2007年04月29日
脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
藤波辰爾とジャンボ鶴田。ある意味、このふたりほど、その師・馬場と猪木の、生き様の弊害をもろに受けたレスラーもいないのではないか!? “王道”と“過激なプロレス”、一見、相反しているかのように思えるリング上のスタイルではあろうが、その根には“対戦相手との信頼関係”における“敢えて受ける”という、プロレス特有の、暗黙の了解なるものが無論、存しており、ただふたりの性格上の違いから、その“アングル世界”表現方法が異なっていたに過ぎなかったのではないのか!?時に猪木はそこから逸脱した戦い模様も見せ、馬場は飽くまでも“プロレスの領域”に拘った!? リング上の表現方法は、そのリング上で躍動するレスラーの力量いかんによって、是になったり、非になったり、悪になったり、善になったり、ようは、よしんば裏でいくらフィクサーが、「こうしろ!!」とのたまわっても、それを演じるレスラーの演じ方次第でどうにでも転ぶということ。 *続きは是非、こちらにて読了くだされば幸いに存じます。 初集、2集ともに、好評発売中です。(プロレス・国内欄にて) ⇒『ミルホンネット版魂暴風3忘れ難き青春の日本人レスラー篇』 ⇒『ファイト!ミルホンネット版魂暴風*a martial art side』 ⇒『ミルホンネット版魂暴風2感涙のトップ外国人レスラー篇』
posted by 美城丈二 |18:23 |
プロレス、この果て無き浪漫 |
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Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
キゾクです。
2005年の5月14日の東京ドーム・新日本プロレスで、藤波・三沢VS蝶野・ライガーが行われてますね。これはそのとき、こり5年に一度のスーパーカードだと思い、今でもそれは変わってません。
結局、鶴田とのシングルがかなわなかった藤波が全日本王道の匂いを強く継承する三沢を連れてきて組んでみたということ。
シングルの前の布石みたいに思ってたらしいですが、
そのアトは結局まだシングル実現してない。
・・・4月28日の日本武道館で、三沢が佐野に勝ったからそこでいきなり藤波が来るというのも僕は実は期待していましたが、そりゃ突然はないか!?
でも、いまや無我で新日本とは別路線だし、無我の事情もあるとは思うけど、
是非是非、ミー君と藤波がシングルで戦うことを期待したいです。
posted by キゾク | 2007-04-30 11:18
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
リアルタイムで通過したレスラーの二人。猪木・馬場をよく知る方々ならどんな思いでこの二人の対戦を待っていただろうか。いや、待ってはいないのか。それは実現するはずがないカードと分かっているから。その時の新日と全日には紆余曲折があり様々な思いが渦巻いていた。それを分かっているから、尚更実現するはずがないと思っていた。それこそ、勝負は度外視、その両雄が同じリングで対峙する。今のプロレス界では考えられないほどの壁があった。
藤波辰爾。アントニオ猪木は別として自分が初めて憧れたプロレスラー。しかし、強烈な個性を感じさせず常に2番手。
長州が反旗を翻した時は、藤波を応援し、UWFが攻めてきた時は藤波を底力を舐めるなと。常には応援していたが、対戦相手の強烈な個性に負けそうな藤波を『俺が応援しなくてどうする?』と。
ジュニアの頃のドラゴン・スープレックスは痺れました。よく小学校の頃、体育の高跳びのマットで決めていました。手のクラッチが藤波とは違っていましたが。話はそれますが、自分の中で一番の説得力があった藤波はジュニアの頃です。稲妻と組んでの猪木越えも感動的ではありましたが、アレはアレで何となく・・・。
ジャンボ鶴田。自分が信じているモノ昭和新日の最大の敵として常に注目はしていました。しかし、最初の頃の鶴田はというと、どうも一線を越えられないアメリカンナイズされたレスラーの印象でした。AWAを全日のゴールデンで獲得し、サーキットでリック・マーテルなる二流レスラーにカウントスリー。真面目にやってるのか?その頃からではありますが尚更、時折見せるあの強烈なバックドロップの破壊力が何故だ?と思わせました。後にも先にも彼のバックドロップを超えるソレは見ていません。ルー・テーズを見ていませんが。ブロディに力負けせずプロレスが出来たのはジャンボだけ。それ故にあの余裕を見せ緊張感の抜けたプロレスは歯がゆく感じたのでしょう。勢いがあった長州がジャンボと60分フルタイムドロー。かたや精も根も尽き果てた感のある長州と余裕綽々のジャンボ。こりゃあ底が違うなと。こんな選手。新日にも欲しいなぁ。
確かにジャンボは怪物でしたと思わせる底の見えないプロレスラーでした。
この二人の対戦は無かった事が逆に良かったのではないでしょうか。決して新日派だからではありません。しかし、もう少し二人に華が欲しかったと思うのは自分だけでしょうか?
