2007年12月18日
大変だ!週間予報図によると、
低気圧が発達しながら23日に関東を直撃しそうです!
大雨・強風で冬の嵐になるかも。。。
そうなると各馬ともビビッて走りづらいだろうし、
大穴の匂いプンプンってとこですかねぇ。
ならば雨天時や馬場の悪いときに好走した実績のある、
ドリームパスポートやロックドゥカンブなんかが面白いのでは???
さらにロックは南半球産だから
9月下旬の生まれなので、
牡馬なのに負担重量が53キロ。
ここはチャンスでしょうね。
3連単で、ドリームやロックを軸にしてみましょうか!
皆様の予想はいかに???
ところで当日は雨も風も強く、横殴りの雨になるかも。
雨具だけでなく、真冬並の防寒重装備でないと
競馬場ではつらいでしょうね。
まあ馬券が当たればなんでもいいんですけどね!
posted by 斎藤義雄 |12:13 |
有馬記念2007 |
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2007年12月11日
馬は口では呼吸が出来ない動物です。
喉の構造上、気管につながっているのは鼻だけなんですよ。
だから鼻が詰まると大変なので、一種の咳払いのような感覚で、
鼻を思いっきりブルブルと鳴らすことがあり、
これは「鼻嵐」とか「鼻ラッパ」と呼ばれています。
さらに馬をよく観察していると、鼻ラッパは、
馬自身が目標物との距離を測るときにも使われることがわかります。
これはいわゆる「反響定位」(はんきょうていい)というやつで、
コウモリなどと同じように、
自分の出した音が跳ね返ってくるのを耳でとらえ、
自分の位置を割り出す手段なんですね。
馬は夜でもある程度は眼が見えますが、
やはり不安なのか、真っ暗な夜間に歩かせると
頻繁に鼻をブルブル鳴らすことが多いようです。
また昼間でも障害物を飛び越えるときなんかは、
しばしばこの鼻ラッパを使いますね。
人間では絶対マネのできない技だといえるでしょう。
posted by 斎藤義雄 |14:24 |
馬講座あれこれ |
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2007年12月04日
馬は人間と違って、顔の真横に眼が付いています。
これは、左右から迫ってくる肉食動物からいち早く逃げられるように、
つまり横方向の視野を広く取るために、そういう構造になっているんですね。
さらに馬の眼の瞳孔をよくのぞいてみると、
瞳孔の形が円形でなくて、横長の楕円形になっているんですよ。
こういった眼の位置と楕円形の瞳孔によって、
馬の視野は350度も確保されているといわれています。
つまり真後ろ以外は全部見えるということですね。
ところがこんなに広い視野は、
野生の生活とは異なった競馬の世界では、
むしろ邪魔になることが多いんです。
たとえば自分の斜め後ろから来る馬が気になって、
レースに集中できないなんていうのがその事例だといえます。
だからブリンカーなどを使って横や後ろの視野をふさいでしまうと、
集中力が増したためにレースで突然激走して、
大穴をあける馬がいるわけですね。
それはそうと今度パドックでよく見てください。
馬の眼の瞳孔は本当に横長の楕円形ですよ!
posted by 斎藤義雄 |14:33 |
馬講座あれこれ |
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2007年11月27日
イヤー、ジャパンカップは参りました!
よりによって、距離適性から見てあえてはずしたアドマイヤが来るなんて。。。トホホ。。。
まぁ、気を取り直して12月の有馬は頑張ろう!!!
さて今回は馬講座。
馬の口の中には、前歯と奥歯の間に、3センチくらい歯の生えていない、すき間があります。
これは歯槽間縁(しそうかんえん)といって、
ほかの動物には無い、馬独特の口の中の構造なんですよ。
馬が人間に乗られるようになってしまったのは、
この歯槽間縁があったことが原因だと考えられています。
そもそも動物の背に乗って、自由に行動をコントロールするには、
ハミという金属や木の棒を口に噛ませて、
そこに手綱を付けて操作する必要がありました。
ところがどんな動物でもハミを噛ませると、
上の歯と下の歯で噛むために口が開いてしまってハミが安定せず、
結局ハミを上手く噛むことができませんでした。
しかし馬は歯槽間縁があったために、ハミがそこにすっぽりとはまり、
幸か不幸かハミをしっかり噛むことができてしまいました。
その結果、手綱を持つ人間にとっても、
ハミをしっかり噛んでいる動物は非常に御しやすいので、
馬が世界一ポピュラーな乗り物になってしまったわけです。
歴史的には紀元前1500年頃から、ハミが発明され、
それを歯槽間縁にはめられて、馬は革命的に便利な乗り物になりました。
そして、すでにその時代から、
競馬の元になる、馬の競走もあったらしいんですよ!
posted by 斎藤義雄 |16:18 |
馬講座あれこれ |
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2007年11月23日
当日の天気予報
やはり予報に変わりはなく、晴天でしょう。
最高気温17℃で、日中は寒くはない見込みです。
だったら温暖なカリフォルニアから来た
アルティストロワイヤルを中心に買いたいけど、
それよりもメイショウサムソンの仕上がりがあまりにもいいので、
こっちを軸にした方が無難かな???
