2008年02月09日

フライング・パウエル

パウエル問題は、解決どころかますます問題化する一方だった。

先日、そのパウエルが緊急来日、さらにはもうソフトバンク入りが決まったとでも思ったのか、キャンプ地にて王監督を訪問。これじゃあ、オリックス・中村本部長ならずとも激昂するのは当然か。

この問題は、「パウエルの開幕から3カ月間の支配下登録停止」という形で
「一応」解決したことにはなってるが、あくまで「一応」であり「正式」ではない。それなのに、この行為は完全に「3ヶ月経てば晴れてソフトバンクの一員」という風に解釈してるとしか到底思えないのだ。

ところで、この問題は誰が悪いのかという所にも焦点が行くであろう。
オリックスの契約に横槍を入れたソフトバンク、
その契約に応じた代理人、
そして、またしてもオリックスに対する「裏切り」をしたパウエル。
どれも甲乙つけがたいが、まあ、これは三者の「連帯責任」を取ってもらった方が自然だろう。
パリーグ裁定は前述の「パウエルの開幕から3カ月間の支配下登録停止」だが、コミッショナー裁定となるとどうだろうか。でも、権限ないと言い切る現在の「代行」ではあまり期待が持てないのが現状だが、問題がさらにエスカレートしたのだから、ソフトバンクだけではなく、代理人、パウエルにもそれ相応の厳罰を下してもらいたいと願っている。

posted by yukizi |21:33 | コラム(唯一のまともカテ) | トラックバック(0)
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