2007年06月13日

その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 
 %size(2){“坂口征二最強説”有識者において、この論説を唱えた者は数知れない。実際に戦ったプロレスラー自身においても、そう賞賛なさる御仁は甚だしいほどに多い。“坂口征二最強説”そのことを論じることはまたある側面、プロレス界の裏面史を語ることでもあろうと思う。

 vsUWF戦士攻防戦、坂口氏は、かけた前田氏や藤原氏のアキレス腱固め等、いわゆる“足関”技をひょいとさも大儀なく立ち上がって防ぎ、見守る観客のどぎもを抜いたものである。あの当時、私はそれが自身、携わってきたプロレススタイルに対する誇り、そうして対戦者への意気地に感じられて、見ていて爽快でさえあった。無論、終始、痛がる真似もできたはずで、されど坂口氏は“この野郎”とばかりに仁王立ちし、当時、既に現役のレスラーとしては“眠りかけていた意気地”から目覚めたかの如く、聳え立ってみせた。

 あれはもしや、かつて“日本柔道界最強”と謳われた、“真剣勝負”の場で培われた“意気地”にも通じるものであったのかも知れない。プロレスというジャンルの特有性、プロレス界デビュー当初、“敢えて受ける”という流儀にお世辞にも順応しているようには思えなかったという有識者の声、声、声。にも関わらず、その自身が携わってきたスタイルなるものの根底をも揺さぶらん勢いで、UWF戦士が挑みかかってきた時、その眼前で立ちふさがったのは・・・誰あろう、坂口征二、そのひとではなかったか!?

 UWFこそ本物のプロレスだ!!
 いや、待てよ。この“俺”を忘れてもらっては困る・・・。

  ☆お蔭さまで誠に多くの有識者の方々からご支持の声を賜っております。是非、この続きはこちらにて読了いただければ幸いに存じます。
   美城丈二著作・ミルホンネットタイアップ
   ⇒ 『魂暴風5/優しみと矜持を持つ男達篇』 

posted by 美城丈二 |10:58 | プロレス、この果て無き浪漫 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

坂口征二は当時見ていた幼い僕らにとっては地味な選手でしかありませんでした。

タイガーマスクのような派手さは無く、猪木のような激しさも無い。

このコラムが開始された当初、坂口のサインを友人がプロレス会場でもらった話を書きました。ほんとにどこに行っちゃったんだろう。

橋本、蝶野選手たちが凱旋帰国しまさに闘魂三銃士として売り出され、新たな新日ブームが巻き起こっていた時代。タッグリーグ戦で橋本と対戦した坂口。執拗な橋本の挑発に対し試合終了し退場している花道の途中で寝転がりおいでおいでをした写真が今でも目に焼きついています。

橋本はまだ白と紫のロングスパッツでした。『俺はまだなめられてんのかな?』といったニュアンスの発言を橋本はしていたように思えます。

激しさが売りの橋本に対してのこの態度。まだまだ若い者に負けないと言う坂口のプライドを見たように思います。

Jさんはじめ数多いジャンボ最強論の皆さんがいらっしゃいますが、僕としては坂口最強論も唱えたいです。あの恵まれた体躯、打点の高いジャンピング・ニー。ジャンボは坂口をお手本にしていたのでは?なんて。

いつも思っていたものです。

『坂口!なんで前に落とすんだよ、バックドロップにいけよ!!』と。

アトミックドロップでなくバックドロップ。後ろにそのまま放り投げたらとんでもない必殺技になっていたと思います。大きな対戦相手でも軽々と持ち上げていた記憶があります。

当時はそんなに感じたこと無い強さを大人になって理解できることもあるんですね。

posted by のり | 2007-06-13 13:19

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

美城さんの抒情溢れるコラム、いつも楽しく拝読いたしております。

今回のコラムで往時を振り返りつつ、「坂口最強説」を証明していたかもしれない…という、ある出来事を思い出しました。

81年夏、あのローラン・ボックが初来日を果たしました。交通事故やら心臓発作やらの影響で、78年に「シュツットガルトの惨劇」を引き起こした迫力は失われていましたが、それでも木村健吾を恐ろしい急角度なバックドロップで投げ付けるなど、「地獄の墓堀人」の片鱗は窺えました。