ただしメイショウは人気がかぶるため、
ヒモは薄めに広げたほうがいいでしょうねぇ。。。
木曜日まで寒かったのに、金曜日から暖かくなってきて、
一週間の気温変化が激しいときだけに、ヒモ荒れの匂いプンプンです!
3連単、メイショウが1着か2着。
相手は、2、5、6、8、9、12、14。
(24日19時43分、直前修正。サデックスの直前の気配がいまいち。したがって16番は削除。代わりに6番ヴィクトリーを相手に追加。コレが吉と出るか?!)
posted by 斎藤義雄 |20:12 |
ジャパンカップ(2007年秋) |
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2007年11月20日
まず、レース当日の天気予報。
現時点での見通しだと、
移動性高気圧型で、おだやかに晴れる!!!
気温は17℃くらいで、この時期としてはやや暖かい。
だとすると馬場の悪化はないので、時計は速そうです。
もしかして2分22秒台だったりして!ホーリックス、アルカセットの再来か?
外国馬の中では、ハリカナサスは要らないと思います。
いくら3歳で2キロもらいだとはいっても、このスピード競馬では厳しいでしょう。
そのほかの外国馬では、ディラントーマスが、外国馬トップ人気馬や凱旋門賞馬という観点からだと、切りなんですけど。。。結局出走しなくなってしまいました。
あと当日があまり寒くならないので、温暖なカリフォルニアを主戦場としてきた
アルティストロワイヤルにチャンスがあるかも。。。
のこり2頭の外国馬も不気味だし、これは困りましたねぇ。
日本馬では、アドマイヤムーンの距離適性が心配。
この馬はドバイのGIなんかの9ハロン前後が一番合っているような。。
さて皆様の予想はいかに???
3連単でメイショウサムソンから人気薄なんて面白いでしょうか???
posted by 斎藤義雄 |15:55 |
ジャパンカップ(2007年秋) |
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2007年11月13日
皆様ご無沙汰しています!
春シーズン以来の半年ぶりの登場です!
今シーズンは、気象予報士的に見た競馬予想のほかに、
動物心理学や生物学から考えた馬講座もお届けしますので、
よろしくお願いします!
さっそく今回は馬講座。
馬は、「長日繁殖動物」といって、日が長くなる春の時期に交尾をして、
1年後の春に子供を産むという特徴があります。
だから、日本では馬の誕生月は2月から6月に集中します。
ところが競馬のレースの世界では、管理運営上1月1日にすべての馬がいっせいに
1歳分の歳をとることになっているので、
若い2歳馬や3歳馬の場合は、早生まれ、遅生まれの問題ですごい不公平があるんですよ。
つまり1月の段階で同じ2歳馬でも、
2月生まれといったような早生まれなら2年近く生きてきているのに、
5月や6月の遅生まれだと、1年7ヶ月くらいしか生きてきていないわけです。
これで同じレースをやるんだから、遅生まれの馬は相当なハンデ
だといえるでしょうね。小学校1年生と2年生が同じ競走をするようなものですよ!
新馬戦だと競馬新聞に誕生日が出ていますから、参考にしてみてはいかがでしょうか?
迷ったときはこんなことも頼りになると思います!
(ところで、オーストラリアなど南半球産の馬は8月から12月に生まれる為、日本や欧米でレースをするときは、あまりにも可愛そうなので、
騎手の重量が2キロくらい減らされることが多いんですよ。)
posted by 斎藤義雄 |16:12 |
馬講座あれこれ |
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2007年05月27日
64年ぶりに牝馬の優勝だって?
異様に暑いと牝馬がいいのでしょうか???
黒鹿毛、青鹿毛の4頭は馬群に沈んでしまいました!
走破タイムも優秀ですし、
文句のいえない内容ですね。
ところで競走馬みたいに、オスとメスの力が拮抗している動物も珍しいのでは?
人間の場合、マラソンでの男女のタイム差は約15分。100M走でも約1秒。
この計算でいけば牝馬が牡馬に勝つなんて絶対にあり得ないんですけど。。。
何十馬身も差がつくことになっちゃいますよ!
