれません。
今回の大会も、いろいろなことがありました。
思わぬところでの敗戦に、「とにかく悔しい」「今までずっと自分が足を引っ張ってしまった」と話した鎮西高校・冨士田選手、逆に、優勝候補筆頭とされながらも準々決勝で敗退し、5位決定戦で勝利した後、ホッとしたような表情で「勝ったり負けたり、いろんなことがあったけれど、充実した3年間でした」と笑顔で話した深谷・八子選手。
「どのチームよりもいいチームができたことを嬉しく思うし、このチームでもっと試合をしていたかった」と真っ直ぐ前を見て言った崇徳・明石選手、地元の大声援のなかで戦い、惜しくも決勝戦で敗れた後に「これだけ応援してもらった恩返しとして勝てなかったことが悔しいけれど、一生に一度あるかどうかわからない舞台で試合ができて嬉しかった」と話した市立尼崎・田中選手。
そして、夏に続いての優勝を決めた後「ホッとしました。でも一番そう思っているのは監督でしょうね」といたずらっ子のような笑みを浮かべた岡谷工業・須藤選手。
みんなとっても輝いていました
3年間、お疲れさまでした。
これからを背負う選手たちも、たくさんいます。
なかでも岡山県をベスト4へ導く原動力となった、金光学園・千々木選手は要チェック!
高さとキレのあるスパイクにご注目下さい!!
posted by tanaka yuko |01:24 |
バレーボール |
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