2007年07月13日

マーク・フィリプーシスがTV番組で「愛のグランドスラム」獲得へ!?

 オーストラリアの男子テニスプレイヤーとしてレイトン・ヒューイットの次に名前が挙がるのが多分この人だろう。プロ転向2年目の95年、史上最年少の19歳でトップ50入り、時速200キロを記録するサービスと長身を生かした攻撃的なテニスで一躍世界で活躍する人気選手になった。
 とはいえひざのケガで地元の全豪はじめ大きなトーナメントからは2年ほどごぶさた、最近伝わってくるニュースといえば「パリス・ヒルトンとデートした」「それが原因で恋人のデルタ・グッドラム(オーストラリアの人気タレント)と別れた」「17歳の婚約者と1年で破局」と女性がらみばかり。「背が高く、色浅黒く、ハンサム」と三拍子そろっているせいなのか、それともギャルちゃんが好きなだけなのか。そんなマーク・フィリプーシスを主役にすえたリアリティ・ショー「エイジ・オブ・ラブ」がオーストラリアのTV(チャンネル7)で7月12日からスタートした。この番組、アメリカNBCでは6月からオンエアされている。 
 ルールは簡単。彼氏募集中の女性参加者13人が20代と40代、年齢別の2グループに分かれ、フィリプーシスのハートを射止めるため、チームでさらに参加者同士でゲームなどで対決するという趣向。毎回グループから1人ずつ参加者が消されてゆき、2人きりのランデブーを目指すというもの。第1回はグループで主役とご対面。なかにはいきなりフィリプーシスの手を取り、昔の「ねるとん」のように1対1にもっていく人もいて、参加者の間には早くもビッチーな火花が飛び散りまくり。彼が今年30歳ということから、40代グループからは「息子と同じ歳なのよ」「年上とおつきあいしたこと、あって?」というお姉さまな声が、20代グループからは「えー、30って、おじさんじゃん」という怖いもの知らずなコメントが飛び出し、次回に期待を抱かせてくれた。
 しかしこの番組、どこから見ても主役は「子猫ちゃん」(20代)と「女豹」(40代)たち。もっともフィリプーシス自身も、3つ目まで胸のボタンをはずしたブルーのシャツにスーツ、はたまたタイトなTシャツにブルージーンズと、60分足らずの番組内で何回もお色直し、お役目を楽しんでいるようにも見えるのだが。 
 番宣にいわく「全米、全英準優勝、デビスカップ優勝、名声をほしいままにしてきたこの男。しかし唯一手に入れていないもの、それは愛のグランドスラム」…ああ、これでいいのか、フィリプーシス。アガシとの死闘を、スカッド(弾丸)と呼ばれたサービスエースを、ファンはまだおぼえているぞ。

posted by yuko0312 |17:20 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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