2007年04月13日

『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

 
 「アントニオ猪木なら、何をやってもいいのか!?」前田日明氏の有名悲痛な叫び。
 
 「・・・あのとき、ざわつく観客をオレは“猪木さんがきっと来る”と信じて必死になってなだめた。だけど猪木さんは来なかった。オレは悲しくてね。未だにあのときの感情は忘れ難い」それは前田氏が、のち回顧したUWF誕生の日、蔵前の、リング上の哀感暗澹。

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posted by 美城丈二 |20:56 | 魂暴風Personal【格闘技の在り処】 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

こんばんは。来ましたか!来ました、来ました!!

以前のコラムにもコメントさせて頂きました。UWFとは今現代の総合格闘技を作ったものだと信じています。当たり前ですかね?

確か、前田が新日を離脱した時、藤原と血みどろのプロレスをしましたね。そこでリング上『俺と殺し合い画出来るのは藤原嘉明だけだ!!』的な事言っていたのを真っ先に思い出します。その言葉の裏には新日、アントニオ猪木への強烈なメッセージが込められている。その気持ちを文章にしようにも私の文章力ではいかんともしがたく、歯がゆいですが…。

正直、今は表面上、アントニオ猪木に対する感情は無いにも等しく装っては居ますが、まだまだ心の奥底で猪木ファンで有るがゆえに、一挙手一投足がきになって仕方がありません。しかし、IGFという皆目見当も付かない(有る程度は予想しているが、それを裏切って欲しいと思っているので…)モノをまたやろうとしている。それを私自身以前恋をしていたが、年を経て明らかに当時の面影が無くなっている初恋相手をノスタルジックとも何とも言えない気分で待っていていいんでしょうか?

当時の自分は居ない、もちろん当時には戻れない。それ故、ここのブログのなんと心地よい事か。その当時に一瞬でも戻れる自分が居ます。

今現在、プロレスは見ません。でも総合は見ます。当時のプロレスを捕まえてアングルがどうだ、アレはギミックだ!そんなのはどうでもいいんです。それがプロレスなんです。

話があちらこちらに飛んでしまいました。すいません。これからも『プロレスラー』を応援したいです。

posted by ビリー・ジャック | 2007-04-13 21:36

Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

 ビリー・ジャックさん、誠に嬉しき限り。コメント、有難うございます。やはりあなたも私とおんなじ“血を分ける”猪木イズムの遺伝子たち、だったのですね。ふふんと偉そうなことを毎度書いておきながら、横目で“闘今BOMBAYA”をちらりと見つめずにはをれない・・・。かつての初恋の相手、いまやその面影や無し・・・とは手厳しい限りですが、いかんせん、まだまだ海のものとも山のものともつかないIGFにまたぞろ腰を浮かそうまでは至らず、やきもき。ひとまず、エースは立てない、という項にしても、行き当たりばったり感は否めず、困ったな、これじゃ、佐山参謀、小川エースのUFOの方がまだ、ましだったかも?などと私なんぞもその前途に不安感ずっしりではあります。

 「UWF」とは一体、いかなるものだったのか?まだまだ筆を置けそうにありません。またいずれ私なりの感覚でものしてみたい、世界です。

 “当時の自分は居ない、もちろん当時には戻れない。それ故、ここのブログのなんと心地よい事か。その当時に一瞬でも戻れる自分が居ます。”誠に嬉しき一文をお寄せくださり、望外の喜びと感じ入っております。私もまだまだ発展途上の身です。今後ともどうぞ、縁り良きご縁がございますように。丈

posted by 美城丈二 | 2007-04-13 23:08

Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

プロレスが持っている、一見矛盾した2面性、ストロングスタイルとエンターテイメント。
この二つを極めたのがアントニオ猪木、ジャイアント馬場で、それを超えようとした弟子達が出した結論が、「総合格闘技」であり「ファイティングオペラ」であるのであれば、あまりにも悲しすぎる現実。
その二つを発展させる為に利用されているプロレスラー、元プロレスラー達。

悔しくないのか?
おいらはものすごく悔しいぞ!
絶対に認めないぞ!
誰一人として猪木超えも馬場超えもしてないぞ!