PS.一つ前のコラムですが、書きたい事はありますが敢えて控えさせて頂きます。
posted by ビリー・ジャック | 2007-04-30 18:42
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
藤波氏に関しては表には出ていない別の面を指摘する関係者やマスコミ関係者もいるようです。実際今回の新日離脱に関しても裏工作に失敗して居場所がなくなった説もあります。
いい人キャラを演じてひたすら保身してきた藤波。今回も本当は新日を離れるつもりはなかったんでしょうが…。
posted by TT | 2007-04-30 21:49
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
藤波辰彌。坂口征二と並ぶ新日本の「良心」。猪木がえごを押し通そうとしても、長州が噛ませ犬発言でのし上がろうとした時(藤波こそが噛ませ犬!)、またその大量離脱の時も、UWFが参戦した時のイデオロギー闘争の時も・・・常に「新日本愛」で全身全霊で最前線で闘ってきた新日最大の功労者だと思います。ドラゴン本バーズ、鶴田との対戦要求でのフライング行動等誠実で不器用な性格ゆえの失敗もありました。社長就任も苦しい新日の台所事情を承知の上での決断。東京ドームでの橋本真也戦などは当時行き場の無い橋本のストレス発散の場の如く顔面パンチを受けまくり。藤波は受けとめました。そんな彼に何の情も無く切り捨てた新日本。彼も新日に対して何の未練も無いんじゃないかなぁと思います。どうぞ無我で自由に自分のプロレスに邁進してください。猪木に対しては「愛憎」入り乱れてるんじゃないでしょうか?一方ジャンボ鶴田。稀代の天才アスリートかつ天然キャラ。高校から何の気なしに始めたバスケットボールでいきなりレギュラーになりインターハイ出場。3年の時には日本代表候補。大学進学後「日本のバスケではオリンピックに出場出来ない、アーチェリーでも何でもいいから。」との理由でレスリングを始めてわずか3年で日本一、ミュンヘン五輪代表。私も元アスリートでしたが「ありえない!?」の一言です。そのキャラゆえデビュー当時から天才ぶりを発揮していましたが、今一思い入れを入れにくかったです。馬場さんに可愛がられてるなー、とか馬場さんの二番手で若大将で気楽にやってるなーとか。将来エースになるのはわかっていましたが天才ゆえに物足りなかったんですよね。本領を発揮したのは馬場さんが第一線を引いて、鶴竜対決を始めとしたハンセン、ブロディとの四つ巴の闘いあたりからですよね。天竜が「これでもか!」と仕掛けまくって「天才」から「怪物」に進化したと思います。天竜離脱後は三沢、川田・・後の四天王の大きな壁として全日の屋台骨を背負ってましたよね。まさに「完全無欠のエース」。病に犯され第一線を引かざるおえませんでしたが、その後も人生をあきらめずにポジティブに活き抜きました。私はそんなジャンボが大好きです!彼が残した言葉「人生はチャレンジだ!」教訓としていつまで心に残る言葉です。彼にとって馬場さんは「尊敬」以外の何物でもない事と確信しています。
posted by 鈴木敏朗 | 2007-04-30 22:03
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
たくさんの方がジャンボ鶴田論を語っているのを拝見させていただき、最高にテンションが上がっております(笑)。
未だに「ジャンボ鶴田は最強だ!」と言ってきかない頑固親父Jです。
子供の頃プールに遊びに行った時、友人から「このパンツジャンボ鶴田みたいだね。」と言われてから今日までずっとジャンボ鶴田ファンであります。
ただ彼の試合で、ベストバウトと呼べる試合は1つも存在しておりません。みなさんおっしゃられる通り常に期待を裏切られてばかりです。最初から最後までずっと「善戦マン」のままでした。
未だに彼の最強論を、平気で言えてしまうのは、誰も彼の底を見た人がいないという根拠の無い自信に満ち溢れているからです。
彼は本当に不器用な男のようで、ファンの期待を裏切り続けました。しかし、最後まで、馬場さん及び全日本を裏切るような行動は一回も無かったと思います。
なかなかできない事ですよ、これって。これも彼の天然な性格が成せる技なんだと思いますが。
私の大好きなエピソードは「保子夫人にプロレスの魅力を分かってもらう為に倉持アナウンサーを騙して新幹線に乗せ、プロレスの魅力を語らせた」という出来事です。
