2011年12月20日

【FIGHTERS】ちょっと気になる2人

まず、ポスティングシステムを利用しMLB移籍を目指しているダルビッシュを最高額で入札したのは、以前から報道のあったレンジャースでした。
ファイターズ側も、入札金額には十分に満足しているようで入札を受諾、今後はダルビッシュとレンジャースの30日間の交渉が始まります。
その交渉が順調に運び、契約が成立すれば、メジャーリーガー・ダルビッシュの誕生です。建山や上原らもいるチームですから、人見知りのダルに取ってはいい球団に入札されたのではないかと思っています。

まだ移籍が確定したわけではありませんが、レンジャースの姿勢を考えれば、ダルビッシュが掲示するであろう諸条件もクリアするでしょう。
ダルビッシュに関しては、結論が出てからまたお話しすることにします(笑


さて、本題です!

今回は、来季のファイターズについて、個人的な予想を多大な妄想を交えて考えていこうと思います(笑


①杉谷の完全外野コンバートと育成方法

シーズン開幕前から「既に打撃は1軍レベル」と言われ、開幕1軍こそ逃すものの賢介の離脱をきっかけに1軍に昇格。ライオンズのエース・涌井からプロ初安打を記録し、1軍にも定着し、17安打7盗塁を記録しました。プロ3年目で若く、中田や陽らと同じく、ファイターズファンから将来を渇望されている選手です。この選手がドラフト6位なのだから大嶋も・・・。

杉谷は契約更改のとき、球団の方に「どうなりたい?」と問われ「安打製造機になりたい」と答えたそうです。以前にも「打順(1番打者)には拘りはあるが、守備位置に拘りはない」ということを言っていました。
僕は、杉谷には二塁手として期待していましたが、二遊間を任される選手にはやはり守備には拘りを持っていてほしいのです。杉谷の適正を見ても外野に専念した方がいいと思います。

さて、杉谷が完全に外野手にコンバートするとして、来年の杉谷の育成プランを自分なりに考えてみました。

まず、杉谷は1軍の戦力としては考えません。基本的に、2軍の試合で外野手として徹底的に経験を積ませます。
1軍にいると否が応でも「チームの勝利」を優先しなくてはいけませんので、中田、糸井、陽ら主力組みを外してまで起用することはできなくなります。加えて、レギュラーになるための自分のスキルアップよりも、控えとしてチームの勝利に貢献することを優先しなければならず、成長が遅れることも考えられます。
それならば、2軍で自分のスキルアップに努める方がいいのではと思うのです。
まあ、開幕からいきなりレギュラーを奪えるレベルにあるのなら、それが理想的ですけどね(笑

杉谷は打撃に関しては、1軍でもある程度結果を残せていますし、1軍の水に慣れれば、来年から直ぐにそれなりの結果は残してくれるでしょう。
あとは、その打撃に磨きをかけながら、外野手として1軍のレギュラーを奪えるレベルになったときに1軍に昇格させればいいと思います。

あるいは、1軍で何らかの理由で中田がファーストに定着、あるいは外野手の誰かに離脱者が現われ、外野の枠がひとつ空いたとき、杉谷と1軍の控えの外野手を比べて、杉谷が最もチームに貢献できると判断できれば、1軍へ昇格させ、そのときに1軍の外野で育てるべきではないかな、というのが僕の考えです。

個人的に、杉谷はレギュラーになってほしい選手です。ですが、1軍に帯同させることで、レギュラーとして必要なスキルアップができず、スーパーサブになってしまうかもしれないのは、ちょっと残念に思ってしまうのです。
もちろん、スーパーサブも大切な戦力であることもわかりますし、1軍に残し続ける方がレギュラーへの近道なのかもしれませんが・・・。


②中島の抜擢

個人的に、これはかなり現実的にありえるんじゃないかと思います。
まずファイターズにショートのレギュラーがいないというのが大きなポイントですね。

金子はフル出場が難しく、飯山はスーパーサブ、今浪もショートのレギュラー候補ですが、栗山監督に「あれだけ守れるのだから・・・」と言わしめた中島はかなり有力候補であると思っています。

そして、ここからは妄想です(笑

中島は2軍で遊撃手として徹底的に鍛えられてきました。そして、守備については栗山監督や鎌ヶ谷ファイターズファンも認めるところです。
そんな中で、ファイターズはドラフトで帝京高の松本を獲得しました。これは、来季の2軍では松本をショートとして起用していくということで間違いないと思っています。
・・・ということはですよ、ファイターズはフロントが主導して1軍で中島を起用していこうという方針なのではないかな?と思うわけです。
ファイターズでは、フロントが選手の起用法に間接的(スレッジ放出により中田の育成)に介入することは珍しくありませんし、今回のドラフトでも、そういう意図も若干はあったのではないかなと・・・。
まあ、もう一度書いておきますが、妄想ですけどね(笑

少なくとも、中島もショートのレギュラー候補であるのは、僕の妄想ではなく現実的なものであると思います。
レギュラーを奪うには、最低でも打率.230程度は求めたいところですが、打撃力度外視で「圧倒的な守備力」でレギュラーを奪うのもひとつの方法です。


話は飛び火しますが、ファイターズのショートに中島が定着し、ライオンズは浅村、ホークスは今宮が定着すると、パリーグのショートに新たな時代が到来しそうな気がしますね(笑

posted by IXI |20:00 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年12月19日

日本野球の今後

「国際ドラフト導入」12年1月から協議日刊スポーツ

 大リーグが15日、国際ドラフト検討委員会を設立し、来年1月から協議を始めることが分かった。委員会のメンバーにはメッツのサンディ・アルダーソンGM(64)、レイズのアンドリュー・フリードマンGM(35)、元選手のトニー・クラーク氏(39=前ダイヤモンドバックス)らが加わっている。アマチュアのドラフトについて、国内外の選手をまとめて「世界ドラフト」として行う、または国外選手だけを対象にした「国際ドラフト」の導入、などを検討する。


この記事にある「ドラフト」が現実のものとなると、日本のプロ野球はどうなってしまうのか・・・?

