2009年11月18日
(以下、大韓民国ハンドボール協会より本日リリースされた記事を訳したものです)
監督および中心選手の世代交代を断行した韓国男子ハンドボール代表チームは
サン・アフリーク(Saint-Affrique)で11日間行われる遠征に向け18日に韓国を出国。
チョ・ヨンシン監督率いる男子代表チームは主将カン・イルグを含む22名の選手団(
選手18名およびスタッフ4名)で構成されている。
今回の代表チームは10年超えてコートを走ったユン・キュンシンとペク・ウォンチョル
に代わり、若く速い新鋭選手たちを多く抜擢した。特にチョン・スヨン(24歳・ウェルコム
クレジットコロサ)、シム・ジェボク(22歳・韓国体育大)、そしてユ・ドングン(24歳・仁川
都市開発公社)を主とした新攻撃ラインは88年のソウルオリンピックで銀メダル獲得に
至る原動力となった速攻とミドル速攻を復活させる主人公たちだ。
男子代表チームの今回のフランス遠征の一次目的は、来年2月のアジア選手権大会
(兼世界選手権大会アジア予選)に備えて、力と高さで優れたヨーロッパチームと練習
試合を通じ実践競技感覚の向上と組織力向上。さらに究極的な目的として、来年11月
中国の広州で開催される第16回アジア競技大会における金メダル獲得が挙げられる。
去る11月8日から泰陵選手村に集結し、毎日汗を流している男子代表チームは欧州
での現地訓練でフランス1部リーグのチームおよびアルジェリア国家代表チームなど
計4回の練習試合が予定されている。
代表チームは練習試合を通して速攻プレーおよびチーム戦術実験と組織力を強化
することに焦点を合わせている。同時に若い選手たちがヨーロッパの選手たちの高さ
とパワーを経験する良い契機になると予想される。
代表チームのゴールを守りながら、主将を兼ねるカン・イルグ(33歳・仁川都市開発
公社)は「(自分が)代表の中で年長の立場、(後輩)選手たちが若く、体力とスピード
の訓練がより増えて大変で死にそうです」と話した。しかし彼は「練習は大変ですが、
選手全員が今回はアジアを越えて女子のように世界大会やオリンピックでもメダル圏
に入ろうという意志と情熱が高く、期待が大きく持てます」と付け加えた。
一方去る5月21日の技術委員会を経て、初めて代表指揮をとったチョ・ヨンシル監督
(44歳)は「今までの数名の選手の個人技に依存した攻撃を脱皮して全選手がひとつ
になり、スピードを前面に出した速攻中心のチーム、パターンプレーを完成したい」とし、
「そのためには皆が強固な体力を土台にしたマルチプレーヤーになるように、粘り強い
組織力を揃えた韓国チームを作るように努力していく」とその思いを明らかにした。
posted by yuki |13:25 |
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2009年10月26日
<高校部・女子>
ファンジ情報産業高 25-29(11-17, 14-12) マサンムハク女子高
<高校部・男子>
三陟高 38-39(12-12, 16-16, 延長7-7, 7mT3-4) 仁川ジョンソク航空工業高
<大学/一般部・女子>
釜山施設 21-32(10-14, 11-18) 碧山建設
<大学/一般部・男子>
忠南道庁 24-26(7-10, 17-16) 斗山 15:58追記
posted by yuki |14:46 |
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2009年10月25日
今月20日から韓国・大田で開催されている第90回全国体育大会。
日本の国体にあたる大会ですが、日本で国体という略称があるように選手の間では
「チェ(体)ジョン(全国の"全"、もしくは祭典の意からの"典")」と短く呼ばれています。
大会5日目までに準決勝が行われており、明日26日の閉会式前にハンドボール決勝
が終了予定となっています。
<高校部・女子>
井邑女子高 28-31(12-17, 16-14) ファンジ情報産業高
マサンムハク女子高 29-23(13-7, 16-16) ウィジョンブ女子高
<高校部・男子>
三陟高 33-25(21-6, 12-19) テチョン高
全北第一高 30-32(16-18, 14-14) 仁川ジョンソク航空工業高
<大学/一般部・女子>
ソウル市庁 25-26 釜山施設
三陟市庁 27-29(7mT) 碧山建設
<大学/一般部・男子>
仁川道開発公団 19-20 忠南道庁
斗山 24-21 ウェルカムコロサ
大会3日目の22日にはソウル市庁選手兼監督のイムオギョンさんが主力選手の負傷
などの事情から3年ぶりに選手として復帰、先のスーパーリーグで3位入賞の龍仁市庁
を1点差で退けて話題を呼びました。
また大会4日目は斗山が韓国体育大に1点差の辛勝、今日の準決勝では忠南が仁川
を下すなど見応えのある試合が続いています。
韓国では、日本のインカレにあたる大学連盟の大会が今年は8月下旬から9月上旬に
かけて行われており、大学4年生の選手たちにとってはこのチェジョンが学生として臨む
最後の大会でした。
posted by yuki |23:57 |
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2009年09月08日
男子は予選首位通過の斗山、女子は三陟が予選2位から逆転優勝!
