2007年04月30日
京都の最高気温は25.2℃。予想通り暑くなりました。
そしてこれも予想通り、トウカイトリックが直線で抜け出し、
そのままゴール~と思ったら・・・
最後の最後にメイショウとエリモに差されて、ハナ、クビの3着。
気温から考えてトウカイトリック、というところまでは合ってたのに。
くやしぃ~、3連複か3連単にすればよかった。。。
以前「はずして買え」ってタイトルを提案しましたが、
そうじゃなくて、「ちょっとだけ変えて買え」ってタイトルはどうでしょうか???
posted by 斎藤義雄 |14:19 |
天皇賞(2007年春) |
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2007年04月27日
予報修正。
京都競馬場、天候晴れ、最高気温24℃。馬場は良。ちょっと暑いかも。
メイショウサムソンかとも思いましたが、気温が少し高めなので、
引き締まった小柄な馬体の、トウカイトリックで行こうかと思います。
馬体重も軽くて、3千m以上の実績も断然いいし、マラソンランナーっぽい体型が気に入りました。こんな馬は暑さに強そうですよ!
トウカイトリックからの馬単1着流しと2着流し。
相手は、1、2、6、8、10、13、14、15、16、なんてどうでしょう?
トウカイトリックは5番人気くらいですかねぇ?
posted by 斎藤義雄 |17:23 |
天皇賞(2007年春) |
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2007年04月25日
京都競馬場、天皇賞当日の天気は、晴れ時々曇り。
最高気温22℃と暖かく、馬場は良の見込み。申し分のないコンディションでしょう!
しかしテレビCMでもやっているとおり、直線の上り坂が2回もあるコース。特に3千メートル近く走ってきたあとの、2周目の直線はきびしそう。最後の馬力の勝負になるのではと思います。
ところで、馬1頭で1馬力というのはウソだって知ってました?
実際には荷物を曳くような馬1頭で0.8馬力くらいしかありません!
これは何故なのでしょうか。諸説色々ありますが、2つばかりご紹介しましょう。
第1説。
そもそも馬力という値を作ったのはイギリスの科学者ワットである。
彼の身近にいた馬が、75kgの力で1メートルの距離を1秒で歩くので、それを1馬力とした。
ところがこの馬が異常に強すぎて、現実には他の多くの馬がこの8割くらいしか力を出せなかった。
第2説。
ワットは蒸気機関を発明したのだが、その力強さを宣伝したくて、ある作戦を立てた。
まず、馬の力よりもやや強い力を設定し、わざと「馬」の文字を使って1馬力と表現した。
次に、1馬力の蒸気機関と1頭の馬の力比べを、大衆の前でやってみせた。
一般大衆は馬力の「馬」の文字にだまされて、当然互角の勝負になると思ったのだが、実際には必ず蒸気機関が勝った。(これは1馬力の設定がそうなのだから当たり前だが、大衆はそれに気付かない。)
その結果、蒸気機関の力強さが広まって有名になった。
つまり1馬力という単語はワットの商品宣伝戦略だったのである。
まあいずれにしても今回の天皇賞は馬力勝負だとすれば。。。
やっぱりダービー馬のメイショウサムソンなんですかねぇ???
posted by 斎藤義雄 |23:57 |
天皇賞(2007年春) |
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2007年04月21日
春の天皇賞は3200Mの長丁場。
騎手の指示するペース配分を守れるかどうか、
つまり折り合いがつくかどうかが最大の鍵になるでしょうね。
騎手の指示を聞かずに暴走したら、最後の直線で必ず止まるし、
といって暴走を無理に抑えると、戦意を喪失してしまうし、
いずれにしても長距離で折り合いを欠いたら、勝ち目はまず無いと思われます。
そうはいっても心理的に、競走馬はゲートが開いたら思いっきり走りたいでしょう。
だとすると騎手のペース配分指示を守って、しっかり折り合いのつく馬というのは、
そこそこマジメな馬だと考えられます。
ところでマジメな馬をパドックで見分けられる
のをご存知ですか?
パドックでカーブを曲がるとき、ずるい馬は近道をしようとして、インコースに切れ込みます。
パドックカーブの最内を通って、少しでも歩く距離を減らそうとするんですよ。
一方、マジメな馬はカーブでもちゃんとコースの真ん中を通り、
決して近回りをしようとなんかはしません。
乗馬でも同じで、ずるくていうことを聞かない馬ほど近回りをしたし、
よくいうことを聞く馬ほどコースの真ん中から外側を回っていました。
ここがポイントです。
もしレースでも騎手のいうことをきちんと聞くようなマジメな馬だったら、
折り合いを欠く事は絶対に無いし、
そういう馬はパドックでも、カーブで近回りをしたりはしないんですよ!
