2009年07月05日

Dear Handball Family #2

 私事も本業も副業も全てどん!とやって来ていまして、とにかく締め切りが近いもの
からひとつひとつ片付けている状態です。
 突然の来客(心当たりのある、君です、君!)には会っておきたい、週に一度の友達
との会合(表現微妙)は外せない・・・好きなことをやっているから時間に追われている
とも言えるのですが。

 ところで先月、一度は取り止めた(空席待ち"waiting"をかけたままの予約が事前終了
期日を迎えて自動キャンセルになってしまった、が正確な表現)韓国行きを便と日程を
変えて何とか可能にしました。体力と気力共に消耗していた時期ですが、今回は多少の
無理しても行きたい事情がありました。
 
 しかし、行って本当によかったと思っています。
 
 個人的な友人を通して、某2ヵ所の現場で練習見学をさせて頂く予定をひと月以上前
に組んでいたのですが、1ヵ所は翌日から夏休みに入るため練習がないということ、もう
1ヵ所は監督さんのご都合で急遽練習がなくなってしまったのですが、友人は練習では
なく練習試合を見るようにしてくれていました。詳細については知らなかったのですが。

 会場に行って驚いた、その練習試合。
 (昨日7月4日より韓国で開催中の)2010年ユースオリンピック・アジア予選に出場
する韓国代表チームのもの。ユース代表他(年齢カテゴリーが上の強豪)2チーム、計
3チームが集まって15分ハーフ30分の3試合が組まれていました。

 経緯は至ってシンプル、練習見学をさせて頂くことになっていた知人の母校の監督
がユース代表のスタッフ(!)だったということ。さらにもう1ヵ所、夏休みに入る前日で
練習がないという某所は最後にユース代表との練習試合が組まれていた、ということ
で・・・なんとまあ、すごい偶然というか、幸運なことが重なったわけです。
 会場では良く知る方々に再会することができましたし、新しい出会いもありました。

 何より嬉しいことは、そういった練習試合の場に偶然足を踏み入れた私を心から歓迎
してくださること。大会前の練習試合を日本人に見せたくない、というような雰囲気は全く
ありませんでした。友人が私がその会場に来た経緯を話してくれたこと、紹介してくれた
ことも大きかったのかもしれません。しかしあえて説明をしなくても、会場で私に気付いた
方々は笑顔で迎え入れてくださいました。皆さんがそういう温かさを持っています。
 
 後日聞いた話しによると、その日はソウル一番の真夏日だったそうです。
 私は試合を食い入るように見ていたので暑さは全く気にならなかったのですが、冷房
のない体育館の中がとても暑かったことに気付いたのは観戦後、外に出てからでした。
 試合中ふらっといなくなった友人は冷たいペットボトルのお茶を差し入れてくれたり、
試合終了後には売店にアイスクリームを食べに連れていってくれたり・・・たくさんの
優しい心遣いをもらいました。

 友人と私の間には、何の利害関係もありません。
 ただハンドボールという共通項で知り合うことができた、ハンドボールファミリーです。

 
 余談ですが、足を伸ばしてスーパーリーグ・コリアの清州大会に行ってきました。
 清州はコロサのホームタウン。移籍したばかりの富田恭介選手と、大邱市庁に所属
する佐久川ひとみ選手とお会いしました。両選手とも、とても元気そうでした。
 韓国メディアの友人が会場に来ていたのですが、二人に関する質問をいくつか受け
ました。二人共に日本リーグの(連続)優勝チーム所属であったことなどは特に関心を
抱いている様子でした(豊田賢治選手の動向についても確認を受けました)。
 この件については、また後日詳しくお伝えできればと思います。

posted by yuki |12:20 | Something Good | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月23日

2009 DAISO HANDBALL スーパーリーグ・コリア #8 清州3日目(22日)

 師弟対決、イム・オギョンさん率いるソウル市庁が碧山に初勝利 
 テグ市庁は前半8点の差をつけて折り返しながらも釜山施設に惜敗

 ソウル市庁の監督は日本でも活躍したイム・オギョンさん。現在実業団チームでは
唯一人の女性監督です。イム・オギョンさんの師、碧山建設のイム監督との試合は
これまでに「師弟対決」として韓国内でもよく取り上げられていましたが、昨日の試合
で初めてオギョンさん率いるソウル市庁が碧山建設に勝ちました。
 碧山の連敗により独走態勢が崩れてきました。現在の上位、下位といった順位は
関係なく、その日その日の調子如何で試合の勝敗が決まるといった印象です。