どこまで不器用なんだこの人は・・・。
他界する直前の最後の国際電話で、夫人に「愛しているよ。」と。
多分、人生で初めて言った言葉だと思います。
24時間プロレスラーでは無いジャンボ鶴田を美城さんはあまり好かないレスラーであったと思います。
ただ最後まで懐刀を抜かなかったと思わせてくれるレスラーであったのではないでしょうか?
表現力の無さ、感情の高まりから、支離滅裂な文章になり申し訳けございません。
最後に、鶴田のバックドロップ対藤波のドラゴンSP対決、今でも一番見たいカードです。
二人の性格を考えると、実現するはずは無いですけどね・・・。
posted by J | 2007-05-01 08:22
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
僕も未だ「世界一強いのはキレた時のジャンボ」
って信じて疑いませんww
posted by 空中胴締め落としイエェ~イ☆ | 2007-05-01 19:10
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
ジャンボはあの体格であのスタミナだったからなあ・・・
プロレスラーとしての強さ、
つまり対峙したときのパワー、スタミナ、テクニック、3つのバランスから言えば歴代日本人レスラーNO.1でしょう。
長州との対戦前、インタビューで「フルタイム戦の怖さを教えてやる!」って言ってたらしいけど、何で結果がフルタイムって分かってるの?(笑)
それはともかく、やはりライバル心があって俺の凄さを見せてやろう!って正直に思ってたんだろうね。実際、体格差を差し引いて長州不利としても、ジャンボはまだまだやれるゾ!っていう余裕があった。
坂口も地力凄かったと思うんだけど、猪木と同世代で常に一歩引いてましたから。体格では前田も比べられたけど、あんなスタミナ無いっしょ??
さて、藤波は っていうと・・・
リングの上を生き生き動き回って新日を活性化させたよな。長州のライバルとして相乗効果で盛上げたよな。
ただ、強さに関してはどうだろ?体格的にも説得力無いし、力で倒してピンフォールより丸め込むほうがらしかったもんな。もしジャンボと闘っても、余裕シャクシャクのジャンボが目に浮かぶ。
あ、別に藤波否定してるわけじゃ無くてね。
最後に。自分が今までに見たバックドロップの中でNO.1は、ジャンボがロープ際でリックマーテルに決めた1発! でも、ジャンボは弱そうな相手にはそれなりにしか落とさないのよね(笑)
posted by katsu | 2007-05-01 20:03
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
キゾクさん、「是非是非、ミー君と藤波がシングルで戦うことを期待したいです。」藤波選手は、とうに峠を越えてしまったレスラーですが、それでも果敢に三沢選手に挑戦するというのなら、往時のルー・テーズが猪木に挑戦したときのように、ギラリと光る一手を放ってくれるやしれず、私は僭越ごとながら、応援させていただきますよ。
ビリー・ジャックさん、初めて憧れたレスラーは藤波選手ですか?確かにジュニア新星時、格好が良かったですものね。前田氏との一戦でも、Uの流儀を果敢に受けましたし、ただ、ヘビー転向後は、なにか損な役回りが多いと申しましょうか、あの「飛龍10番勝負」も遂に完結せずじまい、彼が、猪木の後ろ背から、前に立ちはだかろうとした時、必ずや弊害が起きましたね。無我は、藤波選手の言わば“桃源郷”ともいうべきレスラースタイルでもあろうかと思います。煩瑣な出来事から逃れ、今度こそ、ひとつのステータスともいうべきリング構築を願ってやみません。
TTさん、「いい人キャラを演じてひたすら保身してきた藤波。今回も本当は新日を離れるつもりはなかったんでしょうが…。」今稿は、そういった論調を飽くまでも切り離してみたかったと申しましょうか、やはり、藤波選手は損な役回りのひとなのかなぁなどと私は私なりに推論致してもおりますよ。
鈴木敏朗さん、「彼にとって馬場さんは「尊敬」以外の何物でもない事と確信しています。」馬場派たる、面目躍如。私もそう、思いたいのですが、そう論じてしまっては論考にならず、私なりの“斜め読み視点”で切り込んでみた次第なのですが、誠に甘い論調だったと認めずにはをれませんね。ふたりは、ある意味、猪木氏、馬場氏を除き、“昭和”の香りの漂う日本人レスラーの双璧とも感じております。新日の“良心”藤波選手。いまや、その新日にあらず。時代の隔世を感じてもしまいます。