ならばパドックでこんな馬が見つかれば、長距離戦では大いに買いではないでしょうか!
これを参考にパドックを見るのも一考かと思いますよ。
ただし雨が降っていると、ぬれるのが嫌で、どの馬もみんな近回りをしちゃうんですよね。
そうするとどの馬がマジメなのかわからなくなっちゃう。
これが私の悩みの種なんです!
posted by 斎藤義雄 |00:15 |
天皇賞(2007年春) |
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2007年04月13日
予報変更。
低気圧の速度が速まってきたので、土曜日の雨は明け方で終わります。
したがって日曜日はけっこういい馬場になるかも知れません。
それから日曜日の風向は北でなく、弱い東風になるでしょう。
だから直線の強い向かい風もないので、大型馬でなくても大丈夫そうです。
ところで東風に関係して、「馬耳東風」という言葉がありますよね。
「人の意見や批評などを心に留めずに聞き流すこと」と辞書にありますが、
これの由来は何なのでしょうか?
答は春の季節の風向にありました。
そもそも中国東部や日本などの極東では、冬は北西風に支配されますが、
春になると東風に変わってきます。
だから春に東風が吹き始めると、昔の中国の人々は
「寒い冬が終わってようやく春になった」と喜んだのです。
ところが飼っている馬は何もわからないので、耳でそんな話を聞いても、
そっぽを向いて知らん顔をしていました。
ここに8世紀の唐の詩人である李白が登場します。
若い頃の彼は、自分の詩の才能を他人に認めてもらえず、
「誰も自分の詩の素晴らしさをわからない。人はみな馬耳東風のごとしだ。」
と言って嘆いていました。
この李白の言葉から、のちに「馬耳東風」という言葉が広まったのですよ!
posted by 斎藤義雄 |12:41 |
皐月賞(2007年春) |
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2007年04月11日
皐月賞当日の中山競馬場。
最高気温は17℃とまずまず暖かく、天候は曇り時々晴れで、降水はない模様。
ただし、前日には低気圧が通過するので、
土曜日の降水量は10ミリ弱くらいあるでしょう。
そうなると日曜日の馬場は柔らかく、やや重かやや重に近い良、
いずれにしても力のいる芝になる可能性が大です。
また、低気圧通過後なので、日曜日の風向は北風で、
7メートル前後のやや強い風になります。
これは最後の直線では、完全な向かい風にあたるんですね。
ならば馬格のある大型馬に、一分の利があるのではないでしょうか。
柔らかい馬場も豊富な馬力で何のその、
しかも馬格があれば、直線での北からの向かい風にもめげないし!
できれば馬体重500kg以上、
最低でも470kgの馬格はほしいですねぇ!
posted by 斎藤義雄 |16:52 |
皐月賞(2007年春) |
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2007年04月09日
いや~、ため息百回。
わざわざ切ったダイワが来るなんて。
下手を絵に描いたような予想でした。。。トホホ。
さすがダイワメジャーの妹ですな。
桜吹雪や花粉はアストンマーチャンと武豊様を襲ったんですかねぇ。
西風が2メートル。ちょっと風速が弱すぎたかな?
藤田騎手の3着はありうると考えていただけに、
ダイワを切ったのが悔やまれます。
どうせ斎藤の予想は当たらないんだから、
タイトルを変えますか?
「斎藤義雄のはずして買え」ってか?
いやいやこんなことではめげない。
天皇賞ではリベンジしたいです!
posted by 斎藤義雄 |12:10 |
桜花賞(2007年春) |
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2007年04月07日
阪神競馬場、天気予報は曇り時々晴れ。
最高気温18℃、馬場は良の見込み。
風は西風の予報に変わりました。こうなると六甲方面からの花粉が怖いです。
阪神の場合、南西とか南東とか、とにかく南風系になれば、
花粉は減るのですが。。。
だとすると、ウオッカ、アストン、ダイワの3強ですんなり決まるとは思えませんねぇ。
ここは思い切ってウオッカ軸1頭の3連単。ダイワは切って、アストンはヒモの1頭に残す程度の扱いでどうでしょうか?。。。
フォーメーションでウオッカ1着か2着。
相手は、1、3、7、8、12、15、17。
84点になるけど、これならアストンが絡んでも万馬券になるでしょうか?