 昨日は佐久川ひとみ選手が所属するテグ市庁の試合もありました。
 前半テグは好調で8点差をつけて折り返しましたが、釜山は後半怒涛の追い上げで
現在2位の底力を見せつけます。1点ビハインドの後半終了に7mTを得たテグ。これを
決めれば同点という展開でしたがキーパーがセーブし、1点差で惜敗しました。
 個人的に首をかしげたのは、テグが最後の7mTを佐久川選手に打たせなかったこと。
その前に得ていた2本の7mTを佐久川選手は決めていました。3連投を避けたというのも
理解できなくはないのですが、あのような勝負の場ですから、助っ人としての任を背負う
佐久川選手に賭けて欲しいという気持ちが残りました。

 テグ市庁 対 釜山施設 28-29 (20-12)

 斗山は先日の敗戦を吹き飛ばすかのように、忠南に快勝。
 本日23日、男子は仁川対コロサの試合があります。

posted by yuki |11:14 | Handball Especially KOREA! | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月21日

2009 DAISO HANDBALL スーパーリーグ・コリア #7 斗山初黒星

 コロサが地元清州で、無敗を続けていた斗山を下す

 富田恭介選手(元大同特殊鋼)が移籍したウェルコム・コロサが21日、斗山に勝利。
 移籍後の調整期間が短かった富田選手ですが、要所要所でのポストプレーが光り、
4得点をあげています。地元清州の人々も歓声をあげて富田選手を歓迎していました。
 チームのエース、チョン・スヨン選手は気迫あるプレーで6得点、またイ・ドギュ選手も
魅せるシュートを重ね6得点、コロサの多彩な攻撃が印象に残った試合でした。

 負傷を抱えていた斗山のオ・ユンソク選手は復帰、好調で8得点をあげています。
 斗山は後半の大事な場面のミスが痛かったです。僅差での戦いでは1回のミスが
勝敗を動かしますが、2回以上となると完全な敗因になりますね。

 斗山 対 コロサ 25-27 (12-12) 

 先日の碧山建設(女子)、今日の斗山(男子)、無敗を続けていた首位チームが惜敗
した対戦相手は日本人選手が移籍したチームでした。
 クンジャンチから連勝し続けた強豪2チームに対し、白星をあげた佐久川ひとみ選手
と富田恭介選手。共に韓国、スーパーリーグのデビュー戦を見事な勝利で飾りました。

 今後の両選手の活躍が注目されそうです。

posted by yuki |17:46 | Handball Especially KOREA! | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月20日

2009 DAISO HANDBALL スーパーリーグ・コリア #6 第2ラウンド開始

 第2ラウンド開始初日、大邱市庁が無敗だった碧山建設を下す。

 佐久川ひとみ選手(元オムロン)が移籍した大邱市庁が20日、無敗を続けていた
碧山建設に黒星をつけました。佐久川選手は4点をあげてチームの勝利に貢献。

 碧山建設 対 大邱市庁 24-26 (12-14) 

 スーパーリーグの外国人選手登録は6月30日が締め切りとなっています。
 大同特殊鋼所属だった富田恭介選手も先日、ウェルコム・コロサに移籍が決定。
同じくコロサにはウクライナ(出身国確認中)の選手も移籍とのこと。

 男子は第1ラウンド最後に斗山と引き分けた仁川が、忠南に敗戦。
 現在のところ斗山がトップを独走し、残り3チームは接戦です。
 プレーオフに進出できるのは上位3チームということで、まだまだどのチームが勝ち
上がるのかはわからない状態です。
 外国人選手で補強を図るコロサに注目しながら結果を追っていきたいと思います。

 明日21日は、コロサ対斗山の試合が予定されています。

posted by yuki |19:59 | Handball Especially KOREA! | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月06日

国際ハンドボール連盟会長選挙の結果

 エジプト・カイロにて国際ハンドボール連盟総会が開催されています。
 5日に行われた会長選挙では前職のムスタファ氏が再任いたしました。

 ハッサン・ムスタファ(エジプト)    115票
 ジーン・カイザー(ルクセンブルク)   25票

posted by yuki |06:40 | Handball World Info | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月31日

~ Restart ~

 更新しようとするとスポーツナビ+のサーバーエラーに遭遇、書いた記事が何回も
(学習能力なしですね)真っ白に。
 更新意欲がダウンしていましたが、今回は念には念を入れてとりあえずテキストで
書いています。

 さてさて、Yahoo!のトップページにも載っていましたが宮崎選手の海外移籍がほぼ
決定したようです。契約書にサインするまで安堵できないのがこの世界の常ですが、
これだけ日本で大々的に報道されていて「(チーム側)なしでした」は、さすがにないと
思いたいです・・・契約してからが寧ろ大変ですね。

 移籍先は今季スペイン1部を14位で終えた『BM Alcobendas(アルコベンダス)』。
 欧州リーグ結果に関してはリンクをはらせていただいている欧州ハンドボール戦線
が詳しいです。カテゴリーにスペインリーグもありますので、参考までに是非どうぞ。

