美城丈二@魂暴風;Soul storm *a martial art side

月別アーカイブ :2007年06月

一夜明け、再考IGF旗上げ戦“そこに未来は存したのか!?”

 IGF・PROWRESTLING旗揚げ戦「闘今BOM-BA-YE」における感慨・第二稿  再び、IGF旗揚げ戦に言及したいと思います。「プロレスの復興」が一大テーマとして掲げられているゆえ、皆さん、辛口にならざるを得ないご様子。無理もありません。かつてあれほどの“熱を帯びた格闘絵巻”に酔いしれ、胸すく感慨を未だに無碍に捨て去ることも出来ず、両国、その地へと駆けつけられた方々も多数おられるわけ......続きを読む»

猪木IGF旗揚げ戦に“プロレスの未来”は見いだせたのか!?

   筆者より;これからPPV等をご覧の方々はIGF旗揚げ戦における試合内容にも言及致しておりますゆえ、この先はまたの機会等にお読みくだされば幸いかと存じます。ご了承くださいませ。    「過去をけなすなんて   未来を自ら壊しているようなものじゃないか。   いまの君は、誰でもない、過去があったればこその   いまの君なんだから、もう少し自分を誇って良いのですよ」  忘れ......続きを読む»

彷徨える!?“野獣”藤田和之『最期の猪木イズム継承者』と謳われた、男。

   “藤田ァァ~!! 出て来~いッッ!!!”  真の実力には筆者は?マーク、疑心いっぱいではあったがそんな筆者の意に反して当時、『霊長類ひと科最強』と謳われていた、あのケアーをアグレッシブに攻め立て、圧倒的な存在感を指し示した時、多くのかつてのプロレスファンからのPRIDE流れ者、すなわち筆者みたような連中は色めき立った、はずだ。  元新日本在籍のれっきとしたプロレスラー上がり、猪木......続きを読む»

猪木IGF狂詩嘆“何故にそこまであなたがせねばならぬ!?”

 %size(2){やはりと言うべきか、IGF、猪木氏新団体の存立が危うい。旗上げ日をこの29日に控えているにも関わらず、まだメーンカードすら、どうなるかわからない状況である。  小川選手参戦は前後の経緯はどうであれ、IGFにとっては朗報ではあったが、小川選手が不用意?にもアングル戦をぶち上げてしまったが為、実は唯一の事前発表カードであった(6月24日現在)アングルvsレスナーの対戦カードが、......続きを読む»

プロレスか空手か!?“熊殺し”vs“燃える闘魂”時代は恒に煌々と滾(たぎ)っていた!!

   “熊殺し”  時代が時代であった。  あの“ゴッド・ハンド”故・大山倍達総裁の血を享く者。  “燃える闘魂”  時代が時代であった。  あの“日本プロレス”の開祖と呼ぶに相応しい故・力道山の血を享く者。  どちらも“負けられぬ”背景があった。平成仲良し闘いごっこ(笑)では無い。  苛烈であった。負ければ団体が消滅しかねない切迫感があった。  片や、極真を破門さ......続きを読む»

武藤敬司の峻烈、グレート・ムタの華燭。私なりの“ハッスル劇場”観戦録

   %size(2){実は、彼ほど従えがたいプロレスラーもいないのかもしれない。なまじっか、筆者は筆者なりに氏の新日本入門当時からの幾多、様々な変遷史みたいなものをつぶさに見もし、察してもいるつもりだから、先のハッスル登場とあいなって、ひとり、考え込んでしまった。  ある機会にある場所で、「もはや常人ならまともに歩くこともままならぬ」その両膝の破綻ぶりを筆者なりに述べて、それでもリング上に......続きを読む»

“かつて、あなたが焦がれたひとは誰ですか?”魂暴風コラム一覧(便宜更新版)

 “Who is the person whom you ever longed for?” A list of professional wrestling / martial art column site “soul storm * a martial art side” the past columns(I will update convenience in future.)  あな......続きを読む»

その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

   %size(2){“坂口征二最強説”有識者において、この論説を唱えた者は数知れない。実際に戦ったプロレスラー自身においても、そう賞賛なさる御仁は甚だしいほどに多い。“坂口征二最強説”そのことを論じることはまたある側面、プロレス界の裏面史を語ることでもあろうと思う。  vsUWF戦士攻防戦、坂口氏は、かけた前田氏や藤原氏のアキレス腱固め等、いわゆる“足関”技をひょいとさも大儀なく立ち上が......続きを読む»