現在、MLBのドラフト会議では、アメリカ、カナダとアメリカ合衆国領であるプエルトリコの高校、大学、独立リーグの選手たちの指名ができ、その他の国の選手に関しては、各球団が自由に契約することが可能です。
最近の日本でも、日本のドラフトで指名されなかった選手が、MLB球団とマイナー契約をするのは珍しくなくなりました。しかし、それはあくまでも「指名漏れした選手」たちであったわけで・・・

「紳士協定」によって、NPB側が日本の高校生や大学生とMLB球団は直接契約しないように要望することで、NPBは日本の有望選手を国内のドラフトで指名できるようにしてきました。
しかし、紳士協定は"ルール"ではありません。
もし、「世界・国際ドラフト」が実施されれば、紳士協定などなんの効力も持たず、日本の有望なアマチュア選手たちは次々とMLB側に指名される可能性があるわけです。
加えて、MLB側がNPBを「海外の独立リーグ」と位置づけてしまうと、日本のプロ野球選手すらも指名対象にされかねません。
もちろん、そこまですることはないとは思いますが・・・。日本の野球機構に大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。

加えて、NPB球団は野球協定によりアマチュア野球と球団関係者の接触を禁じていますが、MLB側はなんの制約もなくアマチュア野球チームや選手と接触が可能になっています。
この状況下では、NPB側が圧倒的不利な立場であるのは間違いないでしょう。


世界・国際ドラフト会議の設立を巧く利用し、日本球界の更なる発展につなげることもできれば、逆に日本プロ野球の歴史を終わらせる可能性もある、それくらいのことと思っているのですが・・・。
巷ではまったく取りざたされないのですよね(汗


次々とMLBに移籍していく日本人選手たちを見ていると、これからの日本のプロ野球では王貞治氏の868本塁打や張本氏の3085安打を塗り替えるような選手は現われないだろうと思います。
MLBでは、その時代その時代で通算記録が塗り替えられていく中で、NPBは100年経っても、200年経っても「世界の王貞治」を見続けるのかな・・・。

posted by IXI |20:49 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年12月08日

【FIGHTERS】ダルビッシュと蒼い鳥

北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有がポスティングシステムを利用して、MLBへ移籍する意向を自身のブログで明らかにしました。

行かないで、とは言いません。ですけど、寂しいのは事実ですね。
いつかはこういう日が来るとわかっていても、頭の中での空想と、目の前の現実とでは、その衝撃は桁違いです(汗


今日、帰宅しテレビをつけると「ダルビッシュのメジャー移籍について」と題されてテレビアンケートが行われていました。


①「行かないで」
②「応援する」

一応、僕は②の立場です。ですが、それはあくまでもメジャーに移籍する選手として応援するわけで、正直なところ、メジャーに移籍した後のダルビッシュを、以前と同じように応援することはないと思います。
おそらく、ダルビッシュが僕のブログに登場する頻度は著しく減少するでしょう。その分、吉川や中村などが登場してくれることを期待しています。

ダルビッシュは今のファイターズを形作った功労者で、さらにポスティングシステムで無事、移籍が決まれば大金がファイターズに入ってくる、これほどファイターズに貢献してくれた選手は、おそらく球団史上でも指折りでしょう。球団も、その功績を考慮してダルビッシュのポスティング移籍を認めたと言っています。
ダルビッシュへの感謝は忘れませんが、今後、移籍先で「応援するか、しないか」とは、僕の中では別の問題なわけです。
もちろん「批判する」という選択肢はありませんがね(笑


「去るもの追わず、いる人間を応援する」


それが、今、自分の中で最もしっくりくる表現です。ダルビッシュを応援するかどうかはわかりません、おそらくこの記事を書いていて、やっぱり応援しようという気持ちが強くなっています。もちろん、以前のように頻繁にブログに登場することはなくなるでしょうけど・・・。
ただ、それは別として、ファイターズのファンとしては「去るもの追わず、いる人間を応援する」ことが、唯一ブレない部分になります。
他球団ファンにしてみてば、こういう態度が「ドライ」って言われるんでしょうかね(笑



ここまで自分なりに複雑な心境を書いてきました。こうして、記事を書くことで少しだけですが、自分の気持ちを整理できた気もします。
支離滅裂な記事を書いてしまって申し訳ありません。



唐突ですが、ここで一曲、紹介させていただきます。

「蒼い鳥」
タイアップ ●アイドルマスター 
アーティスト ●如月千早 CV:今井麻美
作詞 ●森由里子
作曲 ●NBGI (椎名豪)




この曲はゲームの中から誕生した曲、いわゆるゲーソン・アニソンです。
それだけで嫌煙されてしまう方もいるでしょうが、是非、自分の耳で確かめてから評価をしてもらいたいです。


僕には、ダルビッシュと蒼い鳥がダブって見えたのです。


なんだか、本当に取り留めのない記事になってしまいました(汗
いきなりゲームやアニメの曲を紹介されて、慣れていない人には、いきなり異次元の話に巻き込んでしまいましたしね・・・。

まあ、今回は、本当にIXIが好き勝手なことを書かせていただきました!ということで(汗

posted by IXI |17:11 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2011年12月07日

【FIGHTERS】栗山監督の構想

今日は、北海道の各テレビ局やラジオなどをファイターズの新監督・栗山英樹氏が走り回っていました。僕は、今日は日中に用事がない日でしたので、ゆっくりとテレビで見させていただきました(笑

そこで、今回は、生放送で栗山氏が語っていたことを簡単にまとめて、ついでに雑感を書いていこうかとおもいます。若干、脳内修正が入ってるかもしれませんが(汗


○「バントが嫌いですか?」の質問に「はい」
まあ、嫌いということではなく、単純に「バントすればいいだろ」的な作戦は取らないようです。これは、新聞各紙で報道されていた通りでした。


○「今、気になる選手は?」の質問に「中島卓也」
正直、ここで中島の名前が出てくるとは思いませんでした。その後のコメントを聞いていると、あくまでも「気になる」という選手であって、今後10年を見据えて走攻守で優れた選手を育成するのが、監督の勤めでもある、というような旨をおっしゃっていました。
と、同時に「あれだけ守備がいいなら・・・」と、遊撃手としての守備力を高く買っているようなので、もしかするともしかするかもしれませんね。


