2007年05月18日
“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
或いは異名が“ブレーキの壊れたダンプカー”。見知らぬ人々は何を連想するというのか!? 実は、繰る日も繰る日も“受け”続けることによって、その“宝刀”ウエスタン・ラリアットの凄みをもっとも引き出したのは、あの“長州力”だったのだ、とは若かりし頃の私の弁。 ・・・とは、申せ、ハンセンにはやはり思い入れが根強い。実際のプロレスの弩迫力性をこれでもかこれでもかと、見せ付けてくれた、かつての外人プロレスラーと申せば、私はやはり、スタン・ハンセンかなとも、いま、改めて勘考。 *続きは是非、こちらにて読了くだされば幸いに存じます。 ⇒『ミルホンネット版魂暴風2感涙のトップ外国人レスラー篇』 *魂暴風サイト・ハンセン関連コラム ⇒あの‘全盛時’猪木の牙城を崩した男「サーベルとカウベル・凶虎と不沈艦」T・J・シン、S・ハンセン、‘魂暴風サイト’にいよいよ登場!!
posted by 美城丈二 |06:55 |
プロレス、この果て無き浪漫 |
この記事に対するコメント一覧
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
もう情報化社会の世の中でこういうストーリーが本当の意味で評価されることは無いでしょう
まだリアルファイトという前提でやってるの?と笑われるだけ
posted by じゅん | 2007-05-11 12:42
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
いや~、ハンセンと言えば、私はvsホーガン戦が忘れられませんね~。
子供の頃からの夢、ウエスタンラリアットとアックスボンバーはどちらが上なのか。
「そんなのラリアットのまねっこじゃん」
「なに言ってんだ斧爆弾だぞ!」
と言い合った日々。
大きくなって実現した試合は、ハンセンがラリアートを決める瞬間に、マネージャが「ヨケテ!ホーガン!」などと叫んだことで、ギリギリかわしてアックスボンバーで勝ったのですが、やはり、
「女がいなきゃハンセンの勝ちだった」
「なに言ってんだ斧爆弾だぞ!」
とクラスで言い合いになったものです。
あれ程のドリームマッチ、もうプロレスでは見れないのでしょうね~。
posted by 王者ボブチャンチン | 2007-05-11 14:53
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
私の中では、ハンセンに一番育ててもらったのは阿修羅原ではないかと思います。
誰の試合の後でも、必ず豪快なラリアットをくらって失神する姿。ダチョウ倶楽部の竜ちゃんばりの立ち回りでしたね。
「何の為にこの人はレスラーやってるの?」と真剣に思ってました。
しかし、その後、龍原砲でブレークし、ヒットマンラリアットを完全自分の物にしていました。
スタンハンセン、我がジャンボ鶴田の最高のライバルであり最大の理解者です。今でも変わらぬかっこ良さ、今後もずっと見ていたいです。
posted by J | 2007-05-11 14:59
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
ハンセンはホントに怖かったです。
入場時から怖かった。
シンも怖いのですが、シンの場合は体の届く範囲を逃げればいいんですが、ハンセンの場合かカウベル・ブルロープの長さまでが攻撃範囲ですからね。
ハンセンの試合を思い出そうとしても技って出てきませんよね。エルボーとブレンバスター位。
もちろんラリアット。
説得力ありましたよね。
プロレスが真剣勝負とかショーだとかそんなことはどうだっていいんです。
フィニッシュ足りえる説得力。ラリアットにはその説得力がありました。
猪木と試合をしていても体の厚みがぜんぜん違いましたよね。何をやってもきかないような。
だからこそ鍛えられない後頭部を狙う延髄切りに説得力があり、喉を狙うラリアットに説得力があったんでしょうかねぇ。
現実的な話はナシですよ。プロレスと総合は分けて考えるべきだと思ってますよ。
けど夢見ちゃいますよね。
総合のリングでゴングと同時にラリアット。
間合い無視で。セオリー無視で。
パンチとかタックルとか関係なし。
