2007年08月19日
時代の目撃者・シリーズ“あのアングルの向こう側”「敢えて“かけさせて”プライドを吐くテーズの妙。」
☆時代の目撃者・シリーズ“あのアングルの向こう側” 「敢えて“かけさせて”プライドを吐くテーズの妙。」 あの“バック・ドロップ”を巡る攻防戦・ 猪木vs“鉄人”ルー・テーズ NWF世界選手権試合 アントニオ猪木vsルー・テーズ 1975(昭和50)年10月9日・蔵前国技館 前年、ストロング小林、大木金太郎と立て続けに撃破し、まさに名実共に飛ぶ鳥を落とすかのような勢いをその背に得ていた“全盛期・猪木”にあの“不滅の鉄人”と謳われたルー・テーズが現役カムバック、果敢に挑んだ一戦。戦前におけるこの試合に対する“勝負論は”一向に盛り上がることも無く、それはまた是非も無いことであった。幾ら“鉄人”と謳われた男でももはや60手前、誰が望んでも猪木の“勝利”は揺ぎ無いものであったろう。
posted by 美城丈二 |11:46 |
時代の目撃者・シリーズ“あのアングルの向こう側” |