 アルコペンダスは、スペインのほぼ中央に位置しています。
 マドリッド区内にあり、市内中心部から北へ13キロ、マドリッド国際空港から約7キロ。
 現在は日本からスペインへの直行便がないため、スペインに入る場合はロンドンや
パリ、アムステルダムなど他国航空のハブ(主要空港)を経由する必要があります。
9月以降マドリッドを訪れることのある方は、試合観戦をしてみてはいかがでしょう。


 さて、Restartということで、国際ハンドボール連盟(以下IHF)会長選について。
 ヨーロッパや韓国の友人たちからメールや電話が相次いだ今週、話題はもっぱら
会長選。来週エジプトの首都カイロで開催されるIHF総会で会長選挙が行われます。
 3月半ばには現職のムスタファ氏以外にヨーロッパから2名の立候補者がいました。
3月下旬に欧州の友人とのメールのやりとりでこの件にも触れていて、2名から1名に
絞ることは難しいのか(当然、欧州内の票が割れますので)を訊ねていたのですが、
当時は「まだ日があるから今後変化があるかもしれないね」という答えでした。未だに
2名ですが、選挙までにどちらかの候補者が下りるということも十分考えられます。
 確実な日はわかりませんが後日アイスランド出身の方が候補を取り下げ、現在は
ジーン・カイザー氏(ルクセンブルク出身)がヨーロッパから出馬表明をしています。
 さらに、選挙絡みの話題として、ひとつ、大きく取り上げられていることを記します。
 現在IHFから、資金難を理由に総会に参加できないとする各国連盟の代表者には
(IHFが)航空券と総会期間中の滞在費を持つという通達文が送られているとのことで、
現職ムスタファ氏への票集めではないかという非難の声があがっています(一説では
その資金の出所も不明であるとのこと)。


 最後にもう一度、宮崎選手の話題ですが・・・
 宮崎選手の気持ちはわかるのですが、日本でメディアに出てハンドボールを広めて
くれていた貢献度の大きさが計り知れない(一度電通さんに計算してもらいたいくらい。
広告宣伝効果を金額にしたら億は軽くいくんじゃないでしょうか)だけに後ろ髪をひっぱり
たい気分でもあります。
 しかし、そういったことも全て本人が一番理解している上での決断なのでしょう・・・。
 スペイン1部14位(下から3番目)ではあるものの、スペインリーグは総当たり2試合
で、世界の強豪とも言えるスペイントップ4チームと対戦することになります。そういった
チームと練習試合や親善試合ではない(生活がかかった)真剣勝負は日本では決して
経験できないものです。宮崎選手のスペインでの活躍を期待したいと思います。

posted by yuki |12:56 | Handball World Info | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月22日

韓国ハンドボール情報 #1

 韓国スーパーリーグの結果を記そうと思いつつ、なかなか時間もとれずです。
 最近の話題をいくつか。

 韓国男子代表監督のチェテソップ氏が辞任したのを受けて、コーチである尚武の
チョヨンシン氏が新しい監督に就任しています。

 連勝を続けていた斗山が5月20日、スーパーリーグで対仁川都市開発と対戦して
引き分け、連勝記録がストップしました。公式記録を見ますと、仁川所属の代表GK
カンイルグ選手のセーブが10となっていました。
 女子は変わらず碧山建設の連勝が続いており第1ラウンド優勝を果たしています。

posted by yuki |15:25 | Handball Especially KOREA! | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月11日

日韓定期戦の後に

 さて・・・普通に(特に記者という立場でなくても)わかる事実のいくつかをまとめます。
 
 韓国女子の敗因について。

 ①韓国女子は選手入れ替えの過渡期な上に調整不十分(調整期間が短かった)。
 ②碧山所属選手は東アジアクラブ選手権を終えて合流、疲労が溜まっている
  (それはオムロンも同じ、と言いたいところですが碧山は少人数編成で*スタメン
  の負担が過度に大きい。かつ大会日程が二日目から終了日まで連続4試合。
  ちなみにオムロンは大会開始から連続4試合で最終日が休息日だった。
   *碧山スタメン&代表スタメン=ムンピルヒ選手、キムオナ選手といった中核)
 ③欧州でプレー中の選手は合流していない

 韓国女子敗戦の理由はこんなところでしょうか。
 タイトルがかかってなければ本当の実力関係は見えないものですが、韓国女子は
上記のような悪条件があっても日本には勝てる、という多少の楽観視があったのでは
ないかと思っています。でも今回の日本はそこまで甘い相手じゃなかったと認識して
いることでしょう。


 私見ですが、対韓国に関しては特に、頭で考えて*プレーをしていたら手遅れです。
 「次はこう、誰々は」と考える前、もしくは思考と同時に体が「その動き」をしていないと。
 日本の女子と男子、この部分に関してはっきり違いが出ていましたし結果も然りです。
 ( *「あ、(日本男子に関しては)頭で考えてプレーするなんてことはしていないよ」
   「考えるってこと自体考えることもなくプレーしてるでしょ」
   その後、個人的に上記のような厳しいご指摘が数々ありました。
   あえてふれずにいた部分ですが、見る側にはそう見えるということで追記します)