当時のボックの相手は、ほとんど長州か藤原が務めていたのですが、たった一度だけ坂口とのシングルマッチが組まれていたのです。

ボックは、『週刊ファイト』紙上で、「ブッチャーは弱いがアレンは強い」「坂口は真剣にやったら強い」などと、十分に(?)ルール破り発言をしていたこともあって、妙な胸騒ぎを覚えつつ試合を待っていたことを思い出します。

ところが、坂口は直前のブッチャー戦で「静脈を切る大流血」をしたため、坂口vsボック戦はお流れになってしまいました。

当時はひたすら残念だったのですが、今思うと、あれは「暗黙のルールを平気で破るボックと、プロレスが上手とは言えず(失礼)セメントが非常に強かったであろう坂口との、とんでもない結果になりかねない試合を慌てて封印した」のかもしれないと妄想してしまいます(実際、ボックは同年暮れにも再来日しましたが、坂口との試合は全く組まれませんでした。)。

もし坂口が現代に生きていたら、MMAで相当な戦績を残したかもしれません。もちろん、ひどく腰を痛めていたのは確かですし、カール・ゴッチとの接点もあるようでないようで…ではありますが。

ともあれ、「最強説」の幻想が成り立ちうるプロレスラーの一人であったことは間違いないと私も思います。それだけに、セメントでの強さを感じさせる機会が少なかったことに、「惜しかったなぁ」という思いと「そこが坂口なんだよなぁ」という思いが交錯しています。

乱筆・長文失礼いたしました。(了)

posted by ぷにぷに | 2007-06-13 17:22

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

リクエストにお答えいただいてありがとうございます。
鈴木さんもリクエストされていたのでびっくりしましたよ。やはり全日派、鶴田ファンとしては一番気になる存在なのですかね?
坂口征二はジャンピングニーアタック、ジャンボ鶴田はジャンピングニーパット。
プロレスごっこの時はアタックとパットの違いにみなこだわっていましたね。新日派と全日派で。といっても技を掛ける時にどちらを叫ぶかだけの違いですけど(笑)。

入場曲は地味、アナウンスの時もお辞儀だけ、首投げから始まるレスリングスタイルで、得意技はのりさん言われる通りの何で前に落とすのかよアトミックドロップ、猪木に初めて勝った時もアトミックドロップをトップロープを利用した金的リングアウト。何をとっても地味、地味の連続です。何故荒鷲なのかさっぱり理解できません。子供の頃は「世界の表し」と思ってました。どうでもいい話ですが。
この人ほど人気と実力のバロメーターがかけ離れている人はまずいないと思います。(未だに坂口征二が一番好きだと言う人に出会った事がありません。)
コラムの中にある、新日本移籍を決意した猪木氏との再会でのやりとり。私も新日本20周年CDで猪木氏が語っているのを聞いて「これぞ男と男の出会いだ!」と感銘をうけました。
もし、あの言葉に恩を感じ、幾多の不遇にも耐え忍んでいたのなら、すごすぎる事ですね。自分ではとても真似をする事はできません。
それを猪木さんも馬場さんも分かっていた。
だから、他のレスラーもファンもみんな派閥を超えて信頼したのでしょうね。
馬場さんが亡くなり、猪木さんが引退した頃、私は真剣に思いましたよ、「全日本よ、坂口征二に全てを委ねろ」と。
今でも思いますよ、低迷、混迷したプロレス界を1つにまとめ上げれるのは彼しかいないと。

