2007年05月27日

牝馬かぁ~

64年ぶりに牝馬の優勝だって?
異様に暑いと牝馬がいいのでしょうか???
黒鹿毛、青鹿毛の4頭は馬群に沈んでしまいました!

走破タイムも優秀ですし、
文句のいえない内容ですね。

ところで競走馬みたいに、オスとメスの力が拮抗している動物も珍しいのでは?

人間の場合、マラソンでの男女のタイム差は約15分。100M走でも約1秒。
この計算でいけば牝馬が牡馬に勝つなんて絶対にあり得ないんですけど。。。
何十馬身も差がつくことになっちゃいますよ!

ヘヴンリーロマンス、ピンクカメオ、ウオッカみたいに牡馬との大レースで勝てる牝馬はすごいなぁ~。

posted by 斎藤義雄 |23:09 | 日本ダービー(2007年春) | コメント(5) | トラックバック(9)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月22日

ホウオーの敵は黒い馬!?

馬の体にはハエやアブがたかりやすく、とりわけイエバエやヤマトアブというアブが好んで馬体にたかります。ハエにとまられると馬だってくすぐったくて気持ちが悪いし、ヤマトアブは馬の血を吸う特徴があるので、馬はハエやアブがとても苦手なんですよ。

特に6月からは気温が25℃以上になってハエやアブが活発化するため、馬にとっては精神的、肉体的に消耗する季節になってしまいます。

ところで、ハエにたかられたりアブに血を吸われたりしやすいのは、薄茶色の栗毛や茶色の鹿毛よりも、圧倒的に黒鹿毛や青鹿毛などの黒い馬が多いんです。

なぜならば、ハエ、アブ、ハチ等の昆虫は黒い物を攻撃する習性があるからなんですね。(スズメバチが人間の黒い頭髪を狙って襲ってくることを思い出しましょう。)

とすれば、黒鹿毛や青鹿毛の馬は6月からはハエやアブのせいで調子落ちでしょう。秋も深まる10月頃まではあまり活躍できないので、5月末のレースが、初秋までの間ではラストチャンスということになりはしませんか?

だったらダービーで思いっきり頑張ってもらいましょうよ。さすがにダービーだからどの馬も目一杯のつくりだとは思いますが、黒鹿毛や青鹿毛はここで頑張らないとしばらくは勝ち目がないんですからね。つまり厩舎としても他の馬にない特殊事情をかかえているといったら言いすぎでしょうかねぇ?

そんなわけでとにかくダービーでは黒い馬が激走するかも。過去のダービーも見て下さい。黒鹿毛、青鹿毛の出生率15%に対して、過去20年のダービー連対率は30%の高率です。

エアシャカール、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエスもみんな黒かったし。。。
1995年はタヤスツヨシ、ジェニュインの黒ワンツー。
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/7.html
1998年はスペシャルウィーク、ボールドエンペラー、ダイワスペリアーの黒ワン、ツー、スリーだったし!
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/10.html

今年も黒い馬が出ますねぇ。
フサイチが一本カブリの人気だろうけど、相手は黒い馬がいいか!
皆様の予想はいかに???

【5/24 15時追記】
ちなみに先ほど枠順が発表されました!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000001-kiba-horse

posted by 斎藤義雄 |16:44 | 日本ダービー(2007年春) | コメント(11) | トラックバック(12)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月20日

ダービーは黒鹿毛と青鹿毛が買いか??

馬の蹄(ひづめ)は、空気の乾燥や湿潤にとても弱いのが特徴です。空気がカラカラに乾くと蹄そのものが裂けることもあるし、ジメジメした陽気になると蹄が腐ることもあるくらいなんですよ。

もちろん競走馬がレースに出てくる以上、そこまで悪化しているわけではありませんが、空気が乾燥したり湿ったり、両極端に変化するときは蹄の状態は決して良くはないと言えるでしょう。

ところで5月の半ば過ぎから6月の入梅前までは、晴れたり雨が降ったり、天気がコロコロ変わり、湿度が激しく上下動する季節です。だから今日この頃は、蹄にとっては受難の時期だと考えられるわけですね。

でも全ての蹄がダメだということではありません。私の経験によると馬の体質として、黒っぽい蹄湿度の変化に強く、白っぽい蹄はそういう現象に弱いので、黒っぽい蹄を持った馬ならばあまり心配はいらないと思います。

蹄の色なんて遠くから見てもわからないって?いやいや、黒っぽい蹄の馬は体毛も黒いので、黒鹿毛や青鹿毛の馬がそれにあたるんですよ。そういう黒い毛の馬が、今の時期は有利ということになるんですね。

ならばダービーも黒鹿毛や青鹿毛の馬が買いではありませんか?

現実に過去20年のダービー、黒鹿毛や青鹿毛馬の連対率は30%もあるんです!栗毛や鹿毛も含めて全ての馬の中で、黒鹿毛と青鹿毛の合計の出生率は約15%しかないので、ダービーでは黒い馬が大健闘していると言えるでしょう。

ダービー優勝のウイニングチケット、ナリタブライアン、タヤスツヨシ、2着のエアシャカール、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイなどみんな黒かったんですねぇ。圧巻は1998年のダービー。スペシャルウィーク、超人気薄ボールドエンペラー、これも超人気薄ダイワスペリアーの黒鹿毛ワン、ツー、スリーでした。(映像はこちらでご覧ください)
http://keiba.yahoo.co.jp/derby/legend/10.html
だからダービーは黒い馬を買いまくりたいです!さらにほかにも黒い馬を応援する理由があるのですが、それはまた次回お伝えします!

posted by 斎藤義雄 |10:37 | 日本ダービー(2007年春) | コメント(1) | トラックバック(6)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加