中西とかガタイのいいやつがやってくんないかな~。
ハンセンから話題がそれてしまいました。
まだ髪が長めの頃のハンセンが好きですね、僕は。
posted by のり | 2007-05-11 15:39
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
じゅんさん、コメント、嬉しいです。見たまま、その弩迫力感は、ひとそれぞれのまさに直感であり、またいわゆる“ヤオガチ論”とは別次元のお話しだと思うのですが・・・?私はこの目で実際に見てきたものに対する感慨を述べさせてもらった次第でもあるのです。
王者ボブチャンチンさん、度々の“参戦”、誠に嬉しいです。vsホ-ガン戦ですか?ホーガンはハンセンと組むことによって、その身の処し方を覚えたとも言いえるだろうし、何より猪木と組むことによって、それらが昇華したとも感じております。ハンセンと対峙していた頃のホーガンには私は何かしらの不器用さを感じてもおりましたし、残念ながら?私にはその後の、あのホーガンの大活躍ぶりが予見出来なかった。そういう意味では、ホーガンこそ“ジャパニーズ・ドリーム”かとも思われ、感慨も抱いております。僭越なる物言いではございましょうが、ホ-ガン親子が揃って来日、ちゃんとあれだけ話題になるのですから、たいしたものですね。ハルク・ホーガン、いつの日にか、コラムにものしたいと思います。
Jさん、またまたご“参戦”、嬉しき限りです。「私の中では、ハンセンに一番育ててもらったのは阿修羅原ではないかと思います。」そうですよねぇ。長州選手がリキ・ラリアットを自分のものにしたように、阿修羅原も、繰る日も繰る日も受け続け、ヒットマン・ラリアットなる世界を作り上げた。ハンセン、長州、原、いやぁ、人生が織り成すようで、面白いなぁ。「スタンハンセン、我がジャンボ鶴田の最高のライバルであり最大の理解者です。今でも変わらぬかっこ良さ、今後もずっと見ていたいです。」そうですか?Jさんにとっては、ハンセンが故・鶴田氏の最高のライバルだとの認識なのですね。ラリアットに来るところにジャンピング・ニー、そういうイメージがいま、私には沸き立ちました。
のりさん、“連続参戦”誠に嬉しいです。「プロレスが真剣勝負とかショーだとかそんなことはどうだっていいんです。フィニッシュ足りえる説得力。ラリアットにはその説得力がありました。」誠に熱い、コメント、幼い時分に憧憬のみでリングの上を見上げていたころの熱い感慨が甦るようで、まったく嬉しき一文ですね。そんな弩迫力性こそプロレス特有のものでもあったはずなのに、いつのまにかなりを潜めてしまいましたよね?「総合のリングでゴングと同時にラリアット。間合い無視で。セオリー無視で。パンチとかタックルとか関係なし。」ダハハハッ。私も理屈抜きで、そんな光景を見てみたいものです。観客席のどよめき感こそ、プロレスが他の格闘技には無い、“破廉恥さと浪漫性”の融合ジャンルでもあろうとの論に私は賛同致しますよ。
皆様、誠に味わい深いコメント、有難うございました。美城でした。
posted by 美城丈二 | 2007-05-11 17:52
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
彼はオレが一番認めていた外人レスラーです。実力はもちろんですけど彼の凄さは入場でロープを振り回す所から試合後リング外で暴れ回る所までプロレスラーに徹していたことです。彼の試合を生で見た人ならわかるはずですけどたとえファンでなくても一連のハンセンワールドにみな引きこまれていたはずです。
普段はとても紳士なのに試合になるとプロレスラースタンハンセンにスイッチが入る、今思えば彼は見に来てくれるファンを楽しませることを誰よりも考えていたんでしょうね。
posted by ok | 2007-05-11 18:53
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
逆ラリアート・・・懐かし~
もちろん新日だからアットじゃ無くてアートです(笑)
猪木は勢い良くハンセンのノドに腕を叩きつけ!ハンセンは腕を出すも猪木がジャンプ気味だったので胸に・・・
両者ダメージがあるも猪木がフォール!
返すな!って祈りましたよ
握った拳は汗で濡れてました(笑
まだ小学生だった頃の私の思い出の中では、
もちろんガチ!
それでいいんです
posted by katsu | 2007-05-11 20:38
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
久しぶりにお邪魔します。ハンセンといえばラリア-トですよね。例えデカイ,アンドレがやろうと腕まわり60cm以上のアニマルウォリア-がやろうと,本家の説得力に適わないものでした。
またフィニシュに行く前のサーポターを直す儀式も痺れるものがありました。
たぶん今でもブッチャーと並んで,日本で一番知名度がある外人レスラーですよね。
たまにハンセンのテーマ曲がバラエティ番組で流れるとドキドキする自分がいます。
posted by max | 2007-05-11 20:43
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
ハンセン&ブロディ組こそ最強タッグと信じている。ガチだろうがフェイクだろうがなんでもいいです。あの迫力にはその説得力がありました。もちろんそれを光らせていた「受け」としての長州や鶴田や天龍、そしてファンクスの存在も大なのでしょうが・・・子ども心にハンセン・ブロディ組vsホーガン・アンドレ組とかvs猪木・馬場組とか夢見たものです。
posted by ふかっT | 2007-05-11 20:49
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
新日に於いて『ブレーキの壊れたダンプカー』
全日に於いて『不沈鑑』
これだけで説得力があり、且つその人そのものの存在を知らしめる異名がピッタリのプロレスラーが存在したでしょうか?否、居ない。
以前の異名には愛があり、プロレスラーそのものをプロレスラーたらしめる説得力がありました。皆さんプロレスをプロレスラーを愛していたんですね。
ラリアート、もしくはラリアットは当たり前のように長くフィニッシュホールドとして未だに使用されている。しかも、それが納得をさせられるものとして。
その時その時にトレンドというモノがある。ラリアートほど長く使用されているモノはありませんよね?だからと言ってプロレスラー気取りの輩まで使用して良いモノだとは思えない。ハンセンがその存在を世のプロレスファンに知らしめたのがラリアートだと思っているからこそ、下手くそのプロレスラーが放つラリアートほど辟易するモノは無いとも思っています。
あのアメフト仕込みの突進力から、二の腕付近で吹っ飛ばすラリアートは鶴田のバックドロップ、ブロディのキングコング・ニーと同様にその使い手以上のモノは見た事がない。もちろん、見られないだろうと思ってもいます。
ハンセン=ラリアート。今回はハンセンを語るより技を語りたくなりました。ハンセンは強かった。しかも納得をさせられる強さだった。私の中のハンセンはやっぱり強いプロレスラーの象徴の一人です。
相手を座らせての背中を蹴り上げるキックだとか、咆吼しながらのエルボー。痺れますね。
人差し指と小指を立てて、『ウィー!』と叫び出し
たくなるコラムでしたね。
しかし、人のチョイスが上手いなぁ、美城さん!!
posted by ビリー・ジャック | 2007-05-11 21:22
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
okさん、コメント、度々、嬉しいです。「彼はオレが一番認めていた外人レスラーです。実力はもちろんですけど彼の凄さは入場でロープを振り回す所から試合後リング外で暴れ回る所までプロレスラーに徹していたことです。」昭和のプロレスラーには総じて自己プロデュースに長けているレスラーが多かったと申しましょうか、でなければ生き残れない世界でもあったろうなとも思うのです。入場時からのハンセンワールド、okさんの申される通り、私も痺れっ放しでした。僭越ながら、意外な感も致しましたが、そうですか?okさんも私とおんなじ新日⇒総合との流れに沿う、プロレス者放浪群のおひとりなのですね(笑)。
katsuさん、あなたもあの“逆ラリアット”リアルタイム目撃者であられるのですね。いや、逆ラリアートでした(笑)。猪木氏はああいった感じで、プロレスに起伏を持たせた。シンとの“腕折り”事件もこの範疇かと。一大大河ドラマと言われる所以でもありましょうね。胸透く激闘の数々。未だに忘れがたく、勘考もひとしおです。
maxさん、あなたもやはり!!ハンセン、お好きでしたか?「またフィニシュに行く前のサーポターを直す儀式も痺れるものがありました。」いつの頃からか、ハンセンは腕のサポーターを直して打ち込むようになりましたよね。僭越ごとながら、直さない方が、ファンの悲鳴度も大きかったような・・・?。ですが、ロープに振っただけであれほどの興奮度を起こさせる技も他に無かったですよね?ハンセンはじっと国家吹奏時にも独特の佇まいを感じさせる名レスラーでしたね。