○来季のスタメン予想を聞かれて・・・
当然ですが、スタメンはまだまだ決まっていないようです。ただ、梨田前監督が拘っていた「1番賢介」や「左右のバランス」は特に気にしない方針で、とにかく、今はいろいろと妄想なさっているそうです(ご自身で、妄想と表現していました)。

1番 中田
2番 糸井
3番 賢介
4番 稲葉
5番 スレッジ

ということも考えているそうです。
ちなみに、スレッジとは契約も完了したようですし、スレッジの獲得に関して「30発打てる打者」として、栗山監督からファイターズに獲得を願い出たそうです。同時に、シーズントータルで30発打てない打者は長距離砲としては考えていないとも。スレッジは、今年、90試合くらいの出場で20発ですから、30発も狙える打者ですね。

さて、1番中田という案ことですが、公式戦で行うかどうかはわかりませんが、オープン戦では積極的に行うのではないでしょうかね?
1番中田の意図は、中田の出塁への意識を高めてもらうためのようです。4番打者はただホームランを打てばいいというものではなく、チームを勝たせる打撃が必要です。そのためには、必要に応じてホームランを捨てる打撃、出塁重視の打撃も身につけてもらいたいのは、僕も同意です。
中田にはおかわりくんよりも、松中を目指してもらいたいと思っています。

2番糸井、3番賢介というのは、個人的にも面白いと思います。そうなると、現実的に1番は中田、ではなく、陽ですかね?
糸井は、現在のファイターズで最も優れた打者であるのは、おそらく異論はないと思います。そのファイターズの最強の打者が2番にいる、しかも後ろに賢介がいれば糸井との勝負を避けることもできないのです。
スレッジの獲得によって4番ないし5番を任せられる打者が一人増えたわけですし、個人的には大賛成です。

栗山監督の話の中では、まったく名前が出てこなかった陽。能力的には1番も中軸も任せられるだけに、どっちの方向性で育っていくのか楽しみではありますね。


まあ、栗山氏も申していましたが、今の段階で決まっていることはほとんどなく、あくまでも栗山氏の妄想だそうです。
そして、そのスタメンの妄想=スタメンへのプロセスを考えることが大事で、ファンの皆さんもなぜそのスタメンなのかを一緒に考えてもらえると、より野球が楽しくなる、というようなことも言っていたような、言っていなかったような(笑

posted by IXI |17:03 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2011年12月06日

【F's Draft】第二報 BIG3参戦へ

先日の道都大・佐藤俊一の密着マークの記事に続いて、直ぐに情報が出てきましたね。
今回は、いずれも他球団との競合は避けられない高校生投手3人をリストアップした模様です。


ダルの代わりもダル ハム、来年ドラフトで2世獲り
中日スポーツ


 ダルの代わりはダル!? 日本ハムが来秋ドラフトの上位候補として、高校生の長身ピッチャー3人を密着マークする方針であることが5日、分かった。リストアップしたのは191センチの花巻東・大谷翔平、196センチの大阪桐蔭・藤浪晋太郎、183センチの愛工大名電・浜田達郎の3投手。大渕隆スカウトディレクターは文字通りのBIG3に「来年の候補の中では3人がずばぬけている」と最大限の評価を与えた。

 今季18勝を挙げたエース・ダルビッシュにメジャー流出の可能性がある日本ハム。将来性豊かな投手は補強ポイントにも合致するだけに“3人のダルビッシュ”への視線は本物だ。大谷は今夏の甲子園にも出場。最速151キロを誇る速球派で「岩手のダルビッシュ」の異名を取る。大渕ディレクターも「大きくてしなやか。投打に素晴らしい」と注目する大器だ。藤浪は最速148キロをマークし、こちらもニックネームは「浪速のダルビッシュ」。身長も本家と同じ196センチと超大型で、ダイナミックなフォームで注目を集める。同ディレクターは左腕の浜田についても「大谷、藤浪は柔軟性があるが、浜田は体に力がある。制球も良くて四球を出さない」とべた褒め。熱視線を送っていく意向だ。

 3人はいずれも秋季大会で好成績を残しており、春のセンバツでそろい踏みする可能性も大。“ポストダル”の3人から目が離せない。 (臼杵秀之)


一人ずつ見て行きましょうか。

まずは、花巻東の大谷翔平投手。長身右腕で、最速は151キロだそうです。打っても中軸を打つ打力があり、注目を集めています。
今年の夏も甲子園に出場し、怪我をしながらでも十分な投球を見せてくれました。今後は、スケールアップとともに、怪我をしない身体作りをしなくてはいけませんね。

大阪桐蔭の藤浪晋太郎投手も大谷と同じタイプの長身右腕。球速は大谷には及びませんが、潜在能力は引けを取りません。
2年春の投球動画を見る限り、まだ大きすぎる体を持て余しているな~という印象でしたが、最近ではかなりまとまってきたと聞いています。

最後に、愛工大名電の浜田達郎投手。三振を奪う能力が優れている速球派という印象です。実際の試合は見ていないので、なんともいえませんが(汗
どうしても高校生左腕と言うと制球に難があるイメージがつきまとってしまうのですが、大渕さんは制球力があるとコメントしていますね。
データとしては、直近の神宮大会で与四死球率が3.83ということですが・・・。まあ、データはデータですし、実際に見てみないとなんとも(汗


個人的なお気に入りは大谷ですかね?
ただ、その大谷もそこまで惚れ込んではいませんかね・・・。

大谷の投球は、今年の甲子園で見た限りですが、2年の夏の次点で、しかも怪我をしている状態の直球なのに強豪・帝京の打者たちが捉えられないレベルです。
残念ながら、藤浪や浜田らの投球をほとんど見れていないので、彼らと比較はできませんが、現段階では高校生№1であるかなと思います。

posted by IXI |17:43 | ファイターズスカウト情報 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2011年12月03日

【F's Draft】2012年度初情報!

