2008年09月17日
9月4日、ロシア出身のアレキサンダー・コズコフ氏が他界されました。享年66歳。
かつてのロシア代表選手、監督、ハンドボール協会会長という輝かしい経歴を持ち、
生前は国際ハンドボール連盟(以下IHF)の要職に就いていらしたコズコフ氏。
もっと身近な話題でお伝えするならば、昨年の北京五輪アジア予選豊田大会にIHF
からスーパバイザーとして来日された方です。
コズコフ氏を最後に見かけたのは北京、ハンドボール競技最終日の24日でした。
朝早く始まる順位決定戦を見ていた観客・関係者はそう多くはなかったので、自分の
位置から遠くないVIP席でコズコフ氏がご覧になっていたのは、すぐに目に入りました。
氏とは今までに何度かお話しする機会に恵まれていて、お声かけするべきかどうか
迷いました、少し叫べば気付いていただける距離ではあったので。ただそれをあえて
しなかったのは、「また今度お会いしたときに」という極当たり前の感覚からでした。
「お体をくれぐれも大切になさって。またお会いしましょう」
「ええ、ありがとう。あなたもね」
1月の欧州選手権、リルハンメルで交わしたこの言葉が、最後の会話となりました。
ハンドボールをこよなく愛されていただろう方、IHFの方々にとても慕われていた方。
コズコフ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げ、こちらを記します。
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2008年07月20日
7月11日からヨルダンでアジアハンドボール連盟主催によるアジア選手権・ユースが
行われていますが、韓国チームに対し再び不可解判定が行われたようです。現地で
試合を観戦していませんので、大韓民国ハンドボール協会がホームページに掲載した
(7月18日付)文書を訳すに留めます。
不公平な判定でアジアハンドボールの名誉を失墜させたアジアハンドボール連盟
の会長国であるクウェートがまた蛮行をやってのけた。
ハンドボール男子青少年代表チーム(18歳以下)は理不尽で不公平な判定のもと、
17日(韓国時間)に ヨルダンのアンマンで開かれたアジア選手権、大会組別リーグ
A組の第4戦でクウェートに30対32で敗れた。韓国は前半戦を15-13でリードし試合
の主導権を握った。 しかしイラン審判ペアは、韓国が点差を広げるチャンスをつかむ
度、クウェート側に有利な判定を繰り返し、知能的に競技を操った。
競技終了まで10分をきると審判ペアは露骨に介入し始めた。 韓国選手が相手選手
とわずかに接触するだけで反則とするなど、クウェート側に対して一方的に有利となる
判定に偏り出した。 審判たちがクウェートの2点差勝利を作り上げたのだ。
チョン・ギュオ韓国ハンドボール協会・国際チーム長はスポーツ朝鮮との電話の会話
で、「スポーツではなく喜劇を見るようだった。去年のオリンピック予選で不公平な判定
に恥をかいたアジアハンドボール連盟はまだ正気でないようだ」と怒りをあらわにした。
【 人口(アクセス数)が増えると街が発展していくサイトを作りました
よかったらクリックしてください → Croatia Rukomet city です 】
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2008年07月14日
7月5日からイタリアで開催中の大学生世界選手権(World University Championship)
は13日で全ての日程を終えました。最終順位は以下の通りです。
= 男 子 =
1) ロシア
2) ベラルーシ
3) オーストリア
4) トルコ
5) ポーランド
6) グルジア
7) セルビア
8) イタリア
9) ハンガリー
10) 日本
11) ラトビア
12) キプロス
13) チェコ
14) メキシコ
15) アゼルバイジャン
16) オーストラリア
= 女 子 =
1) トルコ
2) ハンガリー
3) ルーマニア
4) セルビア
5) アゼルバイジャン
6) ロシア
7) チェコ
8) ブラジル
9) リトアニア
10) ポーランド
11) 日本
12) 中国
13) イタリア
14) ハンガリー
【 第7回女子・第19回男子 大学生世界選手権 日本戦についてはこちらです 】