ふかっTさん、初めまして、美城です。「子ども心にハンセン・ブロディ組vsホーガン・アンドレ組とかvs猪木・馬場組とか夢見たものです。」そうですね。私も実際、夢見たくちなのですが、僭越なる物言いを許していただけるなら、黄泉の国にもしや私が召されたら、今度は是非、私がプロデューサーにでもなって実現させてみたいなぁ(って、まだブロディ、馬場氏以外存命ですって・・・笑)。ですが、夢のままで終わったからこそ、あとあとずっと残る思いもあろうかと思いますし、うーん、誠に味わい深いお話しでございました。
ビリー・ジャックさん、こちらにも“連続参戦”嬉しき限りです。「その時その時にトレンドというモノがある。ラリアートほど長く使用されているモノはありませんよね?だからと言ってプロレスラー気取りの輩まで使用して良いモノだとは思えない。ハンセンがその存在を世のプロレスファンに知らしめたのがラリアートだと思っているからこそ、下手くそのプロレスラーが放つラリアートほど辟易するモノは無いとも思っています。」まさしく、それは私も以前から口が酸っぱくなるほど論じておりましてね、猫も杓子もラリアット!!お前ら、オリジナリティは無いのか」みたような、思い(笑)。難しい理屈はともかく、ハンセンのラリアットを超えるラリアット無し。
『ブレーキの壊れたダンプカー』私が大好きな異名のうちのひとつですね。
それにしましても、今回も皆様、熱い熱いコメントの数々、誠にものした冥利に尽きる想いを抱かせていただいております。ほんに、コメント、有難うございました。御蔭様で、そんな皆様に愛されて、当サイト、本年1月“旗揚げ”以来、4ヶ月にして延べ“30万人”の“入場者”を記録するという(笑)盛況ぶり。誠に嬉しく、今後とも是非、ご声援のほど、引き続き、宜しくお願い致します。プロレスラブ、やっぱり最高のしろものです。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-11 22:58
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
ハンセンの名勝負と言えば、川田利明との武道館での一戦が衝撃でした。ほんとに殴る蹴るの応酬で、プロレスにしか出来ない迫力のある試合だったと思います。特に試合終盤のハンセンのトペは凄すぎました。いつの間に練習してたんだろうなんて思ってしまいます。プロレスラーはなぜ、他の格闘技のようなパンチやキックをしないのか?
この試合を見れば分かる。そんなもの必要ないからだ。
posted by リングマン | 2007-05-13 01:53
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
いや~確かに怖かったし、凄かったですね。私が中学時代に全日に上がっていたわけですが、鶴田や天竜は怖くないのかなぁと心配しておりました。筋肉ムキムキのロードウォーリアーズが、鶴田をリフトアップした時も寒気がしましたが、若干ポチャッとしたハンセンが時折見せる助走なしのぶん回すだけのラリアットも凄みがありましたね。色々な外人がいましたけど、私にとってはハンセンとブッチャーですかね。
posted by 三四郎 | 2007-05-13 11:02
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
リングマンさん、ようこそ。初めまして、美城です。新天地にて次々と、その“威風”をなし崩していく移籍外国人レスラーにあってハンセンは、円熟期の“怒涛”ともいうべきパワーを見せ付けてくれましたね。ハンセンを見る度にナチュラルな生まれついた柔軟性と弛まぬ日々の修練が感じられて、私はそういう意味合いにおいてもハンセンを支持致しておりました。あれは、やはり、薬漬けによる“破壊力”とはけっして思えなかった。ハンセンはそれゆえに未だに様々な場所で私たちにあの誠に“柔和”な微笑を見せてくれてもいますね。ハンセンには、是非、いつまでも古き良きプロレスの“凄み”を自らの体験談を交えつつ、語ってほしいものです。
三四郎さん、ようこそ。初めまして、美城です。「確かに怖かったし、凄かったですね」ハンセンは生まれついて、物怖じしない、性格を有していたのでしょうね。その自伝等も味わい深いものがあり、勘考をそそります。助走無しでのラリアット、私がもっとも好んだハンセンのラリアット形態です(笑)。プロレスが世論に抗し、最期の煌きを見せていた時代、その牽引車的存在であった外国人プロレスラー、その名はスタン・ハンセン。みなみなさまの心の奥底に未だに存するプロレスラーと申せましょうね。
お二方、誠にコメント、有難うございました。今後とも、当サイトを何卒、お見知おきくださいませ。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-13 18:58