本日2度目の投稿失礼します。そして・・・


2012年度、ファイターズスカウティング情報第一弾です!


早速、記事を紹介します。


大学日本代表候補入りの道都大・佐藤に聞く「本当に楽しみ」
スポーツ報知

 札幌6大学野球リーグの道都大・佐藤峻一投手(3年)が、このほど大学日本代表候補入り。道内大学からは唯一、自身2度目の選出で、12月2日から3日間の強化合宿(愛媛)に参加する。今春の同リーグで2季連続のMVPを獲得。全日本大学野球選手権では8強に進出した。来年のドラフト候補として地元の北海道日本ハムも密着マークを予告するMAX147キロ右腕が、同リーグ初のプロ入りへ思いを語った。

 ―全国の精鋭40人に選ばれた感想は。
  「すごく光栄でうれしい。全国のチームから集まるし、いろんなことを学べると思う。上のレベルで野球ができるのが楽しみ」

 ―他の選手に聞いてみたいことは。
  「冬の時期のトレーニングをどうしているか。同僚からも聞いてほしいと言われている」

 ―前回に続く2度目の選出だが。
  「前回は慶大の(MAX155キロ右腕)福谷や大体大の松葉と同部屋。どれくらい成長したか、2人にまた会えるのは楽しみです。前回は圧倒された。今回は自信を持っていけると思う。本当に楽しみな合宿」

 ―今年を振り返って。
  「春は成長した自分が見られたが、秋はフォームのバランスが崩れ“屈辱の秋”(3位)。今は左半身で壁を作るフォームを体に覚えさせています。これをベースにまた上がっていきたい」

 ―プロ入りを考えたのは。
  「高校に入ってから。うちは両親が元バレーボール選手。役場のチームにいた母とは小さいころから一緒にバレーの練習。地元にチームがあったから野球をやっただけ。運命ですよね。小学生時代はプロ野球は全く興味なかったです」

 ―来年は地元の北海道日本ハムが密着マークするらしい。
  「注目はうれしいが、今は自分のやるべきことをやるだけ。ガムシャラに最後の年をしっかりやりたい」

 ―札幌6大学リーグ初のプロ選手誕生の期待もかかる。
  「この冬が一番大事な時期。プロへのチャンスを逃しちゃいけないと思う。来年の全国優勝目指して頑張りたいです」

 ◆佐藤 峻一(さとう・しゅんいち)1991年1月8日、置戸町生まれ。置戸小3年時に置戸ジャガーズで野球を始める。置戸中で軟式野球部。北見柏陽高では1年夏に背番号13で初ベンチ。高3夏は北北海道大会8強。道都大で1年春に公式戦初登板。全日本選手権で救援登板し、146キロを記録した。今春の全日本はエースで8強。札幌6大学リーグでMVP2回(2年秋、3年春)、最優秀投手1回(3年春)、優秀投手3回(2年春・秋、3年秋)、ベストナイン1回(3年春)獲得。178センチ、68キロ。右投右打。家族は両親。


札幌六大学の強豪・道都大の佐藤俊一をファイターズもリストアップしているようです。
佐藤投手の1年の頃から見ていますが、リーグ全体のレベルがそれほど高くないとはいえ大車輪の活躍でした。北翔大戦のあわやノーヒットノーランかという試合は、地方リーグながらドキドキしながら見ていました。

今年は、彼の登板試合を見れていないので、1,2年のときの印象はストレートが速くて、落ちる球が決め球、コントロールはアバウトという印象でした。
フォームのタイミングはやや独特だったので、初対戦の打者は少し戸惑いもあるかなと感じました。

彼が合宿で学んだことを、道都大の選手たち、札六の選手たち、北海道の選手たちにしっかりと布教(?)してもらいたいです。

ファイターズとしても地元出身の選手ですし、来年はこの佐藤や室蘭シャークスの石山(北大卒)など、高校生よりも大学生・社会人の道内選手に注目したいです。


あと、札六の情報も・・・


大学野球:北翔大野球部監督、元中日の谷木氏に
毎日新聞

◇「団結力磨き全国へ」
 北翔大(江別市)は30日、硬式野球部の大西昌美監督(54)が部長に退き、後任にプロ野球の元中日の谷木恭平氏(66)が来年1月1日付で就任すると発表した。国内プロ野球経験者が道内の大学野球部監督に就くのは初めて。記者会見した谷木氏は「初めての監督で不安も多いが、自分の知識を学生に伝えたい」と抱負を語った。
 谷木氏は札幌市出身。北海高では63年のセンバツで準優勝し、準決勝で1試合5盗塁の大会記録を達成し、今も破られていない。立教大から社会人野球の新日鉄室蘭に進み、73年に中日入り。74年には外野手として中日の20年ぶりのリーグ優勝に貢献し、80年に引退。94~95年、中日で1軍外野守備走塁コーチを務めた後、札幌市内で、おでん店を経営していた。
 今春、30年来親交のある大西監督から監督就任を打診され、「この年になって請われるのはありがたい」と引き受けた。谷木氏は「チームワークと団結力を磨き、できるだけ早く全国大会に行きたい」と話した。
 北翔大は札幌学生野球連盟に加盟し、今秋は1部リーグで4回目の優勝を果たしたが、明治神宮大会の道代表決定戦で敗退。浅井学園大時代の06年には全日本選手権大会に出場した。【今井美津子】


北翔大学は、江別市文教大にある大学で、野球部に所属している学生のほとんどが生涯スポーツ学部に在籍しています。ちなみに、直ぐお隣には、同じ札幌六大学野球に所属している札幌学院大学があります。
現在の北翔大の監督は、北海高校を何度も甲子園に導いたことのある大西昌美監督ですが、ご自身の体調面での不安・負担もあり、監督業を元中日ドラゴンズの谷木恭平氏に任せるようです。
道内の大学では、プロ経験者が監督業に就くのは初のことです。その知識や経験を、北翔大の学生たちに伝えてほしいです。
私事ながら、大西監督とは少なからずご縁のある方でしたので、今後益々のご活躍を願っております。大西昌美監督、本当にご苦労様でした。





ついで、というわけではありませんが、流石に1日に3つエントリーするのははばかられるので・・・
ファイターズの新入団選手たちの背番号が決まりましたね!

○松本剛 内野手 背番号12
「走攻守すべてを生かし、金子誠さんのようにどんな場面でも安定感のあるプレーを心がけていきたいと思います。(高校の先輩である)森本さんや杉谷さんのような強烈なキャラクターを目指すのは難しいでしょうが、少しでも近づけるよう自分なりのものを確立したいと思っています」

背番号12の内野手というのはあまり見かけませんよね。しかし、これは12番→2番というステップアップも考えられているような気もします。
ひちょりや杉谷よりも、到って真面目な青年ですね(笑
いや、ひちょりや杉谷が真面目じゃないわけではないですよ(汗


○石川慎吾 外野手 背番号49
「アピールしたいのはどんなボールに対しても状況に応じたバッティングが出来ることとフルスイングです。チャンスに強い中田翔さんの打撃にあこがれてきました。中田さんもフルスイングが持ち味なのは一緒なので、負けないように頑張ります。」

加藤武治がつけていた49番を受け継ぎました。フルスイング宣言をしていますし、まずは2軍の4番で30発(中田越え)を目指してほしいです。


○近藤健介 捕手 背番号54
「捕手としてのフットワークと頭を使った野球が持ち味だと思ってます。稲葉選手のような勝負強い打者を目指します。球界を代表するピッチャーであるダルビッシュさんのボールを受けてみたいです。」

いきなりダルさんへのアタック!さあ、ファンとしては複雑な気持ち(笑
捕手で背番号54というのは少し珍しいですかね?あまり印象になりですが、個人的にはちょっとカッコよく見えるので楽しみです。


森内壽春 投手 背番号47
「開幕1軍、そして1軍に定着できるよう頑張っていきます。目標は武田久さんのようにチームに信頼される選手になること。東北の人たちに夢は諦めなければ叶う、ということをピッチングで伝えていきたいと思っています。」

目標は武田久・・・ダルビッシュじゃないところが渋いですね。武田勝だったら、なおのこと渋かったですが(笑
年齢的にはダルとほぼ同年代ですし、1年目からの活躍を期待しています。


上沢直之 投手 背番号63
「鎌ケ谷は地元に近く親しみがありますが、一日も早く北海道で活躍したいと思っています。どんな時も強気に押すところがアピールポイントです。甲子園に出ていなくて高校では(他の3選手と)結果に差が出ましたが、ここから同じスタートなので甲子園組に負けないよう頑張ります。」

どんな時も強気で押す!その心意気は良しですが、時には引くことも覚えなくてはね(汗
自分の武器の使い方、使い所をしっかり覚えるのも訓練です。


大嶋匠 捕手 背番号66
「野球ではまだ結果を残していませんが、プロ野球に歴史に名を刻めるくらいになりたいです。自分が頑張るとソフトボールへの見方が変わると思います。世間の視線を感じていますが、いい意味のプレッシャーにしていきます。」

何故か、他の選手よりも彼のコメントが速報されるという(笑
それだけ世間が注目しているということです。是非とも"実績"で球史に名を刻んでもらいたいですね。

posted by IXI |19:50 | ファイターズスカウト情報 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年12月03日

【FIGHTERS】補強などの雑感

ファイターズが、横浜ベイスターズとの契約が切れたT・スレッジ選手と讀賣ジャイアンツを自由契約となったMICHEAL選手を補強候補に上げているという報道がされていますね。
どちらの選手も、ファイターズとは年俸の問題で契約合意に到らず自由契約、トレードという形でチームを去った選手ですが、両選手ともファイターズとの変な隔たりは抱いていないようです。

つい先日、ジャイアンツを自由契約になった紺田がファイターズに復帰し、スレッジ、マイケルの両名も復帰すれば、なんだか懐かしいメンバーがそろいますね、新庄や稲田も復帰しないかな(笑


さて、スレッジと言えば、その強烈な打球から「スレッジハンマー」と呼ばれ、あるいは、あまりのセカンドゴロの多さから「セカンドゴロの鬼」と恐れられた強打者です。まあ、あだ名はともかく、本当に強打者です(笑
今年も飛ばないと言われている中、規定打席に到達せずに20本塁打を記録しました。
OPS.797(通算OPSは8割越え)と非常に優秀な打者で、ファイターズで言うと糸井レベルの打力を備えていると言っても過言ではありません。ただ、足は遅いので塁打は増えませんし、盗塁も期待できませんけどね(汗
順当に獲得できるならば、以前の在籍時も任せられていた5番打者が最適でしょう。あるいは、糸井離脱時、糸井1番時は3番でもいいと思います。

問題は、守る場所ですが、スレッジの守備はお世辞にも上手くはありません。レフトとファーストが主な守備位置ですが、どちらも稲葉、中田など主力選手らと被ります。指名打者としての出場が基本になりそうですが、そうなるといよいよ稲葉もベンチスターターになってしまいそう・・・。
まあ、打力も守備も走力もあるツールプレイヤーならば、他の球団に取られちゃうでしょうから、どこか物足りなさがあるくらいがファイターズの補強には丁度いいんでしょう(笑


マイケルについては、十中八九リリーバーとして期待されているのでしょうね。マイケルの先発姿もそれはそれで見てみたい気もしますが(笑
今、ファイターズに変則の中継右腕はいませんし、貴重な人材です。糸数と宮本はマイケルからサイドハンドの極意を教えてもらいましょう!2人とも、来年は本当に勝負の年だと思わないと・・・。



報道どおり、スレッジとマイケルが加入すれば、ファイターズの選手は67名ということになりますかね。もちろん、菅野は含めていません。
で、これが67名になるのか、66名になるのか・・・。ねえ、ダルさん(笑

ダルの動向次第で、来年のファイターズの順位予想は1位と6位を行き来するでしょうね、彼にはそれくらいの影響力があります。
アマチュア野球の雑誌を見ると「好きな選手」という欄で「ダルビッシュ投手(日本ハム)」とよく見かけるものですが、来年からは「ダルビッシュ投手(MLB)」とかなるのな~、やっぱり寂しいなぁ(笑