今日は「鶴田最強論」気が引けて言えないです。

posted by J | 2007-06-13 17:33

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

実際に坂口征二が強かったと思われる試合は思い出せません。トップがあのアントニオ猪木です。強烈すぎる個性、華もあり、魅力もある。だからこそ、一歩引き際だたせる役を買ったのか。

一人、特別プロレスが好きでは無い同級生がおり、一番好きなプロレスラーはの問いに、周りは「猪木」「藤波」等々。しかし、その彼だけは「坂口」と。その衝撃たるや今でも鮮明に覚えております。

コイツは変わってるなぁ。坂口の何処が良いの?と。

このコラム、コメントを読ませて頂き、自分の考えの浅さを痛感しております。恥ずかしい。坂口征二は男ですね。そんな裏の事を知らず、いや、知ろうとせずに、地味だとか、華が無いだとか。いや、まったく恥ずかしい。

知られざる過去を紐解いて見せてくれる、このコラム、コメントは本当にすばらしい。自分の中の固定概念を良い意味で破壊してくれます。これだから、このブログはやめられないんですよ!

晩年は腰、足等そうとう悪くしていましたね。ジャンピング・ニーの後、崩れるように倒れる姿が今でも印象的です。

見ているようで、私は見ていなかったんですね…。何だかちょっぴりセンチメンタルな気分です。

posted by ビリー・ジャック | 2007-06-13 19:35

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

当時は正直地味な感じで見ていました。
ただ、猪木とのシングル戦で対峙した両雄、見比べたら猪木より背が高く凄い筋肉をしていることに気づき「もっと猪木のように積極的に行けば強いはずなのになあ」なんて思ったものです。

あの相手をヒョイっと軽々持ち上げ、アトミックに持って行く力。
タッグで一度アニマル浜口か寺西を持ち上げた時、勢いが付き過ぎて?物凄いバックドロップに!確か相手が失神してしまい、片方がビンタしてたはず。

坂口氏が絶対にシュートで強いと考え始めたのは高校で柔道始めてから。総合で柔道家たちが活躍しはじめて確信となりましたが、ちょっと遅すぎたかな。
新日では猪木につぐ二番手みたいな位置にいましたが、いやいや本当の実力者であり新日本当の立役者でありますよ。パワー、スタミナとも全日のあの方に勝るとも劣らないかと。。。

posted by katsu | 2007-06-13 21:22

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

お邪魔致します。

坂口征二。当時の新日最強論を唱える方も多いかと。そりゃそうですよね。当時のプロレスラーの中では完璧なバックボーンとその実績。これだけの完璧なバックボーンを持った当時の新日レスラーは坂口と長州位ですか。スパーリングも別格だったとか。NO 2の役割を完璧にこなしてました。

何より人格者だったみたいですね。
役割分担。今の新日に見習って欲しいです。

ただこの方。何が凄いって、レスラー時代よりも後の社長時代です。猪木がしこたま作った新日の借金と赤字体質を黒字の興行会社にまで立て直した手腕でしょうか。何でも、金融機関等を駆けずり回って交渉し、自宅を担保に入れて血尿を出す程の苦労と努力をしたんだとか。

男です。見習いたいですねぇ。

posted by ゆうじ | 2007-06-14 01:08

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 のりさん、

 “『坂口!なんで前に落とすんだよ、バックドロップにいけよ!!』と。

アトミックドロップでなくバックドロップ。後ろにそのまま放り投げたらとんでもない必殺技になっていたと思います。大きな対戦相手でも軽々と持ち上げていた記憶があります。

当時はそんなに感じたこと無い強さを大人になって理解できることもあるんですね。”

 お察しの通り、あきらかな封印技ですよね、氏のバックドロップ。以前は氏のように他格闘技界からの転身はきまってプロレス界でした。昨今はほとんどが総合界、そういう意味でも淋しさを感じますね。

 ぷにぷにさん、

 “ともあれ、「最強説」の幻想が成り立ちうるプロレスラーの一人であったことは間違いないと私も思います。それだけに、セメントでの強さを感じさせる機会が少なかったことに、「惜しかったなぁ」という思いと「そこが坂口なんだよなぁ」という思いが交錯しています。”