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
いてもたってもいられず
初めてコメントさせていただきます。
スタン・ハンセン・・・本当に何もかもが大好きでした。私が初めてハンセンを見たのは世界最強タッグの決勝戦。(もちろんTV)
ブロディ&スヌーカのセコンドについた彼は、試合終盤に当時の絶対的なヒーローであったテリーファンクを場外でKOしました。そう!あの伝家の宝刀ウェスタンラリアートで。
小学生だった私はプロレスは全日しか知らず、スタン・ハンセンなるレスラーのことも知りませんでした。なのでTV中継のアナウンサーの「ハンセンだ!ハンセンだ!」という絶叫が何を意味するのか分からず、、、でもあのTVの中で起こった出来事は子供心に「ぬぅおおおぉぉぉぉ!」という衝撃を与えました。
それから全日本にやってくるようになったハンセン見たさに本当に毎週心踊る思いでTVにかじりついていました。(ハンセンの来ないシリーズは寂しかったな~)
テンガロンハット、ブルロープ、どくろマークのベスト、カウブーツ、そして左腕の黒いサポーター、、思い出しただけで身震いするくらいのかっこよさ。これほどの「外人レスラー」は絶対にこの先も出てこないですね。
posted by なみへい | 2007-05-14 15:44
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
なみへいさん、ようこそ、初めまして、美城です。
「スタン・ハンセン・・・本当に何もかもが大好きでした。私が初めてハンセンを見たのは世界最強タッグの決勝戦。(もちろんTV)
ブロディ&スヌーカのセコンドについた彼は、試合終盤に当時の絶対的なヒーローであったテリーファンクを場外でKOしました。そう!あの伝家の宝刀ウェスタンラリアートで。」
当時、シンと共に熱狂していたハンセンの全日本転出!!私にはまさに“未曾有の悲惨事”
(笑)でしたね。シンについでハンセンも出るかあ!?という、暗中、やりきれない思いで胸いっぱいになりました。猪木氏のIWGP構想が急激に萎縮したのは、このシン、そして何よりハンセンの転出が大きかったと思われます。全日本でも引退するまで、あのハンセン足りえた、プロ魂の塊のような外人レスラー。いやぁ、昭和はほんとに遠くなってしまいましたね。(苦笑)
コメント、誠に有難うございました。嬉しかったです。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-14 23:41
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
先日、田コロのアンドレ戦をレンタルしてきて見ました。20うん年ぶりに見て。半泣きになりながら興奮して見ました。(妻、横でひいてました。)
アングルとかガチとか関係ない。あの内容を見れば、、、、いい意味で最高のエンターテイメントです。総合の人も「観客から金もらって試合してる。」っていう意識が果たしてあるなかな?って思います。
興奮したので小橋戦をおかわりしてから寝ました。(コーナーからボディプレスしようとした小橋を空中でハンセンがラリアットで迎撃、、、ああ、美しいプロレスだ!!)
posted by こ | 2007-05-16 23:11
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
はじめまして。
ハンセンですか、まさに皆さんがコメントしているように問答無用の説得力がありました。昭和のよきプロレスの体現者でしたね。あれ、こいつ切れてるの?と思わせるようなファイトもありましたが、それでもしっかり日本人が熱望するプロレスをしていました。どんな動きをしようと、あの身体の厚みは説得力がありました。
私事ですが、おいらも丈さんと同じくプロレスからリアルファイト系へ浮気しがちな37歳です。説得力というのがおいらのキーワードですが、数年前のヴァンダレイやミルコのキックにはしびれざるを得ません。ただ、飽きやすいんですよね。次に挑戦するのは誰だ?あいつじゃ役不足だ!などと、勝手に頭で考えてしまいます。
前にどなたかリアルファイト系の興行主が言ってましたね。出し惜しみはしないと。確かにそれでこそ人気が上がるのでしょうが、看板が負けたり、主役級が一開催で共倒れしてしまうと、一気にファンは不安に陥り、次開催のチケットが売れない・・・という悪循環になってしまうのでしょう。強いものを求めるというのは、人間の本性でしょうが、先が読めないというのは、本能として避けて通りますよね・・・ましてお金がかかっていれば、なおさらだと思います。主催者はつらい!でも、それを見ている選択権のあるオーディエンスもつらい!!!