まあ、ダルの件に関しては、これ以上言っても仕方ありませんか・・・。
実は、球団がポスティングを認めなければ、残留は確定なんですけどね、球団経営って難しい(笑



話は、大きく変わりますが、今後のファイターズの補強について。
カムイ空では、FA参入を期待していましたが、ダルの動向が不透明である中、球団はFA参入はしないと改めて意思を固めていますね(汗
FA補強はないとはわかりつつも、ちょっと期待していただけに、少し残念。

ということで、FA以外の補強策。
何度かここでも話をしましたが、個人的には"井川獲得"を本格的に乗り出してもらいたい!と、本気で思っております。
MLBでほとんど投げていないので、日本に復帰しても・・・という方もいるでしょうが、正直、他に井川以上の左腕を補強できる策がありません。
来年は忍耐の年と位置づけて、若手主体で戦うと決意するか・・・。正直、ダルが移籍して、チームも下位に低迷するとファンはかなり減ってしまう気がしてならないのですがね(汗
新外国人の獲得にしてみても、MLBでさえ左腕不足なんですから、あちらが優秀な左腕を放出するとは思えません。外国人投手は獲得してほしいですが、コストに見合ったパフォーマンスを期待しています。

勘ぐりすぎでしょうが、今年、ファイターズは有力な左腕投手を補強したわけでもないのに、宮本の「17番」をわざわざ空けました。まあ、正直、宮本自身の成績が振るわないということも大きく影響していたでしょうが、これは何かのフラグが立ったのでは・・・。

まあ、基本的に僕が何かを希望すると適わないのですけどね(笑
菅野の入団、安達の1位指名、杉谷の新人王、FA参入、吉川のローテ定着・・・本当、悲しくなりますね・・・。

posted by IXI |11:14 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年11月29日

【FIGHTERS】背番号変更 背番号1は受け継がれるか?

ファイターズの契約更改も進み、見た感じでは全体的に年俸アップの選手が多いですね。シーズン順位が2位ですし、正直、今年はホークスが強すぎた感はありますから、全体的に年俸が上がっても不思議ではないです(笑
ただ、まだ契約更改していない小谷野や稲葉らは減額が予想されますし、彼ら次第ですね。
まあ、年俸査定は各紙で差がありますけど・・・(笑


さて、昨日、斎藤や中田らとともに契約更改に挑んだ杉谷。220万アップの720万で契約を更改したそうです(年俸は当然、推定です)。
プロ3年目の今年、シーズン途中から1軍に定着し、セカンドと外野手で出場機会を増やしましたね。彼がライオンズの涌井から、インコースの球を流し打って放ったプロ初ヒットは忘れられません。
来年、杉谷には1番レフトを是非とも奪ってもらいたいです。あれ?「1番」「レフト」「帝京高」・・・どうしても思い出してしまう人がいますね(笑
本人も日本一の安打製造機を目指すのなら、1番打者としてレギュラーを奪いたいでしょう。

ちなみに賢介は2番、陽には5番か6番を打ってもらいたいな~と思っています。


そして、今日の契約更改では増井、榊原、石井などのセットアッパーたちも契約を更改しました。当然ですが、アップです(笑

さて、増井ですが背番号が43から19に変更になりましたね。19番は、ファイターズを自由契約になった林(ベイスターズにお世話になるようですね)がつけていた番号です。
増井の19番・・・個人的には増井の43番も好きでしたが、19番も似合いそうなので、楽しみです(笑


背番号の話が出たので、今年の新加入選手たちの背番号の予想と、今後変更のありそうな背番号を考えたいとおもいます。

ちなみに、今現在空いている背番号を整理すると・・・

【1】 森本移籍により
【2】 スケールズが退団
【12】 オビスポが退団
【17】 宮本が69番に変更
【43】 増井が19番に変更
【47】 菊池が退団
【49】 加藤武が退団
【54】 大平が退団
【63】 渡部が退団
【66】 ダースが退団
【67】 松坂が退団

といった感じでしょうか。90番台や0番などは書いていません。


さて、まだ契約更改をしていない選手で背番号の変更がありそうなのは陽くらいでしょうか。【24】も似合っていますが、【1】も似合いそうですよね。新庄氏も赤がイメージカラーでしたし、陽なら背番号【1】をつけても格好良くプレーしてくれそうです。
ということで、勝手ながら陽を背番号【1】に!

そして、陽の背番号変更で空いた【24】は、今年のドラフト2位の松本剛内野手が受け継いでくれれば嬉しいです。

ドラ3の石川は高卒ですから、番号は大きめになりそうです。かといって、60番台は捕手がつけるイメージがあるので【54】にしてみました。
ドラ4の近藤も石川と同様に高卒なので、背番号は大きくなりそうです。捕手ですし【63】も似合いそうですね。
ドラ5の森内は社会人出身ですし、増井の出世背番号である【43】を選びました。
ドラ6の上沢は、将来性も評価して【47】です。他球団では左腕エースがつけることも多いですが、ファイターズにとっては新たな出世番号になってほしいです。
ドラ7の大嶋は、入団会見のときに【55】への憧れを言っていましたが、その番号は運天がつけていますしね。その代わりに、【55】にそれぞれ1を足して【66】ということで。

そして、ファイターズに復帰が予想されている紺田は【49】かな?


