2010年08月29日

我が“鬼軍曹”

 私にとって“道場”とは 
 新日本プロレス上野毛道場。 
 あの猪木さんが自宅を改装して作った、 
 あの“道場”。 
 その道場内、 
 朦朦たる湿気と蒸気の狭間で 
 まさに鬼の形相をして 
 腕組み、 
 ギロリと睨みを利かせていたのが、 
 山本小鉄さんだった。 

 “道場”とは 
 その道を極める為に設置された居所。 

 その“道場” 
 の論理を必死に守ろうとした…… 

 小鉄さん、 
 「あなたはそんなひとでしたね」 
  
 いまはただただ 
 「ゆっくりお休みくださいませ。 
  大変、ご苦労様でした」 
 そう、言葉をかけさせて 
 いただきます。 

 僭越ながら、小鉄さん、 
 「あなたのあの腕組みがさまざまな
 有為のプロレスラーを生み出したのだな」 
 私はそうも考えます。 

 心より 
 ご冥福をお祈り致します。 
 合掌

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posted by 美城丈二 |23:56 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2010年08月29日

小鉄さん、逝く。

  元プロレスラーで
  現 ・新日本プロレス顧問、
  山本小鉄氏が
 28日午前6時42分、
 低酸素性脳症の為、お亡くなりになったとの報を
 受けました。
 享年・68歳。

 ☆2010年08月29日 
  【訃報】新日本プロレスリング、山本小鉄さんが逝く 
  新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-

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posted by 美城丈二 |17:58 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2010年08月01日

暗闇でしか無い!?“いや、ならば己で光を手繰ってやろう”小川直也が往く!!『ジャンボ鶴田☆三度目の夢』

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『ジャンボ鶴田☆三度目の夢』の著者・高尾淳氏と小川直也選手(著者の承諾を得て掲載)  あの小川直也選手が筑波大学大学院へと“進学”した。  この“進学”をお膳立て、  プロデュースしたのは  我が知人で作家の高尾淳氏である。  


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2009年06月14日

黙祷・哀悼の意

 現プロレス界の至宝、プロレスリング・ノア代表、三沢光晴社長の未だ信じがたい訃報に接し、こころより哀悼の意を述べさせていただきます。
 「どうか御霊が安らかであられますよう」 合掌
                     美城丈二

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posted by 美城丈二 |16:07 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2009年01月31日

【筆者謹告】ある極悪レスラーの懺悔“ミスター・ポーゴ”自叙伝

☆魂暴風【pickup report】Once again

ヤス・ウラノ選手
 『ある極悪レスラーの懺悔』  ミスター・ポーゴ著   武道・プロレス・格闘技ファイト!ミルホンネット配信  その、事のもともとの起因は様々な形でプロレス界に関わりを持たれる山本雅俊氏が、ミルホンネットさんに推薦され、今回、配信開始としていよいよ上梓される運びとなったもの。  ⇒『ヤマモブログ・My Dear Life』  ご縁あって、今回、筆者も解説者としてこの配信プロジェクトに参加させていただいた。もとより、実際に一字一句、あの“極悪大王”が携帯のメール文として打ち込み、ミルホンネットさんに送られてきたものが、今回の配信につながった事実が筆者に特別な感慨を抱かせたのは本当の話しです。筆者も、そんな著者であるポーゴ氏の熱意に負けぬよう、気持ちを込めて書かせていただいた次第。  今後も続々配信されようから、筆者も“昭和プロレス者”の末席に位置する者として、その続編刊行を愉しみに致しております。  プロレスとは、“人生の綾(あや)”をも映しだす、まるで手鏡のごとし・・・・・・。  ⇒『「ある極悪レスラーの懺悔(ZAN-GE)」配信開始!』  長年、様々な蔑視を受けてきたプロレス界。けれど、まことに多くの人々に共鳴を与えてきたこともまた事実でしょう。ひとの喜怒哀楽、そんなまるで自分の中の様々な感情を映しだしているかのような“人生の綾”をも導き出す、プロレスという格闘浪漫の世界を筆者なりにそこかしこで書きとめてきた者として深い溜め息と感銘がいま静かに筆者の胸に去来いたしております。  ☆☆美城丈二・最新稿出来!!史実をもとに再検証、お陰さまで反響も上々、筆者も感激致しております。こちらも併せて読了いただければ幸いです。筆者、自信の一作です。       yoshiki812-64696.jpg     ⇒『美城丈二のセミファイナル』  


