2007年05月20日
筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
*プロレスの神は、泣いているか!? ある序文という名のひとり語り 平成の世も、早、幾年、19年という歳月を経て、私もいまや、けっして若くは無い年輪を重ねてしまった。いくつもの悔恨と未練、様々な出会いと執着する思いが為、未だに振り返りたくはない、過去の代物というものも確かに存している。だが、そういうジレンマの最中にあって、自身の往時を懐かしむ以外に、ふと私の中で翳ってきたもの、それが、あの10代の頃にもっとも興味を抱いたプロレス・格闘技なる一ジャンルへの憧憬。 不思議なことに、生まれついて、恒にどこか、両面性と言いえるのか、私には相反するふたつの概念を好む、悪癖?があった。たとえれば、猛烈に文学世界に焦がれたかと思えば、目の前のごつんごつんとした男共の殴り合いに急激にこの心が引き寄せられてみたりと、幼い時分から、いつしか、そんな自分を訝る私もあった。 美しいものを美しいと素直に言える心根は、ただ、それだけで清いが、では何故、美しくあらねばならないのか?そのことまで、希求する人々は少ない。私は、そういう疑念を恒に持ち、そうして片一方では、ただ美しいねと、素直に言える人間でもありたいと思って生きてきた、一個のひとでもあった。 何がしかを望む、もはや、ただ見てやろう、では、まさしく儚い人生で終わるのではないか?私なりに幾つもの煩瑣な日常というものを、時にけむたがりつつ、時に大いにこれもまた良し、と思いつつ、そんな幼い時分からの、誠に不思議な心の在りよう、そんな心根が、いま、また、私に“僕が見た、あの日の悲喜哀感”その格闘絵巻を書かせたとも思う。 プロレス界に目を転じれば、よほどの修羅、無残なる荒野そのものだ、なんぞとまた論じれば、それは多くの世情のもの、人々に嗤われる物言いかとも思ったが、私は私、以前の私とおんなじ胸中、ただ、美しいものは美しいのだよという、思いのもと、これら、論稿は書かれたものである、と信じる。ほんに、これらはただ、“私の中の概念”に過ぎない。なのに、多くの方々に、ご支持頂いたのは、望外の喜びである。 プロレスの神よ、お前は泣いているか?かつて、狂うほどにあなたに焦がれたものたちは、また、あなたと共にいまも泣いているのだよ。 2007・5・18 美城丈二 *筆者よりの謹告(ミルホンネット版筆者告知) 皆様の熱きご支持の賜物、この度、FIGHT!miruhon.netさんのご厚意により、私が管理・監修致しております“僕が見た、あの日の悲喜哀感”プロレス・格闘技特化サイト『魂暴風*a martial art side』の拙作コラム、及び過去HP発表作より、ご好評を賜ったコラム等を一部、一纏めに致しまして、“出版”させていただく運びとなりました。 なにぶん、拙作である以前に、私はいわゆる業界人・関係者ではなく、誠に僭越ながら、市井の者、長年の一ファンの視点から、ものしているにも関わらず、多くの方々のご賛同、ご支持を経る形で、この度の“出版”の運びとなりましたことは、望外の喜びであると同時に、身震いする思いも禁じえず、誠に、感に堪えません。業界に癒着無きゆえ、まったくの暴言、或いは認識不足も多々あるや知れず、恐縮の傷みではございますが、どうぞ今後とも、『魂暴風*a martial art side』共々、篤きご支持を賜れますれば幸いに存じます。 格闘技界の在りよう、プロレス界の今後、鑑みる思いは他の誰にも比して劣らないとの思いのもと、渾身込めて思いの丈を綴らせていただいた、拙文でもございます。誰しもが、きっと、そうであるように、幼い時分に憧れ、涙した“熱き闘いの数々”未だ、私の胸底に深く深く横たわっております。皆様におかれまして、私の拙文が、そんな“あの日の哀感”を呼び覚ますものの一助になりえるならば、筆者として、この上無き、喜びとも申せましょう。 末筆ながら、これまでのご声援の数々、私の執筆、その何よりの励みでもあり、宝物でもあると、肝に銘じている次第でもございます。この心より、有難うございます。 平成19年5月吉日 筆者・美城丈二
posted by 美城丈二 |11:22 |
プロレス、この果て無き浪漫 |
この記事に対するコメント一覧
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
おぉ!?これが噂の“新たなる発信”“新たなる展開”ですか?
