◎◎ZATS ENTERTAINMENT FOOTBALL◎◎◎

○蹴球雑記系

劇薬は良薬に近し!?-ハリルの起用法に感嘆-

 一昨日、日本代表がホームでオーストラリア代表を2-0で下し、6大会連続のW杯本大会出場を決めた。試合自体は観れていないので、特にどうこう触れることはできないのだが、とりあえず一つの期待に応えてくれたことには、素直に安堵の気持ちを覚えるものがある。  時として、世界の中において、蹴球後進国としての劣等感やそこからくる自身卑下意識がなかなか抜けない我が国の蹴球民(ある一定の年代以上だけかもしれないが......続きを読む»

永井秀樹引退試合 国見高OB vs 帝京高OB -あの頃、君たちは若かった-

 いつもの年と何ら変わらないFC東京の失速ぶりに、すっかり味スタへ向かう足も遠のいていた今日この頃。必然的に生観戦自体ご無沙汰になってしまったわけだが、去る14日、久しぶりにスタジアムにサッカーを観に行ってみた。  ところは味の素フィールド西が丘。  <永井秀樹引退試合 OBRIGADO NAGAI>  昨年を限りに25年の長きに渡った現役生活に別れを告げた永井秀樹の引退試合を観るためだ。 ......続きを読む»

U-20W杯/守備面改善されるもGOALを奪えずヴェネズエラに延長戦の末惜敗!

 とんだ大恥である。  前回の項において、U-20W杯で日本はヴェネズエラには勝てそうな気がするなんて軽―い気持ちで綴った。ヴェネズエラに対して特に知り得ている情報はなかったが、特にサッカー大国でもないだけに根拠なき楽観論を連ねたわけだが、いやはやヴェネズエラの強いのなんのって!  懐が深く容易にボールを奪えないキープ力を有するセルヒオ・コルドヴァ。左右を逆サイドまで移り変幻自在なドリブルで脅威......続きを読む»

U-20W杯/堂安のSUPER☆GOALで追い付いた日本が決勝T進出!

 正直!この大会でここまでの2試合を観た限り、堂安律がイマイチな出来に映ってならなかった。  日本が初優勝して今大会の切符を手に入れた昨年のAFC U-19選手権では最優秀選手に選出された。このチームの中心であり実力者であることに疑いの余地はない。その活躍が対戦相手の警戒心を生み、要注意な存在としてマークされていたということもあるだろう。  だが、それを考慮しても、緒戦の南アフリカ戦で決勝GOA......続きを読む»

U-20W杯/質という部分での違いを見せ付けられた日本がウルグアイに完敗!

 アディッショナルタイムに入った91分、一気にオーバーラップしてきたマティアス・オリヴェラが、マルセロ・サラッチからの少し浮かせたパスを受けてエリア内に侵入。左足を振り抜いて日本に止めを刺すGOALを決めるまでは、最小得失点差で競った攻防のようにも映ったが、その実、ウルグアイのほうが常に役者が一枚上の試合運びを見せていた。  大人と子供…というと言い過ぎかもしれないが、チームとしての成熟度、攻守にお......続きを読む»

U-20W杯/久保建英が決勝GOALをアシスト!日本が逆転勝利で緒戦突破!

 久保建英である。  昨日、お隣り韓国にて開幕したU-20W杯に飛び級で招集されたのは周知の通りだが、何とかそのプレーを観れないモノかと調べてみたら、何と!BSフジで放送されているではないか!早速、本日、夕刻開始の日本の緒戦、vs南アフリカ戦を拝ませてもらった。  結果は2-1で日本の逆転勝利。  注目の久保は逆転決勝弾となる72分のGOALをアシストでお膳立てと、期待に違わぬ活躍......続きを読む»

鹿島がレアルに挑んだ日

 そもそもJリーグのチャンピオンシップとやらに断然反対だった身としては、今回のクラブW杯も年間で最も勝ち点を得ていた浦和レッズが出て然るべきだと思っていた。少なくともこの決勝が始まるまでは。  だが、決勝での鹿島の最高に「らしい」戦いぶりを見せ付けられると、やはり「鹿島だからこそ」白い巨人相手にここまでの奮闘を示せたのだと考えを改めざるをえない。仮に浦和がレアルと相対したとしても、ここまでの競った......続きを読む»

吉と出たハリルホジッチの決断!