さて、FA市場も活発になってきていますが、ファイターズは当然のように動きがないですね。菅野が来なかったり、ダルが出て行きそうという中で、ファンとしてはちょっとFA参戦も期待しているのですが・・・。
小笠原、岡島、森本、建山・・・もしかしたらダルビッシュまで移籍してしまうと・・・(汗
10年に1回でいいので、FAに参戦しませんかね~(笑
稲葉のあと、FAに参入すらしようとしていませんからね。稲葉の獲得もメジャーからのオファーがなかったからという、ちょっとした運もありましたしね・・・。

といっても、やっぱりFAには参戦しないでしょうね~(汗
もう、勝手にプロテクト選手の妄想でもしようかな(笑

posted by IXI |19:15 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2011年11月23日

【Draft】将来のスーパースターを夢見て

今回の記事は、2011年のドラフトでプロ志望届を提出しながらも名前が呼ばれなかった、元々プロを志望しなかった選手たちの中から、個人的に気になる選手たちを紹介しようという内容です。
ですので、紹介する選手がマイナーな選手になってしまうかもしれません。逆に、有名どころが出てこないこともありますので(汗


○丸子達也 内野手 左投左打 広陵高⇒早稲田大
プロを志望をしていれば間違いなく上位指名されていたであろうスラッガー、ご存知の方も多いでしょう。1年の頃から強豪・広陵高で4番に座り、強豪ひしめく近畿地方で通算45発の実績を持ちます。
今年の春に早稲田大進学を決め、早々にドラフト候補から外れましたが、早稲田大で活躍し、4年後には東京六大学のスターとしてドラフト会議を迎えてほしいです。
早稲田大は、昨年の斎藤、大石、福井らの主戦が抜けリーグ戦で苦しみました。その影響もあってか、丸子の他にも、日大三高・吉永健太郎や大阪桐蔭・河原右京、智弁和歌山・道端俊介や履正社・石井元などビッグネームを獲得しました。早稲田ファンにとっては楽しみで仕方がないでしょうね。


○原樹理 投手 右投右打 東洋大姫路高⇒東洋大
丸子と同様にプロを志望していれば上位指名ないし1位指名の可能性が非常に高かった投手。球速こそ140キロ後半がマックスですが、綺麗な投球フォームから放たれたボールは、滑り込むようにキャッチャーミットを揺らします、その軌道がなんとも美しく、見た人を魅了します。
彼が進学する東洋大は、今の大学球界でも最強と呼ぶに相応しいチーム。しかし、エースの藤岡貴裕(マリーンズ1位)が華々しくプロ入りし、大黒柱がいなくなります。東洋大としては、1年目からの活躍を期待しているでしょう。
丸子と同様に4年後のドラフト1位の有力候補です。


○龍田祐貴 投手 右投右打 徳島商高⇒日体大
以前に、他の記事でも紹介したことがあった投手で、今年の夏の甲子園で最も気になった投手です。
彼の最高球速は148キロ、投手の能力を図る上で決して最高球速だけが力量ではありません。ただ、僕としては彼の148キロを高く評価しています。
一応、僕も、いろいろな投手を見てきたつもりです。その中の経験として、投手が最高球速を叩き出すのはアウトコースの球がほとんどという印象があります。
しかし、彼が148キロを計測したのは、打者の胸元をエグッたボール球でした。それを見た瞬間に、気に入ってしまったわけです(笑
彼自身は教員志望なので、大学卒業後にプロを志望しないかもしれません。僕自身、おそらく彼が学生のうちに東都リーグの試合を見に行く機会はないと思うので、もし彼の登板する試合を見れた方は、ちょっと得した気分で観戦してください(笑


○海部大斗 外野手 右投左打 履正社高⇒明大
戦国大阪№1の呼び声高い俊足巧打のセンターフィールダーです。彼もプロを志望していればドラフト上位での指名が濃厚でした。
センター返しが非常に巧く、まさにザ・トップバッターというような選手。打撃力が非常に高く評価されている選手ですが、実は高校通算本塁打は0本(と雑誌で書かれていました)という極端な選手です。大学では、是非ともパワーも身につけて、3番打者も期待できるような成長を期待しています。
明大には、日大三高・畔上なども進学予定ですし、1学年先輩には眞栄平(興南)、糸原(開星)などもいますし、彼らと切磋琢磨してほしいです。


○若杉健 投手 右投右打 留萌千望高⇒道都大⇒JR北海道
我らが札幌六大学の強豪チーム・道都大で1年の頃から主戦で投げていたエースです。
留萌千望高は決して野球強豪校ではありませんが、その頃から知る人ぞ知る投手でした。ストレートと決め球のスライダーは、北海道内では強豪高も手を焼くレベルです。
道都大に進学すると1年目からリーグ戦に登板し、秋季リーグで新人王を獲得し、2年目には早くもエースとして活躍し全国でビューも果たしました。しかし、その後は怪我をしてしまい、4年になっても完全復活とはいきませんでした。
札幌六大学出身者としては珍しくJR北海道への入社が決まっています(札六出身者はほとんどが室蘭シャークスへ行っています)。武藤(イーグルス1位)の後釜が期待されています。是非とも、若杉もドラフトで1位指名されるような選手になって、できればファイターズに指名してもらいたいです(笑


○池田祥大 外野手 右投左打 富山商高⇒近大⇒???
大学4年になって頭角を現してきた俊足外野手です。身体能力が高く、一塁到達は4.0秒を切り、高校時代は投手として140キロを計測していた強肩、打撃でも小柄ながらリーグ戦で1シーズン3本塁打を放つなどセンスがあります。4年のブレイク後は日本代表にも選ばれました。
実は、彼のプレーはほとんど見たことがないのですが、彼の日本代表戦での守備を見て一目惚れしました(笑
なので、打撃に関しては、カタログスペック以上の分析はしていません。
彼が右中間よりの抜けそうかというあたりをスライディングキャッチした際の動作が、もの凄く綺麗で速かった、それだけです。それだけなんですが、そのプレーを見て以降は、どうも気になる存在になりました(笑
彼の進路がわからないので、これからも野球を続けるのかどうか・・・。僕としては、いつかはプロでプレーする姿を見たい選手の一人です。



他にも紹介したい選手はいます(青柳とか)が、今日はこの辺で失礼します。
皆さんも、気になる選手がいましたら、是非ともコメントお願いします。

posted by IXI |00:42 | ドラフト会議 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2011年11月21日

【FIGHTERS】何はともあれ、妄想中 (現実逃避じゃないですよ!)

