2008年05月28日

北京五輪ハンドボール男子世界最終予選 Vol.3

 男子ハンドボールの五輪最終予選開催まであと2日となっています。
 
 今日・明日の2回に渡って、日本の対戦相手であるクロアチア・アルジェリア・ロシア
について綴ります。

 まずはクロアチア。
 1996年のアトランタ五輪と2004年アテネ五輪の覇者。2000年のシドニー五輪は出場
権を得ていません。
 クロアチアの人々は民族意識が非常に高く、スポーツ選手に至ってはあの赤と白の
チェックのユニフォームを身にまとい、代表として戦うことに表現できないくらいの誇り
を持っています。だからこそ五輪という国の名前を背負って集うスポーツの祭典には
出場するだけではなく、金メダルを獲得するという強い意識とこだわりがあります。
 そして、彼らを見守る人たち・・・見守るという表現は適切ではありません、サポーター
たちは彼らと同様にコートの外で「戦います」。最終予選はネットでライブ、テレビでは
少し時間をおいて放映されますが、サポーターの姿は画面を通じて見ることができる
でしょう。ザダルのアリーナは9000人*収容と聞いていますが、会場はクロアチア色で
染まっていると思います(*後日記:8000人収容でした、申し訳ありません)。
 
 1997年の男子ハンドボール世界選手権熊本大会のとき、私はクロアチアのチームの
通訳でした。それ以来、選手とも関係者の方々ともずっと繋がりがあります。色々な裏
話しというか事情があり、今大会はこの目で見ることに早い時点から決めていました。

 今はドイツにいます。続きのアルジェリアとロシアについては明日記します。

posted by yuki |13:49 | Handball | コメント(0) | トラックバック(0)
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