2007年12月31日
あの“田コロ決戦”は未だ静かに横たわる
晩夏の一夜 (1994・9 初出訂正稿) 煌(きらめ)きというやつは時空を超えて一層 その光芒を放つものらしい 忘れ難いあの晩夏の日の一夜 在京のひととなり9年経たその夜 ふと僕はあらぬ想いが込み上げてきて目黒線は田園調布駅で降りた 降りる必要も無いそんな駅のひとつに過ぎぬはずであった だが僕はふと降りねばならぬ衝動を感じた 僕の心根に衝きあげてきたもの 青年と呼ぶに相応しい歳になった僕が興奮を委ね その余韻が未だに負ぶさってくるなんて
posted by 美城丈二 |09:35 |
新章『時空を超えた“格闘者”たち』美城丈二・格闘詩篇 |



