2007年09月09日

遠征中の日本代表チームが土曜校でクリニック

 8月31日からメルボルンに遠征していたAFL日本代表チーム、サムライズが9月8日、メルボルン国際日本語学校で同校に通う子供たちを対象にしたフッティクリニックを行った。これは今年6月、同校で中継生放送が行われたNHKラジオ第一放送の「地球ラジオ」にチームの前キャプテン、加瀬毅さんが出演したことがきっかけで、ほぼ毎年のように練習試合で来豪しているサムライズにとっては初めての試み。当日は初夏を思わせるような好天も手伝って予定を大幅に超える170人の児童生徒が参加、校庭で約1時間に渡ってフッティを楽しんだ。

 国際日本語学校(土曜校)に通うのは両親のいずれかがオーストラリア人という子供も多く、中にはひいきチームのジャージにフッティ用のスパイクと準備万端のツワモノもいたが、ほとんどの子供たちがボールに触るのが初めて。1グループ約10人ずつに分かれて、通常AFLが子供用プログラムの「Auskickオズキック」で使っている小ぶりのピンクや黄色のカラフルなボールで、フッティ独特のスキルのひとつ、ハンドパス(握りこぶしでボールを叩いて味方にパス)からキック、さらに模擬ゲームまでにチャレンジ。プレイするのには慣れていても子供相手に教えるのは稀なサムライズの選手たち、女子マネージャーたちも加わってゲーム指導、ボール拾いさらに子供たちのケンカの仲裁までと大奮闘で、試合とは違ういい汗をかいたようだ。

 クリニックの後には父母会の方による心づくしのアフタヌーンティをいっしょに楽しみ、遠征最後となった催しをしめくくった。
 今回のクリニックに対する児童生徒の関心の高さと参加には校長の藤家管幸先生も驚くほどの大成功。未来のサムライズがこの中から育つことを期待できるかも?




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posted by yuko0312 |11:12 | AFL オーストラリアンフットボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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