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2008年07月08日
7月5日からイタリアで開催中の大学生世界選手権(World University Championship)
について。11日の試合で日本チームは男女共この大会を終えています。
<7月12日追記> 11日の試合結果
男子 日本 32-35 ハンガリー 大会最終順位 10/16位
女子 日本 33-25 中国 大会最終順位 11/14位
公式ホームページからの選評を抜粋します。
『日本対ハンガリーは、単に9位決定戦と片付けられない程の非常に見応えのある
素晴らしい試合だった。60分を終えて29対29、延長でハンガリーに軍杯があがった
が、アジアのチーム(=日本)は前半、そのスピード力でハンガリーを寄せつけず、
7点差(16-9)をつけた。後半に入り、フィジカル面の優位性を生かして守備を接近戦
にしたハンガリーは日本を消耗させ、同点で終えて延長へ。延長前半でハンガリー
がつけた3点差を後半に日本が1点差(31-32)まで詰め寄る場面もあったが、勝敗を
覆すには至らなかった。』
前半:16-9 後半:13-20 延長前半:0-3 延長後半:3-3
『フィジカル面で劣りながらも、日本チームは試合開始直後から持ち味を生かして
試合を運んだ。ラフで動きに切れ味がなかった中国と対照的に、スピードと正確さで
勝る日本は9点差をつけ前半を終了。後半は両チーム共に同じペースで攻防を繰り
返すが、黄監督率いる日本チームはこれまでの試合と異なり、身体接触の勝負に
屈することなく、ファイティング・スピリットとモチベーションを維持。好ゲームを展開
した。』
<7月11日追記> 10日の試合結果
男子 日本 30-29 キプロス
女子 日本 32-35 リトアニア
男子チームはキプロスに勝ち、9・10位決定戦に。次の対戦相手はハンガリー、試合
は現地時間本日11日17時より。事前合宿で練習試合を重ねていたハンガリーと最後
に対戦とは、なかなか興味深い展開ですね。
女子チームはリトアニアに敗戦し11・12位決定戦に。次の対戦相手は中国で、試合
は現地時間本日11時開始です。
<7月10日追記>
9日の試合結果 男子 日本 40-25 メキシコ
メキシコに勝ちました。次の対戦相手はキプロスで、試合は本日10日です。
余談ですが、昨日記した一部に関して申し訳ありませんが、削除いたしました。
B組についてですが、グループ内のランキングが公式ホームページですと、
ポーランド(3勝で1位確定)
ベラルーシ(1勝2敗) 82
ハンガリー(1勝2敗) 78
キプロス(1勝2敗) 77
という総得点数の順番になっています。しかし、その後の試合の組み合わせを見ると
2位ベラルーシ、3位キプロス、4位ハンガリーとなっていて、矛盾が生じています。
国際ハンドボール連盟の規定では、同勝同敗で3チームが並んだ場合、該当チーム
間の試合の得失点差によって順位が決まり、2位ハンガリー(+7)、3位キプロス(-1)、
4位にベラルーシ(-6)となるので、いずれにしても今の順位とは異なっています。
FISUの規定も見たのですが、順位決定の特別な記載は見当たりませんでした。
現段階で参考にしている公式ページ内の得点記載に間違いがある等、何か理由は
あると思うのですが、何故こうなっているのかは依然不明のままです。
<7月9日追記2>
女子2分1敗・C組3位* 日本 25-38 ハンガリー *予選終了
予選ラウンドの結果、日本女子チームはC組3位(1位ハンガリー・2位ブラジル・4位
ベラルーシ)。決勝トーナメントに出場ならず、9位から14位の順位決定戦にまわりま
す。次の試合は明日10日、D組3位の対リトアニアです。
<7月9日8時追記1>
男子1勝1分1敗・C組3位* 日本 27-28 グルジア *予選終了
予選ラウンドの結果、日本男子チームはC組3位(1位セルビア・2位グルジア・4位
アゼルパイジャン)。決勝トーナメントに出場ならず、9位から16位の順位決定戦に
まわります。
次の試合は本日9日対戦相手はD組4位のメキシコです。この試合に勝ち、さらに
次と次の合計3試合に勝てば、今後の最高順位である9位を得ることができます。
7月7日の日本チームの結果は以下の通りです。
男子1勝1分・C組2位 日本 28-28 セルビア
女子2分・C組2位 日本 29-29 ブラジル