「プロレス道に悖(もと)る」猪木の求心力を著しく貶(おとし)めた、あの事件“前田日明”『長州力顔面襲撃事件』

 「プロレス道」とは、一体、いかなるものなのか!?ひとによっては意見の分かれる定義付けなるものなのだろう。筆者は「プロレス道」とは、  相手との信頼関係における、敢えて受けることによって成り立つ精神。鍛え上げた肉体と肉体をぶつけあい、そこから希求されうる強さへの飽くなき創造精神。  このような感覚で、  大雑把にそう、定義付けしているのだが・・・。  つまり、“暗黙の了解”を是認......続きを読む»

佐山聡“飽くことの無き、理想郷への道”

 「今、リアルジャパンは格闘技に力を入れており、今後格闘技部門にどんどん進出していく予定。掣圏真陰流師範・桜木裕司は、先日、ロシアのパンクラチオン大会(頭突き、金的ありルール)で勝利、そして、プロレスラーが本当の実力を持ち、どんどんK-1、PRIDE、パンクラチオンに出て、勝つ。そのような強いプロレスラーを育成している。『武道+精神論』、『技術+精神論』がつけば、すごいプロレスラーになる。エンターテ......続きを読む»

プロレスラーとしての誇り、意地!!“原爆頭突き”大木金太郎、師を偲ぶ、荒ぶる野心

 *(この稿は、故・大木金太郎さんの逝去の報に接し、HPに書き綴ったものの、改訂稿です。初出2006・10)     思い出すことなど。  敬称略にて。    国際空手道連盟極真会館の創始者で名誉総裁、初代館長でもあった、あの故・大山倍達存命の折り、果敢にも喧嘩を売った、日本人プロレスラーが居た。ひとりは云わずと知れた“燃える闘魂”アントニオ猪木。そうしてもうひとりが、あの本名・金一“キム......続きを読む»

「折ったぞー!!」そう叫び、両腕を天に突き上げた瞬間、彼はこの世の“ペールワン”となった!!アントニオ猪木“戦慄”のセメントマッチ『vsアクラム・ペールワン戦』

   「7万人の観衆を敵に回して、命の遣り取りをする。そんなこと、私には到底、出来ませんよ」  とは、あのプロレスラー・藤原喜明氏の弁。  1976(昭和51)年12月12日  カラチ・ナショナル・スタジアム  格闘技世界一決定戦  アントニオ猪木(3R1分5秒 TKO)アクラム・ペールワン  実際に、その時の模様を映像にてご覧になられた方も多くおられよう。アントニオ猪木、......続きを読む»

“敢えて受ける”ことの凄みに驚愕!?新日本に留学志願した伝説のVT王者イワン・ゴメスの真実

 謎があまりにも多い。だから憶測と推測でものは書けない。  ・・・にも関わらず、様々な場所で“好み”という視点から、氏はまた様々な人間たちによって論じられてきた。猪木vsアクラム・ペールワン戦等もその範疇であるといえよう。ひとによっては私がMr.ゴメスについて語れば、また猪木寄りかと嗤われそうだ(苦笑)。  VT草創期、とはいっても昨今のK-1、PRIDE勃興の時代の話しではない。昭和4......続きを読む»

小川直也、IGFをまたぐ!?大地殻変動、始まる『聖・新日本プロレス』誕生の予感!?

   ☆魂暴風【pickup report】  小川直也は本当に猪木IGFの旗上げ戦、そのサイドロープを跨(また)ぐ気になったのだろうか?  本日付、東京スポーツ裏一面には、小川直也『ハッスル封印』IGFへ参戦との報が踊っていた。IGF三銃士とも称されている、アングル、レスナー、ジョシュに対し、日本人大物プロレスラーの登場が望まれる、との私の思いは果たして今後、どう推移していくのだろう......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconyoshiki812

☆A writer:
美城丈二
〔よしきじょうじ〕
1966年3月、
宮崎県生まれ。
文筆家。
美城丈二の筆名は
筆者が文筆分野、
主に格闘技関連コラム
執筆の際に用いる通称名。
他筆名にて
詩文・小説・戯曲・脚本等
文筆分野、
多岐に渡り多くの執筆発表を
経る。
著作多数。

