2012年02月02日
小学校3年生のときに初めて「野球」をした。
それまではずっと「サッカー」。
野球に触れる機会としたら、父親が見ていたテレビ中継くらいであった。
初めて野球をしてから、サッカーだけではなく、野球に対しても強い興味を持つようになった。
そのときに好きな球団となったのが阪急ブレーブス。
東京に住んでおり、私が野球をはじめた翌年には身売りをしてしまったので、直接見ることはできなかったが、山田久志投手のサブマリン投法、星野伸之投手の独特のフォームから繰り出されたスローカーブに、テレビながらに魅了された。
それから20年以上の時が経ち、初めて西宮を訪れた。
阪急ブレーブスの本拠地、西宮球場があった場所へ。
しかし、西宮球場が既に無い。
オリックスへ身売りした後に本拠地も変わり、球団合併なども経て、現在は京セラドームが本拠地となっている。
球場が既に無くなっていることは知っていたが、生涯で1番最初に興味を持ち、現在も変わらぬ愛着を感じる球団、阪急ブレーブス。
実際にはテレビでの情報・知識すらままならないのに、特別な感情を持てる球団。
そんな阪急ブレーブスの原点に触れたかったからである。
そしてさらに想いを深めるために。
西宮へ行くのは5月と決めた。
ゴールデンウィークの休暇を使って、西宮へ向かおうと。
幸いなことに、阪急から球団を買い取った現球団、オリックスバッファローズのホームゲームが行く時期にちょうど行われるので野球観戦も行こうと決めた。
さらに5月7・8日の対千葉ロッテマリーンズとの2連戦では、阪急ブレーブスのユニフォームをまとい戦うとのこと。
良いことは重なるものだ。
ほっともっとフィールドでの一戦(7日に観戦)では、山田久志・福本豊・加藤英司の阪急ブレーブスを代表する同期3氏が揃って始球式。
実際の試合よりもこの3氏を見ることができたことの方がうれしかった。
特に山田久志氏は中日ドラゴンズのピッチングコーチに就任してからは、このチームと疎遠になっているように感じられたので、なおさらうれしかった。
※なお、試合の方は、絶不調な打線に、自滅した先発、守備までも崩れたので語る気なし。
試合終了後に西宮へ向かった。
すっかり夜になってしまってからの到着となってしまったが、阪急西宮ギャラリーを見学。
阪急西宮ガーデンズ内にある施設。
といってもこじんまりとした空間に、かつての思い出が軽く飾られている程度であった。
しかし、それでも自分の立っているこの地に、「西宮球場」があったのだと、小規模であっても阪急西宮ギャラリーがあることで感じられたのは幸せであった。
訪れたのが夜であったので、時間に限りはあったが、それでも閉店間際まで、ギャラリー内に滞在していた。
実際の阪急ブレーブスにこの日だけでも、触れることができて、とても充実した1日を送ることができた。
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |18:51 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2011年12月26日
プロ野球の交流戦を始めて観戦した。
カードは「横浜ベイスターズvsオリックスバッファローズ」。
今年はハマスタへ足を運ぶ機会が多い…
私の希望は3塁側であったのだが、諸事情あって1塁側へ。
当然ながら周囲はベイスターズファンばかり。
はじっこでひっそりと「オリックス」を応援してました。
この日の試合は6-6の引き分け。
勝てなかったものの、対ベイスターズ連勝記録はまた来シーズンにもつなげることができました。
それにしても、平日の試合でも外野(ホーム側)はしっかりと埋まってる。
ここ数年間、順位が一向に上がらないのにも関わらず、たくさんの応援を選手たちへ向けるファンたちは素晴らしい。
1塁側にいたにも関わらず、オリックスを応援していたことが少し情けなく感じてしまうほど、気合いの入った良い応援を聞くことができました!!