男女とも、引き分けでした。
明日の一試合で、予選リーグが終わります。
その後は準々決勝でトーナメント制になります。
7月6日、日本チームの結果は以下の通りです。
男子1勝 日本 36-32 アゼルバイジャン
女子1分 日本 28-28 ベラルーシ
公式ページの戦評によると、日本男子チームは立ち上がりの調子が悪かったものの
後半に流れをつかんだようです。また、岩永選手がこの試合で11得点をあげたことが
特記されていました。
日本女子チームは終始リードしていたものの、後半の残り数分に勝負が危うい展開
になってしまったようです。
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2008年07月01日
“ 応援することしかできないけど、応援することはできる。
ただそうしたいというだけでクロアチアに行くことを決めました。
頑張ってる人に「頑張れ」なんてセンスのないことしか言えなくても、
行ってよかったと心から思います。
yukiさんに「最後まで見届けたい」と伝えたことがあったけど、
どんな結果でも「最後」ってないですね。
自分にとってこんなに夢中になれるものがあって、
それがハンドボールであることをとても大切に思います。 ”
~ By さゆみさん ~
ロシア戦の日からひと月が経ちます・・・あっという間ですね。
ザダルの会場では3人の女性のサポーターが応援にきていらっしゃいました。
3回にわたって皆さんの想いを綴っていただいたものを掲載させていただきました。
まずYuuriさん、お名前は以前から存じていました。
明るく楽しく、熱く激しく(by 永島選手)、ハンドボールを応援していらっしゃること・・・
いくつかの体育館でお見かけしていました。
Tさん、さゆみさんは、3月の日本リーグ・プレーオフ決勝の後、親しくさせていただい
ているサポーターの女性Mさんからご紹介いただいて、お話しを伺いました。
よく通るかわいらしい声をしたさゆみさんは、最終予選に行くことを教えてくれました。
Tさんもクロアチア行きを心に決めていらっしゃることをお聞きし、3人の方々の意志と
想いの強さを感じました。お話しの中で「最後まで、見届けたいと思っているんです」と
話してくれたさゆみさん。その「最後まで」という言葉には「北京まで」という願いが強く
こめられていたのだと思います。
ザダルは日本でいう真夏のような日々で、日中の最高気温は30度を超えていたと
思います(激しく暑かったですね)。最寄りのバス停からアリーナまでは近いわけでは
なく、試合開始の関係から、最も陽射しのきつい時間帯にその道のりを歩かなければ
ならなかったはずです。
そして、選手のプラカードを持って(いらっしゃるのも大変だったと思います)必死に
応援する姿は、多くのクロアチアの人々の印象に残りました。数名のクロアチア選手
は「日本から応援に来ている人たちがいたね」、「ザダルまで来るのに何時間かかる
のかい?」と私に問いかけてきました。
Tさん、Yuuriさん、さゆみさん、本当に本当にお疲れさまでした。
サポーターにとって、応援するスポーツの魅力は観戦や応援だけではないこと・・・
3人の女性のお話しを伺いながら、自分のことを懐かしく思い出しました。たくさんの人
と出会い、そこに行けばそこに会いたい人(選手、友人)がいるということ・・・。
『クロアチアまで行った想い』を綴ってくださったこと(快く引き受けてくださいました)、
感謝いたします。Hvala ti・・・本当にありがとうございました。いつかまたザダルの地で
親しくなったクロアチア・サポーターの方々と再会できることを心から祈っています。
posted by yuki |00:00 |
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2008年06月25日
“ 初めてハンド(選手)を生で見たのが冬の寒い体育館で
しかも代表合宿
しかもその日は自分の誕生日
そして体育館には見学者…3人…のち私1人…
TVで偶然見たハンドに魅かれ、一週間後には体育館に足を運んでいました
見学の帰り、新幹線を待つホームで
興奮冷めやらぬ私は家族に電話していました
「見学者少なすぎ!寒いし!でもハンド面白い!イイ誕生日になった!」
代表を見るといつもこの「初めて」のときの事を思い出します
(緊張しながら体育館の階段を上がっていく時に見た、先を行く選手の足首と