 かつての新日本ワールドリーグ戦で坂口vs大木戦が乱戦になってあのときは見ていてもしやとも思ったんですが、逸脱した闘いとまではいきませんでした。強者は強者を知るというのでしょうか?それでも十分見ごたえ有る、憤怒の形相の氏が印象的な試合でしたね。

 Jさん、

 “入場曲は地味、アナウンスの時もお辞儀だけ、首投げから始まるレスリングスタイルで、得意技はのりさん言われる通りの何で前に落とすのかよアトミックドロップ、猪木に初めて勝った時もアトミックドロップをトップロープを利用した金的リングアウト。何をとっても地味、地味の連続です。何故荒鷲なのかさっぱり理解できません。子供の頃は「世界の表し」と思ってました。”

 “世界の荒鷲”・・・氏が大学時代に、柔道界の甲子園とも呼ばれた、“金鷲杯”ですか?初優勝したことにより、そこから、その代名詞は生まれておりますね。氏のバックボーンはご承知の通り、10年に渡る柔道にかけた青春時代です。いまや東京は狛江にあって、坂口道場の道場長、隔世の感、ございます。猪木信者が夢見た猪木道場設立はどうやら幻に終わりそうですが、氏こそあっての新日本でもあった、あるとつくづく思わせる氏の歩み、これまでと感慨もあらたにしております。

 ビリー・ジャックさん、
 私も、見ているようで見ていなかった・・・収集癖のある私が為、若輩の頃からむさぼるように読了してきた有識者の方々の卓越された識見、文章、あればこそです。まさにプロレスほど、様々な人生模様を見せてくれる格闘ジャンルは他にありません。いくつもの見方を導いてくれる、これは誠に奥深い世界・・・プロレス世界は、人生の縮図・・・私もその通りだと日頃から思考致しておる次第です。

 katsuさん、
 鶴田氏も、その現役時代、秘めたる実力を懐に忍ばせる異業の方でしたが、坂口氏にも通じる思いがございますね。氏もまた大変な異業のおひとでした。名の有る花は名の有る実を成らされた・・・氏の社長就任時代を思うとき、私はその尽力に驚嘆の声を上げずにはいられません。

  ゆうじさん、

 “ただこの方。何が凄いって、レスラー時代よりも後の社長時代です。猪木がしこたま作った新日の借金と赤字体質を黒字の興行会社にまで立て直した手腕でしょうか。何でも、金融機関等を駆けずり回って交渉し、自宅を担保に入れて血尿を出す程の苦労と努力をしたんだとか。”

 プロレスは人間の業を映す、万華鏡のようだ・・・まさにそのたとえ通り、往年の新日本の人柱は坂口氏だったと思われます。猪木氏居たればこそ、あの黄金の新日本は現出した次第ですが、新間氏共々、時に影になり、時に矢面に立ち、その発展に尽力なされた坂口氏、いまの若いプロレスファンに少しでも私のコラムの意図する思いを察していただけるならば、私もものした甲斐もあるというものです。坂口道場に幸、多かれ、私は心からそう、思っておりますよ。