すみません・・・話が横道にそれました。
ハンセンでしたね。どなたかがおっしゃってましたが、おいらもあの黒チョッキが大好きでした。
入場シーンはレスラーの花道ですが、人それぞれ。ガウンしかり、Tシャツしかり、美女しかり???
しかしあの腕と腹?を出したチョッキ姿は今でも覚えていますよ。素敵でした。
そういえば、あの姿で入場してくるレスラーを久々に見て、アメプロに惚れてしまいました。ストーンコールドです。彼の位置づけってハンセンに似てましたね。ヒールでありながら応援してしまうベビー。テキサスって素敵ですね。
人の持っている趣味趣向と驕り・・・ひとつの舞台を見ながら好きに喜怒哀楽をぶつけられるプロレスって素晴らしいじゃないですか!
また遊びに来ます!
posted by ゆう | 2007-05-17 23:05
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
こさん、よここそ、美城です。
「アングルとかガチとか関係ない。あの内容を見れば、、、、いい意味で最高のエンターテイメントです。」
まさしく、様々な要素が折り重なって、新日の“田コロ”は伝説の興行となりました。私もときにふれ、見ますね。“こんばんわ”事件、ソラール の脱臼、キム・ドクの参戦、まさしく昭和プロレスの香り漂う、ドラマ宝庫の興行でしたね。
ゆうさん、こんばんわ、美城です。
「人の持っている趣味趣向と驕り・・・ひとつの舞台を見ながら好きに喜怒哀楽をぶつけられるプロレスって素晴らしいじゃないですか!」
ゆうさんのおっしゃられるプロレスの魅力、そのひとつがまさしくひとの哀感、喜怒哀楽をぶつけられる格闘技、プロレス世界だと思います。復興未だならず、新世紀のプロレス界は果たしてこのまま地盤沈下したままなのでしょうか?幼い時分に見た、プロレスにたぎった、あの血がいまや乾いておりますよ(苦笑)。
お二方、誠にコメント、嬉しき限りでした。今後とも、宜しければ、当サイトをお見知りおきくださいませね。拙文ながら、さまざま、今後もものしてまいろうと思います。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-17 23:26
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
はじめまして。
スタン・ハンセン選手といえば、やはりウェスタンラリアット!ですね。
その破壊力は必殺技にふさわしいものでしたし、出ると解っていてもドキドキしてしまう、
あのすごさは本物でした。
残念ながら私は全日時代以降のハンセン選手しか知らず、
新日時代は知らないのですが、それでもハンセン選手は凄いと言い切りたいと思います。
ここ近年のプロレスでは必殺技が必殺技では
なくなったなととみに思います。
フェイバリットホールドを連発し、技の価値が暴落し、
見ていてもなんとなくドキドキしなくなったなと感じるのです。
昔のプロレスは今回のウェスタンラリアット然り
ジャンボ鶴田選手のバックドロップであったり、
ジャイアント馬場選手のランニングネックブリーカードロップや
16文キック、32文ロケット砲など、
各選手の必殺技が出るたびにドキドキわくわくしたものです。
特に上記3選手のほかに若かりし頃の藤波選手のドラゴンスープレックス、
初代タイガーマスク選手のタイガースープレックス、
ブロディ選手のトップロープからのキングコングニードロップ
等などもそうです。
私は上記の選手のこれらの技が出るだけで満足していました。
勝敗よりも、上記の「必殺技」が見れただけで、
お金を払ってみた価値があったなと思うぐらいでした。
今の時代上記のような、必殺技だけでお客さんを
満足させられるレスラーは一握りしかいないかと思います。
勝敗よりアングルよりガチであるかないかより
各選手の必殺技の価値をもっと高め、必殺技を出すだけで、
お客さんを満足させられるようなレスラーが出てきてくれることを願います。
長文を失礼いたしました。
posted by トウジ | 2007-05-19 13:44
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
初書キコでお邪魔します。
確かに当時のプロレスラーは個性、スケール共豊かでしたが、ハンセンは別格でしたねぇ。新日で育って全日で花咲いた感じがします。当時の全日は外人天国と呼ばれてましたので売り出し方も心得てたのでしょうか。(B旧外人を一流に仕立てるのは猪木さんの方が上手かった気も)