シューズまで)
この3年と半年前の記憶から、クロアチアまではまだ遥か遠い話
・・・・・・・・・・・・・・・
昨年9月の北京オリンピック予選
大会前の一ヶ月間、様々な準備に追われ、ほぼ毎晩夜中の3時まで起きていたこと
(夜な夜な鶴を折り続けたのが辛くて…(笑))
日の丸とかニッポンとかJAPANとかに、なぜか自分がこんなにも関わっていること
チームの垣根を越え、多くのサポーターの方と協力できたこと
中東の笛を目の当たりにし、憤り、たくさん泣いたこと
とにかく全試合を全力で応援できたこと
全てが濃い日々でした
終わった後は空しさだけが残りました
でもその反面、今までこのような状況で試合を強いられてきた日本代表に対して
「これからもずっと日本代表を応援しよう」「一緒に戦おう」という思いを
いっそう強くしました
・・・・・・・・・・・・・
どのスポーツを見ても、空しさがよみがえり
思い出すたびに痛みはじめる部分をさすりながら
その空しさと痛みを冬まで抱えて過ごしていると
まさかの再試合決定
代々木がハンドファンで膨れあがり
選手も熱い気持ちを存分に見せてくれた試合
日本は再び負けてしまいましたが
この時は涙はほとんど出ず
逆に静かに燃えてきました
この試合の終わった瞬間に
「最終予選を見に行く」事を心に決めました
この大好きな選手達の、この先を見たい
私にとっては初めてのオリンピック挑戦
最後の最後まで見届けたいと思いました
・・・・・・・・・・・・
クロアチアに行く前も後も
(あまり言わないで行ったので、後の方が断然多いですが)
「クロアチアまで行くなんてスゴイ!」など様々なお言葉を頂くのですが
自分の中で「行くぞーーーー!!!!」と鼻息が荒かったわけでもなく
気負いも特にありませんでした
「“最終予選は行かない”という選択肢は私の中に無かった。」
このシンプルな理由だけでした
再試合後、ごく自然に湧き出た結論
生命の危機を感じない国ならば、どんなに遠くてもかまわない、と思いました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同じきっかけで知り合ったハンドのお友達も
同じように「行く」ことを決めていたこと
仕事や金銭面もなんとかクリアできたこと
幸運が重なり、クロアチアの地を無事ふめることになりました
会場にもたどり着けました
360°見渡す限りクロアチアサポーターの中でも
堂々と日の丸を広げることが出来ました
少しでも声が届いたら、と
たくさん選手の名前を叫びました
結果的にオリンピック出場資格をまた日本は逃し
本当の意味で選手の力にはなれませんでした
・・・・・・・・・・・・・・・・
帰国後に男子バレーが奇跡の復活をとげ
(あの低迷ぶりからよくここまで来たなと思います)
五輪出場の切符を手にしたのを見て
「雲泥の差」をありありと感じ、身がちぎれそうでした
勝利インタビューまで見られませんでした
「オリンピックに行ける者と行けない者」
日本がロシアに負けた瞬間より、リアルに負けを感じました
この生温く心地よい泥から日本は抜け出せるのか
いっそひどく冷たくてヌルヌルで
死に物狂いで這い出したくなる泥に放り込むべきではないか
ここから次のロンドン五輪予選まで、私達には何が出来るのか
ずっと考えています
気を抜いてはいけないと自分に言いきかせています
まずはアジアの頂点を極めたい
クロアチアで学んだ多くのこと
トップクラスの選手のプレー、熱狂的で温かいサポーター
今後に生かしていきたいと思います ”
~ By Yuuriさん ~
posted by yuki |00:20 |
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2008年06月24日
3人の女性に綴っていただいたメールをご紹介したいと思います。
Another Story・・・それぞれの想いがありました、前置きは抜きにしますね。
“ 9月の豊田でのあの理不尽な闘い、このやりきれなさををどこにぶつけて
いいかわからないまま4年後を目指すしかないのかと思っていた所へ思わぬ
再戦の決定が・・・
正々堂々と勝負できる事に有頂天になり、このチャンスを掴まなければと
意気込み打倒韓国!で日本中が沸いてオリンピックへ一番近づいたあの日。
力及ばず敗れたあの日、試合後サポと食事をした席でクロアチアへ行きたい