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posted by 美城丈二 |15:32 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2008年12月23日

遂に来たーッ!!“キン肉万太郎”総合デビュー!!時空を超えて夢を繋ぐ格闘大河浪漫

 【本年も残すところ、あと僅かとなりました。ご愛読賜り、まことに嬉しく、また多くの暖かいメールコメントも頂戴し、有難うございました。明くる年は文筆業様々、少しづつでも結実していけたらと思案致しております。今後とも宜しくお見知りおきくださいませ。皆様の明くる年、より良き年であられますよう、心より祈念致しております。良いお年を! 筆記2008・12・29 美城丈二】


 
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 まさしく、その男、田中章仁(あきひと)。  キン肉万太郎への転身。  夢を壊すも何も、FEG谷川貞治代表&DREAM笹原圭一イベント・プロデューサーが「全日本レスリング7連覇、学生レスリング6冠ですよ。高校時代から負けてないんですよ。」などと正体をばらしているのだから誰でも容易に想像がつく(厳密には03年の全日本選手権で2位に甘んじたり、北京五輪予選最終ステージ第1戦ではロシアの強豪・ムスルベスに判定負けを喫していたりするが・・・・・・)。  その実績は北京オリンピック柔道男子100kg超級で金メダルを獲得した石井慧(さとし)と同様、超一線級である。  福岡県出身の田中は当年、25歳。  まさしく夢を繋ぐやも知れぬ逸材だ。  高校時代からレスリングを始め、フリー・グレコで全国制覇。  専大進学後はフリー130kg級全日本選手権で優勝。  02年からはフリー120kg級で連覇を達成。  史上6人目となる学生4冠  (全日本学生選手権フリー&グレコ、  全日本大学選手権、全日本学生グレコ)  という快挙をも成し遂げた男である。  それにしても世界各地で予選トーナメントを行い、優勝者が一同に会し真の王者を決するだの、K-1の下部組織として「闘魂クラブ」ならぬ「(仮)K-1クラブ」を設置しようとする案があるなど、FEG谷川貞治代表の発想はどこまでも往年の新日本プロレスの模倣のようにも思えるのだからなんとも可笑しい。新日本プロレスの模倣というよりもその発案の下地にかつて格闘技界を席巻したプロレスフィーバーなるものが仄見えて仕方ない。  


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2008年11月21日

石井 慧の育て方で求められる総合格闘技界の“明日を見据えた指針”

 
 21歳、若くしてのプロ格闘家への転進。

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                      【写真提供;ミルホンネット】  業界の未来を担う逸材として筆者も興味が沸き立つ。  公称では181cm、110㎏、  2004年に講道館杯全日本柔道選手権100㎏級で優勝、  2006年には全日本柔道選手権大会で  史上最年少初出場・初優勝、  2007年では嘉納治五郎杯東京国際柔道大会で  100㎏超級にて優勝、  本年8月・北京オリンピックでは100㎏超級で  金メダルを獲得と実績は申し分無い。  小川直也や吉田秀彦のように“遅れてきた逸材”とは違い、  20代の前半での転進は次のオリンピック出場を待ってからでも  遅くは無かっただけに、  多くの識者が注目することとなる転進でもあった。  