僕の印象に強く残ってるハンセンの強さを一番際立たせたのがテリーファンクだった様に覚えてます。(個人的見解と言う事でご勘弁を)
ハンセン&ブロディーVSファンクス
場外でのハンセンのラリアット(全日なので)でテリーが七転八倒して紙テープグルグル巻きで半失神してる姿はハンセンの強さを表すに十二分な受けだったと思います。ファンクスも、よくあの試合内容を受けたなぁと。しかもあの演出。感服です。
posted by ゆうじ | 2007-05-20 11:02
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
トウジさん、コメント、嬉しき限りです。美城です。
「ここ近年のプロレスでは必殺技が必殺技ではなくなったなととみに思います。フェイバリットホールドを連発し、技の価値が暴落し、見ていてもなんとなくドキドキしなくなったなと感じるのです。昔のプロレスは今回のウェスタンラリアット然りジャンボ鶴田選手のバックドロップであったり、ジャイアント馬場選手のランニングネックブリーカードロップや16文キック、32文ロケット砲など、各選手の必殺技が出るたびにドキドキわくわくしたものです。特に上記3選手のほかに若かりし頃の藤波選手のドラゴンスープレックス、初代タイガーマスク選手のタイガースープレックス、ブロディ選手のトップロープからのキングコングニードロップ
等などもそうです。」
トウジさん、おっしゃられるように、藤波選手、長州選手の名勝負数え歌、あの辺りから、掟破りと称し、他のプロレスラーの必殺技を使うようになり、それはまた、新たなる興奮を呼びましたから一概にこう、だとは決め付けられない視点だとは思いますが、必殺技そのもののクオリティーは落ちてしまいました。俗に言う“猫も杓子もラリアット”有識者の言われるように、試合をまともに組み立てられないレスラーもどきが、細い二の腕で、見せ場を作ろうとロープに飛ばす。これでは、見ているこちら側はもう、うんざりです(笑)。この論稿は私なりに、ものしたいテーマでもありました。往年のハンセンのウエスタン・ラリアット、破壊力抜群で見ごたえありました。
今後も宜しかったらまた是非、お越しくださいませね。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-20 22:40
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
ゆうじさん、コメント、ほんに嬉しいです。
「ハンセン&ブロディーVSファンクス
場外でのハンセンのラリアット(全日なので)でテリーが七転八倒して紙テープグルグル巻きで半失神してる姿はハンセンの強さを表すに十二分な受けだったと思います。ファンクスも、よくあの試合内容を受けたなぁと。しかもあの演出。感服です。」
ハンセン全日本転出時の乱入一シーンでしょうかね?もとを手繰れば、ファンクスはハンセンの師にあたるわけで、プロレスの凄みと弟子売り出しの為に一役、買ったわけですよね。往年のハンセンの豪腕は、相手が頭からマットに真ッ逆さまに落ちるほど、凄みがありました。受けるレスラーもまたプロであった。私の興奮は、そのことに帰結し、プロレスの奥深さをまた二度味わえる次第でもありました(笑)。
今後とも私なりの視点で更新してまいろうと思います。今後とも、どうぞお見知りおきくださいませね。美城丈二
posted by 美城丈二 | 2007-05-20 22:49
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
美城さん、日々の執筆おつかれさまでございます。
ハンセンほど選手として活躍できた時期と、時代のニードがマッチしたケースも、誠にめずらしいような気がいたします。
もしルーテーズよろしく、もっとクラシックな時代の選手であれば
やられ役の2級選手で終わったような気がしますし
また、近代の口で戦うプロレスであれば、しょっぱい相手とハンセンでは
プロレスの試合としての名勝負は期待できそうにありません。
馬場、鶴田、天龍、三沢、小橋、川田、猪木、藤波、長州と日本を代表する大半の選手と交わり
ファンクス、ゴディ、ホーガン、アンドレ、マードック
実に対戦相手に恵まれた幸せなレスラー人生であったのではないかと思わずにいられません。
ハンセンの魅力はもちろんですが、ハンセンの場合、その対戦相手が、ハンセンその人を光らせることが