皆様、誠にコメント、有難うございました。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-01 21:09
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
いやー美城さん、きびしいなー。いつもプロレスに対する冷静かつ愛情たっぷりのコメント愛読させていただいています。猪木は我が子を谷底に落とす「愛」なんですかね?馬場は実子がいなかった事もあり良くも悪くも「全日ファミリー」だったと思います。元子さんも男の世界に入り過ぎたと思います。そんな中で鶴田は「長男」としてその才能を見出され「過保護」過ぎる程大事に育てられました。ドリー、ブリスコ、レイス、ロビンソンなどなど、超一流との対戦での経験はそうそう単なる若手では出来なかったと思います。馬場は鶴田の才能と人柄を愛し、鶴田も馬場を
プロレス界の父、兄、師として尊敬していたと思います。SWS騒動の時、馬場が悩んだ時も鶴田は微動だにしませんでした。鶴田が病に倒れ辞めようとした時は「俺の眼の黒いうちはそばにいてくれ・・」師弟の絆は確かなものだったと思ってます。美城さん、ストレートな意見恐縮です。
posted by 鈴木敏朗 | 2007-05-02 01:52
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
今、CATVで昔放映された試合の映像を見る機会が増えています。
そこで改めてジャンボの試合をよく見ます。
当時、善戦マンと言われ、マスコミやファンから結構たたかれいましたし、そんな中鶴田ファンとみんなの前で言うのが少し恥ずかしかったということを思い出しながらみています。
でも、懐かしさもありますが、今でもジャンボ鶴田というレスラーはすごいな~って思いながら見ています。
馬場・鶴田組VSハンセン・ブロディ組の試合を見ましたが、それほど派手な技の応酬もなかったし、ハンセンのラリアット1発で鶴田がフォールされてあっけなく終わりました。
でも、なぜか4人の中で一番見てしまうのもジャンボでした。
今はいないっていう感情移入を差し引いても、ジャンボ鶴田を見てしまいます。
バックドロップ=鶴田ではなく、ジャンピングニーパットやダブルアームスープレックス=鶴田なんですね、自分は。
赤いトランクスに☆=鶴田ですね。
なんかめちゃくちゃな文になりましたが、今と違い絶対的エースがいた時代、彼ら二人はやさしすぎたから、常に2番手だったし、そんな二人が好きだったし、今でも好きなのかもしれません。
posted by プロレスクラシックス | 2007-05-02 01:58
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
ドラゴンロケット発射!何故か自分が大流血!なんとも愛嬌のある藤波さん。テレビの前で「飛ぶな~!!」と叫んでいた事が懐かしい。
posted by 王者ボブチャンチン | 2007-05-02 09:54
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
Jさん、いつもながらのコメント投稿、嬉しく拝見させていただきました。私なりの、藤波選手、そしてJさん待望!!(笑)のジャンボ鶴田論。無論、私なりの論考ゆえ、誠に意に沿わぬものではございましょうが、拙稿にて失礼致しました。私なりには、(当時、何故に黒なのだ!?ジャンボ鶴田、なるタイトルで某週刊誌に寄稿した経緯がございまして)あの鶴田氏の赤いトランクスに☆マークのスタイルになかなか思い入れが強いのです。生涯、黒では無く、赤いトランクスに☆マーク柄のいでたちで通してくれていたなら、怪物と評されていたなら、もう少し変わった視点で私は氏を見つめていたかもしれず(つまり、それはあのトランクス変更が何やら、鶴田氏のアイディンティーティを物語っているような気がしてならないから)されど、もはや氏は悲しいかな、故人ゆえ、それも追憶のとある一片でしか、ありませんね。ジャンボは確かに強かった。私はいまでも、あの“底無し”の強さを誇った鶴田氏の一度で良い、“本気さ”が見たかったひとりであると同時にそれが“幻想”のままで終わったことに、何やら、プロレスラーの奥深さが漂ってきて、それはそれでも良かったのかも、などと相矛盾する推測が交差しておりますよ。氏の安らかなる永眠を願って、合掌。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-02 20:17