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2008年10月27日

【雑感】“王道”の世界がつぶさに検証される時代が訪れた!?『G SPIRITS』全日本&NOAH特集号に見る光と影

 
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 「マニアに贈る全日本プロレス&NOAH研究」と副題が付された最新号の『G SPIRITS』を読了させていただいた。ご存知、元『週刊ゴング』から二派に分かれた専門誌の一誌であり、私が毎号、楽しみに発売を心待ちにしている雑誌である。1300円という値段を高いと見るか安いと考えるかは昨今の出版事情を考慮に入れた上では微妙なところだろうが、それだけの値打ちを感じる専門誌ならではの切り口は識者間においても定評があり、丹念に織り込まれたプロレスというジャンルに対する愛情が強く感じられて、プロレス者を自認する私としては読み綴っていく段において様々感興を起こさせる良書だとの認識がある。  物事は何事もそれらに対する見識以前の好悪の持ちようで、どのようにでも変わる。専門誌には専門誌なりの位置付けなるものがあって、かつてのプロレス界なる物差しで鑑みれば、猪木寄りであったり馬場寄りであったりするはずだが、この専門誌にはどちらかに寄り偏ったかのようなまさしく“偏見”なるものは感じられない。マスクマンの特集が回を重ねていたり、かなたのレスリング事情が散りばめてあったりと誠にオールマイティな編集方針には好感が抱けるし、その姿勢には感服するほどだ。私は本来、読ませる、読まれるべき文章なるものはこういった偏った見識を見せず、飽くまでも客観視した視点で論じていくべきだとの考え方だから(なかなか、そうは論じれないが)、「G SPIRITS」の奥ゆかしき、けれどきちんと掘り下げてみましょうよというスタンスには賛辞以外の何物も無い。  今号でも底辺にはそういった真摯さが横溢しており、もっともっと多くの人々に読んでもらいたいと思わずにはいられない丁寧な作りであるなと感じた。  それにしてもザ・グレート・カブキこと高千穂明久氏のインタビュー、及び往時のスター達への言及には感が沸き立つものが多かった。そこかしこで知られてきた高千穂氏の辛口批評。筆者も度々見聞きしてはいたが、たとえば故・ジャンボ鶴田氏への言及のくだりは指導した立場ならではの見解もさることながら、かなり辛らつというか、刺激的な内容であった。  私は以前からレスラーのインタビュー記事なるものは本音半分建前半分で読み解いてきた次第だが(下世話な物言いかも知れませんが、やはりどんな立場の方であろうとも微妙な人間関係の“綾”なるものからは逃れられないと思うゆえ)とはいえ、歯に衣着せないといった按配の言説には興がそそられる。世間的には、またプロレスファンには功成り名を遂げた人物との印象が薄い“天才レスラー”“怪物レスラー”故・ジャンボ鶴田氏ではあろうが、こういう見方をまたさらさらと公に出来てしまえる状況が故・ジャイアント馬場氏健在なりし頃と比した場合、隔世の感を受ける。マスコミの一言説にも過敏な反応を示し、かん口令を敷くことが多かったとされる(というよりも無言の圧力というべきか)旧全日本プロレスの黄金期時代では考えられなかった状況、専門誌編集作業というべきであろう。それはすなわち時代の変遷を思わせ、あの当座がかなた古き良き時代の代物になってしまったとの思いは強く抱かざるをえないのだが、読み手側の“読む姿勢”によっていくようにでも読み取れる読み物の深さとしては表題にある通り、丹念に掘り下げていこうという姿勢をも感じさせ、秀逸だったと思う。  専門誌には専門誌ならではの弱点があり、それは言うに及ばず、俗に揶揄されるところの業界側との癒着が暗に感じられる文章の運びに端を発しているわけだが、そこをなんとかして飛び越えようと計る“野心”をも感じられて好もしく思わせた。  連載物では、今号でも私が敬愛する先達“プロレス冒険家”澁澤恵介氏の『世界・ふしぎ再発見』連載があり、毎号、楽しみにしている起因のひとつとなっている。  今回はあのブロディ刺殺事件の本舞台でも知られるプエルトリコがお題であった。こちらも大変興味勘考が未だ消えぬものでありゆっくりとじっくりと読ませていただいた。故・ビクター・キニョネスとの親交もあって現地を訪れた氏に彼が語ったブロディ死因の真相、プエルトルコにおけるプロレスの歴史をも編修なされており、何かと興味は尽きない。  一プロレスファンとして、またものを書くはしくれとしても大いに刺激を受ける『G SPIRITS』。願わくばプロレスなるジャンルが閉塞して止まないという、未曾有の危機的状況と囁かれて久しい昨今、こういった心を傾けた、懸命なる作り物との印象がある“良書”が長く今後も続くことを切に願う。また来号もその発売を楽しみに致しておりますよ。   ☆美城丈二・最新稿出来!!史実をもとに再検証しております。こちらも併せて読了いただければ幸いです。筆者、自信の一作です。       yoshiki812-64696.jpg     ⇒『美城丈二のセミファイナル』  