 最後に余計な1点を奪われたものの、日本代表が今最終予選で最高といっていい試合内容で強敵サウジアラビアを下した。21対5というシュート数をみても概ねゲームを支配していたと見ていいだろう。  最も輝いたのが攻守に獅子奮迅の動きを見せ最後まで走りまくり、80分には右足インサイドで丁寧に合わせる追加点を決め、最終予選4試合連続GOALをマークした原口元気であるという点に異論を挟む余地はない。  次いで......続きを読む»

高校サッカーの“カナリア軍団”復活の選手権成らず!

 前週に続いて、土曜の駒沢オリンピック公園総合競技場に足を運んだ。  この日のお目当ては、年末年始の風物詩、全国高校サッカー選手権大会の東京都予選決勝。東京B決勝に帝京が勝ち上がったとの報を目にして、俄然興味が沸いた次第になる。  久しく帝京が選手権に出ていない気はしていたが、調べてみると今回の決勝でもし勝てば何と!7年ぶりの本大会切符になるという。自分の世代的には、これだけ帝京が選手権から遠......続きを読む»

-2015生観戦収め- 初出場・明秀日立が常連・四中工に見事な逆転勝利!

 大晦日の駒澤競技場に、文字通り今年最後の観戦のために足を運んだ。  前日に開幕した第94回全国高校サッカー選手権。本日は1回戦が行われるということで、地元東京の国学院久我山の流麗なパスサッカーを1年の締め括りに観れれば…なんて思っていたが。  あれ??到着すると何か様子が違う。  入り口で配られた読売新聞のPR版紙面に載っている組み合わせを見ると、久我山は何と!西が丘で試合となっているではな......続きを読む»

日本サッカー伝説の地巡礼 -「ジョホールバルの歓喜」の地へ-

 今時の若者は結構なサッカー好きであっても“ジョホールバルの歓喜”をリアル体験・体感していなかったりする。「“ドーハの悲劇”の対になってるやつですよね。話は聞いたことあります」なんて言ってるのを聞くと、ただただいい歳コいた当方との世代差を感じビックリ!する次第なのだが…。  ただ、冷静になって考えてみるとそんなモノなのかなとも思う。例えば、この春大卒で社会人になった者は、1992年生まれだった......続きを読む»

もしかすると、UAE戦で柴崎岳が決めたGOALは、遠藤保仁との世代交代のターニングポイントとなるかもしれない!?

 それはまさしく世代交代を意味する一撃だと思えた。  アジアカップ準々決勝のUAE戦。後半残り9分で柴崎岳が決めた見事なミドルシュートは一旦は日本を窮地から救った。縦の本田圭祐に入れたパスのリターンを右足ダイレクトで振りぬき、抑えの効いたシュートをGOAL左隅に突き刺した。  柴崎が登場したのは1点ビハインドを背負った後半早々の54分。動きの重い司令塔・遠藤保仁に代わってピッチに入ると、終始精力......続きを読む»

宇佐美に凄みを感じた天皇杯決勝!

 文字通りの勝負を決める1点だった。  85分、右サイドからパスを繋ぎ、最後は遠藤保仁からの横パスを受けた宇佐美貴史が、素速く右足を振りぬきエリア外から思い切りのいいミドルを放つと、DFに当たってややコースを変えたボールがネットを揺すりガンバ大阪が再びリードを2点差に拡げた。  62分にロメロ・フランクが押し込んでのGOALで1点差に詰め寄って以降、ゲームを支配しているように映ったモンテディオ山......続きを読む»

サッカー日本代表の食事を支える人

 昨今、いわゆる“アスリート飯(メシ)”についての特集が誌面で組まれていたり、関連する書籍を見掛ける機会が多い。「野球飯」だ「サッカー飯」だ、はたまた「勝負メシ」だという記事を見掛けると、それぞれのフィールドでスーパーなプレーを魅せる選手たちは普段何を口にしているのだろうという興味が、いやおうなしに掻き立てられるというもの。  ましてそれが我らが日本代表についてとあれば当然!目を通さないわ......続きを読む»