実に上手な選手とめぐりあえてこそのハンセンのような気がします。
ところで、週刊ゴングが廃刊となり、プロレス雑誌を読まなくなって数ヶ月が経過し
気が付くと、プロレスという世界にまったく興味がなくなっている自分に改めて気が付かされ、一抹の寂しさのようなものを実感しております。
しばしビデオで懐かしいハンセンの試合でも見たのち、プロレスは封印といく感じでしょうか(苦笑)
ブログへの末席にでも最後の居場所をお与えくだされば、幸い至極でございます。
お目汚し、失礼いたしました。
posted by あんぱん | 2007-05-22 19:27
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
あんぱんさん、お久しぶりですね、美城です。
「ハンセンの魅力はもちろんですが、ハンセンの場合、その対戦相手が、ハンセンその人を光らせることが実に上手な選手とめぐりあえてこそのハンセンのような気がします。」
ハンセンはまさしく日本のプロレス界が育て、そしてハンセン自身が刻苦、修練を積むことによって、長く第一線を確保しえたのだとも思うのです。この両面性を遇している競技こそ、プロレスというジャンルだと思えます。ハンセンはまた多くのファンに愛された、誠に幸せな“日本人”が育て、育ち、愛してやまなかった外国人レスラーだと思いますね。
この稿、電子書籍版第2作目に上梓予定です。(何より、多くのコメント数が、彼の人気を物語っておりますものね)
今後とも気が向かれたら、是非、お立ち寄りくださいませね。
「しばしビデオで懐かしいハンセンの試合でも見たのち、プロレスは封印といく感じでしょうか(苦笑)」
僭越なる物言いではございましょうが、そんなことをおっしゃられずに、是非、懐かしい思い出のレスラー達に時には逢いに来てくださいね。その時は末席どころか、“ど真ん中”でお待ちしておりますよ(笑)。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-22 21:26
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
”旧全日本”ファンとしてはスタンハンセンがブロディ、スヌーカー組のセコンドで蔵前に出現したのはビッグサプライズでした。それまで、新日の”引き抜き
”に煮え湯を飲まされていた全日ファンとしては「やってくれたか馬場!」でした。その後超獣コンビ結成による大旋風。鶴田、天竜との激闘、四天王の大きな壁として・・などなど全日本と言うより日本プロレス界の”ガイジン”の顔として活躍しました。でも、何故か猪木との激闘が印象的です。イヤミでなく猪木は無名のレスラー(もちろん本人の才能や努力もあるが
)をのし上がらせるのが天才的にうまかったと思います。いわく「相手が80の力なら100まで引き上げ120の力で倒す!」”サンマルチノの首を折った”と言う実績?はあったものの不器用なブルファイターだったハンセンがホップ、ステップ、ジャンプの如く頭角を現し、”代名詞”のウエスタンラリアットと供にのし上がっていったのは痛快でした。
posted by 鈴木敏朗 | 2007-05-24 21:58
Re:“プロレスの凄みを引き出す”猪木、天龍、小橋が体現してみせたvs“不沈艦”スタン・ハンセン戦
鈴木敏朗さん、こちらにもコメント、嬉しいです。ハンセンの転出は、まさに当時、新日派の私にとっては“青天の霹靂”「そりゃあないよ、馬場!!」って感じでしたね(笑)。ただ、タイガーマスク人気に胡坐をかいていたこともまた事実でしょうし、あのブッチャー以降の引き抜き戦争は話題としては興味を多大に抱かせるものがありましたが、新日は暴走し過ぎましたね。何より、あの“シン”と“ハンセン”の転出!!骨格が一本足らぬIWGP開催はまさしく、新日自らが招いた、咎(とが)だと思います。
私なりにも冷静に眺める限りにおいても、やはりハンセンを上手く育てたのは猪木氏の功績大だと思います。感情あらわに責めたて、受けるときはこれでもかというくらいに受け続けた猪木氏。僭越なる物言いではございましょうが、鈴木さんにそう言われるならば、バッシングだらけの猪木氏も少しは報われるというものでしょうね(笑)。
コメント、誠に有難うございました。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-24 22:43