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2008年08月25日

ここまで歩んでみたけれど“ひとそれぞれの黙示録”ブロディ死して20年

 ミスター・ポーゴ、いや、関川哲夫氏の回想録が佳境へとさしかかったようだ。

 13年振りの新日本プロレス・IWGPタッグリーグ
 ブロディ・20年目の真相告白
 FMW始動・大仁田厚との遭遇 

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                          「山口敏太郎事務所・くまき由佳画伯」  不思議な感覚が私の胸中に去来する。  幼少時からまずどのようなジャンルであろうとも興味を抱いた記述ものは読まずにはいられなかった性分の私であったゆえ、ポーゴ氏の赤裸々な自叙伝にも巡り会ったのかなとも感じてしまう。ご縁あって当シリーズの解説を承ったが、IWGPタッグ・ブロディ刺殺・FMW始動、そのどれもが私の未だ回想の只中に位置している案件だった。    期せずして、ポーゴ氏の肉筆原稿が私の手元へと届いたとき、往時への感慨がいっぺんに潮となって押し寄せてきたようで、私はほっと溜め息をつかずにはいられなかった。  もう既に20年という、月日が経てしまった。  ひとそれぞれの勘考。思い思いの感じ方がある中で、私もまた、あの“衝動”の只中であった若かりし日の出来事に哀切が重なる。  「幾度も幾度もこれまでそこかしこで書き連ねてきたこと」だが、未だに止め処も無くあふれてしまう、この感慨とは一体、なにゆえであろう。  かつての自身を窺い知る、旅。往時の記憶を手繰り寄せることはまた往時の自身の“在り処”がなんであったのか?時空を超えてそのことをまた探し求めることでもあるのだろう。  たとえささやかな道しるべにも未来を信じて生きる為に懊悩した自身の“影”が刻み込まれている。  『ある極悪レスラーの懺悔』  読了するたびに、そこに私はしかとかつての私を見出すのである。「未来への疾駆」その答えは過去の私自身が携えている。  ここまで歩んでみたけれど・・・・・・もう、あれから20年という月日が経つのですね。  ☆こちらも併せてご覧くださいませ。私なりに往時の記憶を辿っております。   ⇒『第1回・IWGPタッグリーグ戦雑感』


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posted by 美城丈二 |12:12 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2008年08月08日

ジャンルでは無く個々の同一性が問われる時代“中邑真輔”総合参戦再び!!

  
 新日本プロレス・中邑真輔が揺れている。

 再びの総合挑戦のとき。「大晦日あたりかな?」と既に時期を示唆している為、出場の可否は問うまでもなく、大筋での合意はなされ、あとは対戦者が誰になるのか?ギャラに関する契約等済ませれば、本年暮れには地上波でその勇姿が見られるということになるのだろう。
 総合は無論、勝利を確約されたものではないから、4年ぶりの参戦は文字通り、中邑真輔の“個としての信念”が色濃く反映されたものであり、自身の今後を左右していく、ターニングポイント的な試合となるやしれない。
 もう、プロレスというジャンルを意識的に背負って闘う時代ではない。筆者の幼き時分には「プロレスか!?空手か!?」格闘技界を覆う“最強幻想”という悲壮感を与えるドラマツルギーがあったわけだが(だからこそジャンルに根ざしたファンの熱い視線を一身に浴びた次第だが)、いまはジャンルの特異性よりも個としてどれだけ力量を伴っているか?個々人の力量を査定していく、そのことを口にする識者も多く、背景論としてはジャンルvsジャンルという発想は盛り上がりにくい状況である。
 私は私で、いまやそれでも良いと考える者のひとりだから、変に意識せず大晦日は楽しみたいものだと思っている。
 悲しいことなのか、喜ばしきことなのか、時代は“個としての信念” により多く視線を注ぐ時代へと意向した。背負う物が大きければ大きいほど、ファンを熱くさせる試合が出来るとは限らないわけで、中邑選手にも大晦日以後、ひとつひとつクリアーしていき、あるときふと気づいたら自身のステータスが上がっていた、くらいの“軽やかさ”でも良いのではないか?
 

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posted by 美城丈二 |11:02 | 魂暴風【pickup report】 | トラックバック(0)
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2008年08月01日

プロレス・エキスポ!?彷徨えるプロレス界に朗報、来る!?

 
 観客動員減に苦しみ、未だ復興への糸口が見出しかねる状況を続ける、まさに“彷徨(さまよ)えるプロレス界”にあってこの報道は朗報なのであろうか!?「プロレス・エキスポ」各社報道から新日本プロレスHPを覗いて見た。

 ⇒新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-「「Pro Wres Expo 2008 in Japan」」について