高校サッカー開幕戦 -国学院久我山が繋ぐスタイル貫くも熊本国府に惜敗-

 第92回高校サッカー選手権開会式直後の国立に足を運んだ。開幕試合に登場する国学院久我山が観たかったからだ。試合は繋ぐスタイルを標榜する久我山が7割方押す展開で、GOALに繋がってもおかしくない決定機が本当に幾度もあった。が!しかし、速攻からの数少ないチャンスを確実に決めた熊本国府がアディッショナルタイムの決勝GOALで2-1と勝利を収め2回戦進出を決めた。  やはり決めるべきところで......続きを読む»

蒼き侍が赤い悪魔に完勝!

 川島永嗣のトンデモ飛び出し!をロメル・ルカクに交わされ上げられたクロスを、中央の酒井高徳がボンヤリしている間にケヴィン・ミララスに詰められ許したベルギーの先制点には、早朝の眠気も吹っ飛び呆気にとられるしかなかったが、そこから逆転し勝利を収めたという事実は素直に驚きと賞賛に値する。  当てにならないと評判?のFIFAランクとはいえ、一桁順位のチームが実力国なのは間違いない。直近で5位だったベル......続きを読む»

++オランダ戦で見えた光明と課題++

 注目のオランダ戦は2-2のドローという結果に終わった。このレベルの強豪相手に2点差を追い付いたという事実、何れもしっかり相手DFを崩して奪ったGOALだったという点は高く評価できる試合だった。勝利こそ得られなかったが、この結果と内容には観ていて安堵を覚えた方も多かったのではないだろうか。かくいう私もその一人である。  ポジティヴな要素も幾つか見受けられた。  一つは後半からピッ......続きを読む»

『世界世界って…軽々しく世界って言葉を口にするんじゃない!』

 『世界世界って…軽々しく世界って言葉を口にするんじゃない!』  本項のタイトルにもしたこのセリフは、ご存じ松岡修造が修造チャレンジ他でしばし教え子に飛ばす猛激である。  先のベラルーシ戦を見終えた時に自然と脳裏にこのフレーズが過ぎった。セルビア戦に続く何とも消化不良な2連戦2連敗。  常々、本田圭佑を筆頭にそこに同調する長友佑都らは「世界制覇」を公言してはばからない。個人として目......続きを読む»

“ドーハの悲劇”の先の憧憬を眺めた気がした日。

 19年前の夏、パサディナのローズボウルで行われたW杯決勝でPKを外した2人、フランコ・バレージとロベルト・バッジョがいると知った時点で、来日したイタリアOBチームがあの夏のアッズーリにシンクロした。  バレージとCBでコンビを組むお馴染みアレッサンドロ・コスタクルタ、最後尾では当時セリエAでNo.1GKと謳われたジャンルカ・パリュウカがGOALマウスを守り、中盤ではディノ・バッジ......続きを読む»

++祝SAMURAI☆BLUE!本大会出場決定++

 「絶対に負けられない戦いがある」  というフレーズが大嫌いだ。以前にも述べたことがあるが、その時の状況や内容を無視して?絶対に不可能な100戦100勝を目指せとばかりに、のべつまくなしに使われるのに違和感や嫌悪感を抱いて仕方がないからだ。時には勝利以上に必要なことがある試合も確かに存在するというのに。  しかし、今夜に関しては確かに“絶対に負けられない戦い”だった。今後続く過密日程......続きを読む»

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ブロガープロフィール

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◎→JIN18◎◎◎
『寝テモサッカー、覚メテモサッカー』というくらい?サッカーと音楽♪をこよなく愛しています。

特に!伊W杯でPIXYに魅せられて以来、旧ユーゴ系には並々ならぬ情熱を注いでいます。

国内海外問わず、気になる蹴球事について、気ままに綴っていきたいと思います。
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(12月12日現在)

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