以前におっしゃっていた、書籍がとうとう電子書籍とはいえ形になるのですね?おめでとうございます。こういう表現が正しいのか、少し不安になりますが。
なんと、全国で待ち望んでいる熱いプロレスファンの目に映るであろうモノに、私が少なからず参加できるという事は大変光栄であり、また至高の喜びであります。
と言っても、まだ購入していないんですけどね(苦笑)必ず購入させて頂き、またそれについてコメントなんぞ書く機会がありましたら、僭越ながら書かせて頂きたいと願っております。
ここのブログでのコメントは、文章と言うより同士で酒でも酌み交わしながら熱く語り合いたいなと、常々思っております。
それでは、今後も頑張って下さい。応援してますよ。
posted by ビリー・ジャック | 2007-05-20 21:19
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
ついにこの世に残る形として出ていかれるのですね。 美城丈二さんでしたらいつか本みたいな形で出てくると思っていました。
おめでとうございます。
こんな私がコメントをしても必ず返してくださりうれしい限りでした。 これからお忙しくなられてもブログのほうも頑張ってくださいね。
唯一、楽しみにしているサイトなので、またプロレスが見たいときにはここによらさせていただきます。
本当に本になり店頭で売られるときには1番に買いに行きます。
もちろん書籍の方も
本当におめでとうございました。
posted by ビリーブ | 2007-05-20 21:50
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
ビリー・ジャックさん、早速のご返信、誠に嬉しき限りです。美城です。
以前より、やはり自身の思いの丈を私なりに気持ちを込めて書き込む限りは、より多くの方に読んでいただきたいと思考していた次第です。今回、ミルホンネットさんからお声がかかり、新しい試みに挑戦してみようと思いました。将来的には“リアル出版”に向け、ミルホンさんで第二作、大三作と上梓したいと考えております。その際は公約?(笑)通り、ビリー・ジャックさんにも何がしかのご協力をお願いする運びになると思います。
今後も、ミルホンさんにしても上梓なされておられる方々が錚々たる方々であり、その末席ながら鎮座致すわけですから、身の引き締まる思いは禁じ得ません。ですが、私なりに私の色を消すことなく、また刻苦邁進してまいろうと思いますので、今後とも宜しくご指導くださいませね。
純文学小説の方も、いろいろとお話しがあるのですが、遅々として執筆すすまず、日々の慌しさに翻弄されてもおります。
私なりに頑張ります。是非、将来においてじかにお会い出来ます日のあらんことも念頭に置きつつ・・・美城でした。
posted by 美城丈二 | 2007-05-20 21:59
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
ビリーブさん、恐縮の極みです。貴重な書き込みスペースを私なんぞの為に費やしていただいて・・・。今後とも、私なりの視点で更新してまいろうと思います。引き続き、お見知りおき願えるならば望外の喜びと思考致しております。コメント、誠に有難うございます。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-20 22:21
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
美城さん、おめでとうございます。
初めてネット上で買い物をしたので、恐る恐るでしたがなんとか購入する事ができましたよ。
表紙も美城さんらしく、若かりし日のアントニオ猪木のなんとも言えない表情でちょっと笑ってしまいました。
第二弾、三弾と出るのを楽しみにしています。
みなさんおっしゃられる様に、是非、本屋さんで発売してほしいですね。
ジャンボ鶴田の特大ポスター付で!(笑)
posted by J | 2007-05-21 09:14
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
おめでとうございます!
実はよくわかんないんですけど、ネット上で読む本のことなんですよね?
IGF発足に併せるかのごとくの出版ですね。
いっそのこと「YGF」出版社とか立ち上げてみては?