ヘヴンリーロマンス、ピンクカメオ、ウオッカみたいに牡馬との大レースで勝てる牝馬はすごいなぁ~。
posted by 斎藤義雄 |23:09 |
日本ダービー(2007年春) |
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2007年05月22日
馬の体にはハエやアブがたかりやすく、とりわけイエバエやヤマトアブというアブが好んで馬体にたかります。ハエにとまられると馬だってくすぐったくて気持ちが悪いし、ヤマトアブは馬の血を吸う特徴があるので、馬はハエやアブがとても苦手なんですよ。
特に6月からは気温が25℃以上になってハエやアブが活発化するため、馬にとっては精神的、肉体的に消耗する季節になってしまいます。
ところで、ハエにたかられたりアブに血を吸われたりしやすいのは、薄茶色の栗毛や茶色の鹿毛よりも、圧倒的に黒鹿毛や青鹿毛などの黒い馬が多いんです。
なぜならば、ハエ、アブ、ハチ等の昆虫は黒い物を攻撃する習性があるからなんですね。(スズメバチが人間の黒い頭髪を狙って襲ってくることを思い出しましょう。)
とすれば、黒鹿毛や青鹿毛の馬は6月からはハエやアブのせいで調子落ちでしょう。秋も深まる10月頃まではあまり活躍できないので、5月末のレースが、初秋までの間ではラストチャンスということになりはしませんか?
だったらダービーで思いっきり頑張ってもらいましょうよ。さすがにダービーだからどの馬も目一杯のつくりだとは思いますが、黒鹿毛や青鹿毛はここで頑張らないとしばらくは勝ち目がないんですからね。つまり厩舎としても他の馬にない特殊事情をかかえているといったら言いすぎでしょうかねぇ?
そんなわけでとにかくダービーでは黒い馬が激走するかも。過去のダービーも見て下さい。黒鹿毛、青鹿毛の出生率15%に対して、過去20年のダービー連対率は30%の高率です。
エアシャカール、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエスもみんな黒かったし。。。
1995年はタヤスツヨシ、ジェニュインの黒ワンツー。
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/7.html
1998年はスペシャルウィーク、ボールドエンペラー、ダイワスペリアーの黒ワン、ツー、スリーだったし!
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/10.html
今年も黒い馬が出ますねぇ。
フサイチが一本カブリの人気だろうけど、相手は黒い馬がいいか!
皆様の予想はいかに???
【5/24 15時追記】
ちなみに先ほど枠順が発表されました!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000001-kiba-horse
posted by 斎藤義雄 |16:44 |
日本ダービー(2007年春) |
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2007年05月20日
馬の蹄(ひづめ)は、空気の乾燥や湿潤にとても弱いのが特徴です。空気がカラカラに乾くと蹄そのものが裂けることもあるし、ジメジメした陽気になると蹄が腐ることもあるくらいなんですよ。
もちろん競走馬がレースに出てくる以上、そこまで悪化しているわけではありませんが、空気が乾燥したり湿ったり、両極端に変化するときは蹄の状態は決して良くはないと言えるでしょう。
ところで5月の半ば過ぎから6月の入梅前までは、晴れたり雨が降ったり、天気がコロコロ変わり、湿度が激しく上下動する季節です。だから今日この頃は、蹄にとっては受難の時期だと考えられるわけですね。
でも全ての蹄がダメだということではありません。私の経験によると馬の体質として、黒っぽい蹄は湿度の変化に強く、白っぽい蹄はそういう現象に弱いので、黒っぽい蹄を持った馬ならばあまり心配はいらないと思います。
蹄の色なんて遠くから見てもわからないって?いやいや、黒っぽい蹄の馬は体毛も黒いので、黒鹿毛や青鹿毛の馬がそれにあたるんですよ。そういう黒い毛の馬が、今の時期は有利ということになるんですね。
ならばダービーも黒鹿毛や青鹿毛の馬が買いではありませんか?
現実に過去20年のダービー、黒鹿毛や青鹿毛馬の連対率は30%もあるんです!栗毛や鹿毛も含めて全ての馬の中で、黒鹿毛と青鹿毛の合計の出生率は約15%しかないので、ダービーでは黒い馬が大健闘していると言えるでしょう。
ダービー優勝のウイニングチケット、ナリタブライアン、タヤスツヨシ、2着のエアシャカール、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイなどみんな黒かったんですねぇ。圧巻は1998年のダービー。スペシャルウィーク、超人気薄ボールドエンペラー、これも超人気薄ダイワスペリアーの黒鹿毛ワン、ツー、スリーでした。(映像はこちらでご覧ください)
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/10.html
だからダービーは黒い馬を買いまくりたいです!さらにほかにも黒い馬を応援する理由があるのですが、それはまた次回お伝えします!
posted by 斎藤義雄 |10:37 |
日本ダービー(2007年春) |
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