 そして男子。韓国の勝因、日本の敗因・・・書きやすいほうで韓国の勝因。

 ①世界選手権で得た自信がある(どこぞの記事のような・・・)
 ②全てにおいて日本に負けない自信と余裕がある
 
 後半5分でしたか、パク・ジュンギュ選手が抜けてから韓国側は選手を入れ替えながら
新しく入った選手や若手の選手を試していました(自信をつけさせていたとも言う)。

 日本側としては、ここまでぼこぼこにやられたら、かえって気持ちいいですね!
 これからは向上するのみだと思います。

 今回の男子の試合に関してはスター選手がいないせいもあるのでしょうが、メディア
は静かですね。批判でも何でも反応されるうちはまだ良いほうで、何の書きようもない
内容だった的な空気が流れているのを感じます。

 韓国代表はワールドクラスですし、彼らと互角に戦えたら世界でも戦えるでしょう・・・
とフォローしておきます。

posted by yuki |00:12 | Handball | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月10日

「私のこと、覚えてくれているかな」

 5月8日はバーバラの誕生日。
 時間があわず現地で9日の1時にSkypeチャットで「おめでとう♪」を。
 久しぶりに話しました。

 国によって、競技によって、様々な事情があるけれど・・・
 競技場外で携わる関係者の手によって、良くも悪くも発展することをいつも感じます。
 
 賄賂や癒着、情報操作・・・
 組織の上に立つ一部の関係者がまるで自分が権力を持っているかのように。
 競技者をリスペクトするわけでもなく、サポーターをリスペクトするわけでもなく。
 自分の好きなように人を集め、自分の好きなように組織を固める。

 心を痛めるのは、傷つくのは、その競技を「本当に」愛し、大切にしている人たち。

 それでもその競技によって今の自分がある、人生そのものだからと全てをあきらめる
ことはせず、前を見つめて歩もうとする・・・バーバラもそのひとりです。

 彼女は今自分なりにできることを進めています。
 遠く離れている私ができることは少ないけれど、話しを聞くことはいつでもできるからね、
そう伝えました。

 バーバラは日本をとても大切に思っています。
 いつも、いつか日本を訪れたいと口にします。でも子供たちがまだ小さくて・・・。

 「日本での日々が私を強くしてくれた。人生で忘れられない場所。
  絶対トメ(ご主人の愛称)に日本を見せたいの」

 そして今回、こう付け足しました。

 「(日本の)みんなは私のこと、覚えてくれているかな・・・」

 思わず、パソコンの前で頷きました。
 
 「あなたのことは伝説になっているのよ、忘れるはずないじゃない」

 いつか彼女の伝説をこちらに書こうと思います。
 当時の東洋紡との戦い・・・伝説となった試合のこと。
 あの場にいた人なら、すぐにわかるかもしれませんね。
 
 あれほどの精神力、目標に向かう強い意志と・・・バレーへの愛情を持っていた、今も
持っているだろう彼女ならきっと、これからやろうとすることを成し遂げられると思う・・・

 Good luck, Barbara!

posted by yuki |08:59 | Volleyball | コメント(1) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月03日

日韓定期戦を前に

 『日韓定期戦』・・・1年前にもこちらに書きましたが、欧州ではホーム&アウェイの試合
が開催される場合、開催側(ホームとなるチーム)の名前が先に記されるのが通常です
ので、今年は日韓定期戦と記します。

 韓国側の情報、主に男子について少し。
 斗山所属のオユンソク選手は足の怪我のため来日しません。 
 それから、シムジェボク選手について。
 2月のクンジャンチで母校の韓国体育大チームから出場した折、初戦に相手チーム
選手との接触で利き腕の右肩を脱臼、手術を行いました。現在リハビリ中です。
 従って、シム選手も日韓戦には不出場、メンバーリストからも外れているはずです。

 シム選手について、この機会に詳細を。
 3月上旬、手術したばかりの肩を固定した姿がとても痛々しい状態でした。脱臼の直後、
近くに応急処置ができる資格を持った医師等がいなかったため、救急車が来る20分以上、
肩を外したまま待たなければならなかったそうです。もしも直後に応急処置が可能だった
ならば、後日手術の必要がなかったかもしれず、またリハビリに長い期間をかける必要も
なかったかもしれないという、医師の所見もあったようです。
 先日やっと復帰の時期の目処がついてきたということで、彼の一日も早い復帰と活躍
を祈って、こちらに記します。オユンソク選手も早く良くなりますよう、願っています。

posted by yuki |14:31 | Handball | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加