男子優勝 斗山 2勝
女子優勝 三陟 1勝1敗 得失点差+2
<9月8日の試合結果>
斗山 vs 仁川 21-17 (10-6)
碧山 vs 三陟 23-29 (11-16)
posted by yuki |16:11 |
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2009年09月07日
男女共に首位通過チームが一勝。
斗山は6点、碧山は4点のリードを持って明日の2戦目に。
斗山 vs 仁川 28-22 (15-9)
碧山 vs 三陟 24-20 (11-12)
posted by yuki |23:59 |
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2009年09月04日
男女ともに予選ラウンド2位通過チーム(仁川・三陟)が3位を下して決勝進出。
三陟 vs 龍仁 30-22 (17-8)
コロサ vs 仁川 28-33 (12-15)
戦評選評は後ほど。
posted by yuki |03:15 |
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2009年08月25日
24日にウェルカム・コロサ、25日に仁川都市開発がプレーオフ進出を決める。
男子は1位・斗山、2位・仁川、3位・コロサという結果。
富田恭介選手が属するコロサはプレーオフ進出です。
佐久川ひとみ選手が属する大邱市庁は現在、最終日最終試合を行っているところ
です。後半9分現在17対12で5点ビハインド。対戦相手の龍仁市庁は今試合の開催
地がホームタウン、普段は決して多くはない観客ですが今日はいつもよりも多く応援
する人々が会場に見られます。
女子は上位2チーム、碧山建設と三陟市庁のプレーオフ進出が決まっており、残り
1チームがこの最終試合の結果試合次第となっています。勝者が3位でプレーオフへ
進出。引き分けの場合、当該試合中のチームではない釜山施設が3位となります。
追記:女子の最終結果、龍仁対大邱は29-24でした。よって1位・碧山、2位・三陟、
3位・龍仁、この3チームで優勝が争われます。
*プレーオフについて(男女とも同じ方式)
9月3日の準決勝で2位と3位のチームが対戦、勝者が9月7日と8日の決勝に進出し、
首位通過のチームと優勝を争う。準決勝は1試合、決勝は2試合。決勝2試合の結果、
1勝1敗の場合は得失点差で勝者が決まる。
posted by yuki |16:19 |
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2009年07月13日
後半終了、日本対韓国、33-46、韓国勝利。(15:39現在)
後半28分、日本対韓国、31-45。
後半27分、日本対韓国、31-44。
後半25分、日本対韓国、29-43。
後半20分、日本対韓国、25-37。
後半15分、日本対韓国、22-35。
後半10分、日本対韓国、18-30。
後半3分、日本対韓国、12-27。
あまりこういう書き方はしたくないのですが、前半で勝負がついてしまったかのような
展開になってしまいました。
前半立ち上がり日本はリズム良く2点を連取、3-0になるかという速攻で韓国のGKの
好セーブにあいます。韓国と日本は速いペースで攻撃をしかけ、開始5分で4-6。
日本が高い位置でマンツーマンに近い3-2-1の守備をひいたのに対し、韓国は6-0。
この韓国の守備は鉄壁でした。崩せずに躊躇する日本と、隙をついてカットを狙う韓国。
日本は5点目を入れることができず、韓国の攻撃的な守備に4-14まで差を許してしまい
ます(4-8の時点で滝川監督はタイムアウトをとりました)。ここでの10点差が最後まで
埋めようのない大きな溝となったように思います(前半は11-24で終了)。