と発言した人がいて、私も連れがいるなら行きたいと思い、次の日には回りに
クロアチアへ行くと宣言していました。
可能性のある限り、最後まで日の丸戦士の闘いを見届けたい、劇的なドラマ
の終幕を自分の目で確かめ、その場に立っていたいと強く思ったのでした。
約5年前のアテネ予選はテレビでの観戦、韓国と引き分けながら得失点差
で逃した切符、今度こそ韓国を倒して北京オリンピックへ、自分も行きたいと
追い続けた代表チ-ム。
クロアチア行きはこの5年間の私の集大成だったように思います。 ”
~ by Tさん ~
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2008年06月09日
11年前の約束。
みんなは覚えているかわかりません。けれども私が最終予選に向かったのは、ペロ
とゴラン(既にハンドボールから離れてしまいました)、ジョンバとヴェニオ、この4人と
かわした約束を果たすためでした。
1997年世界選手権熊本大会、当時20歳だった4人の選手・・・
4人だけではなく、チーム全員に・・・言葉に表せない程の心遣いをもらいました。
あのときのことを思い出すと、ただ涙がこぼれるばかりです。
その後の私に、どれだけの力と自信を与えてくれたことでしょう。
いつか、その当時のことを記せたらと思います。
そして、それは先日ジョンバが私に表現した「質」という言葉、そのものを表すことに
なるでしょう。私の方がよくわかっているんじゃないかと彼が言った・・・それは確かに
その通りなのかもしれません。
この最終予選の最後に、キャプテンであるペーター・メトリチッチ選手(通称:ペロ)
のコメントを載せようと思います。
「私が日本人だからって気を使わないで」と伝えたらにこっと笑って、「若いチーム
だよね?」と確認してから、答えました。
「日本はとてもよいチームだと思ったよ。本当にいいプレーをしてた。
正直に言うと、ロシアと戦うよりも大変だったからね。
残念だけれど、日本にとっては戦いにくいグループだったんじゃないかな、
クロアチア、ロシアと当たったことは・・・。
日本はもっと(フィジカル面での)強さが必要だね」
Strengthという言葉を、彼は使いました。
ペロがその言葉を使いながら手をぐっと握りしめて肉体を強調したので、フィジカル
面を意図しているとわかりました。
posted by yuki |02:02 |
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2008年06月05日
日本戦の後のジョンバの言葉を記します。
長年の友人ということもあってか、容赦なく答えてくれました。
彼の答えが一番厳しいものだったと言えるでしょう。
「日本はよくやっていたけれど、我々クロアチアやロシア(といった欧州)と比べると
全く次元が違う(=格差がある)と思う。
立ち上がりは日本の速さにとまどうかもしれないけれど、(我々は)60分を戦えば
いいわけだし、(日本側は)60分を戦わなくてはいけないわけだから。最初の何分
かで試合が決まるものじゃない。その間に実力差は歴然としてくるね」
頷きながら聞いていた私の顔がいつもより真剣だったせいか、「あ、言い過ぎてる?」
と気にして話しを止めました。
「いやいや寧ろ、遠慮なく答えてくれたほうが良いのだけれど」と告げると、「yukiの
ほうが、よくわかっているんじゃない?」と、これまた答えに困ることを言ってきました。
「ジョンバの言葉ということが大事なのです」と伝えると、「了解!」とのことで、
「だいたいさっき伝えた通りだけれど、とにかく質が違うね」
Qualityという言葉を、彼は使いました。
個々の質、チームとしての質・・・どちら?と訊ねる前に答えがわかってしまったので
聞かずにいました。
posted by yuki |23:24 |
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2008年06月03日
ロシアチーム監督のコメントです。
「(日本チームの)健闘を称えます。カウンターアタックが本当に速い。
(印象に残っているのは)富田選手、素晴らしかったよ。
是非、モスクワのクラブチームに誘いたいね」
posted by yuki |06:07 |
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