posted by のり | 2007-05-21 11:31
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
Jさん、のりさん、こちらにもお越しくださり大変、恐縮致しております。
実は、私、誠に私事ではございますが、昨日、背骨を骨折致しまして、本日、午前、病院にてそのことが判明致しまして、現在、自宅の居間にて座椅子を倒し、そこに横たわる形でお腹にPCを乗せ、この文を編んでおります。入院を強く勧められましたが、それだと文章をPCに入稿出来ない。よってしばらくの間は自宅療養という、運びになった次第です。
電子書籍発売の日に、骨折とは、誠に私らしい(苦笑)吉凶相半ばする相にさすがに私もしょげていたのですが、
「初めてネット上で買い物をしたので、恐る恐るでしたがなんとか購入する事ができましたよ。表紙も美城さんらしく、若かりし日のアントニオ猪木のなんとも言えない表情でちょっと笑ってしまいました。第二弾、三弾と出るのを楽しみにしています。」とのコメントを拝見させていただいて、誠に有り難く、嬉しく、言葉の詰まる想いがございました。
本当に、筆者・美城丈二、この上無き、励みでございます。
「実はよくわかんないんですけど、ネット上で読む本のことなんですよね?IGF発足に併せるかのごとくの出版ですね。いっそのこと「YGF」出版社とか立ち上げてみては?」
私にはそのような地位も名誉も資産もありませんよ(笑)。
お二方、誠に度々のご訪問、嬉しき限りです。第二作目、獅子奮迅、近々、“出版”したいと思っております。また、本稿も更新せねば・・・。
口幅ったい物言いではございますが、それが私の使命、私が“あの方”に頂いた“イズム”だとも信じておりますしね。是非、また、お越しを!!
有難うございます。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-21 13:56
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
大丈夫ですか?背骨とは…。今は、坂口征二のカナディアン・バックブリーカーでも致命傷になりそうですね。
こんな時に誠にすみません。
冗談はさておき、私は体だけが頑丈に出来ているので、幸いにも現在に至るまで大した怪我もなく生きてきています(背骨を骨折する人の方が少ないですよね)ですので、怪我をした人の痛みも苦しみも完全には理解は出来ていません。
しかし、ここで得たかけがえのない『あの方に頂いたイズム』を継承した者同士として見逃す訳には行かない!!
皆さんこのブログを大変楽しみにしています。どうか一刻も早い完全復活を心より祈念致します。
この凶事が後の吉事の前兆となればよいですね。これからも“色々と”頑張って下さい!!
posted by ビリー・ジャック | 2007-05-21 14:37
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
幸いにも痛みのピークは過ぎ、安静にしていれば、骨も元通りにくっつくそうです。まぁ、それにしても僭越なる物言いではございますが、私も幼い時分よりのまさにプロレスなるジャンルよろしく“受身を取り続ける”人生かなと(大苦笑)。私なりに暖かきお言葉を真摯に受け止め、この凶事がおっしゃられるように吉事になるよう、精神、努めてまいろうと思います。誠に私事にもコメントを賜り、嬉しき限りです。有難うございます。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-22 07:33
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
あらら・・・。腰ですか。
私も腰で何度も病院送りになってますので、辛さがよく分かります。
トイレも行けない、顔も洗えない、何もする気が起きない・・・。
腰は全ての基本です。
「山ごもりに行って来る。」というアングルを使ってしばらく休むのもありですよ。
くれぐれも無理をなさらないようにしてください。
posted by J | 2007-05-23 12:24
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
いつもプロレスに対して冷静かつ愛情たっぷりのコメント、愛読させていただいてます。さらにパワーアップした美城さんに期待しています。お体お大事に!
posted by 鈴木敏朗 | 2007-05-23 22:27
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
Jさん、
“「山ごもりに行って来る。」というアングルを使ってしばらく休むのもありですよ。”
ハハハッ!!Jさん、まさに日々是プロレス、そういう“アングル”は思いつきませんでしたね?(笑)本日は、同じくPCをおなかに乗せ、“ミルホン”さんの第二弾、最終稿を作成しておりました。ハンセンが表紙予定です。近々、発売致しますよ。きっとそう、遠くない未来に第三弾、上梓予定です。その時は、表紙は出版社の方にお願いして、“ジャンボ鶴田”と参りましょうかね?
いつもながらのご配慮、誠に痛み入ります。有難うございます。
鈴木敏朗さん、こちらにもお越しくださって恐縮です。
“いつもプロレスに対して冷静かつ愛情たっぷりのコメント、愛読させていただいてます。さらにパワーアップした美城さんに期待しています。”
誠に嬉しきお言葉、有難うございます。そうですね。私なりに努めて、電子書籍版、購入してくださる方の為にも恥じぬご文を書かねばなりませんね(これが、またかなりのプレッシャー・・・笑)今後とも末永い、お見知りおきを願えれば幸いに存じます。
お二方、誠に暖かいコメント、有難うございます。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-23 22:52
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
第二弾は外国人特集ですね。
今回も美城さんの「プロレス愛」感じましたよ。
表紙のハンセンからはじまり、ブッチャー、シン、アンドレ、ブロディ、ロビンソンと豪華な写真が並んでおり、月刊誌の写真を切り抜いて収集していた頃を思い出しました。
特にシンと馬之助のベルト(インタータッグでしょうか?)を抱いている写真は最高にいいですね。
この電子書籍というのはプリントアウトできないのでしょうか?
