2008年08月05日

北京五輪ハンドボール Vol.7 = 選手登録 =

 フランス男子代表は現地時間2日、クロアチア男子代表は3日に北京入りしました。
韓国男子代表は明日6日に移動。韓国で調整合宿中のポーランドは、1日に非公開
で再び親善試合を行っています。ポーランドも恐らく韓国と同じか変わらない日程で
北京入りするものと思われます。
 
 今回の北京五輪ハンドボール競技では、1チーム14名の選手登録となっています。
もう1名、交代要員の登録が可能ですが、この15人目の選手は選手村入りすることが
できず、村外の宿泊施設で独自に待機する形になります。15人目の選手との交代は
1度だけ認められていますが、交代を行った時点でその14名で大会終了まで戦うこと
になります。この1度きりの登録変更は、常時可能か予選終了後にのみ可能なのか、
わかりませんでした(恐らく予選終了後に1回の交代が可能なのだと思うのですが)。
 国際ハンドボール連盟のレギュレーションでは、国際オリンピック委員会の規定に
沿ってという記述があったので、そちらの関係を少し探してみたのですが、詳細を記す
ものを見つけるには至りませんでした。出場国には間違いなく文書通達がされている
のですが、Web上に一般公開はされていないのかもしれません。
 世界選手権の場合は1チーム16(14+交代2)名の登録で、予選ラウンド後に2名、
メインラウンド後に2名まで、テクニカル・ミーティング(大会開催前に行われる技術
会議)で登録された16名の中での交代が可能です。
 五輪の場合は世界選手権(参加24ヵ国)の半分の出場12ヵ国で、予選ラウンド後は
決勝トーナメントになり、メインラウンドがありません。これを考慮すると半分の1名の
交代要員というのは妥当な数になりますが、1人村外で過ごさなければならない選手
が少し気の毒ですね。

 さて14名の選出ですが、その時期については今回主に2つのタイプにわかれていた
と言えます。最終予選で出場を決めた国々、その前に決まっていた国々、といった
ケースで当然といえば当然です。
 まず前者の最終予選組。約1ヶ月半前から21名(7名×3計算でしょうか)程度が発表
され、その約1ヶ月後、五輪初戦の2週間前までに、14(15)名を選出するケースです。
 そして後者の大陸予選通過組。韓国、エジプト、ブラジルが該当します。早いところ
ですと、どのくらい前に編成を決めていたのかわからないのですが、これらの国々は
初戦の1ヶ月前くらいに14(15)名の発表をしています。

 選手登録はテクニカル・ミーティングをもって正式なものとされます。


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posted by yuki |13:42 | Beijing 2008 Olympic Games | コメント(0) | トラックバック(1)
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