 私みたいな昭和からのプロレスファンにとっては、「世界各国のプロレスラーが一堂に会し・・・・・・」などと聞くとあのもともとのIWGPの理念を思い起こしたりしてしまうのですが、いざ開催期日までまだまだ様々な紆余曲折が予想され、注目すれど実際どのような形に収束するのか?今後の推移が待たれるところですね。
 「争いの中から世界平和を!」拡大解釈すればオリンピックの理念にも通じ、まさに様々な閉塞状況、たとえば資金源に関し、滞ることがあってもたとえば毎年開催では無くとも、まさにオリンピックのごとく4年に一度の開催でも良いだろうと鑑みたりしておりますが・・・・・・、
 プロレスという奇特な競技ジャンルにおいて、勝敗をどうするか?といった、いわば各団体間の「思惑のすりあわせ」なる命題もあって、また未だに統一コミッションすら設立されていない状況下で、果たしてどのように収束し、開催されるのか、興味は俄然、沸く次第です。
 どちらにせよ、こういった各社報道から推測される「プロレス・エキスポ」なるイベントの理念は大変素晴らしいことだと私は思うので、是非、やるからには出来るだけ盛大にぶち上げても良い気がしております。
 「闘いの中から世界平和を!!」これはアントニオ猪木の現在進行形の理念なのですが、ならば猪木さんにも何らかの形で登場願いたいものです。
 「底が丸見えの底無し沼」まったく底が丸見えになってしまった感のある昨今、このイベントがそんなプロレス界の閉塞感を覆すほどの地盤足れ!!と私は願ってやみません。
 いくつものイマジネーションを見る者に起こさせるプロレスという名の格闘浪漫!!この「プロレス・エキスポ」発表概念からも何かしら、いやぞくぞくとイマジネーションが沸くではないですか!?(笑)。愉しみに10月24日を待たせていただこうと思います。

 ☆「プロレス・エキスポとは?」
 世界初の試みとなる“プロレス万博”はベンチャー企業の若手経営者らが設立した法人『フリーバーズ インターナショナル ジャパン』企画・発案によるもので、大野耕二郎代表取締役によれば1年後の中国・上海興行、更にはモスクワ、インド、カタールへの進出も視野に入れているとのこと。この一大イベントの第1回興行として「ProWres EXPO in Japan」と冠して今秋平成20年10月24日、25日、東京・両国国技館にて両日開催を予定(25日は昼夜興行)。
 ニュースソース⇒『週刊マット界舞台裏'08年8月07日号』

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2008年05月04日

この先、“新・全日本”の道を繋ぐ者「四角いジャングル・その光と影」

 あくまでも、一プロレスファンの戯言として。

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 新日本プロレス、08・04・27「大阪府立」武藤敬司、99年12月10日、天龍源一郎に敗れて以来の3061日ぶり、“新日本至宝”IWGP戴冠劇。まずは、この戴冠劇を受けてこの後の動向が注目される人物とは、かつて“闘魂三銃士”のひとり、蝶野正洋だろう。


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2008年03月08日

“君がまだ見ぬ武者よ!!”極真「新怪物」テイシェイラ、いよいよK-1参戦!!

 
 “空手”という武道に魂を懸けた者が居る。それは安っぽい、薄っぺらい、まずは相手の心根を計るかのような、いかにも腹黒い心情を思わせるかのような眼差しで話しかけてくる若者たちが増えた、そんなこのご時勢にあっても。人知れず、黙々と空に向ってその両の拳を突き出す。次は右足だ。または拳だ。今度は左上段。誰も居ない風景。しんとした辺りの静寂を破るかのように漢が発した気が響き渡る。

 
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2008年03月07日

『戦極-SENGOKU-』は「火の玉ボーイ」“五味隆典”の為に在る。我れ、取留めも無く、雑感。

 
 栄枯必衰を繰り返す格闘技界。
 「果ては散りぢりにならねば良いが・・・」
 先達てのワールドビクトリーロード主催の格闘技イベント「戦極」の各試合を見ての感想がまず、そうであった。

 
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 五味隆典選手を獲得したことで一部“勢いづいた”と論評された「戦極」。その五味選手、やはり格闘技に懸けるひたむきさが画面からも伝わってきた。煽りVを見ていてそう思ったわけでは無く、闘う時の面構えがそう、映ったのだ。ひとそれぞれの感覚は無論あろうけれど、試合後のマイクアピールも朴訥としていて好感が抱けた。若い世代にも“受け”がいい彼を「戦極」は今後、上手に前へ打ち出さねばならない。


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2008年02月04日

“リアルとアンリアルの狭間で”ブロック・レスナー、UFCデビュー

 
 アマチュア時代も含め、プロレスラー転向以来の実績も申し分無い、ブロック・レスラーのUFCデビュー戦。多くの識者が関心の他では無かったようで、思い思いの勘考のもと、記事になされておられる。 
 
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