できれば紙ベースで収集したいと思うのですが・・。
>その時は、表紙は出版社の方にお願いして、“ジャンボ鶴田”と参りましょうかね?
是非是非、お願いします。
表紙でなくても、写真載せていただければ大大満足です!
山ごもり後の第三段待っております(笑)。
posted by J | 2007-05-25 12:56
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
Jさん、恐れ入ります。私本、ご購入のご様子。有難うございます。シン&上田のベルト姿はインタータッグですね。全日本では、残念ながら新日本時代以上のインパクトを残すことが出来なかったシン。ブッチャーが馬場氏ら、全日本勢との死闘で名を馳せたように、シンもまた移籍後は、その以前を上回る活躍ぶりとはいかなかった。あの引き抜き戦争は、ふたりの“日本プロレス界・稀代の大悪党”の持ち味を殺してしまいましたね。ブッチャー嫌いで有名だったシンに、そのブッチャーとのタッグを要請したとき、シンのプライドはこなごなに吹っ飛んでしまったんだろうと思えます。だから、あんな野郎と一緒にやってられるか=転出は、私は真実だと思っております。金では無い、プライドで動いたシン、これぞ本当のプロ足る信念というものなのでしょうね。
残念ながら、私に送られてきた出版規約や、ダウンロードの際の規約にございます通り、著作権に絡む主旨に拠り、コピー並びにプリントアウトは出来ない様式(PDF)になっているそうなのです。ですから、たとえば私個人が、知人に贈呈したいから、送ってほしいなどという、ことが適いません。私も必要とするならば、自身の最終稿以外に別途、購入せねばならぬ仕組みの為、どうぞ、そういった観点からの処置である旨、ご了承くださいませ。手元において、好みの場所で読み綴りたい・・・誠に口幅ったい物言いではございましょうが、Jさんの私の著作物に対する思いを鑑みるに忍びなく思う次第ではありますが、重ねて、その儀、ご容赦くださいませ。
第三弾は、しばらく間が空くと思います(当分なのか?もうしばらくなのか?・・・笑)。鶴田氏のことをまた書き綴ってみたいなと思っておりますし、当ブログサイト未掲載のコラムも、ものしたいですしね。いろいろ、思案は致しておりますが、いつもおいでくださるJさんに、敬意を表し、私なりのささやかなるご恩返しの思いも込めまして、表紙は是非に、あの鶴田氏とまいりましょう!!しばらくの猶予を頂ければ、幸いに存じます。
それでは、山篭りの途へ向かわねばなりませぬので、これにて(笑)。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-25 15:12
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
第2弾出ましたね。朝知りましたので、家に帰って購入しようと思います。
数年前には考えられなかったでしょうね。電子媒体を売る。電子の権利を売る訳ですから、当然プリントアウトも出来ないし、key認証が必要なPDFであればよほどの事がない限り、改ざん等出来ませんし、専用ソフトで閲覧。少しだけ注文を付けるならば、コピーではなく移動であれば他のPCでも閲覧できると良いんですけどね。それは、美城さんに言ってもしょうがないんですけど(苦笑)
世の中身近な事から便利になって行く。それに徐々に慣れて行きますよね?便利になるのは大歓迎です。幸い、そういった事にも対応できる自分がいます。
しかし、何故かプロレスと音楽だけはあの頃から離れられない。そこだけは「今」じゃ満足できないんですよね。面倒くさいなぁ、自分が(笑)
いろんな事に順応しようとしてますけど、そこだけは譲れないですね。
posted by ビリー・ジャック | 2007-05-25 18:42
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
ビリー・ジャックさん、拙著ご購入とのこと、恐縮です。日々の執筆における何よりの励みと感じ入っております。
確かにおっしゃられるように、日進月歩、私達の幼い時分からは考えられないような時代が来ておりますよね。私もまた、様々順応すべく、あくせく、日々、過ごしておりますが、文筆業は顔を売らねばならぬ職種と違い、こちら、田舎に座しておりましても、文筆を望まれる形で書き綴れられうるならば、私みたいなものにも機会、多しと信じておりましたから、やはり、待望の時、来たりと言う感は禁じ得ません。
いまや、出版社の方とも折衝はほとんど、メールです。ときに、電話にて交信したりはしますけれどね。電子書籍は新しい時代のツールです。私も今後、どのように推移していくのか、大変、興味がございます。またこれまでとは違う形での文筆業なる世界も拡がっていくかもしれません。
