2009年01月04日

マンチェスター・ユナイテッド セルビア人の若手2選手を獲得!

 既に、様々なところで報じられているが、マンチェスター・ユナイテッドがセルビアの若手選手二人を獲得するとのこと。

 ともにパルティザン・ベオグラードに所属するゾラン・トシッチアデム・リャイッチの二人だ。

 トシッチは既にセルビア代表にも結構名を連ねており、今W杯予選でも幾度か出場機会を得ている。171cmと上背はないが、シュートレンジが広くFKも得意な得点力ある左利きのMFは、或いはライアン・ギッグスの後釜として期待されているということか。

 この1月から即加入するトシッチに対して、リャイッチに関しては今季終了までレンタルという形でパルティザンでPLAYするようだ。
 10月下旬にマンUで10日間のテストを受けていたことから、予予CHECK!されていたことは間違いないのだろうが、このリャイッチは何といってもまだ17歳の若さ。

 1991.09.29生まれ。
 182/70 右MF&FW。

 U-17代表では右ウイングを務めていた模様だが、前で張っているというよりは、結構低い位置から起点になることも多く、ウイングだけあってスルスルと擦り抜けていくようなドリブルを見せる。フェイントの切り返しも鋭い。フェイントの入れ方とか蹴り方なんかは、何だか若い頃(20歳ぐらい)のロベルト・プロシネチュキが少しだけダブるようにも映った。

 このリャイッチ獲得に関しては、マンUとアーセナルがかなり熱の入った獲得合戦を繰り広げたというし、レアル・マドリーも大きな興味を示していたという。アルセーヌ・ヴェンゲルの無名の若手選手を見る慧眼は信用できるので、それだけでもリャイッチはかなり期待できる選手と見て良いだろう。

 最終的にマンU獲得に至ったのは、母国のSUPER★STAR、ネマニャ・ヴィディッチの助言?がモノをいったのかな…という気がするのだが、果たして真実は如何に!?

 マンUは同じパルティザンに所属していたステファン・ヨヴェティッチ(現フィオレンティーナ)にも、以前かなり熱を上げていたがこちらは獲り逃がしている。それだけに、今回は何が何でも!という意地もあったに違いない。



 現在プレミアでPLAYする旧ユーゴ勢は、新加入の二人を除くと下記のとおり。

 ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(セルビア/DF/チェルシー)
 ネマニャ・ヴィディッチ(セルビア/DF/マンチェスター・ユナイテッド)
 エドゥアルド・ダ・シルヴァ(クロアチア/FW/アーセナル)
 ニコ・クラニチャル(クロアチア/MF/ポーツマス)
 ヴェドラン・チョルルカ(クロアチア/DF/トッテナム・ホットスパー)
 ルカ・モドリッチ(クロアチア/MF/トッテナム・ホットスパー)
 ロベルト・コレン(スロヴェニア/MF/ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン)


 スペインやイタリアに比べると、元々ユーゴ選手がそれほど多くPLAYするリーグではないだけに、今も数自体は一握りにすぎない。が!しかし、質という点ではそれぞれの国・代表のホントにTOP級が集っている。

 期待の新加入二人が、これら先達に劣らぬ活躍ができるか、取りあえず1月加入のトシッチのPLAYは大いにCHECK!を入れてみようと思う。

posted by JIN18 |17:37 | ♡南スラヴ系 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yug_10_pixy/tb_ping/74
コメントする


(表示は許可制となっています)