 皆様、誠に慈愛溢れるコメントを有り難うございました。いつもながらお気にかけていただいて、嬉しきことこの上なく、感謝の気持ちでいっぱいです。有り難うございます。丈

posted by 美城丈二 | 2007-06-14 08:12

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

出ましたね、”世界の荒鷲”坂口論。待ってましたよ。美城さんのおっしゃる様に旧UWF勢との対戦時足関節を取られた時に洒落臭いとばかりに仁王立ちした坂口の迫力は凄かったですね。坂口の若かりし頃は日本人対外人が主流でしたものね。現在の様に日本人対決が当たり前の時代でしたら猪木とも白熱の大勝負を展開していたのでは?当時は猪木とタイトルマッチをする外人との対戦で、ストロング小林がフォール負け、坂口がリングアウト負けか反則勝ち、そして最終戦のタイトルマッチで猪木が爆勝するというパターンを記憶しています。坂口は猪木の引き立て役でしたね。私の父も「でかいくせにいくじが無い、観ていてイライラするよな。」よく言ってました。我等がジャンボ鶴田は怪物と化してから迫力の名勝負を数々残しましたが、坂口の心に残る名勝負て残念ながら私にはありません。その潜在能力の高さはピカイチだっただけに残念でなりません。色々事情があって新日に移籍したのでしょうが、全日に来ていればもっと坂口の強さは発揮できたのでは・・?と思うのですが。それこそ”試練の十番勝負”やチャンピオンカーニバルなどで鶴田の”壁”としてスケールの大きい戦いを繰り広げたのでは?社長としてはスポーツマン精神、体育界精神で新日本をまとめて、一時代を築き上げましたね。美城さんリクエストに答えていただきありがとうございます(笑)

posted by 鈴木 | 2007-06-14 14:23

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 鈴木さん、いつもながらコメント、有り難うございます。
 私はワールドリーグ戦等での氏の憤怒の形相ぶりが好きでしたね。氏が居ればこそ猪木氏も負けてたまるかとあれほどの死闘を見せたのだと思いますよ。氏、居ればこその新日でもあった。巡業先等でも私には存在感を感じたものですがね。坂口道場、僭越ながら、新日を見続けてきた者にとって今度はそのご発展を心から祈念致す番だと思っております。新たなる獅子が将来、現れることを私は望んでもおりますよ。コメント、誠に有り難うございました。丈

posted by 美城丈二 | 2007-06-14 23:20

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

よくぞ、書いていただきました。(無礼な物言いですいません)
以前にも私、『坂口役でブレーンバスターを…』と書かせていただいたとおり、氏のファンでした。
『最強論』というと、北米タッグでの猪木氏との負けないタッグの強さが印象的で、
技では、アトミックドロップ、ジャンピングニー・アタックもそうですが、
やはり、綺麗に相手を刈る払い越しは見ていて、爽快でした(これは晩年ですか?小川と勘違いしてますか?)
僕自身がプロレスを一番見ていた小学生時代に柔道をやっていたこともあり、彼の所作や技に惚れていたのかもしれません。
僕自身『最強の二番手』『補佐役のNO.1』という言葉が好きだったので、まさにそんなイメージの坂口征二氏が好きだったのかもしれません。
(それでも、プロレスカードは猪木氏の方が沢山ありました:笑)

posted by みのる | 2007-06-15 00:41

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 みのるさん、コメント、有り難うございます。そうですか?それならば、僭越ながらも、我が心優しき知人、M氏に捧げるとも綴らねばいけなかったですね(笑)。

 払い越しは、移籍当初の氏の“専売”で確か、柔道ジャケットマッチ等でよく見せられておられたような気が致しますね。
 氏のアトミック・ドロップに見せかけてのバック・ドロップはあまりの高さに自身、封印なされたと伺っております(けれど、あのホーガン等は受身の上手い相手には平気で使ってましたけど・・・)。
 私なりに思う氏の“レスラーとしての意気地”の面を書かせていただきました。どちらにせよなにごとにもファンが熱かった時代、いま一度、そういう時代をと、焦がれておりますよ。
 コメント、度々、有り難うございます。丈

posted by 美城丈二 | 2007-06-15 07:42

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

こちらにもすいません。
荒鷲の由来にはそんな理由があったとは知らず、失礼いたしました。

>猪木信者が夢見た猪木道場設立はどうやら幻に終わりそうですが、
そんなこと無いと思いますよ。IGFの流れで「猪木道場設立」十分ありえると思います。
猪木イズム、やはり後世に伝えるべきですね。
坂口道場対猪木道場、是非実現させてもらいたいです。