現状を風車の理論ではねかえせ!
巡業中にちょっと総合の試合に行って、ジャイアントスイングで場外にぶんなげればいいだけだからいたって簡単だぞ!

失礼。また妄想モードに入ってしまいました・・。

私もIGFには1%位期待しています。
猪木さんとバーネットが手を組んで、規格外のレスラーを育ててほしいものです。

猪木さん!結果は5年後、10年後ですよ。
最初駄目でも、切れちゃ駄目ですよ、切れちゃ!

乱文失礼しました。

posted by J | 2007-04-16 17:35

Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

 Jさん、UWF論にまで踏み込んでのコメント、誠に嬉しいです(笑)。美城です。

 Jさんのご文を拝見させていただく度に感じる圧倒的な“プロレス愛”。それはまさしく、僭越な物言いを致す非礼をお許しくださるならば、あなたさまの“色”そのものだろうと思います。Jさんの、その後ろ背、歩んでこられた足跡の中に、かつて感涙にむせいだであろう、名勝負の様々が刻み込まれている・・・。私もまだまだ発展途上の身です。今後とも、なにとぞ、宜しくご指導くださいませ。

posted by 美城丈二 | 2007-04-16 20:28

Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

おはようございます。
お忙しいのに、毎回、私のコメントなんぞにお付き合いいただき恐縮です。

私の場合「プロレス愛」という綺麗なものでなく、現実を直視できない「プロレス依存症」なだけです。
こんな私ですが、U系のプロレスも大好きで、リングス、Uインターにもよく足を運びました。Uインターの高田対北尾はなんとも言えない感慨にひたれましたよ。(今考えるとものすごいプロレス的でしたね。)
総合格闘技もK-1もボクシングも毎回かかさず見ており、亀田ブームにも見事に飲み込まれています(笑)。
ただ、毎回、「何か」が足りないような気がしてしょうがないんですよね。
その「何か」が何であるとは言葉にする事ができず悶々としておりました。
そんな時にこのコラムに出会い、これでもいいのだな、と少しづつでも思える様になってきました。

余談ですが、私は仕事でも、プライベートでも常にプロレス的な物事の考え方をします。
相手が怒っているから、とりあえずロープブレークだ。ここは自分がヒールになって反則4カウントまで使いきるぞ!等々。
はっきり言って痛い子ちゃんです。
でも、プロレス的考えで生きていくと、壁にぶち当たっても、乗り切れてしまうんですよね。不思議な事に。
リアルファイトもいいんだけど、それだけではあまりにも世の中悲しすぎますよ。

色んな事を教えてくれたプロレスと、それを思い出させてくれるこのコラム、今後も大事にしたいと思います。

今後も言い続けさせてもらいますよ。「ジャンボ鶴田が最強だ!」と。

長々と失礼しました。

posted by J | 2007-04-17 08:50

Re:『偶像的傾斜から、意識が覚醒した瞬間』我が青春の“夢のあとさき”UWF目撃嘆 その第二稿

 Jさんのお考えの先にあるもの、人是人生、是認しないと生きてはいけないものだろうと考えております。結局、否定してばかりいても何事も解決は生まない。生きにくい時代だからこそ、“プロレス流人生観”は必要なのかもしれません。僭越ながら、そのようなことを、Jさんのコメントを拝見させていただいて思いました。いろいろなものを肯定されて、いまを生きておられる。日々、鬱々たる感情に押し流させそうなときもございますがJさん、あなたを見習い、私もまたこの“二度と来ない瞬間”を大事にいたしたいと思います。毎回のコメント、痛み入ります。有難うございます。丈

posted by 美城丈二 | 2007-04-19 21:58