後半は走り合い、点の取り合いといった展開。ユースらしい戦いぶりだったという印象
があります。
韓国が6-0から3-2-1に守備を替えたところで、日本のサイド攻撃がきいてきました。
結果は上記した通り、33-46で韓国が勝ちました。
さて・・・ユース代表の練習試合を見学した際の感想を書こうと思います。
一番に目をひいたのは13番の選手ですね。13番は韓国のサウスポーエースの番号
だと聞いたことがあったので、左利きかなと思って見たら右利き。ただでさえ個人能力
が高い韓国の選手の中で目をひく・・・そのインパクトは強烈なものでした。年齢が上
のカテゴリーの選手でも止められないことも多かったのですが、そういった上の相手に
躊躇なく突っ込んでいく姿(13番の子に限らず皆)を食い入るように見ていたわけです。
もうひとつ印象に残ったのは、どの選手も「場慣れしている」ということ。この場とは
試合のことですが、様々な意味で韓国ユースの選手たちは場慣れしています。
選手の皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
(特にJくん、Tくん、本当にお疲れさま!色々とありがとうね。)
posted by yuki |15:10 |
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2009年07月11日
愛知では実業団選手権が大詰め、明日は最終日ですね。
さて韓国では2010ユースオリンピック(シンガポール開催)・アジア予選が開催中。
日本は順当に準決勝まで駒を進め、今日、サウジアラビアとの対戦でした。
<準決勝第1試合>
日本 33-31 サウジアラビア (16-16, 12-12) 第1延長 (3-1, 2-2)
日本は1213日の決勝進出、以下の通りの結果で対戦相手は韓国となっています。
<準決勝第2試合>
韓国 36-29 UAE
posted by yuki |17:36 |
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2009年06月23日
師弟対決、イム・オギョンさん率いるソウル市庁が碧山に初勝利
テグ市庁は前半8点の差をつけて折り返しながらも釜山施設に惜敗
ソウル市庁の監督は日本でも活躍したイム・オギョンさん。現在実業団チームでは
唯一人の女性監督です。イム・オギョンさんの師、碧山建設のイム監督との試合は
これまでに「師弟対決」として韓国内でもよく取り上げられていましたが、昨日の試合
で初めてオギョンさん率いるソウル市庁が碧山建設に勝ちました。
碧山の連敗により独走態勢が崩れてきました。現在の上位、下位といった順位は
関係なく、その日その日の調子如何で試合の勝敗が決まるといった印象です。
昨日は佐久川ひとみ選手が所属するテグ市庁の試合もありました。
前半テグは好調で8点差をつけて折り返しましたが、釜山は後半怒涛の追い上げで
現在2位の底力を見せつけます。1点ビハインドの後半終了に7mTを得たテグ。これを
決めれば同点という展開でしたがキーパーがセーブし、1点差で惜敗しました。
個人的に首をかしげたのは、テグが最後の7mTを佐久川選手に打たせなかったこと。
その前に得ていた2本の7mTを佐久川選手は決めていました。3連投を避けたというのも
理解できなくはないのですが、あのような勝負の場ですから、助っ人としての任を背負う
佐久川選手に賭けて欲しいという気持ちが残りました。
テグ市庁 対 釜山施設 28-29 (20-12)
斗山は先日の敗戦を吹き飛ばすかのように、忠南に快勝。
本日23日、男子は仁川対コロサの試合があります。
posted by yuki |11:14 |
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