まずは、ファイターズファンとして残念なお知らせ・・・。
皆様ご存知だと思いますが、東海大・菅野智之投手がファイターズの入団を拒否し、1年間浪人することを決意したようです。

しかし、ファイターズは交渉権を行使できる3月末までは諦めずに交渉をしていく様子。もちろん、菅野が交渉の席を設ける気がないようですので、入団の可能性はゼロに等しいでしょう。
ただ、ファイターズが、こちら側が諦めない限りは可能性はゼロにはなりません。
おそらく、多くの方には馬鹿にされるでしょうけども、僕も諦めませんよ。ファイターズのフロントが諦めていないのに、ファイターズのファンである僕が諦める理由もないです!
入団する、しないは菅野の権利ですが、諦める諦めないは僕らの権利ですからね(笑

まあ、菅野が結局、入団せず(まだ諦めていないということで)、ダルビッシュがポスティング!とかなると、1ヶ月くらいはファンを休止しちゃうかも(笑
それでも、毎日、気になってチェックしちゃうんでしょうけどね。
今も、菅野の件でショックを受けながらも、こうやって情報を集めているくらいですし・・・。


さてさて、ファイターズは球団としては菅野を交渉を行っていきますが、現実問題として来季の戦力も整理していかなくてはなりません。
差当たって、菅野を戦力として計算していた「先発投手」の補強は必要だと思います。ダルビッシュの去就もわからない中、あくまでも「いない戦力」として来季を見据えるべきでしょう。

当たり前ですが、来季のAクラス入り、リーグ優勝を目指すとして・・・。

現有戦力としては、武田勝、ウルフ、ケッペル3人がローテーションを守るのは最低条件と考えます。ですが、残念ながら、この3人の投手がそれぞれのキャリアハイ並の成績を残したとしても、優勝するには物足りないです。
そこで、必要になるのは「新しいローテーション投手の獲得」となります。方法としては、①現有戦力の先発投手のレベルアップ、②他球団からのトレード、③FA選手の獲得、④日本人メジャーリーガーの獲得、⑤自由契約選手からの獲得、⑥新外国人投手の獲得、⑦中継ぎ投手からの転向くらいでしょうか?他に方法があれば、教えてください(汗

①現有戦力の先発投手のレベルアップ
僕としては、中村勝、大塚、斎藤、吉川の4人の投手には特に期待しています。彼らには「先発投手」から「ローテーション投手」にランクアップしてもらいたい。できれば「二桁勝利投手」まで・・・。この四投手で25勝15敗くらいできれば、もの凄い戦力です。まあ、そんな簡単にはいかないでしょうけどね・・・(笑
ちなみに、今年のこの4人の星勘定は6勝13敗・・・。まあ、世の中数字だけじゃないんですよ!

②他球団からのトレード
即戦力の投手を獲得するには適していますが、如何せん、こちらも戦力(お金も戦力の一部)を放出しなくてはいけません。ましてや、パリーグが相手のトレードなら相手の戦力を整えてしまうということにも繋がります。

③FA選手の獲得
FA宣言をしそうなローテーション候補の投手といえば、ホークスの杉内と和田、ライオンズの帆足、イーグルスの岩隈の4人。
このうち、和田と岩隈はメジャー志向で、メジャー側からのオファーもあるので、獲得は難しいでしょう。
杉内の場合は、宣言したとしても金銭的に辛く、さらにホークスと同一リーグであるファイターズを移籍先に選ぶ可能性はほぼないでしょう。
一番、現実的なのは帆足でしょうかね?ただ、ホークスなど他球団との競合となれば・・・。
僕としては、FAで補強するのなら野手を補強してほしいと思っています。今回、「新しいローテーション投手の獲得」としていますが、打線の強化もファイターズの課題ですからね。

④日本人メジャーリーガーの獲得
候補は井川と川上の2人くらいでしょう。ただ、2人ともメジャーではなかなか苦労しており、日本に帰ってきたときに日本時代のように活躍できるか不透明な部分が多いです。最近の投球動画も見ていないので、僕自身の評価もできないので・・・。
コストは③よりも抑えられるでしょうし、メジャー帰りということでファンの注目も集まります。「新しいローテーション投手の獲得」という課題に対しても効果がありそうですし、話題作りでも効果があるでしょう。

⑤自由契約選手からの獲得
正直、ここからローテーション投手を発掘するのはかなり難しいですよね(汗
候補を挙げるとすれば、那須野くらいでしょうけど・・・。那須野には申し訳ないが、左腕投手に苦労しているマリーンズが手放すくらいですので、以前のような投球が出来ない状態なのでしょう。

⑥新外国人投手の獲得
ウルフ、ケッペルに加えてさらに外国人投手を柱に据えるのは、将来的に不安だ、という方もいるでしょうけど、僕としてはこの方法は非常に有効だと考えています。
基本的に外国人投手で5年以上球団に残ってくれることは考えていません。ウルフ、ケッペルは去年、今年と結果を残しており、来年も今年同様の成績を残してくれたなら、年俸が高騰する恐れがあり、他球団との銭闘になればファイターズは手を引くでしょう。逆に、活躍しなければ年俸に見合った活躍が出来なかったとして、契約をしないかもしれません。どちらにしても、退団の可能性は大いにあると思います。
最悪なのは2人ともいなくなることですが、彼らが退団しても計算できる外国人投手を作っておくことも大切です。外国人投手は継続して獲得しておくべきだと思います。

⑦中継ぎ投手からの転向
これは①に近い形になりますね。個人的な願望でもありますが、候補としては榊原と乾の2人を考えています。
榊原は言わずもがな終盤の1イニングを任せられる程の優秀な投手。ファイターズは他にも増井や谷元、2軍では榎下など中継には優秀な人材が豊富だと思っていますし、榊原の穴を埋める人材はいます。
乾に関しては、やはり先発として見たいという思いがかなり強いです。正直、今から先発に転向してローテーション投手に変貌!とは思っていませんが、将来的にそこまでいける人材だと思います。



結構、長々と書いてきましたね。
予定ではサラッと終わらせるつもりだったのに・・・(汗

まあ、シーズンオフはこういった妄想や分析も楽しみの一つなのでね(笑

posted by IXI |22:45 | 北海道日本ハムファイターズ | コメント(8) | トラックバック(1)
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