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
アマレスの下地、恵まれた体格。鶴田は強かったと思います。きっと総合をやっても強かったと思います。
ジャンボがキレたら?ジャンボが本気になったら?などとよく言われますが彼はキレることはないと思います。本気になることもないと思います。
なぜなら彼はスポーツマンでありアスリートだから。練習をして試合に臨む。そのアスリートとしての姿勢がプロレスファンとしては受け入れがたかったのだと思います。
キレないこと。リング上で冷静でいること。これは総合格闘技の選手として大切なものの一つと思います。
感情のコントロール。これがジャンボには出来ていました。それもプロレスラーとしての表現の一つであって実際はわからない。と言われるかも知れませんが彼は出来ていたと思います。なぜなら自分より強い相手がいないから。
自分より強い相手。それを測ることが出来るリングが当時あったなら・・・。
ジャンボ鶴田の本気を見ることが出来たのかもしれません。
なぜだろう?新日派の僕でしたが藤波よりもジャンボに肩入れしてます。
Jさんの喜ぶ顔が目に浮かびます。しかし相手を認めないとプロレスはスウィングしませんからこれでいいのだ!
posted by のり | 2007-05-18 09:33
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
「なぜだろう?新日派の僕でしたが藤波よりもジャンボに肩入れしてます。」
私なりに僭越ごとながら、思考しますれば、やはりジャンボには“昭和・プロレス者”が語りたくなる“格闘技界最強”という香りが感じられ、嗅覚をそそられるものがあるからかもしれませんね。ご本人は生前、「いや、あれが精一杯、本気なんですよ」とおっしゃられておられましたが・・・果たして?その辺りが謎めいており、未だに幻影の只中におられる、ファンの方々も多数、おられるようで。何より、プロレス者にとってこの“幻想”は大切な、プロレスを語る上での要素だと思われます。今後とも、当サイトを引き続き、愛してくだされば、望外の喜びと感じ入ってもおります。のりさん、誠にかさねがさね、コメント、嬉しき限りです。有難うございます。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-19 11:42
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
のりさん、おいら大喜びですよ(笑)!
「関節ばっか狙ってきて、スリーパーもチョークだし、キレちゃいました、すいません。」
総合のリングに上がった後のジャンボのコメントです。
こういう妄想から離れられないんですよね。未だに・・・。
>自分より強い相手。それを測ることが出来るリングが当時あったなら・・・。
>ジャンボ鶴田の本気を見ることが出来たのかもしれません。
一度でいいから本気が見たかった。反旗をひるがえしても最強を追い求めてほしかった。
それをしなかったところが彼らしさなのは分かっているんですけど、死後まで引きずられるファンの身にもなってよ。という感じです。
脱ジャンボをさせてくれるレスラー登場してくれないかなー。
posted by J | 2007-05-21 09:42
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
新日でなく全日のプロレスであったからこそジャンボの最強幻想はあるのだと思います。
昔よく新日派は全日派に言ってました。
「新日は本気。全日はうそ。あんなゆっくり動いていたら逃げられるもん。」とか。今思うと可愛いものです。しかし、あの純プロレスの世界にいたからこそジャンボの最強論は存在しているのだと思います。
当時は反旗をという思いだったかもしれませんが、それをしなかったからこそジャンボの強さが今輝いているのだと思います。
幻想・妄想なんでもいいじゃないですか!