私事ばかりのお話しで、失礼致しました。
“しかし、何故かプロレスと音楽だけはあの頃から離れられない。そこだけは「今」じゃ満足できないんですよね。面倒くさいなぁ、自分が(笑)”
面倒くさい、そんな私もここにおりますよ(笑)。僭越なる物言いではございましょうが、当ブログサイトは今後も大事に更新してまいろうと思っております。“親愛なる読者の方との数少ない交流の場(笑)”ですもの。
ビリー・ジャックさん、今後ともどうぞ宜しくお見知りおきくださいませ。コメント、誠に有難うございました。嬉しき限りです。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-25 20:28
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
未発表の鶴田コラム拝見させていただきました。
何故だか分かりませんが、熱いものがこみ上げてきました。
>〝プロに徹していない〟フリをするプロレスラー
まさにアントニオ猪木とは対極にいたレスラーを、
>(やはり、鶴田だけは別格、別域だったかも知れぬ。)
と論じていただけるとは1ファンとして、これほどうれしい事はありません。
早いもので5月13日に七回忌を向かえました。
その間にプロレス界、格闘技界もままぐるしく変化してきております。
彼の論文を見ていつも思うのですが、「プロレス」というジャンルの社会的偏見から、後輩レスラーを守ってあげたい一心の引退後の活動ではないかと勝手に思っております。
レスラーとしても学者としても「未完」で終わってしまった彼ですが、そのようなレスラーがいた事、その意思を伝えて行く事がわれわれファンの役目、恩返しではないかと、相当生意気な言い方ですが、思っております。
美城さんのような方に、コラムとして出版いただけるとは夢にも思っていませんでしたので、感謝の気持ちで一杯です。
今後も関係ないコラムで鶴田論語らせていただくと思いますが、反則4カウント以内と解釈いただければ幸いです。
UN、☆パンツ姿の写真最高です。
「鶴田ウォー!鶴田ウォー!」
失礼しました。
posted by J | 2007-05-31 10:10
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
Jさん、早速のご購入のご様子、誠に恐縮、有り難き事。この思いでいっぱいです。
当初はJさんはじめ、鶴田氏ファンの方々の為に私なりに思いを込めまして、あの☆マークに赤パン姿のジャンボを表紙にしたかったのですが、出版社の方よりの“著作権”に絡むご注進がございまして、それならばとあの表紙とあいなりました。是非、そういった経緯を踏まえていただきご容赦願えれば幸いに存じます。ご注文に添えず、誠に失礼致しました。
さて、私なりのあらたなジャンボ論、
「>〝プロに徹していない〟フリをするプロレスラー
まさにアントニオ猪木とは対極にいたレスラーを、
>(やはり、鶴田だけは別格、別域だったかも知れぬ。)
と論じていただけるとは1ファンとして、これほどうれしい事はありません。」
熱烈なる鶴田氏ファンであられるJさんから、そう言っていただけるとは、私としても大変、嬉しく感じておりますよ。拙文ではございましょうが、今後も私なりの発露、思いの丈を述べてまいろうかと思いますのでどうぞ末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
「鶴田ウォー!鶴田ウォー!」
Jさんのコメントを読ませていただく度に、あの鶴田氏の雄たけびが思い出されますね。いまも後世のひとびとの胸に“棲む”ジャンボ。誠に幸せなレスラー人生でしたね。
コメント、誠に有り難うございます。
(それにしても、24時間、いつでもすぐさま読める。翻って発売ただちに読める、電子書籍の“利便性”に私自身も少なからず驚いておりますよ。ご購入、重ね重ね、誠に恐縮です。有り難うございます。)丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-31 11:14
Re:筆者・美城丈二よりの謹告『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』電子書籍化について
色々ご配慮いただきましてありがとうございます。
表紙を飾らないのがやはりジャンボらしいと思いますので、逆に良かったと思っております。
今後の出版も楽しみにしております。
ほんと電子書庫ってすごいですね。
プリントアウトできないもどかしさも含めはまりそうです(笑)。
posted by J | 2007-06-08 08:45


