2008年07月07日
世界のハンドボール情報 2
キールのシェルダルシッチ監督の突然の退任について記します。
ノカの愛称で知られるキールの名将シェルダルシッチ監督が、先月末に解雇される
という形でキールを去ることになりました。
この知らせを聞いたニコは落胆を隠さず、フロントに対して「信じられない」と語って
いることや他の言葉からしても、シェルダルシッチ監督がニコに限らずキールの選手
たちに心から信頼されていたこと、退任を惜しまれていることが伺えます。
キールは次期監督に、マグデブルグやグンマースバッハを歴任し、アイスランド男子
代表の監督でもある(あった、の過去形か確認中)アルフレッド・ギスラソン氏を迎えて
います。ギスラソン氏は前シーズンに指揮をとったグンマースバッハとの契約期間(は
2010年まで)を満了しておらず、750000ユーロ(約1億2500万円)の移籍金をキールが
支払う運びとなりました。監督の移籍では過去最高額だそうです。また、現時点で氏と
キールが結んだ契約期間は3年間(2011年まで)と報じられています。
先日バリッチ選手の違約金を聞いたばかりですが、再び「億の単位」の金額です。
そのくらいの価値を生み出す選手やスタッフが日本のハンドボール界から現れる
日が、いつか来るのでしょうか。
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posted by yuki |00:22 |
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