☆YAHOO! JAPAN認証サイト

☆尽きぬ、日々一縷、
温かいご声援メールに
心より深謝致します。
孤軍執筆の糧に致しております。
有難うございます。

☆筆者プロ格関連
デジタル版ミルホンネット発
〔拙作目録〕
2010・11最新作上梓出来!!
[[|yoshiki812-202984.jpg]]
⇒[[『美城丈二の80’sプロレス黄金狂時代2』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=511]]
[[|yoshiki812-64693.jpg]]
⇒[[『美城丈二のセミファイナル』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=338]]
[[|yoshiki812-50946.jpg]]
⇒[[『ミルホンネット版魂暴風6伝説光臨篇』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=316]]
[[|yoshiki812-40819.jpg]]
⇒[[『美城丈二の80’sプロレス黄金狂時代』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=292]]
[[|20080422-01.jpg]]
⇒[[『魂暴風anthology-Act1 The best selection』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&cPath=2_8&products_id=266&]]
[[|yoshiki812-40820.jpg]]
⇒[[『魂暴風Anthology Act・1』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=226]]
[[|yoshiki812-40821.jpg]]
⇒[[『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=161]]
[[|yoshiki812-40822.jpg]]
⇒[[『ミルホンネット版魂暴風2感涙のトップ外国人レスラー篇』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=163&zenid=1a34c123bdcd615af5041becf19e11ad]]
[[|yoshiki812-40823.jpg]]
⇒[[『ミルホンネット版魂暴風3忘れ難き青春の日本人レスラー篇』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=167]]
[[|yoshiki812-40824.jpg]]
⇒[[『ミルホンネット版魂暴風4最強神話“流転”篇』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=202]]
[[|yoshiki812-40825.jpg]]
⇒[[『ミルホンネット版魂暴風5優しみと矜持を持つ男達篇』|http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=216&zenid=4a043d7657a8595da15c57f0d9b58ae1]]

☆☆☆筆者・美城丈二への
ご要望、お問合せ、並びに
コラム、エッセイ等の
執筆に関する仕事上の事柄など、
特にご連絡をご希望される方は
☆下記メールアドレス宛て
ご依頼を受け付けております。
☆筆者宛てご連絡用メールアドレス
⇒jyouji512@yahoo.co.jp
【スパムメール対応の為、
ご面倒でも
jiを抜いてご送信ください。
こちらから追ってご連絡させて
いただきます。】

☆尚、当該コラムにおいて
事実誤認等ございましたら
是非、お知らせくださいませ。
至急、事実を確認し
訂正させていただきます。

☆SINCE/2007・01・24☆
presented byJyouji Yoshiki

☆ひとりでも多くの方々に
読んでいただきたい
主旨のもと、
基本的に当該相互リンクサイトは
受付リンクフリーとなっております。
自己責任にてお入りくださいませ。
⇒[[『相互LINK集』|http://www.quick-links.com/emlj/lp/121465/menu.html]]
⇒[[『一頁版・相互LINK集』|http://www.quick-links.com/emlj/lp/121465/links.html]]
⇒[[『フレーム版・相互LINK集』|http://www.quick-links.com/emlj/lp/121465/]]

【ご注意願います。筆者からのお願い】
当ブログ内に掲載されているあらゆる文章の無断転載、転用はけっしてなさらないでください。筆者・美城丈二の記す、全ての文章は日本の著作権法並びに国際条約によって保護を受けております。 Copyright 2001〜2012 Jyouji Yoshiki.The copyright belongs to the writer. Please never reprint it without permission. In addition, at first please inform the writer of the matter about the sentence. Sincere give a response.

  • 昨日のページビュー:28
  • 累計のページビュー:1189990

(02月12日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. あのハンセンに、マスカラスが仕掛けた!?マスクマンとしての悲哀、隠れざる“シューター”としての実力
  2. 桜庭和志の今後と、未だに忘れられぬ、あの“中井VSゴルドー”死戦
  3. “殺人風車”ゲーリー・オブライト「リング上では別人!!を地でいったフルネルソンの驚愕」
  4. “狂虎伝説”を忘れてはいけませんよ。
  5. プロレスラーとしての誇り、意地!!“原爆頭突き”大木金太郎、師を偲ぶ、荒ぶる野心
  6. “超獣”『ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児 』、そして私は盟友、スタン・ハンセンのその後をも思った。
  7. FBより『小橋選手について』
  8. 『爆弾貴公子』ダイナマイト・キッド“思わず、私は誰彼となく問いかけてしまいそうになる。「誰が為の・・・・」”
  9. その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相
  10. “金狼”上田馬之助さん、思い出すことなど。②

月別アーカイブ

2013
12
2012
12
11
10
04
01
2011
12
11
07
06
2010
11
10
09
08
05
03
01
2009
06
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年02月12日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss