2007年08月22日
地元ケーシー・ストーナー活躍で前人気上々のモトGP
今回の話題はモトGP。世界で一番小さなペンギンが毎晩巣穴に戻ってくるペンギンパレードで有名なフィリップ島。そこを舞台に繰り広げられるのがモトGPオーストラリアングランプリ。今年は日本での第15戦の後、10月12日から14日までの開催の第16回戦になる(最終は18回戦のスペイン・バレンシア)。 今年のオーストラリアグランプリ、開催1ヶ月半前にしてすでに前売り券の発売枚数が昨年を超えているという人気の高さで、主催者側は観客席の拡張を約束している。 その人気の秘密はなんといってもCasey Stoner ケーシー・ストナー、21歳。1994年から98年まで5連覇を果たしたオーストラリアが生んだスーパーライダー Mick Doohan ミック・ドゥーハン(1999年引退)以来の逸材で、モトGPデビューの昨年は総合で8位。ベビーフェイスとしかいいようのないあどけない風貌ながら、今年は早くも12戦のうち7勝、プラス3位以内が2回と圧倒的な強さで、チャンピオンValentino Rossi バレンチノ・ロッシ(この人もベビーフェイス!)もたじろぐ大活躍ぶり。生まれてはじめてハンドルを握ったのが4歳、その3年後には国内レースで初勝利を収めているというからまさにバイクの申し子だ。 地元勢が活躍するとレースも盛り上がり、今年は98年の入場者数記録10万3700人を抜くことは間違いないと見られている。避暑地としても知られるフィリップ島にこれだけ多くの観客が集まるのは1年のうちでもこのときだけ、ペンギンもガマンしてくれるかな。
posted by yuko0312 |21:15 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


