2008年08月27日

Je sais que ces moments sont éternels

 "ALLEZ LES BLEUS!" 「アレー レ(ル) ブルー!」

 多くの人がご存知であろう、フランス代表への応援のかけ声。
 フランス代表はブルーのユニフォームが定番で、"LES BLEUS"は代表の愛称です。
 
 8月24日、対アイスランド戦で圧倒的な強さを見せつけ優勝したハンドボール男子
フランスチーム。試合会場ではこのかけ声が鳴り響き、私の頭の中に今でもぐるぐる
と回り続けています。
 見た目にも疲労が蓄積されていたとわかるニコラ・カラバティッチ選手。それでも
大きな怪我を負うことなく、最後までコートに立った彼の強靭な肉体と精神力にただ
感服します。彼だけでなく、チームメートたちも。
 このオリンピックで男子ハンドボールは、得るべきチームが金メダルを得たと、私は
思っています。個々の強さ、チームのまとまり等、全ての点において、フランスが勝者
であったと。

 最後になりますが、決勝を終了し、選手村に向かうバスの中でのニコのインタビュー
を一部抜粋します。


- 金メダルを首にかけた感想は?
 
 「感無量だね。終了の笛が鳴ったと同時に地球を離れ、至福の雲の上にいるような、
空を飛んでいるかのような・・・オリンピック・チャンピオン、信じがたいことだよ!!」

- ニコ、それからチームメート、皆が成し遂げたことの実感はある?
 
 「はっきりとは。手元に金メダルがあって、オリンピック・チャンピオンで・・・信じられ
ない、素晴らしいことを成し遂げたってことだけはわかる。今の感情を上手く説明する
言葉が見つからないけれど、ただ言えることは、この一時一時が永遠のものだという
こと・・・」

posted by yuki |12:00 | Beijing 2008 Olympic Games | コメント(0) | トラックバック(0)
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