2008年01月26日
またしても巨人主導のルール改正なのか
以前、週刊ベースボールの読者ページにこんなネタが掲載されていた。 「クライマックスシリーズで敗退したらどうするか。巨人の場合:ルール改正」 今まさに、それが現実化しようとしているのだ。 ご存知の通り、昨年巨人はクライマックスシリーズにて、第1戦にまさかまさかの小笠原先発という奇襲を喰らってリズムが狂い、終わってみれば3連敗。結果的には、仮にアドバンテージがあっても巨人が敗退した事にはなるが、それがついているか否かでは心理的余裕は当然異なっていた。中日もアドバンテージがなかったからこそ、奇襲をかけられるだけの心理的余裕が少なからずともあったはずである。 元々、クライマックスシリーズを制した中日など他球団の多くは優勝チームのアドバンテージ賛成派だったので、「多数派の望み通りになる」という意味では良い事だが、「またしても大読売の鶴の一声に振り回されるのか」となると不愉快極まりないのは当然だろう。 また、もし今年巨人がペナントレースで2位か3位に終わり、アドバンテージのせいで敗退してしまったら、恐らく「アドバンテージは不要だ」とぬかしてまたしても他球団を振り回すのは間違いなさそうな気がする。 大リーグなら全球団が歩調を合わせてルール改正などを行ってるのに対し、NPBは未だに巨人主導である。 ツネヲが務台読売新聞名誉会長の死後に社長となり、務台同様に当時のオーナー・正力を傀儡化した頃から「言う事を聞かなかったらリーグ脱退するぞ!!!」などと脅し文句を吐き続けては様々なルール改正などを強要し続けた。その悪しきイズムは、滝鼻オーナー、清武代表らの「下っ端」たちにも継承されてしまっているのだ。なぜ「下っ端」なのかと言うと、そう、ツネヲはオーナーよりも上の地位に立つ「球団会長」なのだから。
posted by yukizi |22:17 |
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