2007年04月21日
折り合いのつく馬は?
春の天皇賞は3200Mの長丁場。 騎手の指示するペース配分を守れるかどうか、 つまり折り合いがつくかどうかが最大の鍵になるでしょうね。 騎手の指示を聞かずに暴走したら、最後の直線で必ず止まるし、 といって暴走を無理に抑えると、戦意を喪失してしまうし、 いずれにしても長距離で折り合いを欠いたら、勝ち目はまず無いと思われます。 そうはいっても心理的に、競走馬はゲートが開いたら思いっきり走りたいでしょう。 だとすると騎手のペース配分指示を守って、しっかり折り合いのつく馬というのは、 そこそこマジメな馬だと考えられます。 ところでマジメな馬をパドックで見分けられる のをご存知ですか? パドックでカーブを曲がるとき、ずるい馬は近道をしようとして、インコースに切れ込みます。 パドックカーブの最内を通って、少しでも歩く距離を減らそうとするんですよ。 一方、マジメな馬はカーブでもちゃんとコースの真ん中を通り、 決して近回りをしようとなんかはしません。 乗馬でも同じで、ずるくていうことを聞かない馬ほど近回りをしたし、 よくいうことを聞く馬ほどコースの真ん中から外側を回っていました。 ここがポイントです。 もしレースでも騎手のいうことをきちんと聞くようなマジメな馬だったら、 折り合いを欠く事は絶対に無いし、 そういう馬はパドックでも、カーブで近回りをしたりはしないんですよ! ならばパドックでこんな馬が見つかれば、長距離戦では大いに買いではないでしょうか! これを参考にパドックを見るのも一考かと思いますよ。 ただし雨が降っていると、ぬれるのが嫌で、どの馬もみんな近回りをしちゃうんですよね。 そうするとどの馬がマジメなのかわからなくなっちゃう。 これが私の悩みの種なんです!
- 共通ジャンル:
posted by 斎藤義雄 |00:15 |
天皇賞(2007年春) |
コメント(2) |
トラックバック(5)