それにしても一方のビジター側の外野席は寂しすぎる…
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |22:05 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年06月27日
オリックスバッファローズの高卒ドラフト1位、駿太(後藤駿太)選手が開幕スタメンの座をつかんだ。
キャンプのときなど、「外れ1位」ということで注目されてしまったが、「実力」でその座をつかんだ。
ソフトバンク戦ではノーヒットに終わってしまったが、守備では好返球を見せて、走者をアウトにするなど、しっかりと魅せてくれた。
ヒットもすぐに出る!!
このチャンスを活かして新人王目指せ!!
と、思っていたんだが、現在は…
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |10:44 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年05月12日
東日本大震災の影響で、開幕日が変更となった2011年のプロ野球も4月12日に両リーグとも開幕。
3月11日に震災が起きてからちょうど一月。
私自身もボランティアに行ったりしながらも、この日を待っていた。
もちろん開催にあたっての環境整備が必要であったため、開幕日が変わったことは「賛成」であり、パリーグの素早い判断や、阪神タイガースの新井選手の動きは英断であったと考えている。
だからこそ、開幕を無事に迎えられることが喜びであり、楽しみであった。
これまで、プロ野球の開幕戦を「生」で見たことがなかった。
しかし、4月12日になったことで、見に行くことが出来たので、「現地」へ向かった。
その「現地」とは横浜。
横浜ベイスターズと中日ドラゴンズの一戦が行われる地である。
しかし、平日の昼間。
満員とまではいかなかった。
それでも予想以上の客入り。
同じように開幕を待っていた人が多いと改めて気づけたことにまた喜び。
試合はホームのベイスターズの躍動感がとても感じられた試合。
村田の好走塁、吉村の猛打賞、そして見ることはできないであろうと半ば諦めていた同郷の佐藤祥万のピッチング(+好投!!)
その後の順位はズルズルと定位置に来つつあるが、今シーズンへ「楽しみ」が感じられる試合であった。
一方のドラゴンズはまだ「試運転」というべきか「今シーズンの1試合」というべきか。
まだまだダッシュが掛かっていない様子。
ただ、落合監督のことだから、「何か」を企んで、徐々にスピード上げていくことだろうけど。
初めて見た、プロ野球開幕戦。
試合中にも地震があり、東北地方に限らず、まだまだ余震も続いているけど、スポーツが大切で、東北地方の方々にも明るさを取り戻すための一助を担うものと信じている。
またベイスターズ・ドラゴンズに限らず、見に行こう。
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |16:13 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年04月11日
オリックスと横浜との間でトレードが成立した。
オリックスは寺原隼人投手と高宮和也投手、横浜は山本省吾投手と喜田剛内野手を獲得した。
このトレード、オリックスにとって吉となるか凶となるか。
個人的には寺原投手の獲得は嬉しい。
高校時代から見てきた投手であり、ソフトバンクでも横浜でも大活躍とは言えないまでも、才能の片鱗を見せてくれていただけに、金子や木佐貫らに次ぐ、先発の柱として活躍してくれるであろう。
ただこのトレードで問題なのは、寺原投手の対価として失ったのが山本投手であること。
サウスポー不足に嘆いていたオリックスの中で、唯一ローテーションを守っていたサウスポーが山本投手。
今シーズンの陣容を予想しても、サウスポーの先発を考えるのが難しい現状であり、ある意味賭けでもあるかと思う。
ローテーションを予測する上で、サウスポーがいるのと、そうでないのでは大きな違いである。
予告先発制のパ・リーグでは、関係ないと考える方もいるだろうが、スターティングメンバーを考える上で、投手が右か左かで変わる可能性が高い今のプロ野球で、このオリックスの「セオリー無視」がどのような影響を及ぼすのか…
ただ、個人的にはそれ以上に寺原投手の活躍に期待するのであるが。
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |23:48 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2011年03月17日
※今回の東北地方を中心とする大震災におかれまして被災した方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
開幕時期も読めませんが、予定通りとした上での文章であることを、あらかじめご了承ください。
間もなく、プロ野球も開幕!!