アストンが飛べば1000倍は堅い?
なんて、とらぬタヌキの何とかか???
posted by 斎藤義雄 |07:35 |
桜花賞(2007年春) |
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2007年04月04日
馬に花粉症はあるのでしょうか?
人間以外の動物では1986年からサルに発症報告があります。
しかし馬に関しては今のところ報告がありません。
でも私は馬に花粉症があっても不思議はないと思うのですが。。。
何故ならば馬は鼻でしか呼吸ができない動物だからなのです。
構造上、口は食道とつながり、鼻が気管とつながっているので、口では呼吸できないんですよ。
馬の呼吸量は安静時でも1分間に300リットル前後。走行時はその数倍に増大します。つまり大量の空気が鼻を通過するわけで、鼻粘膜に多くの花粉が付着しやすい状況なんですね。
そもそも花粉症は、大量な花粉を吸い込むことによって体内に抗体が作られ、
その量が一定限度を超えたあとに、花粉が鼻などの粘膜に付くのがきっかけで発症します。
だとしたら馬は発症一歩手前、あるいはすでに発症しているのに誰も気づいていない、と考えてもいいのではないでしょうか?
そういえば1999年4月11日の桜花賞は、1番人気のスティンガーが後方のままで12着に惨敗しました。この日の阪神競馬場は北西の風、最大8メートル。丹波、篠山方面からの花粉が大量に侵入したと考えられる日なので、スティンガーは花粉症だったからこそ惨敗したのかも知れませんよ!
ところで今年の桜花賞の当日の天気は、曇り時々晴れで、最高気温は17℃。風向は北の予想。こういうときは川西、能勢方面から花粉が来ます。ウオッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレットなどの人気馬がもしも花粉症だったら?実は花粉が最大の強敵だったりして。。。
あと騎手の皆様も大丈夫ですかね?調教Vを見ると、マスクをして乗ってる方もいるようだし。。。
posted by 斎藤義雄 |11:59 |
桜花賞(2007年春) |
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2007年04月02日
はじめまして。気象予報士の斎藤義雄といいます。
大昔から競馬にはまり、さらに学生馬術部で乗馬を覚えたのを利用して、天気から馬の行動や心理をさぐって、馬券に結びつけようと言う馬鹿げたことを考えました。
Yahoo!の競馬特集では、いままでコラムというかたちで、参加させていただきましたが、春競馬はブログで登場させていただくことになりました。
みなさま、よろしくお願いします!
いきなりですが、馬は空中を浮揚する物体をとても恐れることをご存知ですか?
これは臆病な草食動物としての本能なのでしょう。
だから風で舞い上がったゴミなんかは、超苦手なんですね。さらにラジコン飛行機にも驚いて、急に暴れたりもします。
私の経験でも、乗馬の練習中に、近所の子供の飛ばしたラジコン飛行機に馬が驚いて跳ね上がり、あっという間に落馬して痛い思いをしたことがありました。
同様に鳥も駄目です。
たしかオーストラリアの海辺にある競馬場だと思いましたが、こんなことがありました。
「さあ4コーナーを回って最後の直線、各馬いっせいにスパート。」
そこへ空から大量の白い物が。。。な、な、何だ???
なんと何百というカモメの大群が、突然に直線コースにやって来たのです!馬が驚いたの何のって。みんな暴れだしてレースがメチャメチャになっちゃいました。
大きな落馬事故になってしまい、本当に衝撃的でした。。。
ところで桜花賞にも、馬にとって特有の怖いものがあります。
それは桜吹雪。
枝からいっせいに落ちてくる花びらは、ゴミやラジコンや鳥と同じくらい恐怖なんですね。
ちょうど今年は、大阪の桜の開花が3月27日。満開まで約1週間だから、桜花賞の時は桜吹雪じゃあないですか!
そういえば1994年4月10日の桜花賞は、オグリローマン、ツィンクルブライドで馬連181倍の大穴でしたが、この年の開花は3月31日でした。つまりレース当日はちょうど桜吹雪だったんですよ!もしかしたら今年はその再現なのかも?!?!
こうなると桜花賞も波乱の予感が。。。阪神競馬場のある仁川付近の桜の状況をわかる方いますか?
当日が桜吹雪なら大穴買いだぁ????
posted by 斎藤義雄 |12:03 |
桜花賞(2007年春) |
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