この世を去り今比較できないからこそ楽しめるのです。誰にも負けることはないのです。脱ジャンボなんて必要ないですよ!Jさん、「生涯ジャンボ宣言」でいきましょうよ。
posted by のり | 2007-05-21 11:50
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
昭和新日派であると自分の心の中にずっとある思いが、強いと認めているが故に、嫉妬に似た形でジャンボ鶴田を観ていました。
当時の私を知る友人は私がジャンボ鶴田を語るなんて思ってもいないですね。しかし、プロレスはプロレス。幻想を抱きたいと思わせる、それだけの才能と底の見えない何かを感じさせるプロレスラーがジャンボ鶴田です。
前にも書きましたが、ドラゴンには憧れを抱いていた時期がありました。その人間性とでも申しましょうか、強さ以外の何かに心惹かれていたのでしょう。
ジャンボに対しては純粋な強さです。しかし、そこは自分は昭和新日派であるという、強い自負心が自分自身を拘束し、認めたと口に出せないでいました。何だか、子供でしたね(笑)それはそれで楽しかったですけど。
猪木ファンである自分がこうしてジャンボ鶴田まで語らせて頂くなんて、美城さん、Jさん、のりさんのおかげですね。今後ともよろしくお願い致します。
posted by ビリー・ジャック | 2007-05-21 16:20
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
ジャンボ鶴田。日本プロレス史に残る稀代のレスラーだと思っております。やはり、馬場さんと言う看板を支えるNO2として、NO2の仕事に徹していた前半はなんだか煮え切らない部分はあった感があります。しかし、そのポテンシャル(やはりオリンピック代表)は紛れも無く本物だと。(新日の坂口さんも同じ口?)
しかし、天龍の存在と長州の出現による後期は別人の様に輝いてたような....。
あの長州との死闘は語り草ですが、満身創痍の長州とは対照的に、試合後若手に‘おい!おまえ達、飲みに行くぞ!‘と飲み屋街に元気に繰り出したと言う逸話を聞いてやはりジャンボは本物だ!と思いました。(笑)
posted by ゆうじ | 2007-05-21 19:33
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
>脱ジャンボなんて必要ないですよ!Jさん、「生涯ジャンボ宣言」でいきましょうよ。
はい、そうします(早っ!!)
そうしないと自分の良さ(悪さ?)が無くなっちゃいますので!
今後も頑固親父Jで行かせていただきます!
posted by J | 2007-05-23 12:20
Re:脆さと優柔不断ぶり“師に反発し、師をこよなく愛した両雄”藤波辰爾とジャンボ鶴田
Jさんといい、のりさんといい、ビリー・ジャックさんといい、そうしてゆうじさん、皆さん、熱いですね(笑)語りのプロたれ!!そう、思い、生きてきた私を誠に凌駕するかのような熱弁。私はほんに嬉しいです。プロレスというジャンルは長く世間の蔑視を浴び続けてきたジャンル、背景ということもあり、やはりプロレス者は語らずにはをれないわけです。これは悲しいかな、プロレスという誠に底の深い、そして世間的には誠に“奇特”な(笑)ジャンルに魅せられた者のまさに宿命でもあろうと思っております。私は、当サイトを誠に私固有の私的なサイトとは申せ、高みに立った論陣を張るとか、言ったきり、或いは翻って暴言のみに終始するかのような、サイトにはけっしてしたくありませんでした。それだけに、皆さんのような、真摯にプロレスをそして“熱く語ってくださる”方々にいつまでもお越しくださることの出来る、懐を有したサイトであれと、今後も願っております。
私なりに努めて参ります。今後とも、お見知りおきくださいませ。丈
posted by 美城丈二 | 2007-05-24 11:59