そんな中でオリックスはエース金子千尋、飛躍の期待が高まっていた近藤一樹が戦線離脱。
誰がローテーションを務めるのか…
とりあえず予想してみた!!(希望含む)
12 木佐貫洋
61 朴贊浩
20 寺原隼人
63 西勇輝
49 中山慎也
18 岸田護
の6人でいって欲しい!!
木佐貫は巨人から移籍し、復活した。
今シーズンもいける!!
朴贊浩は正直、半信半疑。
でも「アジアンエキスプレス」は錆びついたとしても、特急とは言わずとも快速位にはなんとか…
金子がブレーキしてしまって一番の期待は寺原!!
ハマれば2ケタは絶対いける!!
キャンプMVPの西は生え抜きとして長く活躍して欲しい!!
そのためにも結果を。
シーズンはじまってもMVPに!!
と、ここまでサウスポーがいないので、左腕の期待は中山。
20代ラストを多くの勝ち星で飾れ!!
潜在能力は同じサウスポーのマクレーンより上のはず!!
だからローテに入れる!!
そして最後の一本柱は「大穴」岸田!!
現実的にはありえないだろうけど、岸田をもう一度先発で見たい!!
加藤大輔・小林雅英の復活、フィガロの活躍、平野佳寿の好投などで抑えは任せられないものか!?
厳しいかな…
これで金子・近藤が戻ってくれば、岸田・寺原を後ろに回すという手も打てるし、金子を後ろにするっていうウルトラCも可能。
それに大リーグでは朴贊浩は晩年、セットアッパーを務めた。
その役を託す手もある。
(契約上でやらせない気もするが…)
いかがでしょ!?
…でも個人的に一番復活して欲しいのは「小松聖」なんですけどね…
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |20:51 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2011年02月07日
身売り問題に揺れた去年から、時が経ち、落ち着きつつあるベイスターズも当然来シーズンのことを考えると落ち着いているわけにはいかない。
最下位が続いている現状を打破できるか。
来シーズンはこれに尽きる。
2軍で、地道に選手を長年に渡り育ててきた田代富雄2軍監督が去ったことで、これが結果にどう反映するのか。
「バラ色の暗黒時代を支えた」とやくみつる氏が形容した田代前2軍監督。
33年間、大洋ホエールズの頃から生え抜きで支え続けてきた。
他の陣容に大きな変化が感じられない中、田代前2軍監督の存在だけが変化をもたらすものと感じている。
ただ、それは良い変化と捉えてはいない。
尾花監督が就任した策シーズン、戦力補強を行ったが、変化はなかった。
一番の要因は監督ではなく、「選手」であることが明白であった。
その現状を変えようと、そして変える力があったのが田代前2軍監督であった。
若い選手を育て、シーレックスの方が変化の兆しを感じられた去年。
しかし、今年、それがストップしないことだけを切に願う。
各リーグ6チームある中で「どこかだけが強い」というよりは接戦の方が楽しめる。
3割以上の成績を残した北や松本。
26本塁打を放った筒香。
ファームの成績なのでアテにならない部分もあるが、期待を持たせる実力を秘める彼らを、来シーズンのコーチたちが活かしきれるか。
選手たちのモチベーションと結果が比例していくか非常に見物である。
安定した投手陣を誇る中日。
豪華な戦力を有する阪神と巨人。
エース前田健太を擁する広島。
勢いに乗ると強いヤクルト。
難敵ともいえる同リーグのチームを相手にどう戦うか。
選手たちの奮起に期待する。
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |21:05 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(8) |
トラックバック(0)
2011年01月24日
くじ引きでドラフト1位3人「ハズレ」。
6球団が競合した大石達也投手(西武)はまだ「仕方ない」と思えるが…
3人も外すなんて、はじめて見た。
そして結果的にドラフト1位で指名したのは「群馬のイチロー」こと後藤駿太外野手。
前橋商業高校の高校生だ。
3人も外すということに前例があるのか、というような展開でのドラフト1位なだけに後藤選手への注目度は決して高いとは言い難い。
しかも上記、大石投手に加え、同様に最注目選手の一人であった斎藤佑樹投手は日本ハムと、指名が競合した注目選手がともにパリーグへ。
なおさら注目はそちらに集まる。
しかし、それをバネにして後藤選手には活躍してほしい!!