アンドレのコメントでも書きましたが、故八田一朗氏の「八田イズム」も美城さんに語っていただき、後世に伝えていただきたいと勝手思ってます。

失礼いたしました。

posted by J | 2007-06-15 12:34

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

前田さんは若手のころ坂口さんとスパーリングして柔道日本一ってこんなもんか、たいしたことなかったと言ってましたが、実際はどうなのでしょうか?腕力(前腕)の凄さはテレビで見ても伝わってきましたね。国際軍団が乱入してきた際に坂口さんが怒って100キロを超える浜口さんや寺西さんを前腕でまさにブン投げてたのを見て驚きました。ボディスラムも凄かったです。蝶野がテレビで若手の頃100キロ近くあった自分を坂口さんに片手でシャツの襟首を持って軽く持ち上げられたと話してましたが周りの人たちは信じられないようでしたが私は納得しましたね。

posted by りこ | 2007-06-15 14:44

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 Jさん、
 故八田一朗氏は本当にプロレスに理解力のあられるお方でしたね。猪木氏のvsアリ戦、いっとう最初の仕掛け人でもあられますし・・・。IGF道場は、藤原喜明氏のコーチ就任が決まりました。レフェリーはケロさんになる可能性があるそうで、どちらにせよ昭和新日派の好む匂いがますます漂ってまいりました。期待せず期待致したいと思います(笑)。

 りこさん、
 引く力は、尋常では無かったと聞き及んでおります。ゴッチ式の垂れ下げた綱を上り下りする際、まるでいとも簡単にその鍛錬をこなされておられたとも。いずれにせよまだまだ私なんぞも預かり知らぬ武勇伝をお持ちの方であろうかとお察し致す次第です。

 お二方、誠にコメント有り難うございます。丈

posted by 美城丈二 | 2007-06-15 15:51

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

>IGF道場は、藤原喜明氏のコーチ就任が決まりました。レフェリーはケロさんになる可能性があるそうで、どちらにせよ昭和新日派の好む匂いがますます漂ってまいりました。

そうなんですか?驚きです。チケット購入して良かった、良かった。

裏でとんでもない大物が動いている気配が・・・。
それも含め、当日までおもいっきり楽しみたいとおもいます。

posted by J | 2007-06-15 18:22

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

単純にお聞きしたいのですが、プロレスってやらせではないのですか?私が見た限り最初から勝負が決まってる演劇に見えるのですが。友達に尋ねてもやらせに決まってるやろーて言われるのですが…でもこれだけファンがいるってことはそうではないのかなとも思いします。教えてください。お願いします。

posted by abc | 2007-06-15 19:35

Re:その想いはまさに猛々しき“世界の荒鷲・坂口征二”その人柄に隠れた異相

 Jさん、

 “裏でとんでもない大物が動いている気配が・・・。”

 ・・・元祖・過激な仕掛け人!?あのおひとかな!?なんて(笑)。いずれにせよ有能なる識者が参謀としてお付きになられてはおられるご様子。まだまだ旗上げ日まで予断は許しません。私は期待して期待せず、その日をじっと睨んでおります。

 abcさん、
 先達ても、同じようなご質問の方がございました。僭越なる物言いではございましょうが、私には少なくとも現行のプロレスをも含め“やらせ”なるそういう感覚のもと、昔から従えてはおりません。それはまさしくあなたさまがお答えを添えられておられますよね。

 “…でもこれだけファンがいるってことはそうではないのかなとも思います。”

 世間ではいろいろな従え方があって良いと思います。私は蔑視の目に対し、もはや声高に反論する気もございません。その理由は是非、私の過去コラムを仔細にお読みくださればお察しいただけるかと思われます。私は私の信じた目、35年来、見てきた思いのもと、今後も書き綴ってまいろうと思っております。

 御二方、コメント、誠に有り難うございます。丈

posted by 美城丈二 | 2007-06-15 21:32