古くは福本豊から、田口・イチロー・谷の歴代最高外野陣、そして坂口やT-岡田(ちょっとジャンル違い?)と続く、オリックス(阪急)が誇る先輩方に追いつけ追い越せ!!
イチローはドラフト4位。
「注目度」でいえばもっと低いところからのスタート。
さらに今シーズンからはイチローを育てた新井宏昌氏が2軍監督に就任。
成長する下地は整った!!
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |00:42 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2010年11月29日
オリックス生え抜きの塩崎・大久保両選手が引退を決断した。
塩崎選手は特に優れた成績を残したわけではないが、不思議と勝負強さを感じ、ここ一番で打ってくれたイメージがある。
一方の大久保選手も新人王に輝き、一時期はケガに苦しんでいた時期もあったが、甦り、セットアッパーとして活躍した。
チームの成績が伸びない中でも生え抜きとしてここまで戦い続けた。
知名度は決して高くない両選手ではあったが、私の心には力強く残る2人。
おつかれさまでした。
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |19:31 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年11月08日
先日、ドラフト会議があり、さらに六大学野球では優勝決定戦がテレビ中継されるなど、注目を集めた大学野球。
その陰で11月7日、東都大学野球の1部・2部の入れ替え戦が行われた。
1部から出場するのが国士舘大学。
一方、2部からの昇格を目指すのが駒澤大学であった。
かつては東都の強豪であった駒澤もすっかり低迷。
しかし、ここで6季ぶりにようやく2部から脱出するチャンスが来た。
駒澤大学が今日勝てば1部昇格。
勢いがあるのか、初回に先制。
幸先がいい。
しかし、その後は膠着状態。
チャンスはあるものの、あと一打が出ない。
ただ、それは国士舘も同様。
そしてそのまま点が動かぬまま8回まで来た。
ところが、その8回に動き出す。
国士舘が連打を放ち逆転。
駒澤はここまで粘りの投球を見せていた井口投手をランナーを1人出した時点で降板させた。
これが結果的には裏目に出て、1-2。
国士舘は最高の状態で最終回を迎えた。
流れは完全に国士館…
かと思った。
しかし、駒澤が粘る。
エラーからの出塁をきっかけにつないで、つないで岡選手の執念の一打で1点をもぎ取り同点。
2-2の同点に追いついたのである。
9回裏の攻撃をきっちり0点に抑えて延長戦へ。
日本シリーズの延長戦さながらの意地の戦いへ。
そして10回表の駒澤の攻撃。
ヒットがつながりチャンスを迎える。
ここでバッターは8番ライト中谷選手。
彼がヒーローへの階段を一気に駆け上がった!!
レフトの選手の頭上を越える長打を放つ!!
一気に二人の選手が生還し2点が入る!!
4-2。
ここで再び駒澤がリードした。
国士舘の攻撃をあと3人、アウト3つに封じ込めれば念願の1部昇格…
そして10回裏、マウンドには好投した加茂投手から村上投手に代わった。
村上投手は1年生。
大事な場面で1年生。
若さで思い切りの良さを見せてほしいと期待した。
しかし、思い切りだなんて、変に意識をしていたのは見ている側だけであった。
とても落ち着いた投球術を披露。
最後の国士舘の攻撃をノーヒットでピシャリと締めた。
ついに、ついに駒澤大学硬式野球部、1部昇格。
村上投手などのように、若きパワーを見せる駒澤。
これから1部の舞台でもやってくれることであろう!!
おめでとう!!
旃檀林!!
You's world news co.,
posted by yous_world_news_co |23:18 |
やきゅうをおもう。 |
コメント(0) |
トラックバック(0)